内閣総辞職

社会

内閣総辞職

ないかくそうじしょく

内閣総辞職とは、内閣総理大臣と全ての国務大臣が一斉にその地位を辞任すること。総辞職とも。

日本国憲法上、以下のケースにおいて内閣総辞職が行われる。

  1. 衆議院内閣不信任案が可決、もしくは信任案が否決されてから10日以内に衆議院が解散されないとき(日本国憲法第68条)
  2. 内閣総理大臣が欠けたとき(日本国憲法第69条)
  3. 衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったとき(日本国憲法第70条)

また、これら以外の時にも任意で内閣総辞職することはできるが、内閣総辞職をせずに内閣総理大臣が単独で辞任することはできない。

逆に内閣総理大臣が辞職せずに国務大臣だけ入れ替えることは内閣改造にあたる。