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自治体法務の備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

このblogは、自治体改革の凄まじい流れ中で、自治体がその役割を手探りで拡大している状況を、独自条例の制定の動向等の紹介やそれに対する指摘、そしてそこから展開される政策法務論という点からつたない内容を書き留ようという試みです。(平日の更新は深夜のみに行っています。)

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16/12/08(木)

[]AIが国会答弁下書き 経産省実証実験 AIが国会答弁下書き 経産省が実証実験  を含むブックマーク AIが国会答弁下書き 経産省が実証実験  のブックマークコメント

 経済産業省人工知能(AI)に国会答弁を下書きさせる実証実験を始めた。AIに過去5年分の国会議事録を全て読み込ませたうえで、与えられた質問に対し、過去の答弁内容を踏まえて回答できるかを検証する。行政分野でもAIの活用をめざす。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF05H0D_V01C16A2EAF000/

 あくまでも「下書き」なんでしょうね。

後輩「そのうち、質問原稿にもAIが使われるようになったりして」

 効率化と精度の向上は質問者・答弁者ともに求めるものでしょうけれども、言論の府における位置づけをどのように探るかでしょうね。

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16/12/07(水)

[]<須崎市>「しんじょう君」の商標登録 業者が先に出願 <須崎市>「しんじょう君」の商標登録 業者が先に出願を含むブックマーク <須崎市>「しんじょう君」の商標登録 業者が先に出願のブックマークコメント

 「ゆるキャラグランプリ2016」で頂点に立った高知県須崎市ご当地キャラクターしんじょう君」を含む商品商標登録を、民間業者が出願していたことが分かった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000035-mai-soci

 報道によれば、市は費用対効果を考えて登録に慎重であったところ、本件を受けて緊急に出願を行うようです。

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16/12/06(火)

[][]「著作権判例百選」改訂版出版認める 知財高裁 「著作権判例百選」改訂版の出版認める 知財高裁  を含むブックマーク 「著作権判例百選」改訂版の出版認める 知財高裁  のブックマークコメント

 著作権に関する判例をまとめた「著作権判例百選」の改訂版著作権侵害するとして、旧版編集に関わった大渕哲也東大教授出版社有斐閣東京)に出版差し止め仮処分を求めていた問題で、知財高裁差し止めを認めた東京地裁決定を取り消していたことが分かった。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG14HH9_U6A111C1CR8000/

 ちょっと前ですが判決がでていました。

 判決の内容はこちら→http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86269

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16/12/05(月)

[][]Q&A 自治体のための空家対策ハンドブック Q&A 自治体のための空家対策ハンドブックを含むブックマーク Q&A 自治体のための空家対策ハンドブックのブックマークコメント

 昨日、「自治体の『困った空き家対策」(学陽書房)をご紹介いたしましたが、空き家対策に関する参考書をもう一冊ご紹介します。

Q&A 自治体のための空家対策ハンドブック

Q&A 自治体のための空家対策ハンドブック

 こちらは、西口先生早稲田大学)をはじめ自治体任期職員を務められる弁護士のお名前が並びます。

 内容は、空き家対策法の解説はもちろんのこと、暴行を受けた場合における公務執行妨害の該当可否や、住居侵入罪と言われた場合の考え方など法的な視点が少なくありません。

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16/12/04(日)

[][]自治体の「困った空き家対策 自治体の「困った空き家」対策を含むブックマーク 自治体の「困った空き家」対策のブックマークコメント

 学陽書房から新刊です。

 平成27年2月26日に「空家等対策に関する特別措置法」(空き家対策法)が施行されました。

 少子高齢化等に伴い各地で空き家の増大が問題になってきています。空き家対策については、平成22年所沢市嚆矢として全国で条例を定める動きが広がりました。

 ただ、税情報の照会など法律との関係運用制限があったことから立法的な解決手段が求められてはいたのです。

 本書は、空き家対策法の解説はもちろん、具体的な手順や、自治会町内会連携した手法提案などが記述されています。

 執筆の「ちば自治体法務研究会」は、国や自治体職員(OBを含む)のほか研究者の方々によって組織され、本書の内容も実務的な視点による内容が心強くあります。本書の表紙には「現場の智恵を集めた決定版」の文もあります。

 空き家対策条例は、現場必要性から形をなしたものであり、その法律化を経て、あらためて自治体現場から対策について提言がなされることは、自治体職員として感慨深くあります。

 空き家対策にご興味がある方は、本書をお手に取っていただけたらと思います。

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16/12/02(金)

[]「スッキリわかる! 地方自治法のきほん」書評 「スッキリわかる! 地方自治法のきほん」書評を含むブックマーク 「スッキリわかる! 地方自治法のきほん」書評のブックマークコメント

スッキリわかる!  地方自治法のきほん

スッキリわかる! 地方自治法のきほん

 拙稿も連載されている「自治実務セミナー」最新号の書評で、拙著を取りあげていただきました。評者は、千葉県流山市の帖佐直美政策法務室長です。

 膨大な自治法がコンパクトにまとまっていると指摘いただき、「そのときそのときに気になった項目を2〜3分で読むということをしているうちに、いつの間にかすべての項目を読み終えている」と、執筆者意図をくんでいただき感謝の至り。

 ご指摘のとおり、地方自治に関わりがある方は、お手元に置いて身近な参考書として活用いただけたらというのが執筆者の願うところであります

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