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サウンドスケープ

音楽

サウンドスケープ

さうんどすけーぷ

soundscape。音を意味するサウンド[sound]と、〜の眺め/景を意味するスケープ[-scape]とを複合させた造語で、カナダ作曲家・音楽教育家R.マリー・シェーファー [R.Murray.Schafer]によって1960年代末に提唱された。

サウンドスケープ論の嚆矢にしてもっとも基礎的な文献であるマリー・シェーファーの著書「世界の調律ISBN:458274401X巻末の用語解説によれば、

音の環境。専門的には、研究のフィールドとしてみなされた音環境の一部分。現実の環境を指す場合もあれば、特にそれがひとつの環境として考えられた場合には、音楽作品やテープ・モンタージュのような抽象的な構築物をさすこともある。(前掲書398頁)

とのこと。