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吉田秀和

読書

吉田秀和

よしだひでかず

音楽評論家

1913年東京生まれ。クラシック音楽の評論家として活躍。小林秀雄大岡昇平中原中也らと親交を持つ。いってみればあの時代の文壇の「最後の生き証人」と言えるかもしれない。

1982年紫綬褒章を、2006年に文化勲章を受章。2012年5月に急性心不全のため死去。

彼の評論は、「感覚的」「エッセイもどき」と呼ばれることが少なくない。しかし著作を丹念に読めば、豊富な音楽的な知識と、楽譜に対する深い読みに裏付けられた上での「感覚的な」評論であることがわかる。

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