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南部陽一郎

サイエンス

南部陽一郎

なんぶよういちろう

日本人物理学者理学博士。量子色力学ヒッグス粒子の分野が専門。1921年1月18日生まれ。福井県出身。後にアメリカ合衆国帰化した。東京帝国大学理学部物理学科卒業。

大学卒業後は大阪市立大学教授などを歴任1952年に渡米し、プリンストン高等研究所を経て1956年シカゴ大学助教授に就任し、さらに、1958年に同大学教授になった。1991年シカゴ大学エンリコ・フェルミ研究所名誉教授となった。2008年に「自発的対称性の破れ」の発見の研究成果が認められてノーベル物理学賞を受賞した。

2015年7月5日死去。享年94。