第14話

涼宮ハルヒの憂鬱 第14話(第6話)

涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ」





冒頭でキョンの妹を見過ぎたためにキョンの台詞を盛大に聞き逃してしまいました…。
最終回なのに何やってるんだか…。
その後もまたキョンの妹が出るものだからそっちに目がいって仕方ないんですが。
ここに来てこんなにキョンの妹の出番増やすとか反則です。でもありがとう



キョンの妹はひとまずおいておいていよいよ本題。
ハルヒの憂鬱がいよいよ頂点に。
いや、これは憂鬱と言うかイライラと言うかヤキモチと言うか…。
細かい原因はともかく閉鎖空間発生。
恋敵が出現しただけで世界を作り替えちゃうとか最強過ぎ…。



本気を出した(?)キョンが格好良すぎ。
ここに来てまたキョンこそ主人公と言うコトを再認識させられました。
終盤の盛り上がりにはかなり感動しました。
それでいてこれまでの空気を壊してないのがまたすごいですね。本当によくできた最終回です
涼宮ハルヒの憂鬱お疲れ様でした!

いつもより1時間早く寝たら
予定より4時間早く起きてしまい長い1日を過ごすコトに。
体が重いぜ。




涼宮ハルヒも始まってないのにどうしろと言うのだと思いながら忍者龍剣伝で遊び始める。
やっぱり6面しか思い出がない。


調子がいいと6−2とかでも1機でいける。
もっと調子がいいと6−2,6−3も通しでいける。
もっとも〜っと調子がいいと6−1からボスまでストレート。
まぁ、そんなコトほぼないけど。行けても体力とか忍術の関係で自滅するだろうし。



それでもやっぱり失敗する方が断然多い。
しかしやられまくってるのにどんどん楽しくなってくる。
これはアレだな。マリオブラザーズ2の8面と同じ症状だ。
6−2とかじゃないとプレイしてる気がしない。



うん、龍剣伝おもしろいな。
コレおすすめ。




そしてハルヒを見る。最終回ですよおい。
おもしろかったけど感動したってワケではなかったかな?
それよりもキョンの妹キョンの妹キョンの妹キョン




ついでARIA
前回までダラダラし続けてどう締めるつもりだと思ってたら
これがまたひどくて全く進歩が見られない。
NATURALもういいよと思ったら実はARIA2クールでした。
予告出るまで本当に知らなかった。だからこんなにダラダラやってるのか?
実際今日の話は今のARIAを考えると
本気ででアレが最終回とか言ってもおかしくない勢いの内容だった。
そんなに持て余すならやらなきゃいいのに…
感動が薄れるばかりで残念です。




その後またゲーム。遊びすぎ
今度は龍剣伝じゃないよ。

















はい、げーむおーばーですよ。



龍剣伝に比べればそれはもう穏やかなんだけど
ギリギリのアクションが要求されるため油断するとものすごい勢いでやられる。
やり直しになるのはひどく苦痛でそのあたり龍剣伝より辛い。






そして学校へ。
そんな朝でした。終わり