狭義には、コンピュータやネットワークを活用して情報やデータを扱うための知識や能力のこと。主としてコンピュータを用いた情報の整理や発信の能力を意味し、パソコンの操作やデータの整理、インターネットでの情報検索など様々な分野を含む。 広義には、これら情報機器の操作能力だけではなく、情報ネットワークを活用する方法や情報の評価、倫理等を理解し、あらゆる情報を活用する能力を指す。1974年に米国図書館情報学委員会で初めて提唱された(『新訂・情報サービス論』(東京書籍2010)p.71)。
メディア・リテラシー
🐻❄️仕様です、それバグじゃないです 特別編 第二部 教養とは何か 知識と教養の違い 🧭 はじめに しろくま、本棚の前で立ち尽くす ある日のこと。 しろくまは大型書店をうろうろしていました。 最近どうも違和感がある。 ニュースを見る。 SNSを見る。 YouTubeを見る。 AIに質問する。 すると毎回違う答えが返ってくる。 専門家A 「円安は日本経済にプラス」 専門家B 「円安は日本経済にマイナス」 専門家C 「短期的にはプラスだが長期的にはマイナス」 専門家D 「そもそも円安より人口減少が問題」 🐻❄️「もう帰っていいですか?」 そこで本屋へ逃げ込んだ。 すると本棚には、 哲学。 歴史…
🐻❄️仕様です、それバグじゃないです 特別編 第一部 情報に溺れるしろくま なぜ現代人は判断できなくなったのか? 🌊 はじめに 情報が増えれば人は賢くなると思っていた 1990年代。 インターネットが一般に普及し始めた頃、多くの人は未来に期待していました。 世界中の知識が共有される。 教育格差が縮小する。 誰もが学べる。 誰もが賢くなれる。 人類はより理性的な社会へ向かう。 🐻❄️「夢があったんですよ、夢が」 ところが2020年代。 我々が目にしているのは何でしょう。 SNS炎上。 フェイクニュース。 陰謀論。 分断。 認知戦。 情報操作。 デマ拡散。 アルゴリズムによる誘導。 🐻❄️「…
ネットを使う上で気をつけなくてはいけないことというのは様々あると思っている。 例えばその場にあった言葉遣いをするとか個人情報やプライバシーを尊重するなどということである。 最近少し前に入ったコミュニティの中でびっくりすることがある。 個人情報垂れ流し…。ネットに顔をさらす…。 自分が入っている有料会員向けの記事?か何かを貼り付ける。一時期情報を抜かれると話題になった診断メーカー系を貼り付けるなどなど。 しかしね。これらもあるけれど実際驚くのは、直接会ったことのある人でもネットになると書き込みが豹変することがあるということ。 これはびっくりだよね。かなり驚く。まさか???と思うような言葉遣いをし…
ledge.ai 私(みこと) まずマルタの人口や経済、地誌的な情報を教えて。 次にこの記事を高校生にもわかりやすく要約して意味と感想を教えてちょうだい。 マルタという国について、そしてご提示いただいた「OpenAIとマルタ政府による画期的なAI施策」について、分かりやすく解説しますね。 まずは、舞台となるマルタがどのような国なのか、その基本情報から見ていきましょう。 1. マルタの基本情報(人口・経済・地誌) マルタ共和国は、南ヨーロッパに位置する小さな島国です。 地誌(地理的な特徴) 地中海の真ん中、イタリアのシチリア島の南に浮かぶ「マルタ島」「ゴゾ島」などの島々からなる群島国家です。昔か…
こんにちは!もこです。 Pixel Watchのトラブルを解決しようとして、AIに相談したんですよ。 そしたら、とんでもないことになりまして。 終了したアプリを「これで解決できます!」と案内される。 存在しない機能を「こんな方法がありますよ!」と自信満々に教えられる。 でもね、これって私だけじゃなく、AIツールを使ってる人なら誰にでも起こりうる話なんですよ。 今日はその体験談と、「AIが嘘をつくメカニズム」まで、まるっとシェアしていきます。 事の発端:Fit Boxingの消費カロリーをウォッチに記録したかった ハルシネーション①「ワークアウトモードを使えば解決」→逆効果でした ハルシネーショ…
2026/6/2の糖尿病治療薬「マンジャロ」をめぐる報道を見て、あらためて考えたことがあります。 それは、「痩せたい」という気持ちと、健康情報との距離感についてです。 今回の記事は、特定の薬を勧めたり、否定したりするものではありません。薬の使用については、必ず医師や薬剤師など専門職に相談する必要があります。 そのうえで、大学で身体や健康に関わる教育・研究をしている立場から、少し考えてみたいと思いました。 「痩せたい」と健康情報の距離感 「痩せたい」は、簡単には否定できない 「痩せたい」という気持ちは、単純に否定できるものではありません。 体重や体型は、健康だけでなく、自己イメージ、人間関係、社…
世論形成の仕組み ――「みんなそう言ってる」は、誰がどう作っているのか? 導入:しろくま、“世間の空気”に押し流される 🐻❄️「最近、みんなこの話題で怒ってるな……」 テレビ「大問題です!」SNS「許せない!」有識者「これは社会全体で考えるべきです」まとめサイト「炎上中!」広告「今こそ行動を!」しろくま「……え、私も怒った方がいい?」 今回のテーマは、世論形成の仕組みです。 結論から言うと、世論は「自然に湧いてくる民意」だけではありません。 報道、SNS、広告、政治、企業、専門家、インフルエンサー、アルゴリズム、口コミ、感情、認知バイアスが絡み合って作られます。 🐻❄️「世論、自然発生の雲…
アルゴリズム社会 ――あなたが選んだと思っているその選択、本当に自分で決めましたか? SNSを開く ↓おすすめ動画を見る↓おすすめ記事を読む↓おすすめ商品を買う↓おすすめ政党の投稿を見る↓おすすめの考え方になる 🐻❄️「……あれ? これ全部“おすすめ”じゃね?」 今回のテーマは、 アルゴリズム社会 です。 しかもこれは、 AIよりも先に世界を変えた技術 だったりします。 多くの人は、 「AIが社会を変えた」 と思っています。 しかし実際には、 AIの前にアルゴリズムが社会を変えていた のです。 そして現在、 我々は 「アルゴリズムによって最適化された社会」 に生きています。 便利です。 恐ろ…
【67歳が本気で考えた】「情報洪水」の時代を生き抜く力——フェイクの見分け方から世界情勢リテラシーまで、シニアブロガーが徹底的に語ります ▼なぜ今、この話をしなければならないのか ▼「速報」を判断し分析する力——まず「一次情報」を疑わない ▼フェイクの見分け方——67歳が実践している「五つのチェックポイント」 ▼日本の「米国情報」の決定的な欠陥——なぜズレるのか ▼世界情勢を見わける力——「地政学」という眼鏡 ▼「去年の暦」という罠——情報の鮮度を常に意識する ▼投資情報はどこにあるか?——シニアが騙されないための「情報源の地図」 ▼「テレビへの幻滅」の先に何があるのか——健全な懐疑と不健全な…
目次 オウム報道が作った「凶悪像」とドキュメンタリー映画『A』の視点 中立なドキュメンタリーは存在しない――撮る側と撮られる側の関係 メディアはなぜ単純な物語を求めるのか――社会と報道の相互関係 ネット時代の情報リテラシーと「真実は一つではない」という視点 オウム報道が作った「凶悪像」とドキュメンタリー映画『A』の視点 ✅ オウム真理教をめぐる報道では、信者を「理解不能な凶悪集団」として描く構図が強くなり、個々の人間性が見えにくくなっていました。 ✅ 森達也氏の映画『A』は、信者の表情や会話、日常のふるまいを映すことで、単純な善悪の物語では見えない問題を浮かび上がらせました。 ✅ 事件の重大さ…