できないなら、やらないほうがいいらしい(ある人物談)。本当かなあ。 今週の読書は、軽やかな文体に抱えきれないほど重みのあるテーマで…気持ちのやり場に困っていたりする。 明日から自分の連休が始まるので、一旦ここで話して、あとは戻ってきてからじっくりまとめようと思う。 4/27(日)カート・ヴォネガット「さよならハッピー・バースデイ」 4/29(火)イリナ・グリゴレ「優しい地獄」 やらないほうが、知らないほうが 4/27(日)カート・ヴォネガット「さよならハッピー・バースデイ」 さよならハッピー・バースディ 作者:ヴォネガット,カート 晶文社 Amazon 著者の人生がうまくいっていない時に書かれ…