ぐ戒

 

6/18[Sat]

スクロールアクションで足場と足場の間に張られた紐をタイミングよく踏んでジャンプするステージキャラを変えまくってあれこれ試してみたけどなかなかうまいこといかず乙女のキャラにしていっそ水没し続けたら隠しアイテムが見つかったけどそれは最後の底すなわち画面に表示できる限界の海底だったのでそこからでは浮上できず引き込まれるように死ぬという夢を見た。ゲーム上の死だから痛くも痒くもないはずだが、よりによって引きずり込まれるときだけそのキャラの視点になっていてはるか遠くの水面を眺めているような絶望を味わったのでメチャクチャ痛かった。あと起き抜けにハラワタを引きずり出すという言葉を覚えていたのでそれ系の夢を見たはずなんだが覚えてない。さっき見たのも悪夢だったのにこれ以上悪夢を見て貯まるかよっていう話ではありますね。

土曜日なのでどん兵衛を食う。別に頭韻を踏んでいるわけではないがなんとなく土曜日はいつもどん兵衛を食っている、もっと簡潔に言うとおれの意思ではないが、これ以上くわしく言うとおれがダメージを食らうのでやめさせてもらう。インターネットニュースでは特にめぼしい物がなく、ただ本を検索しているときに不躾にも紛れ込んできた「最新 稲川淳二怖い話」って本を見て笑っていた、このタイトル怖がらせるつもりないだろ、怖い話に最新もクソもあるかよ、おれは幽霊なんか信じちゃいないが、たとえいたとしても幽霊が最新のモードとか研究してたら嫌だろ。最近の若者は顔が見えるだけじゃ怖がってもらえないから、ここに手も追加して……みたいな。ニュースはむしろ夜の方がアツかったな、熊本地震のニュースやってるときに熊本で地震があったわけだし。熊本に笑いの神様が降りてきてるんじゃないの。そういう不謹慎なことばかり考えているから祟りが発生しているのかもしれないけどと幽霊は信じてないとか言ったおれが主張してみるわけだが、昨日耳がメチャクチャ痛かったんだよね。昨日からと言った方が正しいのか。もっと正確に言うと一昨日の夜、寝る直前に突然その後日痛くなる方の耳からバン!!! というでかい音がして、そのときはすごくびっくりしただけだったけど、その翌日、つまり昨日、起きてみると耳が痛かったというわけ。それで今日、痛みは引いてるけど耳の下がめっちゃ腫れてて、やだなーと思っていた、このやだなーというのは稲川淳二リスペクトです。

土曜日なのでお出かけした。が結局ブックオフでは何も買わなかった。敵がいたというわけでもないが、無駄に何らかのセールをしていたせいか、ごった返すというほどでもないが客が多く、非常に見辛かったということも原因にある、しかし、やはり、欲しい、ものが、なかった。本といえばHMVがまた遅延した確認情報を送ってきたからクレームを出さなきゃなと考えていたんだ。何の確認情報かというと入金の確認情報なんだが、おれはまんが雑誌のすべてを予約注文しているわけ、だから入金に遅延など起ころうはずもない。それなのにHMVは一日後とか二日後に入金が確認できましたみたいなメールを送ってくる、それだとおれが悪いみたいなので失礼だ、失礼だからクレームを送るぞという話なんだ、まあなんとなく遅れる理由は察しがつくが、その理由に名言をさせておれが悪いみたいな雰囲気にしてくることがムカつく。なのでしっかりした苦情をHMVに送ったってわけ。おっと帰ってきてからの話を先にしちゃったな。それでブックオフを出て、かねてから考えていたウオッカを買いに行くべく、少し遠めの酒屋に足を運んだ。あれやこれやといろんなウオッカを見て、いやもうちょっと種類が豊富でもいいだろとか愚痴りつつ、結局ストリチナヤを買った。やっぱ今でもラトビア原産なんだな、いつから変わって、そして永遠にそうなのだろうか。もうロシアで生産されることもなければ、ロシアンウオッカを名乗れることもないのだろうか。SKYYもいつの間にか原産国イタリアに変わってるし、おーいマジかよ、アメリカンウオッカじゃないじゃん、なんだなんだ何が起こってるんだ、成功したら生産拠点賃金安い国に移すのは当然かもしれないけど、日本酒をアフリカで作って逆輸入みたいな代物にプライドを感じないみたいなことはウオッカにはないのか。じゃあ逆他国でもいいからスミノフこそバルト三国とか極寒の地で作ってくれや、韓国は絶対におかしいんだよね、ギルビーもな。そういや今日見ていた中でフランスのウオッカがあって、それは二リットルビンで二千円という化け物だったけど、フランスの酒税法でもあるのか二種類の双方が、アラビア数字で書くが、37.5%だった。

帰ってきてからはまだロシアで生産されていた頃のストリチナヤの残りを慈しむように飲んだ。泡盛も四十三度のやつしか飲んでないので特に強いと思ってないんだが、本当は五十度のウオッカの方がいい。これは別に度数自慢とかじゃなくて、おれの酒の飲み方が度数の高い酒を舐めるとうタイプのものだからだ。昔、吹雪の中、遠くの酒屋から箱ワイン3リットルを背負って徒歩で帰ってたぐらいワインに狂っていた頃は、それはそれで楽しかったけど、なんか毎日雑に酔ってた気がするし、そういうのは酒に失礼だと思うんだよね。それはおれの態度次第であって箱ワインが悪いって話じゃないんだけど。昔のこと書いてたら、バイトやめさせられたときに海見に行ったことを思い出してしまったので、逃げよう。そういうときの日本海は「引き返せない」という強いメッセージを送ってくる冷たい塊だから怖い。しかしありえないとは思うが、と書いているからありえるのかもしれないが、箱ウオッカみたいなものがあったら脳がおかしくなるだろうな。なぜありえる可能性を残しているのかといえば、粉ウオッカが既にあるからだ。あれ、本当の意味での薬物だろ。

6/17[Fri]

古書店でガキなどが走り回る中ダンボールから古い農業書などを掘り出していたが見覚えある本というかコピー用紙を本の形に束ねた横長の冊子が出てきて中見てみたらおれの字だし写真もおれが持ってる本だらけでこれ去年おれが作って捨てた目録じゃんそのまま拾って売ってるのかよとゾッとしたしよく見たら上の方の雑貨コーナーに売ってる貯金箱もおれのじゃんってびっくりする夢を見た。こういう目録は確実に持っていないんだが、しかしそれでも確実におれのものだという実感があったのでなんというかまあ、変な夢だった。そういう個人がまとめた冊子みたいな物も平気で売ってる店に出入りしてるのが悪いんだろうか。正午過ぎの起き抜けには、ウィトゲンシュタインウガンダにそっくりという謎の表現がされた酔いつぶれた猿を運ぶときにウしかあってねえじゃんと愚痴る夢を見た。ウのところだけちゃんと覚えてる。

既に臓器だけが慣れてしまった冷やしラーメンをゆっくりと頂く、なんで食事スピードを落としているのかといえば答えは簡単で満腹中枢が刺激されないからだ。ただでさえ少ないご飯なのに。それで自室に戻り窓をバァンバァンと開けパソコンの電源を入れインターネットに飛び込んでみますと何も揉め事が起こっていない。平和でよかったですね、おれはよくないけど。それで別に時間が余ったというわけでもなかったが、いい機会だったので届いた本を検品した。全然問題がなかった。そういやなんか石川県の映像版地方ニュースで、オオキンケイギクに対しての注意を長々と放送する地獄があったけれども、あれなんなんだろうな、気をつけましょう、でも特定外来種なので家に植えてはいけません、これは分かる。捨てたら法律違反ですってのが全然意味分からない、じゃあじぶんの所有している土地にオオキンケイギクが生えてきたら抜いて捨てることもできないじゃん。でも、映像では抜いて捨てる方法を伝授してくるんだよね。しかも役所の髪の長い女がそれを縛りもせずに前に垂らしたまま植物をズボズボ抜いてんの。家族に、市役所に取りに来てもらうんじゃないの、と言われてなるほどなあとは思ったが、そんなめんどくさいことあります? 焼却炉を無償提供してくれないものかね。そしたら要らなくなった本、焼けるし。ほんのこと考えてたら記憶のことに思考するポイントが移動しちゃって、ゲームし過ぎで親にファミコン壊されて代わりにメガドライブ買ってもらった過去が思い出されてなんか嫌な気分になった。走行しているうちに本がもう一冊届いてたので検品する。こちらも問題なし。カバーの傷みってこういうベコベコ系のやつか〜と思ったけど、それは書いてある情報の通りだったし、本文は大丈夫だったのであんまり文句はない。見た目が別のベクトルで悪かったのでそこだけは文句があるというか問題がある。

街の方にお出かけした。ブックオフでは何も買わずに、ガレージの方で、つまり今朝の夢に影響を与えた呪いを刻むガレージのことだが、そこで悩みに悩んでボロボロ荘園の本一冊を買った。ボロボロの本でもいいっちゃいいんだけど、きれいにするというか家に帰って拭く手間を考えるとどうしても抵抗がある。本棚に入れておくことにそこまでの抵抗はない。それより、えーっと最初の方かな、ブックオフへ向かっている最中に、また異常な幅寄せを車から食らった。しかも全部(複数台やってくるというのも充分おかしな話だが)社名が書いてある社用車だった、よく社名が書いてある車でそんな乱暴な運転ができますね。あとで時間出来たらクレーム入れるからな。というか完全に法を守って走ってる自転車に何がムカつくのか知らないけど異常な幅寄せ食らわせてくる車のドライバー、その幅寄せに万が一失敗してはねたり引き倒したりする事があればそこで人生が終了、程度の差こそあれ終了してしまうのによくあんなことができるな。ムカついてもどうせお前が悪いんだから奥歯むちゃくちゃに噛んでパチンコでも行ってろよ。法を守るといえば、トラックの後ろに「法定速度遵守」って書いてあるのが最近ではめちゃくちゃ嫌い、法律守るの当たり前だろ。

酒がない問題というのがある。これの解決の話だ。冷凍庫の底からまだロシアで生産されていた頃のストリチナヤを掘り出したんだ。何年前のやつか分かんないけどアルコールに賞味期限はないから飲んでしまうぞ。しかし泡盛ばっかり飲んでウオッカのことをまったく気にかけていなかったときはまったく思い出さなかったのに、泡盛が切れて、さて次のアルコール類を何にしようかなと考え始めた途端、ウオッカのことが思い出されるというのはなんというか、効率化された脳だな。そういや今ストリチナヤってラトビアで生産されているんだっけ? その冷凍庫の奥底から引っ張りだしたストリチナヤにはロシアンウオッカというなんともたくましい文字が踊っているんだが、どうなんだろう、と調べてみたところ、ロシアンウオッカだとか書いてあったところに今はプレミアムウオッカと書いてあるらしい、そういう画像を見た。実に風情がない。生産地は大事なんだよ。前も書いたけど韓国が嫌いというわけじゃないんだ、ないんだけどさすがにスミノフとかギルビーに代表される韓国産ウオッカは風情がないじゃん。たとえば韓国のマッコリに目を向けて、アメリカ産マッコリとか書いてあったらなんか嫌でしょ、やっぱりそこは韓国であってほしい。じゃあ今のロシアンウオッカってなんなのというと、ふつうのものは輸入されていない、ストロワヤなし、モスコフスカヤなし、スタルカとかなんとか混ぜものウオッカならある、といった具合。近所の酒屋にはグリーンなんちゃらというロシアンウオッカが入ってきていたが、それももう一本だけしか残ってなくて、定期的に入荷するような気配はない。ひょっとしてロシアのウオッカ、弱くなってしまったんじゃないのか。国内消費分は知らないけどさ。そういや昔、お金あった頃はフィンランディアも好んで飲んでいたもんだけどさすがに味を忘れてしまった。だから飲み比べてどうというわけでもないが、ストリチナヤは数年冷凍庫で放置していたにも関わらず香り・味ともにウオッカそのものだと認識できるぐらいストリチナヤだったし、結果的には良かった。

6/16[Thu]

タブレットWindowsXP内蔵型が信じられないぐらい安くてしかもケロッグのコーンフレークが増量キャンペーンに伴い大量についてくる夢を見た。何の関係もなくて完全に迷惑じゃん、ウケるな。あとなんでもいいから外で使いまわせるクソみたいなタブレットが欲しいというおれの欲望がだだ漏れだが、これが収入あった頃は携帯だったんだよね。いつだよ、収入あった頃。あと、古書店を物色して箱に入って上中下巻が揃った小さい本が欲しいなと思って手に取っていたんだけどよく考えたらいらなかったから出入り口付近適当場所に置いて店を出たら店主のジジイがその商品を持って追いかけてきてけがれたけがれたと言いながら路上にその本を叩きつけるように捨てていたので恐怖を感じながら次の古書店に向かったらそこはただでさえ狭い店内が学校の机でさらに細かく区切られさらにそこへ客が座っていたのでいちいちの通行にも手間取る始末だったが店主をよく見るとさっきのキチガイジジイだったという夢を見た。軽いホラーだな。というか覚えている限りでは後半の古書店には本などひとつも並べられていなかった気がするが、一体何の店だったんだろう。あとあと、虎みたいな大きさのペルシャ猫を預かることになって絶対性格的にそうではないのに人間なついているから演技が上手だなと感心しながらランニングの時間になったので外に走りに出て誰か他のランナーに追い抜かれながらゆっくりと夜の街に帰ってきたらそのペルシャ猫が外を地面から屋根から塀へと縦横無尽に飛び回っており早く飼い主の作家のところに戻りたいんだろうなと思う夢を見た。なぜそこで飼い主の作家が出てくるのか分からんが、このとき作家の顔や体型なども思い出していた。顔は覚えてないが、体型はデブだった。で、これら三つの夢は十時四十五分頃誰かに呼ばれた気がして飛び起きたら誰も呼んでなかったのでもったいなくて書き残した夢だった、多分家族のでかい足音とかだったんだろうが、そのおかげで余計に夢を持って帰れたんだから感謝しないとな。起き抜けには、元バイト先の酒屋でレジの後ろに置いてある三つ入り百二十円のお得なポップコーンだけ買ってそそくさと帰ろうとしたのに普段レジなんかしない社長夫人がタイミング悪く登場しバイトを手伝わされそうになったのでポップコーンは気弱そうな青年にレジを頼んで買ってすぐさま店を出たんだけど文庫版青いクリームソーダ発売とか書いてあってアーさっき店にそのメニューがあったのはこのせいかと買いに戻ってみたらさっきの気弱な青年がチャラい態度になって仕切る飲食店に姿を変えていたのでこんなめんどくせえところで飲めるかよとやっぱ店を出てパサージュみたいな板張りの道の真ん中を足音をさせず且つ早く歩きずんずんと先へ進んでいたら怪しい奴が声かけてきたし無視したら何度も喋りかけてきてしまいには手でおれの顔を覆いやがったのでキレ気味に何と返事したらいかにもなニセ九州弁でおれのことを覚えてないかいつもこの先の店でアンタひとりで飲んでるよねと言われて完全に知らない話ですねと返事する夢を見た。あのーー、まだ!? バイトの夢を!? 見るんですか!?!?

起き抜けの夢ですら結構覚えてるのはいいな、イレギュラーな起床が効いたのかもしれない、そうするとアラームがやはり重要だが、果たして総都合よくおれの計算した時間に夢を見せてくれるのかな、事故じゃないと覚えていられないんじゃなかろうか。と疑心暗鬼になりながら冷やしラーメンを食ってパソコンの電源をつけ早速昨日残念だったインドの本を見に行ったら一応は値下がりしつつあるらしい。ただめちゃくちゃな高値からのじわじわとした値下がりなのでありがたみはない。天気的には雨雲がごついから出かけずにおくような形なので、書くべきことも少ない。別に出かけない事自体はいいんだけど出かけないと刺激が足りないから脳がキビキビしてくれないんだよな、でも結論としてはめちゃ雨降ってきたし、今日出かけるのやめて良かった〜! となった。それで興奮状態に慣れるんだったら世話ねえな。はい世話がないです!

諸事情によりcss見てる。カスタムなcssってやつでちょっと見た目を改善したいページがあるんだよね、それで文字ごとになんとなく色を配置したい感じ。さすがにそこまでゴージャスなことはできなかったけど、心配していたよりは思い通りの記事が出てきて、やりたいことは大体出来た、しかしhtmlもそうだがcssもほとんど触ってなかったのでその感覚的なものを取り戻すのに結局一時間半を要した。しかも反映させるために何回もFirefox再起動するというバカなことをしばらくやっていたし余計に時間がかかってしまった。アドオン解決した。いい感じに整ってきた頃には既に夕方だったのでコーヒーを作って飲んだ。

で昨日読み切れなかった本一冊にトドメをさしたってのが今日のハイライトかな。一応大災害のはずなのに、北海道で地震なんか起きてないみたいなニュース展開でまったくびっくりしちゃうところだ、かわいそうだとは思わないのか。かわいそうなおれが長年苦しんできたコーヒーに発癌性があるっていうニュース、今日やっと否定されてて、そうじゃなくて熱い飲み物自体に咽頭癌のリスクありみたいな話で再び愛好者をどん底に叩き落とそうとしているようだが、結局マテ茶のときとおなじ結論なのでビビることないと思う、マテ茶もいっとき発癌性が云々という話があって結局最後は熱い飲み物をストローで喉にぶち当てるのが悪いみたいな結論になってたんだよね、つまりそういう普通では考えられないことを、おそらくはさらにとんでもない量でやらなければならないから、心配はしてない。

6/15[Wed]

崖の上から俗界を見下ろしている魔王の従えている魔物はすべてLv.7のぬいぐるみという夢を見た。表記上アラビア数字ですが。この絵面を見ているとき、視点は崖の下にあったので、これから攻め滅ぼされる予定だったのかもしれない。だとしてもぬいぐるみっていうのはちょっとかわいいというか、はしたないが。殺人を犯すにあたっては。あと、久しぶりにブックオフCDコーナーに行ったら未だに浜崎あゆみとか黒夢が千円で売られていて時代遅れかよと嘲笑しつつもそのコーナーを左手に直進し結局おれだってその先のコーナーで新品のまま売られている芸人の変なソロアルバムシリーズで全部揃えているんだよなと反省する夢を見た。特定の誰かというわけでもないだろう、ソロアルバムをシリーズレベルで出してる芸人なんてすぐに思い浮かばないし。あと、壊れていたはずのCDラジカセはCDが当たる部分を少し斜めにしたら直ることが判明して友達に喜ばれたしダイヤルを回すと録音や紫の光を放つダイヤルもそのままで感動すら禁じ得ない夢を見た。見た目的にはおれのaiwaのCDラジカセだったが、これはおれの頭の中にCDラジカセのバリエーションが足りてないことに起因するので、盗まれたとかそういう意味ではないと思う。あとあと、歌丸の真似をしたらあんまりうまくいかなくて最近歌丸を見ていなかったから前半しかできないんだよねと言い訳するハメになったけどそれから執拗に歌丸特有のこのジェスチャーわかるかこれはどうだとクイズ大会のように質問攻めにされる夢を見た。これもかなり覚えていて、家の居間に座ってテーブルに突っ伏しているところだった。

夏なので冷やしラーメンを食って自室へ、熱くないのでスーッと入っていくから危険だ、よく噛まないといけない、小学生のようなことを考えながら食っている、でももう歯医者に行きたくないから噛むという行動は丁寧にやっていきたいんだよね。その時だったかは忘れたけどテレビを見ていたら新日本風土記の鴨川特集予告で、ナレーションが「鴨の河原は……」って言ってたけどそこ分けて言うのかな、マジで? 犀川をそういう言い方したら死んだ後に親不孝者が行く場所みたいになるんだけど? 犀川沿いには性格のひねくれた奴はいたとしても親不孝者はいないんだよね。まあその性格の云々ってのはおれのことなんだけど。そういやニュースもすごいですね、スーパーでいい年こいた大学生ピッピピッピ言いながら踊ったやつ、「夜食を買いに行ってお店の売り場で踊ってしまった」って言い訳がすごい。完全に理由の抜けた文章だから変に見えるんだよな、「夜食を買いに行って、○○なので、お店の売り場で踊ってしまった」としなければいけないんだけど、おそらく後期高齢青春だから、理由なんかないのでしょう。すごいなあとニヤニヤしてたらファイヤーフォックス悲鳴が視覚化されて死んだ。

ブックオフに出かけたけど何も買わなかった、というか店に入ってすぐビームせどりがいたので買う気をかなりなくしたんだが、それだけではなく、奥にさらにひとつ動く影、なんとビームせどりが二体いた!! ボーナスタイムだ!! 背骨バキバキにおれば折るほど得点が!!! ところでビームせどりが二体いると、各々のビームせどりの動きが慌ただしくなるが、決してお互いに同じ棚を触らない、という習性があるとわかった。なにテリトリー守ってるんだよ。敵だろうが。単純に考えれば、お互いのことを絶対にウゼエと思っているはずだが、さりとてちょっとでも騒いでしまったらお互いにつまみ出される可能性があるため、衝突を避けているのだろう。アホか。ビームせどり二体で共食いして互いに死んでくれ。骨の髄までいがみ合ってほしい。で再度書くけどブックオフで何も買わなかった、それで店を出て、百均でそろそろ破れそうになっている靴下と、あとお馴染みの店でお馴染みのタイクラッカーを購入した。帰宅してからこないだ買った都市の建築街路を巡るような本の出版予定と現実を見比べていたんだが、インドネシアの住宅企画が何かの理由で潰れ、インドになってしまっていたのでがっかりした。

テレビで別の意味で盛り上がってるリオ五輪、その金メダルデザイン運んで来た男を見たけど、楽しくなさそうな顔してるし奴隷っぽいな、なんであんなにテンション低いんだろう、あれじゃまるで……おれみたいだ……。おれのテンションが低いのは高温多湿の悪影響を真正面から受けているからで、自室に入り次第すぐエアコンドライ運転にしたのも一刻も早くテンションを上げたかったからだ。それは成功した。実質テンションが完全に上がったのは、若狭市の排便禁止ニュースが中国の報道でも取り上げられている様子を見たからで、そこには「被要求禁止大便」って書いてあったし、ちゃんと漢文の読み方で読めるっつって感動したんでそこでテンションがグイーンと上がったわけですね。そのテンションを利用して読み終わりそうな本にラストスパートをかけていたけど、結局解説が長かったので全部は読めなかった。失意のまま寝た。

6/14[Tue]

どんな小さなミスでも許さない先生の視線を受ける夢を見た。これは厳しすぎるな。もう学生時代ことなんて覚えてないからその記憶が蘇って来たというわけでもないだろうけど、何かのトラウマが別の形をとって溢れてきたんだろうということは簡単想像できる。あと、いつもの古書店世界の珍獣という本の下に世界の地名の本がある夢を見た。どんだけ地名の本が好きなんだよん、まだ全然読めてもないくせに。地名を知るには街に対する理解必要だという話からさらに飛んで世界的に共通する生活様式みたいなものを見たくて生活誌に視線が飛んでしまったのでなかなか戻ってこれない。で、これ書いてたら思い出したんだけど、別の夢の別の古書店で古本を物色していたらほとんどが住宅地図になっている一見良さそうな本を見かけたんだけどどうかなと考えている間にジジイ場所の取り合いになってこっちのスペースに流れ込んでくるジジイの荷物や道具を全部相手のプラスチックの工具箱に突き返していたらその度にこれはワシのじゃないと言いやがって全部出してまたその場に散らかすので帰るときにそこら辺にあった道具や商品の古本を乱暴にジジイの工具箱に突っ込んで帰る夢を見た。怒り大爆発だな。確かにいつも行く古書店にはたまにいるタイプのジジイが、踏み台椅子にして本をずっと読んでいるので、踏み台がないと高い位置の本が取れなくて不便なときはクソ邪魔だと思っている。

冷えたら頭も冷えてシャキッとするので夢を忘れてしまう、かどうかは分からないが感覚的にはそうだと怯えているので飯を食う前に夢を必死こいて思い出しているのだがそもそも飯の直前に起きているのでそういう時間もなかなか確保できず、結局飯を食べ終わった後に夢を取り戻すんだと寝てしまうのがじぶんの悪いところだ、いずれ大きな間違いを起こしてしまうに違いないのでこの悪癖はなんとかしなきゃらないっていうかそもそも寝坊をなんとかしろや。まあでも最近無意識のヤローが調子に乗って夢を忘れまくるのでアラームを復活させましたね、これが多分いいことなんでしょうけど。とりあえずパソコンを付けてから、昨晩し忘れていた雑誌の予約を三冊分し終わって、次はやれ揉め事だ何だと忙しい、無職なのにすみませんテヘッ、それでやっとインターネットニュースを読むぞと思ったら今度は目の前を虫が通過して、いつの間に入りやがったんだという悪寒とともに手でパァンと叩いたつもりが逃げられてしまって狼狽する。

街の方面に今日も行くか近所に行くか、週末の雨予報を見ると悩むところだが、とりあえずそういうときは街の方に行こうと決めている。なぜなら近所のブックオフの方は、品揃えに関してもいいものがある確率が低い、というのが悲しいところだが、それ以上にビームせどりがいて何もかも台無しになる可能性があるからだ。そこへ行くと古書店は埃っぽく、また狭いのでビームせどりが幅を利かせることも実質不可能なので、迷ったら街の方というわけ。でかなりの範囲を動きまわって、イスラム世界の家の本と大正天皇の本を買った。大正天皇の方は一回見逃したのに、やっぱり欲しいとなったので買いに行ったし、イスラム世界の家の本はかなり出来が良かったから、帰宅してからAmazonで同じシリーズ検索しまくってしまった。

夜はぼんやりと夕食を食っていた。こういうなんでもないときに突然知らないゲームの画面がフラッシュバックするのって、夢の残骸なんだろうなーと考えつつ遡ってみたが、ゲームの夢は度々見ているし、夜だということもあったので、何も思い出せなかった。それより神経を集中したら耳がおそらく腫れているであろうことに気付いてしまったのでかなり面倒な気持ちになってしまった。テレビには田原総一朗のいる部屋が映っている。そこら中に本が積んであり、まるで本の墓場だが、古書店より汚い並べ方してされてる本に向けられている愛情ってなさそうだよね。焼いて捨てろ。

 

HP/ BBS/くろかわことkkshowが世界平和を訴えながら書きました