青森県青森市 駒込 福島県いわき市 四倉町駒込 茨城県古河市 駒込 茨城県つくば市 駒込 千葉県旭市 駒込 千葉県市原市 駒込 千葉県大網白里町 駒込 新潟県新潟市江南区 駒込
新潟県三条市 駒込
東京都豊島区駒込の一帯。広義には、文京区本駒込、北区中里など駒込駅周辺の地域名。 六義園、旧古河庭園、染井霊園(ソメイヨシノ発祥の地)などで知られ、多くの文豪が愛した町である。
など諸説ある。
山手線、東京地下鉄南北線の駅。 →駒込駅
山手線駒込〜田端間に山手線で唯一の踏切がある(山手貨物線(湘南新宿ライン)は走行する線路には存在しない)。*2。
*1:「駒」は馬を意味する
*2:以前は目白〜池袋間にも存在し、その踏切を「長崎道踏切」といったが、こちらは2005年はじめに廃止になっている。 http://www.city.toshima.tokyo.jp/oshirase/dekigoto/2004/0501_02.html
東京都豊島区にある「駒込(こまごめ)」は豊島区の北部・駒込台地に位置し、 JR山手線の駅がある。 六義園(りくぎえん)や旧古川庭園などの名所があり、散策コースとして人気。 日本武尊が訪れた場所 「駒込」の地名があるのは戦国時代からで、「こまごみ」とも呼ばれた。 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の際に味方の軍勢を見て、 「駒込みたり」といったことに由来する説がある。 他にも、「駒」は馬、「込」は多く群がっていることを意味し、 原野に馬が群がっていたことに由来する説などがある。 かつては豊島郡駒込村で文京区を含んでおり、その一部が現在の文京区本駒込である。 エキサイトブログの福助のブログ ラ…
ブログを開いて頂きありがとうございます。 先日、1日時間が空いた日があり、春先から気になっていた六義園に行ってきました。 紅葉にはまだ早いですが、一度行ってみたいと思っていました。 電動自転車で最寄りの駅まで突進しました🚲 朝8時台に家を出て、地下鉄を乗り継ぎ、9時半ごろ駒込駅に到着しました。 駒込駅から数分歩いて到着です。 まだそれほど人がおらず、ゆっくり見学できました。 少し小高いところから撮った写真です。 背後のビルと庭園がコラボしているのは浜離宮と同じだな、と思いました。 30〜40分かけて一周しました。 外国人観光客や、幼稚園の遠足らしい幼稚園児の集団が保護者の方達とともに入って賑や…
こちらは先日の 飲んだことの無い駅で飲むシリーズ vs駒込戦 の2軒目で行ってきました。 ちなみに1軒目こちら。 sakukoso.hatenablog.com 2軒目はこちら。 tabelog.com 1軒目は落ち着いた雰囲気の店でしたが 2軒目のまるばさんはワイガヤの雰囲気。 気分が盛り上がってきます。 2軒目のスタートはこちら。 下町ハイボール 氷が入っていない! これは硬いのか? ちょっとビビりながら飲みましたが ほどよい感じで 見た目でビビってしまったチキン君です。 味は当然おいしい。 つまみは 麻婆豆腐。 メニューにあったら必ず注文する定番ですね。 この麻婆豆腐 珍しいのが肉片のよ…
飲んだことの無い駅で飲むシリーズ 先週金曜に実行しました。 大塚、巣鴨、と来ましたので、 次は駒込。 駒込は地味ですが 飲み屋はけっこう良さげなお店が多かったです。 その中で1軒目にチョイスしたのがこちら。 tabelog.com いい雰囲気のお店で お客さんも地元の人が多いような印象を受けました。 1品目はこちら。 瓶ビール 黒ラベル 刺し盛り 私は貝が苦手なので マグロを中心に食べましたが。 ビールとマグロ いつもの晩杯屋と変わらずですが マグロは脂の乗りがよかったですね。 ビールに合いました。 その他、ハムカツも食べたのですが 食べるのに盛り上がり 写真を失念。 落ち着いた雰囲気で ぜひ…
豊島区駒込の「染井墓地」入口手前に舟型光背型の一石一二地蔵尊を見つけました。1.7メートルほどの大きな石碑に六地蔵尊が縦に2対彫られているのは大変珍しく、管理人も初めて目にしました。 一石一二地蔵尊とは 享保15(1730)年の大火の犠牲者を供養するため江戸中期のころに造立されたという説もありますが詳細は不明。昭和56年9月に改修されています。 正面から見ると、石碑には桜が彫られているように見えます。染井の桜は江戸時代から名所だったとのこと。 一石一二地蔵尊へのアクセス 東京都豊島区駒込7-3-2 この記事が面白いと思ったらクリックお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村
自由な旅人ケイちゃんです。 駒込・六義園内のイベント「江戸うちわ作り」体験に行った日のこと。 capydayo.hatenablog.com 駒込と言えば日本一美しい本棚で知られる「東洋文庫ミュージアム」を再訪したい。
あらすじ・概要 旅行が趣味な著者は、駒込で子育てをしている。子どもについての悲喜こもごも、駒込での日常、住んでいるに関する思い。そして子どもが生死をさまよった話をコミックエッセイにまとめた。 著者個人が作品をまとめたものなのですが、だらだら読む分には面白かったです。 あっさりした内容なので、著者の漫画がもともと好きで、日常も知りたい人向けかもしれないです。いつもは結構特殊な旅行の漫画ばかりを描いている方ですからね。 特に子どもがRSウイルスに感染し、生死の間をさ迷った話が怖かったです。 病院に行くのが嫌になるほどの不安、病院の人たちの優しさ、そして子どもの回復。 体験した人にしか描けない怖さと…
駒込 居酒屋 先輩と飲みに行ってきた☆ 何やら和食でオススメのお店があるんだって٩( ᐛ )و 着いたのは、 駒込 居酒屋で評判の『酒菜 加トちゃん』♡ 庶民的な店内は居心地が良くて、 話もお酒も進んじゃう☆ 天ぷらも煮付けも全部絶品だったよ(^_−)−☆ みんなも行ってみてね! 店舗名 酒菜 加トちゃん 住所 〒170-0003 東京都豊島区駒込1丁目25−10 電話 090-4733-7771 サイトURL https://katochan27.com/ GoogleMAP 駒込の居酒屋『酒菜 加トちゃん』 maps.app.goo.gl
芥川龍之介(明治25.3.1~昭和2.7.24 小説家)や谷崎潤一郎(明治19.7.24~昭和46.7.30 小説家)の眠る慈眼寺の前には、大きな都営の墓地「染井霊園」が広がっています。 masapn2.hatenablog.jp 染井霊園は、明治7年に開設されてた公営墓地。同時期に作られた雑司ヶ谷、青山、渋谷、谷中、亀戸などと同じ共葬墓地になります。 大きな墓地なだけあって、染井霊園にはたくさんの著名人のお墓があります。 墓地の入り口には案内板が立ててありますが、案内板の区分が見分けづらく、ひとつひとつ訪ねて歩くにはなかなか骨が折れます。 文学者を中心に入り口から回りやすい順に行くと、まずは…
JR山手線の駒込駅の北口にある郵便ポストは、ピンク色(桜色)です。駒込駅の駅メロ(発車メロディ)もサクラサクで、駅前の交番の屋根もピンク色といった徹底ぶりです。 ソメイヨシノというサクラの品種は、日本で最も多く栽培されており、単にサクラというとソメイヨシノを指すほどです。駒込はこのソメイヨシノの発祥の地とされていて、その関係でポストがピンク色に塗られているのだろうと想像されます。ソメイヨシノのソメイは駒込にある染井という地名に由来しています。 郵便ポストの色と言ったら赤(朱色)ですが、ピンク色でも問題はないのか気になります。調べてみましたが、どうやらポストの色を赤にしなければいけないという決ま…