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もぐらのさんぽ

2017-05-12

無題

私は、昨年度まで、公立小学校で、アドベンチャー教育をしていました。

ずっとやっていたんではなくて、教職の途中からです。



「アドベンチャーには人の成長を促す力がある」というのが私の持論です。

私が考えたんではなく、どこかの研修会で聞いて、確かにその通りだと思いました。

そして、それを信じて、今も続けています。

信じてというのは精神論みたいで変ですね。

これは、私自身の体験によって、確信になっています。

ちょっとは理論的にも語れるようになってきました。

でもあくまでも、理論「的」です。

理論には到底なっていません。

(桐田さんの講座に参加して、自分の実践に理論なんてものがあると表明することなんて、とんでもなく無理なことだと理解しました)

誰かの借り物がほとんどだし、あやふやで不確かなものです。

でも、たぶん、誰よりも、実践事例を通して、そのことについて語れると思います。

でもでも、一般化も、言語化も無理です(笑)

ゴリとせいこさんを尊敬します😄



途中というのは、37歳のときです。

それまでウンチみたいな先生でしたが、

そこから、ちょっとは、ましな先生になったと思います。

先生ではなく、少しずつ、ファシリテーターになっていったと思います。

「ファシリテイティブティーチャー」っていうのがキライで、

「ファシリテーター」って、ことあるごとに名乗っていました。

「ファシリテーター的な先生」って、なんか変な感じ。

まあ、それはどうでもいいか(笑)




先生になったのが、27歳の時だったので、

10年たって、ウンチから卒業しました。

でも、ウンチ時代の卒業生とはいまだに深い付き合いがあります。

やはり、小学生時代はウンチは強い😄

ウンチ時代も実はとっても楽しかった。

というか、楽しいことしかやってなかった。

でも、楽しいことをつくっていたのは私自身。

でも一緒だったな、子どもと。

めっちゃ楽しかったと思う。



「幸せな子ども時代」は確かにあったと思う。

2017-05-09

やりたいこと

最近Facebookに、「やりたいこと」や「夢」や「仕事」やなんやかやとよく出てくるので、今の境遇と合わせていろいろ考えてみた。



最近、私の身の回りでは、先生を辞めちゃった人がとても多い。

たぶんみんな、「やりたいこと」があったから辞めちゃったんだと思う。

それが、研究であっても、家族のことであっても、自分自身のことであっても、さしてその価値に変わりはないのだろうと思います。

私は、たぶん今よりもっと「やりたいこと」ができるっていう確信がもてたから辞めちゃったっていうところがあります。

ただ、「やりたいこと」と「やりたい仕事」は一緒じゃないです。



前に、9:1:0の割合のことを書きましたが、これは「やりたい仕事」の話。

人(特に子ども)の成長にかかわるという仕事の中で、自分がこんな感じでやりたいと思っていることが、今はたくさんできているので充実しています。




「やりたいこと」が「仕事」になったらいいなぁ〜ってよく言いますが、

あんまり私はそう思わないです。

「仕事」の中に「やりたいこと」を見付けたり、創ったりするのは楽しいですが、

「やりたいこと」を「仕事」にしていくのはつまらないし、もったいない気がします。

なんかいろいろ制約がくっついちゃうし。。。



「やりたいこと」と「仕事」は一緒じゃないけど、

「やりたいこと」は「夢」です。

「仕事」は「夢」にしたくないですね。

(これはFacebookにこういう投稿があった。同意見。)

でも、子どもには平気で聞いちゃうけど(笑)



私の「やりたいこと」はナイショ😄

2017-05-05

今後の講座予定

前回の投稿は、本ブログ始まって以来のアクセス数になりました。

関心をもっていただき、ありがたく思います。



文中、今年度は、先生相手のワークショップはやらないと言いましたが、

昨年度のうちに受けていたものはきっちりやります。



5月27日(土)

大阪PACE「第21回〜読書家・作家の時間〜」

https://www.facebook.com/events/275392632921012/



6月3日(土)

PAJ「第3回 クラスのちからを生かす」

   〜体験を通して深めるふりかえり〜教室のすべてが学びに変わる 〜

http://www.pajapan.com/2017class03/



6月4日(日)

神奈川県青少年センター「ライティング・ワークショップ」

   書くことが好きになる教え方・学び方の理論と実践

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100221/p1130059.html



6月10(土)・11日(日)

仙石PACE「第18回 グループ・集団づくりのエッセンスをエレメント体験を通してつかむ」

申し込みまだ。



7月9日(日)

みくに出版「内容未定」



もしかしたら年末におもしろい企画が1本あるかもしれません。

今年度の講座は以上になります。



会場でお会いしましょう😄

お待ちしてます。

2017-05-01

4月終わった。

公立小学校の職を辞し、某会社の契約社員と、フリーランスファシリテーターで1ヶ月なんとか持ちこたえました。

充実しているのかしてないのか、忙しいのか忙しくないのか、よくわかりません。



仕事を、「やりたい仕事」と「やらねばならない仕事」と「やならなくてもいいんじゃね、この仕事」に分けるとすると、

公立小学校での比率は、私の裁量する限られた時間の中で、5:2:3くらいの感じだったでしょうか。

私は時間を使うのがヘタクソで、勤務時間が平均でも半日(笑)くらいでしたので、上手な人はもっと後者2つの比率が低いことでしょう。私は、全体の勤務時間を長くすることで、5割の「やりたい仕事」の時間を増やしていました。これはちょっと不健全なのでおすすめしません。



さて、じゃあ今はどうかというと、今は、9:1:0です。

3番目の、めっちゃ「不毛」に感じる仕事と時間がなくなったという点は、とっても大きいです。

この3割を占める仕事がなんだったのか、これはとってもおもしろネタになるし、いろんな人が愚痴りまくっているの、その人たちに任せましょう(笑)



9割を占める「やりたい仕事」は、人の成長に関わる仕事という点では、契約社員もファシリテーターも同じです。そして、根っこではこの2つはつながっているというのがおもしろいところです。

なぜつながっているかはナイショ😄



実は、「先生」も続けています。場は違いますが、子どもの学びの場づくり、学びのサポートは今までとは違ったカタチで続けています。でも、小学校のほうが、はるかにおもしろいです。ここの点は、とっても後悔があります。学校はやっぱりおもしろい場です。そして、とっても恵まれている場所だと思います。めっちゃ、条件や施設やサポートやなんたらかんたらなんでも、「教育の場」としては、サイコーの場所だと思います。だから、ここをどんどんいいものにしていくことは、私もみんなもがんばっていきましょうね。今は、「学校」からは離れているけど、また「学校」には戻るつもりです。



ファシリテーターのほう。

現役で先生やっていたころも、ファシリテーター稼業はやってました。稼業というのも変だけど、公立小学校の先生やりながらやってるんだから、見た目そうなっちゃいます。そのほとんどは、先生を相手にしたプログラムでした。私がファシリテートできるのは、アドベンチャープログラムしかないので、そのアドベンチャープログラムをどうやって教育の場に取り入れるか、どうファシリテートするか、そんなことを考える場をいろんなところで、いろんな先生たち相手にワークショップを開いてきました。(いろんな方々にお世話になりました。ありがとうございました)

西多摩PACEも、そういう場です。

でも、先生相手のワークショップや講座では、もう私は学べないと思うようになりました。




青少年指導員、企業の新入社員、公立中学校新入生、専門学校新入生、私立中学校新入生。

4月のアドベンチャープログラムのファシリテート対象者です。

今までの考え方と根本的に違うのは、アドベンチャープログラムを、学校教育の現場でどう使うのかではなく、

そもそも、アドベンンチャープログラムってなんなのよ? んでもって、どのような場で、どう使われるのかをいやでも考える場に身を置いて、その現場で体験したことを学校教育の現場でどう展開しよっか、って考えてみたいと思ったのです。



でも、これも違った。そんなん、どうでもいい。

学校でのアドベンチャープログラムは甘々です。

プログラムの内容とかじゃないよ。

コンテンツはそんなに変わらないです。

もっと、学ぶべきは、ほかにある。

この現場、ヒリヒリする。



うまくいえないけど…

クライアントからの要求タスク、最終的なゴール、タイムマネジメント、初見の参加者、シークエンス、アクティビティのチョイス、全体進行との兼ね合い、リスクマネジメント、安全管理、観察と介入、振り返り、フィードバック、出さねばならない成果…もう、ありとあらゆることが緊張感の連続。こういう場は、西多摩PACEでも、行政や民間教育団体から依頼されたワークショップでは経験できないです。

先生相手のワークショップも緊張するけど、心のどこかで、参加者に甘えているところがあります。学校では、子どもたちに甘えているところがあります。

長年講師稼業やっていると、どこかで慢心してしまいます。

今現在は、甘えている場合ではありません。

私が先生やっていて、そこでアドベンチャープログラムをやっていたということは、クライアントや参加者はまったく知らないし、そんなことなんも関係がないのです。

「すごいことを実践されている先生」っていうラベルがない。



一緒にやっているファシリテーターから学べることがとても多いです。

不思議と、「この人、先生やったら絶対いいのになぁ…」って思う人がいないのです。

「この人は、学校なんか来ちゃいけない。絶対ここ!!」って思っちゃうってことは、今いる現場のほうが、学びがぎゅっと詰まっている感が高いのかなと思ってしまいます。

うーん、よくわかりません。



今年度は、先生相手のワークショップはやりません。

前年度、受けてしまったものはいくつかありますが、それだけにします。

原稿、執筆依頼もお断りしています。




4月の仕事場所。

新横浜渋谷横浜茅ヶ崎六本木本八幡軽井沢赤城練馬高尾竹の塚成城学園前相模原松戸

何の仕事だよ(笑)



1年間、基本こんな感じで仕事していきます。

秋にはオランダにイエナプランの研修にも行きます。

盟友ゴリと、軽井沢風越学園にも関わることになります。

さあ、楽しくなってきた。

とりあえずは、たきびーる楽しもう(笑)

みなさま、よろしくお願いします。

2017-04-11

公立小学校の職を辞しました

3月31日をもちまして、東京都公立小学校の職を辞しました。

今後は、フリーのファシリテーターとして、アドベンチャープログラムや、様々な教育系のワークショップのプログラムに関わっていきます。


ちょっとだけ会社でお仕事もします😄(定収入がないとある人に怒られるので 笑)

これから、日本のどこかの町で、皆様に出会えますことを期待して、日々アドベンチャーしていきます。



今後とも、よろしくお願いします。