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ソーシャルエンジニアリング

コンピュータ

ソーシャルエンジニアリング

そーしゃるえんじにありんぐ

原語は、"social-engineering"であり、「社会工学」(社会工学的攻撃)と訳されることもある。

 

セキュリティ用語

情報を仕入れるために、話術や身なりなどで人を信用させ、人を騙すこと。いわゆるハッキングの一種。ターゲットに自らスパイウェアインストールさせるなどの合わせ技にも用いられる。

伝説のクラッカーケビン・ミトニックが好んで使った手法として有名。彼は、攻撃相手の企業のゴミ箱から電話帳を拾って、その電話帳をもとにソーシャルエンジニアリングを仕掛けたりした。

派生技術に、ゴミ箱をあさるトラッシング、肩越しに相手の入力するパスワードを盗み見るショルダーハッキングなどがある。

振り込め詐欺ソーシャルエンジニアリングの一手法である。

この言葉が転じて、ネットコミュニティでは、住所氏名などの個人情報を突き止めることを「ソーシャル」「ソシャる(動詞)」と呼ぶようになった。


参考

ソーシャルエンジニアリングとは - 情報セキュリティ用語 Weblio辞書

派生技術

トラッシング

ショルダーハック


社会科学用語

学問手法のひとつ。

一般に、次の特徴をもつ研究を総称したものをいう。

社会問題(社会経済、経営、都市・地域、国際関係等の諸問題)を理工学的(分析的、数理的、計量的)なアプローチによって解明し、政策的な意味合いを見い出そうとする

http://www.sk.tsukuba.ac.jp/ipps/