鉱物

サイエンス

鉱物

こうぶつ

自然の物質のうち、物理的・化学的にほぼ均一で一定の性質を有する無機質の固体物質をいう。より厳密、狭義には「天然に産する無機質の均質物質で規則的原子配列をもち、ほぼ一定の化学組成をもつもの」として非晶質物質を除く。生体関連物質とその化石化したもの、地球の通常の条件で不安定なもの、非晶質物質など、個々のケースについて紛らわしいものがあるが、これらについてはIMA(国際鉱物学連合)の新鉱物鉱物名委員会による説明が与えられている(E.H.Nickel、1995)。

<「新版地学事典」(平凡社地学団体研究会 1996)より抜粋(P432)>

参考:http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Min_D&C.html