現在の保有銘柄です。 日銀が発表した2023年10月〜12月期の需給ギャップの推計は+0.02%となり、15四半期ぶりにプラスに転じました。 需要ギャップは需要と供給の差を表し、一般にこの指数がプラスだと需要が供給を上回りインフレになりやすい状態と言えます。 経済の成長には緩やかなインフレが必要なので良い傾向と言えますが、再びデフレになっても逆にインフレが過剰にいけないので、程よい水準を保てるよう効果的な政策を打ち出して欲しいですね。 保有株式評価金額:760,500円(ー4,500円) 買付余力:851,871円 保有株式評価金額($):30,746.28(ー136.61) 買付余力($):…