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自治体法務の備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

このblogは、自治体改革の凄まじい流れ中で、自治体がその役割を手探りで拡大している状況を、独自条例の制定の動向等の紹介やそれに対する指摘、そしてそこから展開される政策法務論という点からつたない内容を書き留ようという試みです。(平日の更新は深夜のみに行っています。)

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【自治体法務】のお役立ち本リストをamazon.で掲載しています。

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17/07/21(金)

[]明るい公務員講座 明るい公務員講座を含むブックマーク 明るい公務員講座のブックマークコメント

明るい公務員講座

明るい公務員講座

 知り合いの編集者の方からamazon総合ランキングでも上位なんですよ、と聞いていました。

 前復興庁事務次官岡本全勝氏のご著書です。拙blogをご覧になる方はご存じでしょうが念の為申し上げると、「事務次官」って一般職職員のうちで最高の地位です。

 内容は、著者のご経験からスケジュール管理書類資料作成方法人間関係について事例を挙げて説明されていますしかしながら読了後、何より心に残るのは「明るくやろう」「楽しく仕事をしよう」という姿勢です。

 職場で楽しく仕事をするこつは、明るさです。とにかく「明るくやろう」。これが、本書を通して皆さんい伝えたい基本です。

(214頁)

 励まされる思いがいたします(^^

 拙blogも開始から10年以上が経過しましたが、何より心がけているのは「大変そうながら、なんか楽しそうにやっている」を伝えることでした。

 皆さま、「明るく」やっていきましょう(^^

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17/07/20(木)

kei-zu2017-07-20

[][]LIVE政策法務 in 庄内 LIVE政策法務 in 庄内を含むブックマーク LIVE政策法務 in 庄内のブックマークコメント

 昨日から今日にかけて、庄内広域行政組合さんが構成市町の若手職員の皆さんに開催する政策法務研修講師を務めさせていただきました。

 対象は、市役所町役場に入られて2年目以降の方々がメイン。60人の大人数でしたので進行には気を使いましたが、皆さん優秀で、積極的意見交換が行われたグループワークは、講師立場として嬉しかったです。

 過去の参加人数も考えると、山形県庄内地区の皆さんに数百人規模でお話ができたわけで、いささかでも地域のお役に立てていればと思います(^^

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17/07/16(日)

kei-zu2017-07-16

[][]第23回自治体法務合同研究会 かながわ大会 第23回自治体法務合同研究会 かながわ大会を含むブックマーク 第23回自治体法務合同研究会 かながわ大会のブックマークコメント

 全国の研究会の皆さまが集まる合同法務研究会が、今年は、かながわ政策法務研究会ホストとなって、関東学院大学金沢八景キャンパスで開催されました。

 「やあ、どうも」「お元気そうで」久しぶりのあいさつが時間距離を縮めます。

 日頃の実務で直面する困難に対し、「法的な」視点から解決しようとする検討に、発表者と参加者の間で議論が交わされ、はっと気がつくことも少なくありません。

 暑い中、スタッフの皆さんの心配りには感謝するばかり。ありがとうございました。

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17/07/12(水)

[]大学1年生の歩きかた 大学1年生の歩きかたを含むブックマーク 大学1年生の歩きかたのブックマークコメント

 TBSラジオ「ウィークエンド・シャッフル」の読書特集での紹介で知りました。大学に入ったばかり娘を持つ身じゃ気になるじゃありませんか。

 手に入れたばかりの圧倒的な自由、一方で犯しやすい失敗の数々。

 探索能力−−。それは自分意味見出したり、筋道を立てたり、推理したり、試行錯誤したり、状況に適応したりする力のことです。料理にたとえるなら、「レシピ通りに材料を用意して調理する力」ではなく、「冷蔵庫の中にある具材で何かを作れる力」というイメージです。

(74頁)

 ラジオでも言っていたように、「未中年」にも参考になります。若い社会人にも読んでもらいたいと思います。

たこらたこら 2017/07/14 08:52 この本、面白いですよね。
うちも子どもに渡しました。
もっとも、朝井りょうの「大学時代にしなくてもいい20のこと」の方を喜んで読んでいましたが。

kei-zukei-zu 2017/07/16 11:26 私も学生時代に読んでおければなあ、と過去を振り返ります。それでも、同じ失敗をしそうですが(^^;
ご紹介のエッセイも面白そうですね。

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17/07/11(火)

[]公務員の「異動」の教科書 公務員の「異動」の教科書を含むブックマーク 公務員の「異動」の教科書のブックマークコメント

公務員の「異動」の教科書

公務員の「異動」の教科書

 組織人に人事異動はつきものです。特に自治体職員は、異動場所によっては職務内容が激変しますから人事異動プレッシャーに感じる方も少なくありません。

 本書は、出版以来好調な売れ行きの「公務員1年目の教科書」を書かれた著者による「異動」のための指南書です。

 表紙には「若手・中堅から課長まで必読!」とあり、人事異動に関してだけでなく、著者による「仕事指南書」といって良い内容です。

若手のうちは、必ずしも目標に達しなくてもよいのです。若手の課題は、より高い目標に到達する力を伸ばすことだからです。

(100頁)

 この記述には、励まされる若手職員が少なくないのではないでしょうか。私の歳になってしまうと伸びしろは少なくなってきますが、励まされたのは以下の記述です。

「弱み」は克服するのが一番ですが、実際にはすべての分野で満点は取れません。「強み」を磨くということは、業務に支障を来すレベルでなければ、「弱み」を「弱み」と認めてしまい、「強み」に力点を置くことでもあります

(164頁)

 実際に上司や部下の皆さんに助けていただいている我が身を振り返って、心に響く言葉です。

 実用的な異動の指南としては、引継ぎには十分な時間をかけること、普段から書類等のデータは整理しておくこと、異動先でも当初はトルクの太いローギア仕事を進めるよう心がけることなど、そうそう、なるほどと唸らせられます

 前著に引き続き、多くの方の手に取っていただけたらと思います

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17/07/10(月)

[]「広域連携が困難な市町村における補完のあり方に関する研究会」・「地域自治組織のあり方に関する研究会」・「地方議会議員に関する研究会」において取りまとめられた報告書公表 「広域連携が困難な市町村における補完のあり方に関する研究会」・「地域自治組織のあり方に関する研究会」・「地方議会・議員に関する研究会」において取りまとめられた報告書の公表を含むブックマーク 「広域連携が困難な市町村における補完のあり方に関する研究会」・「地域自治組織のあり方に関する研究会」・「地方議会・議員に関する研究会」において取りまとめられた報告書の公表のブックマークコメント

 総務省報道資料です。

「広域連携が困難な市町村における補完のあり方に関する研究会」(座長:辻琢也 一橋大学理事・副学長)(平成28年12月から開催)、「地域自治組織のあり方に関する研究会」(座長:名和田是彦 法政大学法学部教授)(平成28年12月から開催)、「地方議会議員に関する研究会」(座長大橋洋一 学習院大学法科大学院教授)(平成28年11月から開催)において、平成29年7月報告書がそれぞれ取りまとめられましたので、公表します

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei01_02000120.html

 参考資料も興味深いです。

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