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大倉山記念館

アート

大倉山記念館

おおくらやまきねんかん

東横線大倉山駅そばにある、洋館形式の建物。外装、内装とも、素晴らしい。

昭和7年、実業家大倉邦彦により大倉精神文化研究所として建設されました。

昭和56年、横浜市が寄贈を受け、大改修のうえ建物の保存を図るとともに、昭和59年大倉山記念館として生まれ変わり、平成3年には、横浜市指定有形文化財に指定されました。

1万3,000人以上の入場者を集める秋の芸術祭など多くの催し物が、地域の熱心なボランティアや商店街に支えられ、地域に密着した文化施設であることが大きな特徴となっています。

ギリシャ神殿様式にのっとったピロティーは、裁判所検察庁首相官邸大使館、美術館、病院などに見立てて映画、テレビ等にたびたび登場しています。

昭和初期の雰囲気を残す第5集会室、神社建築の木組みを取り入れたホール、エントランス・ホールなどロケスポットには事欠きません。年間30件をこえる撮影があり、最近では、映画「スパイ・ゾルゲ」、「裁判員」などのロケ地となりました。