nanoプロジェクト
論文執筆
論文の経過:
さてさて、〆切を既に一週間程過ぎている論文が、ようやく、めでたく、完成した
一息ついたら、関係各位に送っておこうかな。
9/17/2008: 新しい論文を、また、送りつける。
ふと、共同研究者のalexが最近の(nanofluidics 関係の)本の中で、 私の論文が bibliography にあるぞ、と教えてくれた。
"Microflows and Nanoflows" という 2005 年の springer の本(books.google.com)で、 これはかなり広範囲に渡って精力的にまとめたという感じの 総ページ数が800を越える力作。 書き上げた論文に引用していなかったのは気が引けるので、 改訂のチャンスがあったら追加しておこう。
10/9/2007: その他2、3の文献を含め追加しておいた。
しかし、件の論文というのが、よりにもよって最も嗜好性の強い John との4ページの論文だ (cf.papers)。 どういう文脈で引用されているのか興味があったけど、 800ページのなかから探すことは、少なくとも今30分の間では断念した。 (少なくとも Stokesian dynamics が言及されている部分には見当たらなかった。)
8月の月刊レポートを執筆開始
先月は、やっぱりちょっと働きすぎだ。 自分でもやりかけのことがありすぎて、把握できていない。
back-numbers:
4/3/2007: 4月号
5/1/2007: 5月号
6/1/2007: 6月号
7/4/2007: 7月号
8/1/2007: 8月号
9/6/2007: 9月号
10/1/2007: 10月号
10/31/2007: 11月号
11/30/2007: 12月号