車が駐車時に使うブレーキ。一般に後輪をロック(固定)させる働きを持つ。
走行中の制動に使用するブレーキとは別の操作系を持つのが一般的で、車種によってはブレーキ機構そのものも独立していることがある。
従来はブレーキレバーを手で操作するタイプが多かったが、近年のオートマチック車では足でペダルを踏みこんで操作する足踏み式パーキングブレーキも増えてきた。
PCXにはパーキングブレーキレバーがついてない! 「パーキングブレーキなにそれ?」というレベルだったのですが、便利そうなので購入しました! 信号待ちのとき、道路に傾斜があると(坂になっていると)バイクが動いてしまうので手がはなせないのです。 「パーキングブレーキ」をかけることができたら、不安定な坂での信号待ちも少しでも安心に過ごせます。手も休められます! 50ccの原付バイクにはついているみたいなのですが、なぜか125ccではついてない。PCXだけか? 早速届いた部品を開封。パーキングの「P」のデザイン! 上下わかりやすくてありがたい(°▽°) アディオ(ADIO) ブレーキストッパー クロー…
ATのPポジションって何? クルマを停めるには どっちが先かな? ATのPポジションって何? ウチの愛車はご存知のとおり3台ともMT(マニュアルトランスミッション)ですが、わが国での新車におけるMT比率は、ここ10年の間1.0%台で推移しているそうです。つまり、新車販売の99%前後はAT(オートマティックトランスミッション)というわけですね。きっと読者の皆さんの愛車もATが多いと思いますが、このATにはいくつかのギアポジションがあります。例えば、「D」はDriveだから前進する時、「R」はReverseだから後退する時にセレクトしますね。このギアポジションの中に必ずあるのが「P」。「P」はPa…
信号待ちで「ヘッドライト消灯」OK? バッテリーやまぶしさ配慮より懸念すべき危険性とは (msn.com) 信号待ち時にパーキングブレーキを使ってブレーキペダルから足を離してもいいのか? | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP など,信号待ち時のクルマの装備の扱いについて,自動車関連のジャーナリストがよくアップしている。 どうも,筆者の認識とはいずれも逆なのである。ヘッドライトは付けたままにする,パーキングブレーキは使わずにフットブレーキを踏み続ける,というのがジャーナリストの言い分である。法律的にも合っているし,安全面優先という意味でも適切な指摘なのだが,その「安全」の指摘が,「発進…
10月3日(土)のことです。 最強の相棒、オリンパスTG-3のモニター画面の保護ガラスも新しくなって 画面が格段に見易くなったと共に、指紋の汚れも付きにくい感じで最高です。
トヨタが、スポーツモデル「セリカ」のフルモデルチェンジ発売を予定しています。 新世代モデルとして復活する新型セリカについて、最新情報からスペックや価格などをご紹介します。
MINIが、クロスオーバーの新モデルとなる「MINIエースマン」を発表しました。 最新技術により魅力をアップしたMINI新型エースマンのスペックやサイズなどを最新情報からご紹介します。
スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2024年4月25日更新ハスラーのライバルとして投入された、ダイハツ・タフト。 タフトには、どんな欠点、長所があるのでしょうか。 ここでは、欠点、長所、メリット、デメリット、ハスラーと比べてどうなのか。という情報を中心に紹介します。 タフトの後悔ポイントまとめ タフトの欠点、デメリット、後悔しやすい点 タフトの欠点その1:サンルーフがいらない、暑い タフトの欠点その2:燃費が悪い タフトの欠点その3:ツートンカラーがない タフトの欠点その4:エンジン音などがうるさい タフトの…
スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2024年4月24日更新トヨタ・ランドクルーザーがフルモデルチェンジされ、300系になりました。 300系ランドクルーザー ランドクルーザーは、世界中で大人気で、なおかつ生産台数がそれほど多くない車です。 ここでは、300系ランドクルーザーの納期最新情報と、値引きについての情報を紹介します。 300系ランクルの納期最新情報 ランクル300の受注再開は、いつ? ランクル300のキャンセル待ちは、できるのか 300系ランクルの値引き相場、値引き限界額 300系ランクルの値引き交渉…
3月21日(木) 朝から衝撃のニュース。MLBのドジャースが、大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平通訳を解雇。 違法賭博に関与の可能性とのこと。 大谷翔平の代理人弁護士から、大谷の資金を違法なブックメーカーで賭けるため「大規模な窃盗」に手を染めたと告発された。関与した金は数百万ドルにのぼるという。 これにはビックリ。ここ最近で一番ビックリしたかも。 前日には韓国で開幕戦したばかりだというのに。しかも、韓国に向かう飛行機の前で、大谷夫妻と並んで記念写真も撮影していたのに。 今後、どうなっていくんだろうか。 話変わって、最近金沢市の西部緑地公園~安原辺りに、運転が超絶下手くそで煽られ運転繰り返す…
グレード ボディーカラー 型式 車台番号 販売台数 まとめてみました ■■■2024/02/25 営業担当者さんより入電 マイナーチェンジ?一部改良?があるとのこと ・特別仕様車(STYLE+?)の設定(ノンターボのみ) ・ボディーカラーの追加 ・リアソナーセンサーの数が2個⇒4個になり急アクセル抑制機能追加(要セットアップ?) ジャパンモビリティショーのe: L4は4個でしたからソレと同様かな。 ・シートの改良? ・電子制御パーキングブレーキはなし ・内装は現行ガソリンのままっぽい らしい・・・・・です。電話で話した感じではこんなところだったかな。内容的に一部改良ですね。うーん、弱い。ついで…
鉢植えのワイルドストロベリー 暖かくなったなぁ・・・ではなく、暑くなった。クルマではエアコン(冷房)が既に稼働している。ワガハイは、フルオートエアコンが嫌いなので、マニュアルの昔ながらのエアコン装備のクルマに乗っている。つまりグレードの低いヤツだ。 高級なグレードに装備されている機能って、要らない、邪魔、無駄、嫌いなモノが多いので、必然的に低いグレードになる。本当はパワーウインドウだって要らない。クルクルハンドルで十分だと思う。あれはエンジン止めていても、窓が開け閉め出来て便利なんだけどねぇ。 パワステは流石に排除できないけれど・・・あの電動式のパーキングブレーキは嫌いだ。やっぱりレバーを引く…
マツダが、コンパクトカー「マツダ2」の改良日本発売を発表しました。 改良により魅力をアップした新型マツダ2について、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
日産が、SUV「キックス」の改良日本発売を予定しています。 改良により魅力をアップする新型キックスについて、スペックや価格などの最新情報をご紹介します。
CX-5の電動パーキングブレーキ(EPS)が装着されています。電動パーキングブレーキが作動する状態のままではピストンを押し戻すことができず、ブレーキパッドの交換ができません。 CX-5のブレーキパッドを交換する前にCX-5をメンテナンスモードに入れる作業から開始していきます。 エンジン・スイッチをON(エンジン停止)にする。 電動パーキング・ブレーキを解除する。 電動パーキングブレーキスイッチを押した状態、アクセルペダルを全開まで踏み込んだ状態を維持しながらエンジンスイッチをOFFにし、5秒以内にエンジン・スイッチをON(エンジン停止)にする。 電動パーキングブレーキ警告灯が黄色に点灯して、メ…
今回の名古屋モーターサイクルショーには 「ウラル・ジャパン」 が出展していない ので、サイドカーが見れるのは「エムクラフト」と「サクマエンジニアリング」の2社 だけだと思っていましたが、何と「ロイヤルエンフィールド」が展示していました。 ロイヤルエンフィールド本社が展開する公式カスタムプロジェクト「Custom World」の 成果で、日本のカスタムバイクファクトリー 「チェリーズカンパニー」が手掛けた 走行できるワンオフのカスタムサイドカーです。 ※ 画像は CUSTOM FRONTさんのHPより チェリーズカンパニーさんは世界的カスタムバイクメーカーとして有名で、私が知って いる範囲では、…
スバルが、SUV「フォレスター」の改良発売を発表しました。 改良により魅力をアップした新型フォレスターについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
いうまでもないが、自動車においてデザインというのは非常に重要である。親しみやすく、機能性にあふれたデザインのクルマや、今までにはなかった斬新なデザインなどは万人受けしやすく、少々不便だったり、斬新すぎると商業的に失敗してしまう。 この、自動車のデザインにおける成功と失敗を同時に味わったと思える車種がある。 Z11型キューブと、その派生車種であるキューブキュービックである。今回は、この2台について紹介したい。 キューブキュービックは以前も取り上げていたが、今回改めて紹介する。 Z11型キューブ キューブキュービック さいごに Z11型キューブ 2002年10月、 既に大ヒット車種となっていたキュ…
フリードプラスに5年乗ってシエンタへ。 さて、乗り換えた直後の第一印象を記しておこう。 【比較車種】 フリードプラス:ハイブリッドEX、5人乗り/ HEV EX DAA-GB7 シエンタ:ハイブリッド、タイプZ・2駆、5人乗り/ MXPL10G-MNXUB 走りの印象は、フリードはじゃじゃ馬っぽく、シエンタはお上品、って感じ。 やはりホンダはスポーツを意識していくのか、どこかでエンジンのひっぱる感じのモータースポーツの楽しさを残しているのかな。対してシエンタは万人が納得するであろう丁度良い走りって感じだけど、特に物足りなさはないと思う。 ◾️乗り心地・ハンドル:軽い!なんだこれ、タイヤがいいの…
先日、Ⅹ(旧ツイッター)でも書きましたが、車の横っ腹にぶつけられ、運転席側のドアを1枚交換する羽目になりました。車検もお願いしている自動車工場さんにて修理をお願いしたのですが、用意していただいた代車がマニュアル車でした。私も元々はマニュアル車を運転していたので、免許証的には問題はなかったのですが、マニュアル車を運転していたのは35年前のことですから、勘を取り戻すのが大変でした。自分の車のパーキングブレーキの位置にクラッチがあるのです。スタート時にクラッチを繋ぐために、アクセルを踏む必要があるのですが、ブレーキから足を話すタイミングが悪くてエンストしてしまいました。そんなこんなで苦労しつつマニュ…