スマートフォン用の表示で見る

不忍通り

地理

不忍通り

しのばずどおり

 東京に存在する通りの名称。名の由来は起点付近の不忍池(しのばずのいけ)にちなむ。

 台東区上野2丁目のABAB前から池之端を通って、都心を大回りに文京区根津千駄木(団子坂下)・道灌山下・動坂下・駒込警察署前・千石を経て護国寺前までを、弧状に結んでいる道路。
東京都道437号秋葉原雑司ヶ谷線のうち、秋葉原万世橋交差点から上野のABAB前までの中央通り区間を除いた部分が不忍通りに該当する。かつて都電が通っていたルートで、現在は都バス上58系統上野松坂屋前(上野広小路)〜早稲田線が不忍通りをほぼ全線通っている。不忍池付近から道灌山下付近までは直下を東京メトロ千代田線が通っている。

 かつては外苑西通りに接続して環状三号線を形成する計画があったらしいが、高度経済成長期のうちに頓挫している。