けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 メモのメモ

メモ帳がいっぱいになったので、メモ帳のメモを書いておこう。

1ページ目からぶっ飛んでいて若干焦った。

幸せを学ぶ→広げる 自分の中の封印を解く
人生を知るための材料 自分だけのシークレットブック
外から自分を見た(体外離脱)→鎌倉時代からとか

南新宿の東南アジアテイストの喫茶店で立ち聞きしたもの。なんだか面白くてメモしていた。こういうカウンセリングみたいなのが店のあっちこっちで行われているディープ・サウス・シンジュク。

きみの頭は指先か!

スマートフォンでするする調べている人を見て。

葬送される人 弔う人々

意味不明。まったく思い出せない。

マルガリータ
くろきり=ダニエルス

ページ一面に殴り書きしてある。意味不明。

山国 国=人の住まうところ

意味ありげだけど意味が見いだせない。考えるきっかけとしてメモしたのかしら?

重たき空に軽やかに石ダタミ
ヒトケなき文学
踏みつけるこけむしたる石畳

知り合いの影響で短歌を歌おうと足元を見ながら頭を捻っていた。うつむいて山道。

バードランド:ハツ、正肉、ソリ(太ももつけね)
ZENNO:ヤゲン、ハツ、ゲンコツ(←ひざの骨)、フリソデ

焼き鳥屋巡りをしていたころのメモ。店ごとの美味い部位をメモしたものだけど、殴り書きでメモがメモになっておらずもったいない気分。とりあえずバードランドという焼き鳥屋では、正肉が一本700円(!)することにびっくりしたことをいま思い出した。

にらみつける 直視する 白い杖にはまぶしくない 点滅は知らない

作りかけの短歌をいじくり回した痕跡。

中学の日のしゆうねんしつような英才

ダイイング・メッセージじゃなくて書きとめた短歌。検索してみたらつぎの歌だった。

天才の育て方
中卒の母の執拗な執念の幼児教育の結果この歌

内容もされど「けっかこのうた」という結びがいいな。タッタタタタタ。

財布はザックの底に入れておけ!

ビジネス書の書名を適当に考えたもの。山登りをしているときは財布は使わないので、ザックの奥底にしまっておく。そこからの連想。ただそれだけなんだけど、そもそも何故にビジネス書の書名を考えたのかがわからない。

[blog] 音源

1から10まで音源リストが並んでいる。2014年のベスト音源10をブログに書こうとしたときのメモ。そのうち書きたい。

シルバーシート スマホの光に囲まれて
白杖握って じっとこらえる

朝日新聞に投稿した短歌。投稿して反応がないから未練がましく但し書きをつけて再度送った。その但し書き。

優先席の近くでは電話の電源を切って欲しい。でも、できることなら私もスマホを使ってみたいなあ。

前半は知り合いによる意味付け。私はただ情景を書いたつもりなんだけど、ついつい人の言に流されてしまった。なんのための投稿だかわからない。朝日の反応はもちろんない。

生酒と原酒は火通ししていない。酵母が生きている。

日本酒は飲めなかったんだけど、火通ししていない酒は飲めることに気がついた。これから日本酒の醍醐味が始まると思ったんだけど、酒はやめたので関係なくなった。
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ほかにも家計簿や日記の一部が所狭しと書かれていました。そしてひときわ目立ったのが予定表のログ。何回予定表を書きなおせば気がすむんだ!と今更ながらに嫌になりました。