ジョージ・アダムスキー。(1891〜1965) コンタクティ(宇宙人と接触したと主張する人)の元祖のひとり。 1952年に彼が目撃・撮影したとされている円盤(銀色で、底に丸い球が3つ 付いた灰皿の上に、短い円筒のサイロが乗っているようなデザイン)は、 《アダムスキータイプ》と呼ばれ、UFOデザインのスタンダードタイプの1つ となっている。
トンデモ超常現象99の真相
1990年を特集。この年、自分は13歳〜14歳。中学2年。 ビートルズの洗礼を受け洋楽にどっぷり浸かり始めた頃だ。 2月にローリング・ストーンズが来日。テレビ放送されていたが、正直よくわからなかった。 3月にはポール・マッカートニーがソロとして初来日。これは多いに盛り上がったが、メディアの取り上げ方はストーンズに比べるとそれほどでもなかった。 映画はバック・トゥ・ザ・フューチャー3。映画館で2回観た。 邦楽は「踊るポンポコリン」がバカ売れ。洋楽はスティービーBがずっとチャートの1位にいた。ビルボードトップ40を毎週見るようになったのもこの頃だ。 シドニィ・シェルダンが売れていて、バカにしながら…
瞬間移動(テレポーテーション)ができた話。練習すれば瞬間移動(テレポーテーション)はできる! 私は一時期、超能力開発をしていて、一度だけ、瞬間移動ができました。 一応、練習?しました。 といってもほぼ無練習でしたが。できたのは、まぁ、まぐれでしたが。うとうと状態で、 寝そう、夢に近いくらいの状態でした。夢と現実の狭間ぐらいですね。現実だけど、うとうとしていました。 脳波的にそれくらいじゃないとできなかったです。 機械を使えば普通の意識状態でも可能ですが。個人で行うには、機械のような出力はでないので、うとうと状態じゃないとできなかったです。 練習すればわかりませんけどね。 機械出力ならはっきりと…
ブログをリニューアルしましたので改めて自己紹介します。私は東京都府中市在住の普通のサラリーマンです。小学生の頃、ノストラダムスの大予言やユリゲラーの超能力とか大流行していました。スプーン曲げなどもチャレンジしました。(私は結局出来ませんでしたが)そのような不思議な話が大好きな少年でした。中学生になると興味は宇宙の事まで広がりました。本を買うお金はなかったので図書館で借りて色々な本を読み漁りました。宇宙人とコンタクトしたとされるアメリカ人の書いた、アダムスキー全集なども読みました。月刊オカルト情報誌「ムー」その他雑誌も本屋で立ち読みしました。宇宙とは何か、この世とは何か?目に見えるもの以外に何か…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2024/3/8) ・現在アメリカの大統領選挙の動きが報道されています。日本人にはアメリカの政治の社会的な実情も理解できる人は多くないそうです。 「アメリカの特権階級でフリーメイソンまたはイルミナティの秘密結社に入っていない人物を探し出すのは至難である」と指摘されています。はたしてそうなのでしょうか。実際にその背景がわかる人は少ないといわれます。「成人した白系アメリカ人の、なんと20人に1人がメーソンメンバーだという高い比率になる」そうです。 「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。 ・大川隆法氏…
『古代の洞窟』 チベット少年僧の不思議な物語 T.ロブサン・ランパ 中央アート出版社 2008/7 <『第三の眼』> ・本書は、かつて世界的なベストセラーとなった『第三の眼』の著者、チューズディ・ロブサン・ランパの続いての著作である。『第三の眼』は1956年に英国で初版が発行され、当時全く知られなかったチベットの国情、その奇異な習慣、そして神秘的なチベット仏教のあらましが著者の僧院での修業時代の物語を通じて明らかにされ、一躍世界の耳目を集めた画期的な作品であった。 一方、本書は、その5年後に、当時ロブサンが滞在していた米国において刊行されたもので、これまた少年時代のロブサンの厳しい修業時代の一…
(2024/3/8) 『神になりたかった男』 回想の父・大川隆法 宏洋 幻冬舎 2023/9/28 <宗教への目覚め> ・しかし、隆法は、留年までしたにもかかわらず狙っていた司法試験に落ち、さらには上級国家公務員試験にも落ちてしまう。隆法は東大に助手として残ろうとしたが、成績が悪かったためにそれにも失敗する。 どん底の隆法は、なんとか総合商社である(株)トーメンに就職してサラリーマンになった。 <「霊言」が下りてきた> ・東大の卒業を控えたこのころから、隆法は宗教法人GLAの創始者である高橋信次の本を読みはじめ、かなりの影響を受けたらしい。 そして間もなく、「霊言」を聞くようになる。 ・198…
(2024/3/4) 『何かが空を飛んでいる』 稲生平太郎 国書刊行会 2013/11/25 <ログフォゴあるいは「岩の書」――リチャード・シェイヴァーについてのノート> ・リチャード・シャープ・シェイヴァーは、1907年、合衆国ペンシルヴェールニア州はバーウィックという小さな町で生まれた。 ・大きな転機、あるいは危機が訪れたのが1932年、デトロイトの自動車工場で溶接工として働いていた折のことである。 作業中に、突然、幾つもの「声」が頭の中で聞こえはじめたのだ。 もちろん、シェイヴァーはすぐに医者にかからねばと判断するような粗忽な人物ではなかったので、同僚たちの思考がテレパシーで伝わっている…
続いてカーネーションの2015年のライブ音源。こちらはシングル「アダムスキー」発売を受けて行われたツアーからのもので、時期的には『Multimodal Sentiment』の前、『SWEET ROMANCE』の後、といったタイミングになります。 そもそもこの2枚のアルバムの間に3年のブランクがあって、かつ『SWEET ROMANCE』に若干の迷いが感じられた印象だったので、「アダムスキー」での弾け方、本来のXTC好きに戻ったかのような勢いには励まされました。 その後、『Multimodal Sentiment』から次作の『Suburban Barpque』、さらに『Turntable Over…
『失われたメシアの神殿『ピラミッド』の謎』 飛鳥昭雄、三神たける 学研 2010/1 <秘密組織フリーメーソン> ・預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは近代フリーメーソンである。1717年にイギリスで結成されたグランドロッジから派生した組織である。 ・預言者の秘密組織としてのフリーメーソンが、実はこの地球上に存在する。主に密儀宗教の祭司の組織という形で継承されており、それをたどっていくと必ずノアに行きつく。もちろん、ノアの先もあり、エノクを経て最後はアダムに遡る。人類最古のフリーメーソンとは、「アダムメーソン」である。エノクもまたアダムメー…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2024/2/12) ・いわゆる「闇の勢力」やネガティブな宇宙人については、私たち一般人には、理解不能です。しかしながら、「闇の勢力」について具体的に解説する本も増えてきています。 『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31という本は、まさに歴史的な本といえるでしょう。全国の図書館に1冊置いてもらい、人々の啓もうに役立てば良いと思います。 ・「素晴らしい人間中心」に見ることから「進化した異星人中心」に見ることに転換すると「人間も邪悪な高等知性体の実験生物、モルモットにすぎない…
(2024/2/12) 『日本怪異妖怪事典 九州・沖縄』 朝里樹 闇の中のジェイ 笠間書院 2023/9/30 <牛鬼(うしおに)> ・福岡県浮羽(うきは)郡田主丸町(現・久留米市田主丸町)の辺りに出たという怪物。 頭や手足は牛、体は鬼の姿をしており、夜な夜な牛馬を盗み、女子どもを攫(さら)った。 <大狒狒(おおひひ)> ・福岡県北九州市伊川村(現・北九州市門司区)の異類婚姻譚。平山釈迦堂の由来譚。 忠兵衛という者が大狒狒退治に行ったが、逆に大狒狒に襲われてしまう。命乞いに娘を嫁にやると忠兵衛は言ってしまう。一人娘は嫁入りを承知し、重い品物を入れた焼き物の壺を狒狒に背負わせて池の側の道を通った…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <リゲル 米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー> ・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。 ・こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。 ・彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事で…
(2024/2/12) 『<怪奇的で不思議なもの>の人類学』 妖怪研究の存在論的研究 廣田龍平 青土社 2023/12/27 <ゴリラ女房とその仲間> <はじめに――「ゴリラ女房」とその類話> ・沖縄に「ゴリラ女房」という奇妙な昔話がある。ある島の川を探検していた若者のグループがゴリラに襲われ、一人だけ捕まって山奥の群れのところに連れていかれた。ゴリラたちは若者の男性に果物を与えた。それから一年ほど経つと「動物であっても情が湧き出て」、ボスゴリラを妊娠させてしまった。そして子が産まれた。それでも帰りたかった若者は筏を作り、ひそかに逃げようとしたが、見つかってしまった。それを見たゴリラは、置き去…
人間は何処から来たのか。 その答えは「受胎告知」の絵に隠されている。多くの天才画家たちが名画の画題にしていて、それを調べて分かったのは、人間が創られる時、「神」(と言うよりも地球外生命体)が関与している事である。その方法はシュメール文明研究家のゼカリア・シッチンが言うように、遺伝子を混ぜ合わせて創られている。太古の昔、地球に元々いた猿のような生き物の生殖細胞に、地球外生命体自身の遺伝子を合わせ入れて人間を創ったらしい。 その様子が「受胎告知」の絵の中に具体的に描かれている。 エルグレコ 「受胎告知」 1596年 ビルバオ美術館(スペイン) 見えにくいので明るくする。 聖母マリアに受胎の告知をす…
あの硬便便秘の死闘以来、お世話になるのは3回目くらいかな… やっと、コツが掴めたかもしれない(希望の光)
寒い〜、と思っていた週の前半でしたが、後半になったらまたずいぶんと暖かくなり、拠点2でもさほどでもないので移動の負荷的には助かりました。 でもね〜、せっかくスキー場に降った雪が雨で!!というジレンマ?になっております。 オフィス・拠点 引き続き拠点1滞在で始まり、水曜にはオフィスに行き、金曜に拠点2へ移動してきました。 今週の良かったこと 女子会楽しみました。メンバーの多様性があるとさらに楽しいものなのだな、です。 リメディアルセラピーに行ってきました。冬の硬さを解しつつ自分でできることを重ねていく、で。 ようやく監査部門の体制整備の一区切りが見えてきました。 仕事面 先週書いた記事の通りで、…