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城北線

地理

城北線

じょうほくせん

勝川(JR中央本線)-枇杷島(JR東海道本線)を結ぶ、全長11.2km、所要時間16分の路線。

JR東海100%出資の子会社、東海交通事業第二種鉄道事業として経営している。

全線非電化ながら大部分が高架・複線だが、一時間に一本前後しか気動車が走らない。

国鉄時代、岡多線を利用した貨物輸送(自動車部品輸送など)を目的として建設されたが、やがて工事は凍結、民営化後に工事は再開し、1991年12月に勝川-尾張星の宮間で運転を開始した。

1993年3月には、東海道本線との接続駅、枇杷島まで開通した。

中央本線の勝川駅とは約500m程離れている。

現在、中央本線勝川駅は高架化工事中で、完成した際には現在既に高架になっている城北線の列車が中央本線の勝川駅まで乗り入れる予定とされているが目処はまだ立っていない。

開業時は塗色変更をしたキハ40が運用に就いていたが、現在はキハ11を使用。車両検査は名古屋工場で行われるため、その間はキハ40(JR東海色)が運用に入る。

毎年1月1日に勝川6:53発、枇杷島6:46発の「初日の出号」が運転され、車内で干支の置物が貰える。