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小牧基地

地理

小牧基地

こまききち

航空自衛隊愛知県小牧市にある基地。

基地内には県営名古屋空港が隣接しており、滑走路は民間機と共有。


所属部隊

  • 航空支援集団隷下
    • 第1輸送航空隊
    • 第401飛行隊(C-130H)
    • 第404飛行隊(KC-767)
  • 整備補給群
  • 基地業務群
  • 航空救難団
    • 航空救難団整備群(U-125A / UH-60J)
    • 救難教育隊(U-125A / UH-60J)
  • 小牧管制隊
  • 小牧気象隊
  • 航空教育集団隷下
    • 第5術科学校
  • 防衛大臣直轄

歴史

・1944年(昭和19年) - 旧陸軍が「小牧飛行場」を設置

1947年昭和22年) - アメリカ軍に接収

1952年昭和27年) - 民間機が乗り入れ開始

1959年昭和34年) - 小牧基地開庁・松島基地から第3航空団、管制教育団が移動。小牧救難分遣隊を新編

1962年昭和37年) - 管制教育団を改編、第5術科学校設立

1971年昭和46年) - 航空救難団整備群設立・救難教育隊が浜松基地から移動。救難部隊は浜松基地

・1978年(昭和53年) - 第3航空団、三沢基地へ移動。輸送航空団の改編により、第1輸送航空隊設立(使用機:C-1、YS-11

1984年昭和59年) - 第1輸送航空隊にC-130H輸送機が配備される

・2004年(平成16年) - 管制業務の一部を国土交通省から移管されたため、小牧管制隊を新編

・2006年(平成18年) - 第5術科学校、実機を用いた要撃管制教育を終了

・2006年(平成18年)3月 - 昭和36年から、小牧基地内の敷地を借用して運航していた愛知県警察航空隊が、同基地の拡張により、名古屋飛行場側に移転

・2006年(平成18年)10月1日 - 航空機動衛生隊が新編

・2009年(平成21年)3月26日 - 第404飛行隊を新編 


航空祭

毎年秋頃に開催される。

他の基地と比べ、エプロンが広く、地上展示機が多い。

展示飛行は地元のC-130とKC-767の機動飛行や救難展示が行われるほか、岐阜基地からリモートでT-4F-15が機動飛行を行う。

ブルーインパルスの展示飛行は毎年計画されているが、周辺自治体の反対により実施されていない。

2009年に小牧基地開庁50周年を向かえ、ブルーの展示飛行がほぼ決定したが、やはり自治体の反対により実施されなかった。

なお、この年はブルーインパルスが7機飛来し、地上展示された。

2005年から、管制塔の上に金のシャチホコが乗せられるようになった。