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オフサイド

スポーツ

オフサイド

おふさいど

サッカーにおける反則のひとつ。

基本は、ボールが味方競技者によって触れられるか、プレーされた瞬間にオフサイドポジションにいる競技者が、「積極的」にプレーにかかわっていると主審が判断した場合にのみ罰せられることであり、オフサイドポジションにいることは反則ではない。積極的にというのは、(1)プレーに干渉する、(2)相手競技者に干渉する、(3)その位置にいることにより利益を得る、ことである

ただし、ゴールキックスローインコーナーキックから直接ボールを受け取った場合はオフサイドにはならない。

オフサイドの反則に対しては主審は間接フリーキックを相手側に与える。

元々はラグビー用語で、ボールより前方でプレーする反則の事。

解釈の変更

2013年7月、FIFAが今月からオフサイドの解釈を一部変更し、日本でも6日に再開されるJ1のリーグ戦から適用される。

これまで、守る選手がクリアしたボールをオフサイドの位置にいた選手が奪ってプレーした場合は、オフサイドの反則を取られることが多かった一方、そうならないケースもあり、解釈があいまいになっていた。FIFAはこの点について、守る選手が意図的に行ったバックパスやクリアボールを、オフサイドの位置にいた選手が奪った場合は、オフサイドにならないと明確化した。

一方、シュートをゴールキーパーがはじいたり、守りの選手に当たったりして、オフサイドの位置にいた選手にボールが渡った場合は、オフサイドになる。


オフサイドはなぜ反則か (平凡社ライブラリー)

オフサイドはなぜ反則か (平凡社ライブラリー)