フィギュアスケート選手、1981年生まれ、福島県郡山市出身
1995年、14歳の史上最年少で全日本選手権優勝。以来2004年大会まで国内大会は全て優勝。 1998年長野五輪 15位 2002年にはソルトレイクシティ五輪にて、日本人初となる4位入賞。
四大陸選手権は2回優勝。 世界選手権でも日本人初となる、2年連続の銅メダル 他にもNHK杯優勝などがある。
2005年、今シーズン限りの引退を表明。 2005年 全日本選手権男子シングル 5位
本田武史、本田真凜の親子関係 本田真凜選手が躍進するなか、その父親として知られる本田武史さん。 彼は1998年の長野オリンピックで活躍したフィギュアスケート選手で、 4回転ジャンパーとしても記憶されています。 では、本田武史さんと本田真凜さんの関係は一体どうなっているのでしょうか? 結論、本田武史さんと本田真凜さんは親子であり、 家族の絆がフィギュアスケートの舞台裏にも影響を与えています。 本田武史さんは、2004年に本田真凜さんの母親と結婚し、 翌年には本田真凜さんが誕生しました。 父親のフィギュアスケート選手としての経験を活かし、 本田武史さんは娘の才能を早くから見抜き、 厳しい指導のもと…
フィギュアスケートに関する番組の感想をふらふらと語るシリーズ。NHK杯直前ということで特番がいっぱいですね。まずは11月11日放送、『スポーツ酒場 語り亭』。 出演はお馴染みのミッツ・マングローブさんや本田武史さんのほかに、今回は宮原知子さんも。今シーズン序盤の感想から番組はスタート。北京から数ヶ月の間にめまぐるしくいろんなことがあったって、ほんとその通りですよね。引退選手は多いし、ルール変更もあるし、忘れがちだけど世の中コロナで、そのコロナから少しずつ元に戻りつつあるし。しかしやっぱり4回転アクセルの話題ですよね。やってたらできたって、すごいな…。なんとなく試してたらポンと跳べちゃったんでし…
フィギュアスケートに関する番組の感想をほろほろと語るシリーズ。今回は11月22日放送の『スポーツ酒場“語り亭”』について。不定期の放送かと思いますが、すっかり馴染みの番組という印象ですね。主にNHK杯の話題かと思いきやそんなこともなく、スケート界全体を俯瞰する感じの内容だったかな? 本田武史、鈴木明子、ミッツ・マングローブとお馴染みの面々が出演されてました。 いきなりオーサーの談話が聞ける。紀平さんは全日本に間に合わせる、羽生君はオーサーも見てないからわからない、という話。紀平さんは話が聞けてちょっとホッとしたけど、羽生君はやっぱずっと日本にいてわからないんですね。けどきっと大丈夫、とオーサー…
5月30日にBSテレ東で放送された『プリンスアイスワールド2021』。記事が長くなったので2回に分けて感想をお送りしております。では早速後半の感想もどうぞ。 ★グループナンバー ここから後半かな?スケート靴によるタップダンス。男性スケーターも全員短パンってあたりも珍しいですね、競技では見かけないし。 手だけでなく腕や足も叩いて音を鳴らしてるのも面白い。ゲストスケーターもお揃い衣装の短パン。似合う似合わないの差が激しいという町田君評ですが(笑)、若いスケーターはだいたい大丈夫だと思われます(笑)。友野君も違和感なかったけど、刑事君の膝小僧は我々愚民に晒してもいいものだったのか神よ教えてくれ…。て…
フィギュアスケートに関する番組の感想をゆるゆると語るシリーズ。2番組くらいまとめて取り上げることも多いのですが、今日は1番組だけで。 本日取り上げるのは4月4日にBSフジで放送された『フィギュアスケートTV!』。毎月感想を書いているお馴染みの番組ですね。本日のゲストは本田武史。嬉しいいいいい!たっぷりお話聞かせてください!八木沼さんは「武史君」って呼んでるのね。 今回のメインは世界選手権の振り返り。まずは男子。昌磨君のインタビュー笑った…。順位も微妙なので自分ほとんど映ってないと思うって!冷静な分析だな(笑)。うん確かにあまり映ってはいなかったけど…。練習そんなに酷かったのかい。なのによく本番…
hochi.news hochi.news やはり報知だからなのか、箱根駅伝に関するネタには強い。 が!私としてはやはり、今しがたご本人に取材し、ご本人の声を拾った、この記事を読むべしと言いたい。 www.minyu-net.com 最後の選考レースに出ないという件は、ここで記事になっている。こういう記事を読むと、やはり地方紙の情報もちゃんと抑えなきゃな、と思う。これを全国紙が報じていたかは知らん。 www.minyu-net.com 今ではもっといると思うけど、あの箱根駅伝の頃の時代、競技問わず福島県出身の高名なスポーツ選手はほとんどいなかったと思う。中畑清と本田武史ぐらいじゃないか。正直本…
今更過ぎる掲載ですが日記代わりに置いておきます。万が一興味のある人がいれば読んでください(笑) ではでは、女子に続いて男子。男子の解説は本田武史さん。なんだかんだといちばん安心感と安定感のある解説かもしれませんね、本田君が。 男子フリー 1:モリス・クビテラシビリ 『エルヴィス』という映画の曲らしい。あのエルヴィス・プレスリーだろうな、映画になるようなエルヴィスがほかに思いつかないわ。 数か月前のこととはいえ彼も既に引退済みのせいか、ジャンプがかなりしんどい感じ。最初の4回転こそ降りたけれど、あとはパンクと転倒。4回転以外のジャンプもかなり抜けちゃったかな。バタフライもなんだか危なく見えました…
今月の「本をオススメするイベント」で、槇村さとる『愛のアランフェス』、川原泉『銀のロマンティック…わはは』の2作を紹介しました。 View this post on Instagram A post shared by Yoshihisa Ohsaki (@norwegianwood_tokyo) www.instagram.com www.amazon.co.jp 『愛のアランフェス』は、「国際大会のエキシビションに謎の天才少女が乱入し、彗星のごとくデビューを飾る」という、昭和の少女マンガの王道パターンではじまります。荒唐無稽ではあるのですが、そういうよくわからないエネルギーがストーリーの推…
全日本選手権2023シニア男子が行われ、宇野昌磨選手が二連覇し、6度目の優勝です。これで羽生君の記録(6回優勝)に並びましたね。その上に、佐藤信夫先生の記録があり、10回優勝の十連覇です。信夫先生に続いて、6回優勝の羽生結弦、宇野、それから本田武史。羽生、宇野、本田は、歴代2位タイですね。すごいなー。 宇野はシニアに上がってから、常にトップに羽生がいて、羽生の影に隠れているような、そんな感じに見えました。フィギュアスケートをそれほど知らない人であっても、みんながパッと思い浮かぶ代表的な選手は羽生であり、彼は五輪二連覇の実績もあり、人気もあります。宇野の旬な時期というか、選手として良い時期には、…
朝から夕方までずっと不調でした 外に出たらなんとなくクリスマスな雰囲気が強いんですよ ケーキ屋さんの紙袋を持って歩く人をたくさん見かけたり、楽しそうにしている人たちがみんなお休みとクリスマスに浮かれているように感じて、私の心は荒れた 毎年のことです ケーキを売る立場でないときはクリスマスを楽しめないもんです だからいいんだ、これは毎年のことだと引きこもることにした 17時からは全日本フィギュアの男子フリーの中継があったので、そこにすべてをかけていたとも言う 正直昼間はしんどくて見るのやめるかとまで思ったが、毎年この季節を乗り切るために必要なのは全日本フィギュアなのである クリスマスにはごちそう…
最終G全員ノーミスの神演技続出のヒリヒリする好大会。 「6人全員世界選手権に連れて行ってあげたい」(by本田武史氏)というファンの気持ちがX(旧ツイッター)のトレンド入りするぐらい。 何度も録画を見返してもそれぞれの個性が出ていて面白かった。 そんな中でも冷静に今の自分のできることを見極めて着実に実行した勝負師・宇野昌磨選手の総合力の高さが結果に繋がったと言えるのでは?
独楽の科学 回転する物体はなぜ倒れないのか? (ブルーバックス) 作者:山崎詩郎 講談社 Amazon 11月23日の視聴 ・『スポーツ酒場“語り亭” フィギュアスケート挑戦のシーズン&NHK杯の見どころ』 →へー、男子の4回転半アクセルは、(自主的に)やらない雰囲気なんだ。 →鍵山優真、ケガしてたんだ。カロリーナ・コストナーがコーチに?! →宇野昌磨、なんか優勝ばっかしてるけど、中国のあのメッチャ4回転飛ぶ選手(ネイサン・チェンだっけ)とかどこ行ったん?一緒の試合にはいないだけ?でも世界選手権も優勝してるしそういうわけでもないのかな…? →NHK杯の過去回映像。本田武史も鈴木明子も、勝った試…
なぜににゃんこは勉強中のノートに寝そべってくるのですか。 この前のスケートGPファイナルショート、見逃して、夜、ニュースで観たんだけど、町田樹さんの解説、めっちゃ良くないですか。声も聞きやすい。ずっと本田武史さんのがいいと思っていたけども。 「瓜を破る」が連載中の週刊漫画timesで、続きが来年。今週、鍵谷に会えそうだと思ったのに、結局出番なくて、こんな気持ちのまま年越ししろってかぁ⁈とジタバタしてしまった。ドラマもその頃始まってるはず。遠い‥ 「やわ男とカタ子」9巻は面白かった。幸せな巻じゃないけど、相変わらず小柳さんがイケメンだなあ。この手の切ないエピソードがこの漫画の醍醐味だなあと思いつ…
昨日、だったでしょうか。 フィリップ・ハーシュさんの記事が出ていたので、DL翻訳して読んでみました。 スケオタの方々は、すでに読まれている事でしょう。 www.globetrottingbyphiliphersh.com 要は、 ワリエワの件から2年。 ロシアがウクライナ侵攻の正当な罰としてフィギュアスケートの大会から 姿を消している。 2014年以降、女子フィギュアの大会を席巻していたので、劇的な影響があった。 4回転への進化がなくなり、女子の技術の進化が後退しているのではないか? 他の人にとって、これは「より速く、より高く、より強く」というオリンピックのモットーが一般的に当てはまるスポーツ…
後味が悪く記事をすぐにupできなかったというのが正直なところ。 q判定の嵐が吹きまくった男子と女子のシングル。 グランプリシリーズを通じて同じ判定基準なら納得するけど,NHK杯だけ厳しい基準のように見えて。 見た目の印象と得点にこうもずれが出てしまうと観戦する楽しさが半減するかと。
北京オリンピック・メダリストが直接対決する100点越えの「神々の頂上決戦 第2弾」となったNHK杯。 怪我で昨シーズンは全日本選手権しか出場できなかった鍵山優真選手の強さが目立った試合。宇野昌磨選手の👇のコメントが全てという結果。 僕以上に優真君の演技が素晴らしかった。僕の点数が低かったというより優真君が凄すぎた 100点なのに低いって言われてもねぇ😅
<ドラマ><サカー> 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・ブギウギ 第8週「ワテのお母ちゃん」昭和14年、スズ子(趣里)は表現を規制され、悩んでいた。そんな時、母・ツヤ(水川あさみ)が危篤に 1.9% *3.3% 10:00-10:30 EX* 題名のない音楽会「クラシック奏者が演奏したいディズニーの音楽会」…日本を代表するクラシック奏者が厳選!演奏したい曲をここでしか聴けないスペシャルアレ 13:05-13:48 NHK どうする家康(44)徳川幕府誕生 征夷大将軍となり江戸幕府を開いた家康。秀忠(森崎ウィン)、忠勝(山田裕貴)の隠居など悩みは多い。茶々(北川景子)は 13:50…
水曜日。11:50「ぽかぽか」トークに工藤阿須加&鈴木浩介。「徹子の部屋」に林家たい平。夜9時「相棒22 #6」は “名探偵・マーロウ矢木”登場(【脚本】光益義幸【ゲスト】高橋克実、潤花)。夜10時〜Eテレ「NHKアカデミア」は坂井正人ナスカの地上絵の謎に迫る(後編)。夜11時〜フジ「週刊ナイナイミュージック」にaiko・渋谷凪咲・NMB48&見取り図。夜11:06「あちこちオードリー」[TVer]にハリウッドザコシショウ・トータルテンボス。 朝9:00-10:10 ★BS1『ザ・ベストテレビ2023 第3部 放送文化基金賞「性別は誰が決めるか」』 “放送:9時3分~ 放送文化基金賞 「性別は…
チームジャパン優勝おめでとう。 【フィギュアスケート】 2023年10月7日#ジャパンオープン #宮原知子 #坂本花織 #友野一希 #島田高志郎 #東スポ pic.twitter.com/slWu2ve6Vk — 東スポ 写真部 (@tospophoto) 2023年10月7日 みんな、いいお顔😝🥰🤩😊🙌