帰宅したのが遅くって、いろいろと記せず。
23時帰宅で明日6時半には家を出なければならないので、ちょっと簡易に・・・『イリヤ』は明日。
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- 出版社/メーカー: 集英社
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×5。絵柄は『NEEDLESS』『MOON EDGE』『天獄』『アド・アストラ』『Steins;Gat 哀心迷図のバベル』&『ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY』
感想:牧瀬紅莉栖×神代フラウ コラボクリアファイル付・・・絵柄は、表紙の続き?
という事で、なんかいつの間にやら、5pb漫画が多くなってきた気がしなくもありませんな。
『Steins;Gat 哀心迷図のバベル』(作:5pb.×ニトロプラス、画:成家慎一郎)は、巻頭カラー。まゆりを助けると紅莉栖が殺されるという状況に苦悩する岡部を紅莉栖が中二病励ます作中屈指の名シーン(と思っている)。
悪くない。
『ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY』(作:5pb.、画:シヒラ竜也)は、ロボ部が集まってワイワイがやがや。フラウは空手少女とフラグが立っているのか?
ほんでもって、主人公に対してフラウの出した条件とは。
本日15巻刊行(特典を探せず買えず)の『NEEDLESS』(今井神)は、やっとこ全員が終結してアークライトに挑む話。
更にいろいろと設定が語られておりましたけど、アークライトの最終形態(かは分らんが)は、どう見ても『ドラゴンボール』。多分、もう二段階残している。
『ぎんぎつね』(落合さより)は、先輩ペア。
『アド・アストラ-スキピオとハンニバル』(カガノミハチ)は、一時期微妙に感じていたが、ここにきてまた面白くなってきた。特に戦術に関する考察などの辺りはなかなか面白かった。
まあ、あの隠れ方はすぐばれるだろう、と思わなくも無かったけど・・・。
そう言えば、『ジョジョの奇妙な冒険』の二部アニメの情報も掲載されておりましたが、なかなか楽しめそうだ。
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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2012年 12月号 [雑誌]
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本日1巻刊行(特典を探せず買えず)の『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、姉妹対決。
金に汚く能力は無いが嫡流の満子と、全てにパーフェクトながら養子でしかないクリスティーヌ春子・・・これで、前者が主人公と言う現実。まあ、何か裏はありそうではありますがね。
『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、最終決戦・・・というには、あまりに匡平が無防備。
と思っていたら、玖吼理が自らの意思で匡平を助けに行く件で、詩緒を危険に向かわせない為なのか、突き放すシーンはちょっと泣ける。
『マンけん。』(加瀬大輝)は、日笠が孤独を知るため、級友、そしてアリスとの接触を拒絶するも、孤独の真の意味を知る話。
『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、声優談義。
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チャンピオン RED (レッド) 2013年 01月号 [雑誌]
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で、本誌は、
『ジャイアントロボ バベルの籠城』(原作:横山光輝、脚本・演出:今川泰宏、画:戸田泰成)は、扉絵はどうしてもちょっと熱い三国志にしか見えない。
『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)は、阿九斗を元に戻す為、復活したころねが、ってな話。
相変わらず酷い話だ(褒めてます)。