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もぐらのさんぽ

2017-10-15

イエナプラン校教育実習終わった。

金曜日にて、1校目の教育実習が終わりました。

同じ教室にずっといたわけではなく、

3グレード、4ファミリーグループに関わりました。

教育実習とはいっても、参観が主で、

日本で行うような、担当の先生のクラスにずっと張り付いて、

実習授業をメインにするような研修ではありません。

オランダ語分からないのですからしょうがありませんが、

もし分かったとしても,やらせてもらえたかどうかは分かりません。

それほど、イエナプラン校で求められる先生のスキルレベルは高く、

生半可な状態で授業できるようなものではありません。

それは、たった2週間でしたが、十分肌で感じることができました。

私は、日本の公教育に27年間携わってきましたが、

その中で、イエナプランに関わってきたのは、ほんの数年間です。

実践したつもりになっていたものは、「もどき」であることはすでに判明しています。

そして、この2週間で、「もどきごときでもない」ということがはっきりしました。

ブロックアワー、マルチエイジ、サークル対話、ワールドオリエンテーション等々、

日本の公立小学校の中で、かなりつっこんで実践してきたつもりでしたが、

ことごとく、まがいものにしかすぎないとはっきりしました。




はっきりしたのはなぜかというと、

実習で見たものから感じたもの、先生たちから聞いたもの、あり方からわかったのですが、

全部そこに、スピリッツがあるということ。

それが、カタチばかりの私の実践にはない。

これは大きい。

具体的には、それは何でできているかというと、

歴史であり、哲学であり、理念でり、そこに関わった人たちのたゆまない努力であり、

たぶん、それはどうにもこうにも簡単に言葉では表せないものです。

みなさんも、ぜひ感じてほしいなぁと思います。




これは先生から聞いた言葉ですが、

イエナプランの歴史は長いけど、それはまだ発展途上中で、

今あるものが完全なものではないということ(ちょっと言葉は違うと思いますが)です。

「現代イエナプランスクール」という動きの話を聞きました。(詳しいことは割愛させてください)

理念や哲学は大切に守りながら、新たなことに挑戦し続ける姿勢があります。

教室の中には巨大な電子黒板と、PCが児童の半数分くらい置いてありました。

先生たちの研修、校長の研修も日本とは違って、自主的な取り組みです。

教科書はありましたが、ほとんど使っていません。

レッスン内容は先のパワポと電子黒板で自作、練習問題も自作、評価問題も自作、授業のプログラムデザインは全部先生がつくっています。(教科書を使う先生は三流だ、という欧米の定説を思い出しました)

今のイエナプランを担っている人たちが、しっかりと前に進めています。




日本の公教育は明治にはじまり150年、イエナプランよりはちょっとだけ長いです。

でも、私は、その哲学や思想や理念を知りません。

これはほんと勉強不足で、風越が始まる前にちゃんと学ぼうと思います。

ここの部分がしっかりと自分のベースにないといろいろと語れないなあと思います。

アドベンチャー教育を知ってから私は教育に真剣に向かうようになりました。

その理念や思想や哲学、そしてやり方、あり方はかなり勉強したけども、

それは私の実践の場である日本の公教育のそれとしっかりと重なり合っていたのか今になって不安に思います。

そして、イエナプランのそれに今回少しだけ触れたことで、さらにイエナプランを日本の公教育の中で行うためには、やはり、日本のそれをしっかりと勉強せねばと思うわけです。

今の日本の教育を批判するのは簡単ですが、今の教育がなぜこうなっているのか、

その背景をしっかりと勉強せねばと思うわけです。

イエナプランが始まった1924年、日本は大正時代

この大正時代、日本にも教育の大きなうねり?運動?があったと聞きます。

でも、私はそれを詳しくは何も知りません。



でも、ちょっと感覚でしかないんですが、

私も日本の公教育に携わってきて今ここにいて、

イエナプラン教育も今ここにあって、

互いにそれぞれの先っぽにいて、

その今の自分が感じたこと、考えたことはしっかりと言葉にしておきたいなと思います。

今回の目的のひとつでもあります。

先っぽしか見えてない今の状態で、

そこから今見えること、考えることは、

もしかしたら間違っていることを声高に喚いているかもしれないけど、

大切にしていきたいと思います。

私自身の公教育の先っぽ27年間の経験と合わせて。

今はそれしかできません。

それにしても、3ヶ月は長い。

2017-10-11

イエナプラン校教育実習始まった。

昨日予告した算数の授業は、

ただの算数の授業の導入のネタで、

10分ほど漢数字とその読み方を紹介して終わりました。

ちょっと、おもしろい授業展開を考えていたのに残念です。

意思の疎通がなかなか難しいですね。



今日から別の高学年(9〜11歳児)クラスの参観になりました。

同じイエナプラン校でも先生によって違ってくるのは、

同じ学校でも先生によって違ってくる日本の公立小学校と同じです。

基本的なシステムは統一されていても、

子どもへのアプローチの仕方が違えば違う空気になるのも日本と一緒。

だからおもしろいんですね。

でも、日本の小学校のほうが、柔軟性はあるな、と思いました。



日本の公立小学校は縛りが多くて自由にできないとよく言いますが、

私は、私立小学校のほうが縛りが多くて大変なんじゃないのかなと思ってしまいます。

日本の私立小学校も、学校の理念や基本方針がはっきりとしていて、

伝統的な学校は特に、なかなか変えられない部分も多いんじゃないだろうかと想像しています。

イエナプラン校も私立と言えば私立なので、やはり決められているモノが多いと思います。

その点、日本の公立小学校は、けっこう自由がきく。

と、思っているのは私だけでしょうか?



校長が変われば学校は変わる。

職員の異動が多くて、細かに変わっていく。

学年集団で動けば、学年行事はけっこう自由に変えられる。

校内研究で取り組むことは、新しいことが取り入れやすい。

伝統的なものが少ない。

当然、努力も必要です。

でも、変えられる要素はたくさんあると思うんです。

実際、公立小学校って、けっこう変わっていきません?

教室単位でいけば、もっと変わっていっているような気がします。

多様な先生がいますよね。

教室ひとつとっても、いろんな教室があって楽しいです。

◯◯スタンダードはぶちこわす価値が十分あるとは思いますが(笑)



今日はこれからホストファミリーに日本食をふるまうので厨房に入ります。

ではではみなさん、明日をお楽しみに!

2017-10-10

イエナプラン校教育実習始まった。

さて、アドベンチャープログラム2時間やった報告を前回しましたが、

実はアドベンチャープログラムだけではなく、

いくつか別の機会もつくってもらっています。

ちょっとネタ的なんで授業としては成り立っていないと思うんですが、

「飛び込んじゃえ!」っていう意味ではこれまたアドベンチャーで、

子どもたちにとってもアドベンチャーで、

もしかしたら担任の先生が一番アドベンチャーかも(笑)



ではまずひとつめ。

研修仲間がギターを持ってきていて、

実習校でオランダ語の歌を歌うといって練習していたので、

お、これはもしかしたらおれでもできそうと密かに画策。

うちの奥さんに、家にあるギターのコード譜の写真を送ってもらいました。

ただし、ギターがないと練習できないので、

実習校・・・学校だもの,ギターくらいあるでしょ、とたかをくくってたいたら、

なんと、実習校には「音楽室」なるものがない(笑)

諦めていたところ、ホストファミリーの先生の教室を参観している時に、

その先生がギターをひいてサークルタイムをやっているではないですか!

ということで、さっそくその先生にギターを借りて練習し、

さらには、ギターで歌を子どもと一緒に歌いたいんですけど…

と頼んだら即OK!

言ってみるもんだ。



さて、授業。

子どもたちに歌ってもらうためには、

‘本語の歌詞を覚えてもらう。

日本語の歌を諦めてオランダ語の歌を練習する。

F本語の歌詞をオランダ語に訳しメロディに合うように編曲する。

6〜8歳児なんで、,鰐詰、△呂れが無理、ということで選択はです。

君の出番だ!Google translator!!

ということで、日本語をオランダ語に翻訳してメロディに合わせて文節カット。

そしてできた歌がこれ。

サビだけオランダ語です。

全部オランダ語だとおれが歌えない・・・

オランダ語って、発音がめっちゃ難しい。

日本語の発音にない発音があるし。

さて、この歌、なんの歌だか分かりますか?

私が訳したら、その先生がきれいに打ってくれて、

子どもたちに配ってくれました。

f:id:kaisaki37:20171006094459j:image





野外関係の方にはおなじみですね。

さあ、サビのところをオランダ語で歌ってみましょう!!

で、この歌には、サビのところで、みんなでサークルになって手拍子をするアクティビティがセットになっています。

当然これにもチャレンジ!!

しかし…

これは言葉の壁よりも、1・2年生には動きが難し過ぎたようで、

担任の先生のほうからギブアップ。

なので、簡単バージョンで、右隣の人の手と拍手するだけにしました。

いやー、盛り上がったようですが、

私は歌詞を書いた紙を必死に見るしかなく、

子どもたちの様子を見る余裕は一切ありませんでした。

でも、担任の先生が動画とってくれていたので、

これも帰国後に機会がありましたらご覧に入れます。

いやー、オランダ語、難しい…

あ、歌は、「にじ」です。

成功か失敗かと言えば、うーん…失敗ですね。

でも、次は、今回よりうまくできます。

そもそもやり始めなければ次はない。




子どもたちは歌が大好きで、

私と「にじ」を繰り返し5回くらい歌った後も、

担任の先生が動画で流す歌詞を見ながら延々これまた5曲くらい歌っていました。

それも全部、振り付きで。

でも、中には歌っているだけの子や、まったく口を開いていない子も。

まあ、そこも自由ですね。

前回も言ったように、技能的な指導があるかどうかわからない(たぶんない)。

繰り返しますが、ゴールが根本的に日本とは違うんではないかと思います。




もうひとつ。昨日の授業。

これは日本人の先生が来たら定番のネタだそうで。。。

「折り紙」です。

これは9〜11歳児のクラス、最上級クラスで「頼まれ」ました。

初日、朝のサークルタイムで、女の子が「折り紙を教えてほしい」と提案。

でもその子,よくよく見ると机の上に折り紙の教本と、

なにやら複雑怪奇な折り方をした折りかけの作品が…

めっちゃできるやん!!

(でも、結局その女の子は、折り紙の授業の時は参加せずに別のことをやってた)




折り紙と言ったら「折り鶴」ですが、けっこう難しいし、

繊細に折らないと仕上がりが汚くなるなぁと思ってちょっと考えました。

子どもたちの机の上には、いろんな文房具が置いてあって、

(まあ、文房具以外にもいろんなものが置いてあるんですが、◯◯スタンダードなんていうアホな指導している学校の先生が見たら卒倒しそうなレベルです。笑)

そんならちょっとした小物入れのほうがいいかなと思って、小箱を折ってみました。

折りたい子を集めたグループレクチャーじゃなく、全体でお願いということだったので、

6時間目の授業として丸1時間使わせてもらいました。

先生が、「私の通訳が必要?」と聞いてきたので、

「いえ、大丈夫です」と答えました。

そもそも英語できないから、私の英語が先生に通じないはず。笑

ましてやそれを通訳もできないでしょうし、恥ずかしいし。笑

なので、必要な単語だけを覚えて後は気合い!!

right ,left, backside, frontside, open, push, same, once again,そして魔法の言葉fold.

最初のうち、大きく折る時にはさほど問題もなくスムースに進むも、

山折り、袋折り、段折りなどだんだん複雑になるとちょっと滞り始める。

個別対応も増え、全体に指示が出せなくなる。

うーん、困った、とふと教室を見渡すと、

あれっ? 先生がいない!!

ぜったい、茶ー飲み行ってる!!」笑

(と、これはよくあることで、授業中でも先生が飲み物をとるのは普通だし、サークル対話の時も、飲みながらやっている時もある)

ということで、一人奮闘し、なんとか全員きれいに折ることができました。

よかったよかった。



さて、やっている最中ですが、

子ども同士の教え合いはほとんど起こっていません。

これは授業の時でもそうで、9月に学級が始まって、

高学年のクラスではまずは静かに集中して課題に向かうこと、

静かに集中して先生の話を聞くことに焦点をあてているようでした。

なので…折り紙も教え合いがあれば楽しかったでしょうに、難しかったですね。



この授業は自分の中では成功です。

うん、がんばった😄

おもしろかったし。



今日は、アドベンチャープログラムの授業を高学年にやってみました。

なかなかドラマがあったので、これはまた明日報告しますね。

そして、明日からは別の高学年のクラスに参観にいきます。

明日はさっそく算数で、漢数字の授業を行います。

こういうの、楽しそう。

これからねりねりします。

このクラスでのアドベンチャープログラムの授業は金曜日の予定。

楽しみじゃ😄

2017-10-08

イエナプラン校教育実習始まった。

1週間終わりました。

楽しかった。

おもしろかった。

驚きだった。

尊敬した。

笑えた。

疑問がうかんだ。

やばくね?と思った。

悔しかった。

心折れた。

自分の馬鹿さかげんに萎えた。

満足した。

うまくいった。

疲れた…

という1週間でした。



まあ、なにはともあれ、ここにきてよかったな、と。

今日は、自分のチャレンジの話。



よくよく考えた見たら、

今自分が見ている情景をブログに報告してもおもしろくないし、

それは帰ってから興味のある人に話す事にして、

ここからは前2回の投稿のように、

見てから感じた事、

やってから感じた事を書いていきます。

見てきた事は、帰ってから画像や動画付きで報告しますのでお楽しみに。

ということで、今日は自分がやってみたことのお話です。



研修所で講師の先生方から聞いたイエナプランは、

日本にいる時に、

本で読んでいた事、

イエナプランを真剣に学んでいる方々から学んだ事、

実際に見てきた方の話などなど、

事前に入れていた情報や知識の確認をすることができました。

それ以上に、講師の3人の先生方から、

イエナプランは教育方法とかそんな軽っちいものじゃなくて、

人生そのもの、生き方そのものという情熱を感じました。

この域に達するには、私の残りの人生では無理です。

そう感じました。

でも自分も、何かそういうものを感じさせられるような人になりたいなと思いました。


実際に見たイエナプランは、

さらにはっきりと、イエナプランというものの輪郭と中身が見えてきました。

そして、講師の先生方と同じように、

そこで働く先生方のあり方自体が、

イエナプランの生き方だという事がよく分かりました。



で、聞く、見る…ときたら、やる。。。

体験するに勝る学習方法はない。

とはいっても、イエナプラン校でブロックアワーやワールドオリエンテーションの授業が私にできるわけもないので、

(それ以前に、言葉の問題があって、英語さえもままならない私に、オランダ語で授業ができるわけもなし)

まあ、身体動かすアクティビティをちょこっとやってみようかな、と考えた次第です。

いやー、でもこれは今考えるとむぼうだったなー(笑)

でも、自分が逆の立場だったら、こういうチャレンジはおもしろいので、そういう参観者が来たらやってもらうだろうな、たぶんイエナプラン校の先生も、こういうチャレンジは大歓迎するだろうなという予感がありました。

なので、顔を合わせた初日に、

「私はアドベンチャープログラムっていうのができるんです!」

とつたない英語で売り込んでみました。

初日の職員朝会前に、ホストファミリーの先生が私たちを紹介し、

一緒にアドベンチャープログラムのことも紹介してくれました。

(そのとき、一人の先生が、「PA」と略語でつぶやいていたので、「おっ、知っている人がいた!とも思ったんですが、確かめる語学力がなかったので…残念…)

結果、3つのグレードのファミリーグループすべてで授業をやらせてもらえることになりました。

今週は、3〜5歳児クラスと6〜8歳児クラスです。



さて、3〜5歳児へのアドベンチャープログラム(以下AP)ですが、

実は、私、日本でも、幼児相手にプログラムをやったことがなく、

生まれて初めて幼児相手にAPをファシリテートするのが、

オランダっ子になってしまったという無謀な第一歩!!(笑)

いやー、まいった…まいった…見事に撃沈しましたね〜

やる前に、りょうちゃんかシズかしんさんに相談すればよかったなー😔

やったアクティビティの中で、唯一受け容れてもらえて盛り上がったのが、

「色おに」でした。



時間は「あそび」の時間。

ふだんは外に出て思い思いに自由に遊ぶ時間です。

ジムでアクティビティをやらせてもらえました。

時間は無制限1本勝負!

最初に、関係性をつむぐのに、手遊びとか入れたけど、

これはちょっと無理がありました。

言葉って大事ですね〜

それと…

風越学園のサマースクールの一日目にやらかした失敗を、ここでもしてしまったなぁ…と。

子どもたちは、基本、目の前の空間やモノに、遊び心をかき立てられます。

そして、かかわり合いながら、群れて遊ぶことが大好きです。

私には注目してくれないし、

いろいろ決められるとやる気をどんどん失っていきます。

いくつかの私とのかけいあいのアクティビティでは、

話している最中も、やっている最中も。床にゴロゴロと転がり始めて、

どんどん宇宙遊泳のようにふらふらと走り回り、

あー、やっちゃったー、成長してねーって思いながら、ままよと「色おに」

色おには、目の前にいろんな色のモノがあって、

なんだか走り回っているうちにやり方と楽しみ方を覚えて、

みんな群れてわさわさしてとっても楽しそうでした。

分かってから動くんじゃなくて,やりながら自分たちでやり方を考えて楽しんでいくんですね。

あ、あと、幼児って、じゃんけんできないんですね😄

そんなこともやりながら分かって、私自身が私自身に笑ってしまいました。

できなさかげんが、めっちゃ楽しかったです😄

時間は、30分ほどで撃沈(笑)




昨日は、6〜8歳児クラスで、

6時間目の選択の時間?を使わせてもらい、8歳児(日本の3年生)の体育の時間で行いました。

時間は1時間。

3年生だからつたない中学1年生英語でも通じるんではないかと思いましたが、

まだ英語は無理でした。

担当の先生に訳してもらいながら、手遊びから。

おっ、さすが3年生、集中してる。

と思いきや、難しいのはやろうとしない。

これはちょっと驚いたけど、日本の子どもたちのほうが間違っても、失敗しても、

「わはは」と笑いながらチャレンジしますね。

「失敗OK!気にしない!」って伝えたけど、どんだけわかってくれたでしょうか(笑)

そのあとタグを2つ。

1つは撃沈で、1つは大盛り上がりです。

最初にペアタグ(2人おに)、2人組のおにごっこです。

説明にやたらと時間がかかってしまったのが悪かったのかと思いましたが。

今子どもたちの様子を思い起こしてみると、

なんとなく2人組でおにごっこをやると子どもたちが分かった時点で、

子どもたちは動き始めたんですよね。

そのあと、スタートのこととか、タッチされた後のリスタートのこととか、エリアのこととか話す最中に、何度も「聞いて!」とか「集まって!」とかやって、ちょっと場が冷えたりして。

これ、日本じゃ起こらない。

幼児クラスだったらどうかは分からないkfど、(日本での経験がないので)

小学校に入学してすでに3年、先生が話している時には(ましてやこれからやることを説明している時には)かなり荒れているクラスの子でも,その場にはいて話は聞いている(ふりはしている)。

はなっからやる気のない子は、聞かずに「別のこと」をやっている。

でも、このイエナプラン校の子たちは、自分たちで勝手に2人おにをはじめているんです。

そういう収拾のつかなさなんです。

で、説明し終わって、最初はちょこっと盛り上がるけど、

すぐに飽きて、壁にへたり込む子多数(笑)

ということで次!


2つ目は「ヘビおに」です。

これ、説明簡単。

そして、やりながらおもしろさが分かってくる。

状況が刻々と変化して最後は「うぎゃー」ってなる。

そして、全員負ける。

典型的なLOSE-LOSEのアクティビティ。

そして、これも「群れて遊ぶ」アクティビティ。

これは、最初っから、ヘビのボランティア3人集めて、タッチされたらヘビになるってことだけ言ってすぐスタート。

最初はなんだなんだとうろうろしていた子どももなんとなくそういうことかと分かってきて、

2回、3回、4回とリクエストする始末。

なるほどな〜と思った次第です。


最後に、フープリレーからのギアボックス。

3年生なんで、イニシアティブもいけるかなと思ってやってみました。

2チームでそれぞれフープリレーやりましたが、

説明する途中で、子どもたちがうなずいている!!

おっ、おれの英語が通じている!と思ったら、

先生が「知っている」って言ってる(笑)

「前にもやったことがある!!」ってことでした😔

というか、やったことあるんだ!と素直に驚いてスタート。

これは日本の3年生の子どもと一緒、勝った負けたで盛り上がる、盛り下がる。

で、ここから…

「2group is enemy now. But 2group is fellow.」

って言ったけど、担当の先生がよく分かってなくて、うまく伝わらなかったと思う(笑)

いや、おれの英語が変なのかもしれません。

でも、やっぱり体験ってすごいなぁ。

ギアボックスやっている1回目にして、そういうことかって分かってくるんですね。

時間は1分。

3回目にクリア。

みんなで「イエーイ!」って盛り上がって時間となり終了。

ちょこっとふり返りたかったけど、言葉がやはり壁です。

ちょっと、アドベンチャーウェーブを意識しながらファシリテートすることはできたけど、

もっと目の前の子どもたちに合わせて考えていく必要があるなぁと感じた1時間でした。




で、この2回の体験で気付いたのは、

たぶん、オランダの(もしかしたらイエナプラン校の)子どもたちは、

「これでいいんですか?」とか「これやってもいい?」って先生に聞いていないんじゃないかなってこと。

聞く必要ないとさえ思ってるかも。

聞いちゃいけないって言われているから聞かないんじゃないよ。絶対。

先生は説明はするけど、そのあとの判断はあらゆる場面で子どもに委ねています。

彼らは、とてもその存在を尊重されていて、自分の「こうやりたい」「こうなりたい」「こう思う」をとても大切にされているんでしょう。

そして、友だちの「こうやりたい」「こうなりたい」「こう思う」をとても尊重しています。

相互承認?の感度が幼いころから育まれているように感じます。




もう一つは、

エラーすることを楽しむっていうけど、

いや、エラーはそもそも楽しくないんじゃないかなぁ〜ってこと。

あー、シンプルだ。

確かに、失敗は楽しくない。

できたら楽しい。

私は、「失敗OK!」って誰に言ってたかっていうと,なかなかチャレンジしない子たちにいってたんだな。

いや、自分の思うようにチャレンジできる子にとっては、「え?なんでこれやるの?」って思うんじゃないかなぁ…

「失敗OK!失敗を楽しもう!!」って思えない子どもも中にはいるんだろうな、ってことをこれからはちゃんと心に留めておこうと思います。

チャレンジしなくて、失敗を恐れている子だけじゃなくて、

もっとチャレンジしたい、こんなバキューンって、失敗前提のチャレンジのどこが楽しいんだかわからん!!って子もいるよね😄



イエナプラン校の先生の子どもへの接し方と私のファシリテートを比べて、

同じところでは楽しげに動き、違うところではネガティブに動くならばこういうことが考えられるんではないかと思いました。

でも、私の感想だからね、まったく断言できません。

ではではみなさん、良い週末を!!

私は明日、ホストファミリーの方々と、「大堤防」に行ってきます!

2017-10-05

イエナプラン校教育実習始まった。

今日は水曜日だったので、午前授業でおしまい。

12時10分に子どもたちは下校しました。

その後先生たちは、「No school」です。

帰っても、仕事しても何してもOKです。

なので、私たちは担任の先生とお話しして13時には学校を出てきました。

あ、今、下で奥さんが帰って来た音がしました。

奥さんも15時半には学校を出たようですね。

日本では水曜日の午後ってたいてい会議じゃないですか?

こっちには、会議というものはたぶんまったくないと思います。(予想)

分掌は、日本並みにあるみたいです。(これは研修所での研修で聞いた)

でも、何か「事」を執り行うまでのプロセスが根本的に日本と違うような気がします。



分掌部会で話し合って、

「◯◯実施計画案」をつくって、

起案して、

管理職から赤入れられて、

訂正して再提出して、

企画会にかけて、

職員会議で周知して、

ようやくGO!

でも、大きな行事はこの後がまたまた大変。

子どもの学習活動が絡むとさらに地獄のように大変。

当日まで役割分担に沿ってタスクを進めていくも、

途中トラブルに何度も見舞われ、

そのたびに緊急の部会を開き、

そうこうしているうちに、いつの間にか「誰か」しか仕事をしておらず、

残業して、

家に帰れず、

土日も来て、

古株に「そうじゃない」とキレられ、

疲れた…と愚痴をこぼしつつも、

当日を迎え、

でも、ちょっと晴れやかで、

やり切った感もあり、

子どもの姿に感動する…

といったところでしょうか。

私は22年間そんな感じでした。

大きな行事ではよく学校に泊まり込みました。

やり過ぎだって分かってても、とめられなかった。


**********************************

西東京市の栄小に来てから、すごいやり手の教務主任が、

徹底した行事削減、会議削減、時数管理で、

無駄な仕事、意味のない会議を削りまくり、

ルーティンに落とし込めるところは徹底的に落とし込み、

かなりすっきりした仕事のプロセスになりました。

教育課程上のすべての「事」は、前年度中に起案は通っていたし、

(卒業式までね😄。教務、生活、特活、季節委員会、入対・卒対、学芸・体育・儀式・・・もう、すべての「事」は前年度までに決めていました)

部会は定時(年に3回、長期休業中のみ)、諸委員会はキックオフと緊急時のみ、

企画会で確認はするけど、職員会議では伝達のみ。

「提案通りです」と言うだけ。

とても助かりました。

職員会議は年に3回くらいしかなかったんじゃないでしょうか。

それも長期休み中に。

たぶん、その元教務主任の方もこれを読んでいるだろうと思われるので、

ここでちゃんとお礼を言っておきたいと思います。

ありがとうございました。😄

あ、あと、このお方は、職員朝会と、月曜日の全校朝会をいかにしてぶっつぶすかということを常々考えており、

栄小では、「校長先生のお話」を聞く全校朝会は月に1回程度しかなかったし、

職員朝会は管理職からの話だけっていう日がほとんどでした。

(諸連絡はすべてPC上の掲示板ですませるようになってました。掲示板で載せた事を朝会で復唱すると怒られた。笑)

あ、あと、この方の「習熟度別少人数算数編成」撲滅闘争の話とか、

反転授業導入」の話とかもとってもおもしろいです。

この話はまた機会がありましたら…




会議がないので、不安だったら、

「準備取り掛かってる?」とか、

「どんな感じ?進んでる?」とか、

FACE TO FACEで、おしゃべりしながら確認し合う事になります。

これは、「根回し」ともいう「事」を運ぶにおいて、日本人がもつ非常に重要かつ有効なスキルです(笑)

互いの関係性が良好であるならば、これはとても安心・信頼の中で仕事が進み、

互いの関係性が不良であるならば、これはとても不安、猜疑、の中で仕事が進み、

立場的には、嫌みなパワハラ的要素を含んでしまうことがあります(笑)

でも、これは、このような状況下においては、こういうことをやりながら職員間の関係性を良好につくっていこうと集団は成長していくもので、はなっからあきらめて、「会議!会議!!」「会議の時間とってよ教務さん!」とか、「会議の時間がないから仕事進められません、無理です」とか、そんな感じになってしまいます。



そこで、「会議ばっかりで自分の時間が取れない」「忙しい!」とお嘆きの先生方は、

いっそ会議を全廃したらどうやって「事」は運ぶんだろうと想像して、

その時にやらなければいけないことを今やってみるといいかもですよ。

そしたら、実際に行われる会議が、無駄なくたぶんすんなり進み、

「これだったら会議いらないんじゃない?」ってなるんじゃないかなぁ。

うちの学校はちょっと荒療治(はなっから会議がない。笑)だったけど、

やっていくうちにいろいろうまく回るようになりました。

(最初は反発あったらしいですが・・・)




実際の例をお話しします😄

「えっ?会議がないの???」って話です。笑

私は栄小で研究主任をやってました。

前任校も、前々任校も研究主任です。

校内研究・研修を司る部署で、栄小では「研究推進委員会」という名前でした。(学校によっては「研究部」と呼ばれているところもありますね)

栄小にやってきて、教育課程の月別予定表を見て、「あれ?」と思ったんです。

ないんですよ、会議が。

教務などの3部会や行事委員会は明記されてるんですが、(これも極端に少ないことに驚いた。あと、学年会って週1で明記されているけど、よーく見てみると、どう考えてもこれどこにも時間がとれないところに書いてある。笑。聞いてみると、「あ、それね、とりあえず形だけ書いてあります」とさらっと言われた)

「研究推進委員会」の会議を開く時間がどこにも設定されていなかった。

これは、3校目にして初の経験!

掛け合いにいくも、「まあ、必要だったら空いている時間に」とか言われてしまった。

まあ、来たばっかりだったのですごすご引き返し、

春休み中だったので緊急に第1回の推進委員会を開いて顔合わせをしました。

ここからが問題。。。さて、どうしよう。

今までのやり方を考え直す必要に迫られました。

年度始めなんで、研究計画を提案しますね。

この研究計画だけは、前年度に起案されていなかった。(これにはちょっとした理由があります。けど割愛)

やったことは、

研究計画の叩き台をつくって、それを掲示板にあげる。

掲示板内で、質問や改善点がある人はコメント欄に書き込む。

よくわかんなかったら直接聞きにいく。

それらをもとにして訂正し、起案する。

起案後訂正したものを掲示板にあげ、部員みんなで確認する。

企画会にかける。

校内研究会にて提案する。

という流れです。

これで、会議レス(笑)

ここからは、校内研究の進め方や内容とも関連するんですが、

これまでの研究推進委員会の役割を考え直しました。

これまでの研究推進委員会では、全職員に「やってもらいたいこと」を決めていました。

研究主題や副主題、仮説、研究内容、研究方法、領域等々、事前にアンケートをとったり、校長先生の意向を聞いたりとかしながら。

計画がスタートしたら、次の校内研究会で何をやるか、何を提案するかを事前に話し合っていました。

これを決める事に「会議」が必要でした。

校内研究会があるたびに、その1週間前くらいに研究推進委員会を開いて、みんなで話し合っていました。年度当初は何回もやってました。

で、これを、やらない。

決めるのは校内研究会であり、研究推進委員会はそこで決めた事をやる部署という役割にする。

なので、上記の研究計画案には、主題も仮説も研究内容も書いてありません。(領域だけは「算数科」と前年度に決められていた)

4月の記念すべき第1回校内研究の内容は…

「理想の校内研究とは?〜どんな校内研究がしたいですか?〜」(ワールドカフェ

5月の第2回は、

「本校の児童の算数科における教育的課題とは?」(WBM)

です。

こんな感じでみんなで決めていく。

この後は、手法や分科会組織もみんなで考えて、

分科会もその場で決めてそれぞれ入ってもらいました。

事前に研究推進委員会で何かを決めて、それを校内研で職員に提案する、というカタチを捨てました。

ある程度出そろったときに再度私のほうで計画案にまとめました。課題設定の理由は私がこれまでの流れをみて考えて書きました。これは主任の仕事😄

研究指定校だった2年間も基本こんな流れです。

1年目は、研究推進委員会は年度当初と、年度末評価だけだったと思います。

2年目に、急に管理職が不安になったのか、秋頃から毎週木曜日放課後に「調整会」という名の分科会長を集めた会議を開いたのだけが余計でしたが…😔

研究主任をやっているときに、研推委員のT先生がしょっちゅう私のところにやってきて、

「甲斐崎先生、ちょっと今いいですか」と私の横に跪いて話し掛けてきた日々が懐かしい(知っている人にしか分からない話題 笑)



この、「ちょっと今いい?」が大事なんじゃないだろうか。

本校(オランダの)でも、こんな感じなんじゃないのかなぁ。。。

これはあくまでも私の予想なので真に受けないようにしてください。

ちゃんと会議やってるかもしれないし。




(こっからが大事なことの2つめ…。何が1つめか分からなくなってしまった人のために…。一つ目は「事」を進めるにあたってのプロセスの話でした。ここで、無駄をいかにして削り取るかという話でした。で、栄小に来て感じて、やってみた2つ目)

さて、教務主任の先生がやったことは、プロセス上の無駄を徹底的に省くという事でした。

ここから、行き着いた私なりの一つの結論は、

ゴールを身の丈に合ったゴールに設定しましょうよ、ということです。

これは言語化して明確に表明していたわけではないのでしょうが、

私はそう感じました。

まず、「事」を進めるにあたって、

ゴール設定をしますよね。

目標とか、めあてとか、目指す児童像、みたいなものです。

これ、ほんとにちゃんと考えて起案してますかねぇ。

たぶん、ここ数年変わってないんじゃないでしょうか。

まあ、それはそれで問題なんですが、

ここで問題にしたいのはそれじゃなくて、

教師が子どもに求めるゴールです。

運動会や学芸会、音楽会なんかを考えてもらえると分かりやすいと思います。

種目や演目、歌、演奏…これを完璧に演技する、演じる、歌う、演奏する…

これ、かなり無理してません??



またまた先ほどの教務主任の先生の話。

実はこの先生と私は同じ高学年を組んでいました。

栄小の6年生は伝統的に「七頭舞」を踊っていたんですが、

これがまた超超超…難しい😔

とてもじゃないけど、運動会練習として割り当てられた行事としての練習時間(10時間)で覚える事は無理!

通常の体育の時間の「表現運動」の時間(年で6時間程度)を足しても無理!

総合の時間で。やりくりした4時間を足しても無理!

で、今までどうしてたかというと、

簡単な話、体育の他領域の学習時間を食わせるしかない。

さらに足りなかったら、他の教科の時間を食わせるしかない。(帳簿上は他教科の時間にして)

なので、運動会前の数週間は、「体育」(ほんとは体育の時間じゃないのもあるけど)が毎日あるとか異常な時間割になる。

もしかしたら、表立ってないだけで、未履修とか、時数不足ってことも起こっている可能性がある。

学芸会も、音楽会も似たようなものでしょう。

移動教室とか、特活的な行事も事前準備でいろいろ「何か」を食いつないで成立しているのではないでしょうか。

私はそうでした。



さて、七頭舞。

私たちはどうしたかというと、

というか、この教務主任はどうしたかというと、

まずは、これは「無理」と表明する。

教育課程上の指導時間では、七頭舞を子どもたちに指導する事は「無理」であると主張する。

さらに、七頭舞を指導する教員もいないから「無理」と主張する。

(それまでは七頭舞を指導するために、6年生担任になった教員が自費で保存会の講習に年休を取って通っていた)

なので、演目を変えるべきであると表明する。

でも、管理職は、これは認められないとなる。

栄小の伝統であり、子どもも保護者も期待しているの一点張り。

ならばということでとった策は・・・・・・・・







遡って、5年生の2学期に、休み時間を使って、

6年生(春の運動会で七頭舞を経験済み)に5年生(来年度の春に運動会で七頭舞を踊る)を教えてもらうようにする。

その後、3学期から運動会直前までは自主練、与えられた10時間で全体合わせ練を行い、

結果的に、先生はまったく指導せず、子どもたちだけで七頭舞を演じることができました。

見た目、子どもたちの学び合いで課題達成し、感動しそうですが、

でも、子どもたちは、5年生の2学期から、休み時間をまったく自分の自由にできないという過酷な数ヶ月感を送る事になります。(その後、6年生の2学期の休み時悪も)

さらに、子どもから子どもへの継承なので、だんだんと踊りの質が劣化してきます。

だから私たちは、ずっと、この七頭舞を運動会で踊る事は「無理」だと言い続けました。

管理職はなかなか踏み切れず、何とかあの手この手を尽くしますが、

まったく上手くいかず、

ついに今年度、七頭舞の演目は栄小のプログラムから消えました。

2つ目は「無理な事はしない」ということです。

「今あるこれだけの時間で、今いる目の前の子どもたちにできることはこれかな」

とゴール設定をすることです。




イエナプランの研修所での研修で、

講師の先生が、日本を訪問した時の動画を見せてくれました。

歓迎の歌を歌っている小学生の動画でした。

大きく口を開け、きれいな声で美しく歌っていました。

これが、私たちのゴールです。

でも、その講師の先生はこう言ってました。

「なんでこの子たちは楽しそうじゃないんだい?」

ここからイエナプラン校のゴールが見えてきます。



今日、水曜日の11時半から、「催し」がありました。

全校児童がホールに集まって、各クラスや有志のグループの出し物を見ます。

衝撃的だったのは、その完成度。

すごいんです。もう。

あまりにも残念すぎる合唱だし、ダンスも目も当てられない。

会の進行もグダグダで、司会はたぶん台本ない、アドリブ、

音響トラブルだらけ。笑

たぶん事前の練習、ほとんどしてない。

会自体に計画案もないし、綿密な打ち合わせもたぶんしてない。

進行係の先生も、出し物出したクラスの担任も、

日本だったら「ちょっと後で校長室へ」と校長に言われるレベルです。笑。



でもこれ、何をもって「完成度」を図るかなんですね。

私たちはどうしても合唱やダンスの質、テキパキとした進行、じっくり聞き入る整然とした鑑賞態度云々…ですが、

この時に舞台に登った参加者はだれもにこやかで、晴れやかで、自信に満ち、満面の笑顔でした。

この時に舞台を見ていた聴衆はだれもあたたかで、高揚していて、ノリノリで、満面の笑顔でした。

それを見守る先生たちも。

もう、あの場のエネルギーを、心からみなさんに届けたい。

無理がないんですよね。子どもも,先生も。




なんだか、オランダものことはほとんど報告できませんでしたが、

またまた疲れてきたので本日はここまで!

ではではまた明日!!


本日の内容をまとめると。

何か「事」を執り行うまでのプロセスが根本的に日本と違うような気がします。

ということと、

何か「事」を執り行うときのゴール設定が根本的に日本と違うような気がします。

ということについて書いてみました。

「無駄」と「無理」を省くということ。