Photo by Unsplash 毎度のごとく、前回の更新から随分と間が空いてしまいました。 その間、代わり映えのないブログに足繁く通っていただいた読者の皆々様、いつもありがとうございます。 最近はというと、インプットの必要性を感じて頻繁に図書館へと通う日々が続いております。この先、外向きの活動をさらに拡大させていくために、まだ自分の中に蠢いている余計な観念を削ぎ落としていかなければならない。そんな足枷と向き合う意味でも、読みかけていた自分の本や図書館での新たな本を通じて、内面に磨きをかけていきたい気分なのであります。 Joy 喜び (海外文学) 作者:OSHO 角川書店 Amazon 先日…