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アニメ絵

マンガ

アニメ絵

あにめえ

 アニメーションの影響を受けて発達した特殊なマンガの絵柄。そもそもの始まりは、80年代、「スタジオぴえろ」が製作したアニメうる星やつら」の登場人物・異星人のラムが一世を風靡したことに遡るようである。なお、ラムは今でもよくコスプレの対象になっており、「萌え系」とも微妙にだぶる。

 アニメ絵の特徴は、主として登場する女の子に顕著である。

  1. 瞳が大きく、瞳孔と虹彩の区別がない
  2. 眉毛は一本細く描かれる
  3. 顔は小さく、輪郭は丸い
  4. 髪の毛はさらさらした感じで描かれ、だいたいストレートヘアー。
  5. おおむね等身大以下。小柄。
  6. 鼻をはっきり描かない。特に鼻の穴は描かない場合が多い(これは男の子の場合も。)。

以上の特徴は、このトレンドのもとになった「うる星やつら」の作家の高橋留美子の最近の作品に顕著で、「らんま1/2」とか「犬夜叉」の場合、これこそアニメ絵という感じを受ける。なお、最近では青年誌でもアニメ絵に出合う機会が多い。