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和泉元彌

アート

和泉元彌

いずみもとや

和泉流狂言師。本名山脇元彌

昭和49年(1974)東京都生まれ。父は和泉流十九世宗家和泉元秀。姉は和泉淳子と十世三宅藤九郎(ともに狂言師)。

和泉流二十世宗家を名乗ってはいるが、認められていない。

宗家継承に反対する野村万蔵家を中心とする和泉流職分会との対立が続いていたが、相次ぐ騒動の末、能楽協会を退会処分になった。現在、能楽界ではその存在を完全に無視されている。

したがって、彼の公演はほぼ全て自主公演で、能の間狂言を演じることは絶対にない。公演を認めない能楽堂も多いようである。

略歴

2005年11月24日の逮捕の詳細

2003年4月、東京都港区西新橋2丁目路上のパーキングエリアで、規定の60分を超過して違法に駐車した。元彌氏は警視庁から出頭を計6回求められたが無視し、罰金を支払わなかった。2005年11月24日に、道路交通法違反の容疑で、警視庁交通執行課に逮捕された。元彌氏は釈放後、東京区検に略式起訴され、罰金1万円の略式命令を受けた。

元彌氏は、調べに対して「仕事で忙しかった」などと供述しているという。