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旧広島市民球場

スポーツ

旧広島市民球場

きゅうひろしましみんきゅうじょう

広島市中区基町にある野球場。プロ野球広島東洋カープの本拠地だった。

1957年昭和32年)完成。広島市の中心部にあり、交通の便に恵まれている。2009年度から“新広島市民球場”がオープンするため、2008年度をもって、広島東洋カープの本拠地としての役割を終えた。

天然芝。狭い球場なのでホームランの出やすい事で有名。

国内におけるプロ野球の本拠地となっている球場では一番狭く、フェンスも一番低い2.55メートル。

近隣に原爆ドームなどが隣接しているため、これまでアーティストのライブなどを断ってきていたが、広島出身のアーティスト奥田民生発案による「アコギ1本弾き語りスタイル」で騒音問題をクリア。2004年10月30日、広島市民球場の歴史上初のライブ「奥田民生ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」が開催された。

なお、8月6日はいかなる理由があろうとも公式戦が行われなかった。

2009年3月
新広島市民球場”が天然芝養生のため、アマチュア野球などでの利用が制限される事、また、跡地利用計画がまとまっていない事もあり、2010年3月31日まで*1最低限の設備を残した形で運営される。
2009年4月1日
2009年3月広島市定例市議会で審議された条例の改正により、これまでの“広島市民球場”から“旧広島市民球場”に名称が変更された。
2010年4月1日
2009年3月26日の広島市定例市議会で審議された『旧広島市民球場を2010年3月31日で廃止する条例案』は反対多数で否決された。このため、可決された2010年度予算では“球場の解体経費などが含まれている”が“旧広島市民球場の維持費は含まれていない”という状況で、一般利用は休止となった。
2010年4月10日
2010年5月1日から2010年7月31日までの期間の球場利用を再開することが決定。
2010年6月22日
広島市市議会によって『旧広島市民球場を廃止する条例案』が、原案の廃止日 2010年7月31日 から 2010年8月31日 に修正され可決された。これにより球場の暫定利用期間が2010年8月31日までと決まる。
2010年8月31日
球場の一般利用が終了し、閉場した。

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※ 画像は球場正面玄関に2009年4月1日から2010年8月31日まで掛けられていた看板

*1:2009年3月時点では「旧広島市民球場の利用予定は2009年10月まで」とされていたが延長された。