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闘魂三銃士

スポーツ

闘魂三銃士

とうこんさんじゅうし

闘魂三銃士は、新日本プロレスで一時代を築いたユニット名。

武藤敬司蝶野正洋橋本真也の3人を指す。

度重なる選手離脱などによって混乱した新日本プロレスが、苦肉の策として当時まだ若手だった3名を売り出すために、新日本プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木の代名詞ともなっている「闘魂」に、アレクサンドル・デュマの小説『ダルタニャン物語』に登場する「三銃士」を組み合わせて命名した。

個性・実力共に兼ね備えたキャラクターがファンの支持を受け、みるみるうちに団体のエース格として成長。

1990年代新日本プロレスの黄金期を支えた。

その後、新日本の方針が揺らぐ中で3人はそれぞれの道を歩み出す。

武藤は全日本社長に就任、橋本は新団体ZERO-ONE設立と崩壊を経てフリーに転進。現在は、蝶野1人のみが新日本プロレスに残留している。

2005年7月12日、橋本真也が急逝。三銃士の再結成は永遠にかなわぬ夢となってしまった。