Hatena::ブログ(Diary)

放課後ハ 螺旋階段デ

・検索から来たのに目当ての記事が見当たらないという場合は、上の検索窓の「日記」で再検索してみてください。
・各エントリのカテゴリ分けをかなり作り込んでいます。それぞれのRSSも用意されています。
・コメントは初めての方も遠慮なく気軽に書き込んでいってください。ほぼ全て承認します。
ネタバレへの配慮はほとんど行っておりません。
昔のサイト 厚く成り果てた手帳

2017-03-21 (火)

2016年のインターネット・2017年の湾岸MIDNIGHT・まもなく揮発する文化

| 2016年のインターネット・2017年の湾岸MIDNIGHT・まもなく揮発する文化を含むブックマーク 2016年のインターネット・2017年の湾岸MIDNIGHT・まもなく揮発する文化のブックマークコメント

 2016年という年は、自分が多くのものを投じてきたインターネットが終わってしまう、死んでしまうという事がはっきり見えた一年でした。薄々気づいていたとはいえ、それを受け入れるのは本当に寂しい。耐えることそのものが辛いほどに寂しすぎる。

 なぜ終わってしまったと考えるようになったのか。それは一般社会とあまりに一体化しすぎてしまったからです。「違った社会」ではなくなってしまった。深夜の無軌道な衝動が真昼の日常へと変わっていく。リラックスしながらも精神的なものがぶつかり合う趣味的な世界、インナースペース同士のつながりがビジネスライクなものに埋め尽くされていく。思考の試作品が一瞬で焼き尽くされ正しい世界へと変えられていく。

 孤立した人間同士が孤立したままに無形の連帯を持つ安らぎは失われた。もう二度と帰ってくることはないだろう。あの時代は何だったのか、きっと後年に渡って考え続ける事になるだろう‥‥。

終わった後の世界、2017年の湾岸MIDNIGHT

 こんな気分の中で迎えた2017年の1月、そして2月。そこにフィットしたのが楠みちはるの『湾岸MIDNIGHT』です。

 このマンガは一般的なイメージと異なり、公道レースや最高速バトルのマンガではありません。

 そういう事に何もかもをつぎ込んでいく人生の方に重みを置いているのです。走り屋は無価値、犯罪、人生を棒に振るだけだと知りながら、それでも打ち込んで、最後に燃え尽きるその瞬間が何度も何度もあらゆる形で描写されるマンガなのです。

 莫大な時間、金、そして人生をつぎ込んで磨き上げた宝石のようなチューニングカーが一瞬の輝きを見せて死んでいく。その残響の中で生きていく。後悔する事はあっても、納得はしている。

 さらに、作中世界が1990年代頃で、今ちょうど消え去ったばかりの時代である事がまた一段と重みを増しています。

「もともと仲間じゃあないですよ 僕達は偶然であの場所で出逢っただけです」「それぞれの生活や 生き方は全然ちがう 本来なら交わらない者同士が偶然に‥‥」

「思わなかった‥‥ もう一度 こんな瞬間がくるなんて 最高のマシンと 同じ言葉で話せる仲間‥‥ ‥‥だけど もうあの頃とはちがう‥‥ もどれない 一度陸に上がってしまった魚は‥‥ もう長く水の中を泳げない すべて終わる あと少しで‥‥」


 最高のチューニングカーを仕立てて環状線を走っていれば、流れと全く違った動きをする仲間の「悪魔のZ」や「ブラックバード」と自然に出会うことになるが、最高の状態でなければ目の前から消えていくという描写の感覚・メカニズム両面も最高にインターネット感があります。奇跡的な出逢いは狙って起こせる。けれどそれが終わる瞬間もすぐにやってくる。

「やたら速いだけの フツーの車になってしまった ムリだ ムリだもう この状態でブラックバードをおさえて走れない」

「いつかは あんがいと こないんだよナ お前にはお前を取りまく大阪での生活基盤があり オレ達にはオレ達の東京での生活基盤がある 東京―大阪 距離にして500km トバせば4時間 だが距離や時間じゃないんだよナ シンクロする部分はあんがいないんだヨ じゃあナ」

「やりたかったわずっと‥‥ 車でメシ食うていきたかった 朝から晩まで車のコトだけで生きていきたかったわ でも‥‥せんかった 誰のせいでもない オレがそれを選んだんや」 

  • 一度は降りた走り屋が過去に命を賭けていたFC RX-7に乗り再び走り切るマサキ編(5〜8巻)
  • 10年間ただひたすらに速さを追い求める中で多くの仲間が去り、あるいは決別し、最後の走りに臨む黒木編(14〜16巻)(私的ベスト)
  • 大阪で湾岸最速への思いを封じていたその気持ちに3ヶ月間の上京で決着をつけるエイジ編(17〜20巻)

 この3つが特に共感する所の大きなエピソードです。



消える平行世界、まもなく揮発する文化

 『湾岸MIDNIGHT』をインターネットに適用するならば、もしかすると「ニコ生で過激化して身を持ち崩す女子中高生の話」ではないのか?と考える事がありました。実生活では誰にも知られないまま平行世界ではスターになっている二重の存在として生きる状態です。

 ニコニコ動画ができるより前の2002年のマンガでそれを盛り込むのは全く不可能ですが、華倫変の『高速回線は光うさぎの夢を見るか』は類似する認識から生まれたストーリーだったと記憶しています。




 最近はニコニコ動画でさえも人口減・高齢化が進む一方で、スター輩出も一通り終わってしまった感のある中、メジャーな企業もネット発を狙ってあるいは装ってでも仕掛けていく傾向がはっきりと見えるようになり、世界が一つになってしまう空しさを感じます。結局は大資本や社会的地位に圧殺されて終わるのか‥‥。

 こうして終わるインターネットを感じている中、たまたま2011年のアニメ『ギルティクラウン』CS再放送に偶然当たったのでした。これが作品全体としてはちょっとまとまりがないんですが、コンセプトレベルでは当時の空気感が封じ込められていて非常に印象的でした。テーマソングがニコニコ動画発のスターの中でも当時トップと言い切れるryoのグループEGOISTであり、当て書きのようになっているのが素晴らしいのです。*1






 最も輝いていた頃のニコニコ動画といえば初音ミクの時代。それは2007年に始まりました。今から10年前の事です。当時14歳の中学生が今は24歳。世界が変わるには十分すぎる時間でしょう。

 2007年が黄金期だったという事はこの記事ではっきりと認識しました。

  • 僕らは「サード・サマー・オブ・ラブ」の時代を生きていた - 日々の音色とことば:

http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-533.html


 乱文乱筆進みひどく取り留めがなくなってきたので今日はこの辺で。

*1:余談ですが、よりネット的な集団supercell の方は今どうなっているんでしょうか?ソニーのパワー‥‥。

2016-12-23 (金)

2016年の特筆曲リストはもはやスタグフレーション

| 2016年の特筆曲リストはもはやスタグフレーションを含むブックマーク 2016年の特筆曲リストはもはやスタグフレーションのブックマークコメント

 今年の音楽状況は「どんな曲でも聞けばだいたい面白いというのか、やりたい事が分かるけれど、かといって自分で思うがままに演奏できる楽器もなければ和音も出せないので何も再現できず、ただ巨大で高止まりした理解だけが押し寄せてくるままに流されている」と表現できる状況です。

 そして音楽メカニズムそのものに対する一体感が進むにつれ、楽曲個別の印象はどうにも薄くなってしまうのでした‥‥

 そんな状況ですが、紹介スタート。

(動画埋め込み16曲で極端に重い記事のため畳みます)

続きを読む

2016年登場ながらぎりぎりで聞けていない曲

| 2016年登場ながらぎりぎりで聞けていない曲を含むブックマーク 2016年登場ながらぎりぎりで聞けていない曲のブックマークコメント

 今年は年末年始休みが極限まで短い日程配置のため、これを書いている段階でも未発売・流通・その他もろもろの関係で聞けていないけれど試聴の段階でおそらくベスト級の作品がいくつかあります。

binaria「diez」


http://binaria.net/diez
 binariaの同人音楽10周年アルバムです。まだまだ活動を続けるとしていますが、私はこう上手い人で固まってメジャーデビューしたらもう分解せず同人には帰るのは不可能だぞと感じています‥‥。つまり、事実上の最後の同人作品であると捉えています。

 「上手いバンドはバラバラでもやっていけるのですぐ解散してしまう」という説がありますが、メンバーがソロでメジャーデビューした後も同人が続いていた希なチームなので例外的に大丈夫かな?

悠木碧「レゼトワール」

http://amzn.to/2h7VHiE
 同人音楽でおなじみ bermei.inazawa らが声優・悠木碧の声だけで楽器を入れずに作り上げた驚異のアルバムの一曲です。

2016-12-05 (月)

シリーズ:20世紀巡礼 「夏の空色」 高橋亮子

| シリーズ:20世紀巡礼 「夏の空色」 高橋亮子を含むブックマーク シリーズ:20世紀巡礼 「夏の空色」 高橋亮子のブックマークコメント

夏の空色 (フラワーコミックス)
Amazon.co.jp: 夏の空色 (フラワーコミックス) Kindle版

 今から23年も前になる1993年にスクウェアから発売されたアクションRPG『聖剣伝説2』で非常に印象的なBGM群のタイトルの一つに引用された事で知った1980年の作品を2016年に電子版で、という奇跡的な状況で読みました。このゲームはサウンドスタッフの菊田裕樹が「さまざまなカルチャーに触れるきっかけにして欲しい」という意気込みからほとんど全ての曲に何らかの元ネタを配した作品だったのです。

聖剣伝説2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン
Amazon.co.jp: 聖剣伝説2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン


 36年も前の世界を舞台にする今作はさすがに時代を感じましたが、その壁を超えると非常に素晴らしい作品です。12ヶ月間過ぎ去り移り変わる1年の空、世界、優しき人々、そこに緊張をもたらす病を透き通るように美しく描いています。

 そして航空大受験が重要な位置付けながら「航空もの」ではない作品を初めて見ました。

 20世紀のエアライナーパイロット、それはまさに人々の永遠と彼方への憧れを具現化したかのような存在だったのです。

2016-10-23 (日)

聲の形 山田尚子監督の舞台挨拶 博多編 要約レポ

| 聲の形 山田尚子監督の舞台挨拶 博多編 要約レポを含むブックマーク 聲の形 山田尚子監督の舞台挨拶 博多編 要約レポのブックマークコメント





 以下、その場のメモもなく記憶で書いているため話の順番・表現など若干ずれている部分があります。念のため‥‥。


 「26回目の舞台挨拶で、目の回るような忙しさです。ここ福岡なんですか?というような状態です。つい先ほど到着した状態です」「楽屋の赤いお面(博多にわか)くらいしか福岡感ないよ〜」

 前日に宮城県利府→仙台→札幌を回って、それからこの博多→北九州というハードスケジュールで、見た目にも疲れている様子でした。ところで、右手に腕時計(?)左手にマイクを持ってお話しになっていたため、左利きなのでしょうか?(「左利きの人は何だかひょうひょうと生きているような感じがして憧れる」by鶴巻和哉)

 「福岡は2年前の京都アニメーション社員旅行で来たことがあり、中洲でラーメン食べたりしました」

 「福岡といえば、姉が熱烈なチェッカーズファンで久留米にあこがれがあります。久留米から来た方は?」片手で数えられそうな位ですがちょっといます。
 「(聲の形を映画館で見るのは)この回が始めての人は?」これは半分くらい。どこでも同じ位の割合だそうです。

 「今作はテレビシリーズがなく一発勝負なのが大変で、打ち合わせを特に何度も繰り返しました。重なって何度も来る人に飽きさせないようにちょっと言い方を変えたりしたけれど、今考えると『言っていることが違う〜』と若干混乱させたかもしれない笑」

 「手話監修は劇団の方に台本・絵コンテを渡して演技をしていただき、それを参考にして作画して、その仕上がりをさらにチェックしてもらいました。手話は動きだけでなくタイミングでも意味が違ってくるので、最後の方まで直してました。キャラデザの西尾太志さんは『完璧なはずや!』と言ってました」

 「手話といえば植野は最後に『バカ』と言おうとするのですが、濁点を付ける身体の外側に払う動きを入れなかったから『ハカ』になっているんですよ」
 「この手話が分かった方は?」1、2名くらい。
 「それを硝子が『バカ』はこうするんだよと教える事で結果として『バカ』と言っているという‥‥ちょっと可笑しくて、感動的で‥‥それに可愛い場面なんです!」

 司会者「最も好きなキャラクターは?」
 「いろいろなタイプの監督がいらっしゃいますが、自分はキャラクターに投影しないタイプで、将也の物語なのでやっぱりこの人が鍵になりました。動き出すまでなかなか時間がかかって大変でした」

 「キャストのみなさんが『キャラクター』ではなく『人物』として寄りそって真摯に作品に向かって下さり感激でした」

 「ディープな話多めになりましたが、楽しんでいただけたでしょうか?」(拍手)

 「(入場者特典の)ポストカード、大きくて、手ぶらで来られた方にはすいません笑 将也を持って帰って‥‥笑 来週からは硝子のポストカードになります」

 「今6週目で、これから7週目。長い間上映していただいて‥‥。皆様の心の中に残る作品となると嬉しいです」

わたくし的感想

 手話作画の恐るべき仕上がりにかけた誠実さは予想のはるか上を行く感です。何事からも逃げずに真正面から取り組むこの作品の強度を裏打ちしています。

 『映画けいおん!』『たまこまーけっと』で感じていた独特な客観性については監督の言葉ではっきりと確認できて、自分の見方・感覚の正しさが証明されたような思いです。

 この舞台挨拶はディープな話を聞くために行ったので、大変楽しかったです!次回作はずっと先でしょうけれど、舞台挨拶でも、何らかのイベントゲストとしても、来んしゃい福岡。

2016-10-22 (土)

「F-14トムキャット オペレーション イラキフリーダム:イラクの自由作戦のアメリカ海軍のF-14トムキャット飛行隊 オスプレイエアコンバットシリーズ・スペシャルエディション01」 トニー・ホームズ 翻訳:平田光夫

| 「F-14トムキャット オペレーション イラキフリーダム:イラクの自由作戦のアメリカ海軍のF-14トムキャット飛行隊 オスプレイエアコンバットシリーズ・スペシャルエディション01」 トニー・ホームズ 翻訳:平田光夫を含むブックマーク 「F-14トムキャット オペレーション イラキフリーダム:イラクの自由作戦のアメリカ海軍のF-14トムキャット飛行隊 オスプレイエアコンバットシリーズ・スペシャルエディション01」 トニー・ホームズ 翻訳:平田光夫のブックマークコメント

F-14トムキャット オペレーション イラキフリーダム: イラクの自由作戦のアメリカ海軍のF-14トムキャット飛行隊 (オスプレイエアコンバットシリーズスペシャルエディション)
Amazon.co.jp: F-14トムキャット オペレーション イラキフリーダム: イラクの自由作戦のアメリカ海軍のF-14トムキャット飛行隊 (オスプレイエアコンバットシリーズスペシャルエディション)

 F-14最後の戦闘任務である2003年の「イラクの自由作戦」を本書独占のインタビューと写真で綴る証言集です。当時厚木基地に駐留していたVF-154 ブラックナイツも大々的に取り上げられています。

 何故この本を読もうと考えたのかはあまりにも昔ですっかり忘れてしまいました‥‥。

 元々の開発目的である防空のシーンはなく、TARPS(Tactical Airborne Reconnaissance Pod System 戦術航空偵察ポッドシステム)とLTS(Laser Targeting System レーザー照準システム)そしてFLIRを使った泥臭いCAS(Close Air Support 近接航空支援)やFAC(A)(Forward Air Controller Air 空中前線航空統制)とその戦果確認といった地上部隊との緻密な連携を必要とする任務が続きます。AIM-54フェニックスのエの字も出ません。

 想定外の地上攻撃機となったF-14ですが、複座ならではの高い情報処理能力により錯綜した状況で攻撃と偵察を1ソーティでこなすなど大変な芸達者、八面六臂の大活躍で、本書に描かれた状況を知ることでF/A-18スーパーホーネットでも複座のF型が重用される理由がよく分かります。パイロットがミサイル回避や地上の大局的状況把握に専念している最中でも、後席のRIOが支援すべき地上部隊との無線周波数合わせや連絡を行ってくれるのです。

要素レベルのメモ

  • アメリカ空軍は大規模作戦時、空中給油など燃料マネジメントを専門とするAWACSを飛ばしている。
  • 空中での同士討ちを防ぐためか、SEADの効率改善のためか、イラク上空への突入路はある種の「空のハイウェイ」が設定されていた。
    • 闇夜のバグダッド上空、30kmは先行するF-16CJワイルドウィーゼル隊が放ったHARMが先を争うような物凄い速さで着弾するのが非常に良く見えたという情景が印象的。
  • レーザー誘導爆弾は臨機応変に目標を変更できるため現場で好まれた。GPS誘導のJDAMは事前調査による座標指定のため上層部に好まれた。動目標・固定目標で使い分けるのが理想像。
  • F-14のレーザーターゲティングシステムを用いてAH-64アパッチのヘルファイアを誘導するシーンが出てくる。非常に珍しい。このような相互運用性は設計段階から織り込み済み?
  • 「弾道対空ミサイルを上方に目視したので急旋回して回避した」といった趣旨の証言が出てくる。射程延伸のために一度超高々度まで上がって上から襲いかかるタイプの飛行プロファイルを持つミサイルを指している?
  • イラク戦争のF-14は基本的に機首右側空中給油プローブカバーパネルを取り外していた。給油時に引っかかって脱落した際、エンジンインテイクに吸い込まれ停止する事故を防ぐため。対地攻撃優先で超音速域でのシビアな空力特性にこだわる必要がなかったのも大きいと思われる。
  • 翻訳はかなり堅く読みやすいとはとても言い難い。私的にはもう少し漢語を使って欲しかった。日本語は漢字という略称に適した文字が使える言語ですから。新聞報道などによる定訳も使って頂きたかった。ただしイラク戦争のF-14最後の活躍を知る事ができる本はこれただ一つ。
    • OIF(Operation Iraqi Freedom)でなくイラクの自由作戦、OSW(Operation South Watch)でなく南方監視作戦またはサザンウォッチ作戦など。


次に調査したい派生分野は‥‥

  • F-14Dの地上攻撃用ポッドコレクション。DはF-14でも唯一JTIDS(統合戦術情報伝達システム)に対応している。
  • イラクの自由作戦のほかの固定翼機たちの動き。


関連エントリ

 海軍の複座FAC機といえばOA-4。イラクでのF-14はこれを格段にデラックスにしたようなものです。

1000 | 01 | 03 |
2004 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2009 | 07 | 08 | 12 |
2010 | 07 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 05 | 06 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 10 | 12 |
2016 | 01 | 03 | 04 | 05 | 06 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2017 | 03 |