『神との対話』(Conversations with God, CwG)シリーズの著者。 非営利団体「神との対話財団」、世界規模の草の根運動「ヒューマニティ・チーム」の創設者。 アメリカ合衆国オレゴン州在住。
Recreation Foundation http://www.cwg.org/ Humanity's Team http://www.humanitysteam.com/ ヒューマニティチームジャパン http://humanitysteamjapan.com/
photo by https://unsplash.com/ja こちらのページは随時更新しております。 記事のなかで紹介した本 bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.com bookmeter.c…
photo by https://unsplash.com/ja 絶賛台風通過中 久しぶりのブログ更新となりますが、ここ最近も仕事の疲れがなかなか取れず、相変わらず休みの日は体力回復に努めております。食べて寝て起きて、そしてまた寝る、みたいな。いつになったらこの疲労に身体が慣れてくれるのか。そんなことを思いながら、いまはただやれることを日々こなしていくような毎日であります。 夏の台風通過のこの時期、わたしの仕事場は毎年その対策に追われ、いろいろと面倒な準備や後片付けが恒例となっているようで、先日まで営業用の機器固定や区域内の側溝蓋の落ち葉除去など、必要な対策をバタバタと行っておりました。 区域…
自分が何者であるかを知ろうとするのは、
人生のどん底にいた著者のニール・ドナルド・ウォルシュは1992年春、神に宛てて手紙を書いた。人生の理不尽に対する恨みつらみ、不平不満を包み隠さず、なぜ自分の人生はこんなにもうまくいかないのか、神にたくさんの質問をぶつけた。最後にした一番大きな質問は「こんなにもがきつつけていなければならないなんて、わたしがいったい何をしたというのか」というものだった。回答のない苦々しい質問を書き終えてペンを置こうとしたが、ニールの手は何者かに押さえつけられているかのように紙の上に乗ったままで、ふいにペンが勝手に動き始めた。神がオートマチック・ライティング(自動書記)でニールの質問に答え始めたのだ。これが、「神と…
photo by https://unsplash.com/ja 人類の唯一の敵は、罪悪感と不安だよ。 引用:ニール・ドナルド・ウォルシュ「神との対話③」p.24 過去の檻から出ることで始まる いまある現実を変えるための方法に関して、もう少し深掘りして考えてみるために、引き続きウォルシュさんの言葉の中から探ってみたいと思います。 神との対話〈3〉宇宙になる自分になる 作者:ニール・ドナルド ウォルシュ サンマーク出版 Amazon 昨日、心の専門家である惣士郎さんのYoutubeを見ていて、これも素晴らしいヒントになりそうなことを短く簡潔に語ってくれていましたので、ここで併せてご紹介したいと思…
私たちの人生には、様々な試練や 思いがけない困難な出来事があります。 でも、 その意味がわかれば、人生が変わる。 私の人生に大きな影響を与えてくれた本の1つが 『神との対話』。 (ニール・ドナルド・ウォルシュ氏著) その中で一番好きな部分を紹介します。 『神との対話3』の中での 神と小さな魂の対話です。 「どんな神の一部になるか、 好きなものを選んでいいよ」 と私は小さな魂に言った。 「あなたは絶対的な神性で、自らを経験する。 神性のどんな部分を、 自分として経験したいかな?」 「自分で選んでいいんですか?」 小さな魂はたずねた。 わたしは答えた。 「そう。自分のなかで、自分として、 自分を通…
昨日、「神との対話」を読んだ私が考えることについて、書きました。 「神との対話(ニール・ドナルド・ウォルシュ 著)は、私にとって、人生の指針であり、クリスチャンの皆様にとっての聖書のようなものです。 たくさんシリーズがあるので、関心のある方はぜひお手に取ってみてください。 買う気がない方(私も最初は図書館で借りました)、どの公立図書館にもあると思います。 探してみてください。 私は最近、この本を原語(英語)で私の手帳に書く作業をしています。 私にとっては、仏教徒にとっての写経と同じ効果があります。 考えながら書く。(「神との対話」は「私との対話」でもあります) 丁寧に書く。(聖餐式の私の読み物…
ニール・ドナルド・ウォルシュ著、『神との対話①』の、読書記録です。 人生が「上向く」ことを望むなら 人生が「上向く」ことを望むなら、まず、最も気高いこうありたいと思う自分を考えなさい。 そして、毎日そのとおりに生きたらどうなるかを想像しなさい。 あなたの高いヴィジョンにそぐわない考えが浮かんだら、そのとき、その場で「新しい考え」に変えなさい。立派な考え方にそぐわないことを言ってしまったら、二度とするまいと心に銘記しなさい。 気高いヴィジョンにふさわしく意識的に変えようと決心しなさい。 下線が付いている文章も、本から引用したものです。 どんなふうに在るか あなたが、人生とは「行動すること」だと考…
図書館で、ニール・ドナルド・ウォルシュ著、『神との対話③』を借り読みました。 1999年の初版の本です。 私は無宗教ですが、とても素晴らしい内容だったので読書記録を残します。 人生の真理が書かれています。精神世界の本を色々読んできましたが、この『神との対話』シリーズだけ読めば充分なんじゃないかなと思えたくらいすごい本でした😊 この本の内容は、スピリチュアルな内容になっていて、文字数も多く、初めは少し難しく感じましたが、少しずつ慣れてきて読み進めることができました。 私のように、不安になりやすい人は、この本を読んでみると、少し心が落ち着くかもしれないな…と思いました。 神との対話①も読みました。…
引き寄せの法則的な話で「すでに叶ったと思って先に感謝するといい」という話を聞く。予祝もそれに近い行為なのかもしれない。 しかしまず、現状変わらずのままで叶ったと思うことが一苦労でその上感謝までするという難儀。 あと決めると叶うというのも聞く。決めることが大事らしく。でもこれは「気づいたら叶っていた」という、いわゆる「夢が叶う」イメージと違って自力で叶えるニュアンスなんじゃないかいな?アリなのか?と個人的には考えてしまうのだが。 ま、叶うならいっか。 また「アイスが食べたい、食べよう!と決めたらコンビニに行って買うという行動に繋がって食べるのと同じ」といったお気楽なたとえ話も時々耳にするけど そ…
BOOKOFFで買ってきましたが、少し読むとあら不思議! アヤシイ!ニセモノだ。 ニール•ドナルドウォルシュは、とんだ恥をかいたな。
映画「CHANGE」上映会と引き寄せ脳体験会開催 脳は「考えを形にする変換装置」。 何かを望めば、それをかなえようとする力が脳には備わっています。 そのパワーを科学的な視点から解き明かすドキュメンタリー映画本来もっている脳の力を目覚めさせる今すぐ始めたい脳の健康法を大公開!夢や願望を現実へと引き寄せるヒントが盛り込まれています。 【予告動画】 https://www.youtube.com/watch?v=EOvunTE2hXY <主な出演者>・ニール・ドナルド・ウォルシュ氏作家。「神との対話」シリーズは27か国で翻訳、日本では13冊が発表されている。・一指 李承憲氏国際脳教育大学院大学長、作…
いろいろと地獄について 聞かれることがあった。😝 わたしが知ってる範囲で、 地獄について書いてみますね。😝 わたしたちがいる、 ここは3次元の地球🌏だ。 そして地獄は、 4次元の地球🌏にある。 そしてね、 みなさんは、 悪いことをしたから罰として、 人は地獄に行く とおもっているかもしれない。🥹 しかし、 わたしの考えだと、 みんな地獄に行きたくて、 いっている。😵 もしくは、 紛れこんでしまった、 というべきか。🤣 なにが言いたいのか? というと、 地獄は罪を犯した人がいく、 監獄ではない、 ということだ。😸 まぁもちろん、 わたしのつたない経験なので、 まちがっているのかもしれない。🙄 血…
Youtubeを始めて4月で一年が経とうとしている。テーマを決めるのに毎回の苦労は変わらないものの、編集は少し慣れてきた。 とはいえ、一本あたりに掛ける時間が膨大なので毎回難産なのだが手相を通して自分の考えや主義主張を伝える場があることが本当に有難くさらに他の手相家の先生方と線の読み方が異なることや、その理由を伝える場が一般人の私にも与えられているこの時代には感謝しかない。 動画初投稿から二ヶ月くらい経った頃、ふと「昔の自分に戻ったみたい」と感じた。“昔の自分”というのは中学生だった頃の自分。 中学時代の私は卓球部で朝練、放課後、土日と部活動に時間を費やしていた。一番下っ端だった中1の頃から、…
エイブラハムの感情の22段階、 によると、 一番下の22段階目にくるのは 「恐怖」 となっている。😝 わたしもそれは納得している。😊 むかしからなぜか 「愛」と「恐怖」の対立から たくさんの感情がうまれる、 とおもってきたからだ。✨ なんでだろね?🤔 そのひとつ上、 21番目にくるのが「罪悪感」だ。😨 しかし、 「神との対話」 の中で神さまが、 人が一番、 手放したほうがいい感情として、 「罪悪感」 をあげている。😳 「神との対話」 というのは1995年に出版された、 ニール・ドナルド・ウォルシュさん というアメリカ人が書いた本だ。✨ チャネリングで、 神さまと対話した内容を書いている。✨ 3…
こんにちは! Selpit(セルピット)のナノムーンです(^^) 本日はこの世の理である、「二元性」について語りたいと思います! 2019年からはじまった「目覚め」と「二極化」 コロナが始まってから、一気に「目覚め」についての情報が広まりましたよね。 私もその頃に陰謀論にハマり、救いを求めて並木さんに出合いました(^^;) 結構そういう人多いんじゃないかなと思っております。 そこで語られだしたのが二極化だったり、二元論だったりするわけです。 今では結構普通に使ってますけど、それまで二元論なんて言葉を日常生活で使ったことはありませんでした。「何それ?」って感じ。 使い慣れない言葉に馴染むことで認…
昨日の記事で、 「凶悪犯罪者も、神」 「神でないものは存在しない」 と書いたけど、、、 私は北の将軍様(金正恩)のことも、 「神」だと思えるの。 昔は、将軍様のことが大嫌いだった。 ミサイルを撃ちまくって海を汚すし、 迷惑行為が絶えないから。 2004年頃、Jアラートの運用に向けて 日本がザワザワし始めた。 私、当時は普通の地球人だったから、 「ミサイル怖いよ〜😭」 「もし日本に落ちたら死んじゃう〜😭」 って、本気でビクビクしてた。 ”日本は平和だと思っていたけど、 とうとうこんな時代になっちゃったか“ って、大きなショックを受けたね。 「Jアラートて、空襲警報と一緒やん😭」 って、命の危機を…
辨財天さんと龍神さんを巡る時間が 自然と小休止となったので …と行っても小生ほぼ日課のように 神社参拝をしているわけですが… mainとなるのは 朔日と15日の氏神神社詣と 仕事先近くの神社になります。 2023年は333日くらいは行ったかと… 笑 とはいえ このmemoは2023年8月2日の分です。 心流紀行 日常の中では 過去の様々な出来事が思い返されます。 特にこれというルールは無いかと思いますが 小生の場合は やり残しと面倒事が多いようです。 つまり 早くやれよ!の囁きですね。 とはいえ 家で落ち着くと色々と逃げ道があるもの 何となく余所事をしたりして… それでもきちんと向き合わないと…
photo by https://unsplash.com/ja 思い出を切り取って 先週は木曜が祝日ということもあって、いつもより営業の日が多い週でありました。一段と冬の冷え込みも厳しくなってきましたが、意外にも客足が多く、相変わらず親子連れのお客さんが目に付きました。 最近のスマホ時代も相まってか、写真やビデオを撮る親御さんも多いのです。やはり、貴重な休日の思い出を家族とともに残したいのでしょうね。独り身な上に、昔から写真嫌いなわたしにはちょっと理解し難い感覚ではありますが笑。そんな休日の憩いの空気に触れながら、今日も現場仕事を頑張っております。 自然の風景を眺めながら、ふと、この目の前に…
・圧倒されるような思いのときこそ、わたしとあなたしかいないことを思い出す。わたしたちしかいない。わたしたちがつくっている世界。同じ設定に同じキャストでも、監督が違えば違うストーリー(作風)になるように、逆に同じ監督なら別のキャストに異なる舞台でも――どんなパターンであれ――そこに共通した作風があらわれる。 それが「意図と行動を一致させること」の重要性であって、一致させることによって「すべての世界における”自分”が統一される」ということ。 今、見たい作品を見ている。 今、作りたい作品を作る。 同時に情報を受け取っている、より上位の、複合体としての「わたし」が存在している。「私は腕だ。」大いなるも…
私は書物占いで自分の自由意志と関連した結果を引くことが出来る。例えば吉を引きたいと意図したら開いたページが吉。凶を引きたいと思ったら開いたページが凶。といった具合である。明晰夢は自分の自由意志により自分の見ている夢を創造できる。私はそれを現実で出来る。シンクロニシティとは自らの持っている自由意志が外界の現実と奇妙な偶然の一致を持ってシンクロすることをいう。私が宇宙そのものであるために私の自由意志と外界は緻密に密接に関係し合うのである。何度も同じフレーズ(何となく頭に浮かんだ)を繰り返し心の中で唱え続けていると偶然の一致でテレビのcmでその単語を見たりx(旧twitter)のタイムライン上でその…