ヴァイスシュヴァルツ-シングル・ガイ

とりあえず要りそうなカードだけ購入。

ハロウィン小恋、贅沢な悩み


¥50×8
D.C.2.P.C.エキストラパックで使わないけど欲しいのが「星に願う杏」と何とかって原画家(名前忘れた)が描いてるカード数枚。

アイギス&パラディオン


¥1.134
アイギスは4桁いっちゃってるけどこれでも安めだと思う(´・ω・`) そもそも店頭はもとよりオクにもほとんど並ばないからなぁ……(´・ω・`)

機動戦士ガンダムOO 14話「歌が聴こえる」

新OP0点
ストーリー0点
ED(挿入歌)0点
サヨク思想1000000000000000点


1期はガンダム格好よかったのでそれなりに見れて、2期は刹那が成長して信念みたいなのを持つようになったのとダブルオーライザーがど真ん中ストライクだったのでとても楽しく見れていたのですが、14話見て自分がいかに見る目が無いか思い知らされました。
まず、どうしようもないくらいにいけてないOP。SEEDのケミストリー以下のOPに出合うとは思ってもみませんでした。件のケミストリーもガンダムのOPだからローテンポの曲がfitしなかっただけで、歌自体は悪くなかったんだけど、このガンダムOOシリーズの最終クールを飾った今回のはもう全く異次元のレベルで聞くに堪えない感じ。ガンダムに合ってない以前に歌そのものが微妙。絵がかなり頑張ってたのにそれでも違和感を通りこしてイラっ☆とする下手な歌で本当に悲しくなりました。
さらに途中で挟まれ、14話ではEDにもなった反戦歌。MBSが作る平成ガンダムは概ねサヨク思想に溢れていましたが、ここまで露骨に気持ち悪さを感じたのは初めてでした。何より子供が歌ってるために歌が相当下手っぴなんですが、それに加えて大人の描く反戦イデオロギーに満ち溢れた歌詞を、意味の分からないであろう子供に歌わせるというその矛盾、その手法の汚さに、正直、見てて吐き気がしました。その中心に据えられたマリナ姫も、自分に出来ることをしようと頑張るところが結構好きだったんですが、今回の話で一気に嫌いなキャラ最有力候補に昇格。主人公は命かけて戦争根絶の為に戦ってるのに、空気読もうよちょっとは。これじゃただのウザキャラじゃん……
最後にセラヴィーガンダム。散々ギミックを待たせたのに、端的に言うとヴァーチェ&ナドレの方が美しかった。っていうかあれ隠してる意味あったの?ただのウェイトじゃん。このデザイン担当は切腹もんでしょこれ。こんなゴミギミックのためだけにここまで店頭販売ずらされた小売は泣いてるんじゃない?戦闘もろくに当らない大砲ばかすか撃つだけで、しかもいつも一人だけ被弾してるしさ。
そんな感じで、溜息の出る非常に残念な最終クールの始まりとなってしまいました。ガンダム好きなんでこれからも見続けるとは思いますが、今までの様に毎週日曜日が楽しみって事は無いでしょう。まぁ今期は宇宙をかける少女まりあほりっくが結構ツボだったのでそっちに期待ですね(^^♪

鉄腕バーディーDECODE2 第1話「After All」

サンテレビではラインバレルと続きでやってるわけで、それはつまり当然1期の最終回を見てないというわけで……('A`) 回想で何となく何が起こったかは分かったものの、少し(´・ω・`)ションボリな今日この頃です(´・ω・`)

まりあ†ほりっく 第1話「戯れの接吻」

乙女はお姉様に恋してるとマリア様がみてるを足して2で割った感じ?宇宙をかける少女と並んで今期面白そうなアニメな感じ。ヒロインがちょっと変態すぎて紳士なボクからしてみれば少し引いてしまう面もなくは無いのですが、「メス豚」とのたまう毒舌メイドさんは凄く罵ってほしい感じだし、鞠也は要所要所で男らしい面が出てたのが好印象でした。瑞穂ちゃんは可愛いんだけど、ぶっちゃけ「ぱおーんが付いてるだけの女の子」だしね。肩がいかつかったりにやっと笑うとすごく男の雰囲気が出てました。その辺が新鮮な感じで好印象。

マリア様がみてる4期 第1話

1〜3期は見れなかったものの、ついに4期はサンテレビで放映です。しかしながら時既に遅しというか最近は小説もマンネリ過ぎて買ってなかったり植田佳奈は社会的に抹殺だったりと、あまりタイムリーではない感じです、個人的に考えて。
まず最大の違和感が祥子の声。これまで聞く機会が特に無かったので今回はじめて聞いたんですが、何と言いますか少々オバサンすぎるような……。意志の固いキャラなんだから、もう少しハリのある声でもいいんじゃない……かな?
次にOPが意味不明。ワープしてんの?なんで?そもそも「スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ」じゃないのかと小一時間問い詰めたい(´・ω・`)
ストーリーはそんな話もあったかもってくらい記憶のかなたで、とりあえず福沢祐巳が裏で「この生徒を社会的に抹殺ってか、とにかく辱めて、あいつが悪いほうにさせるにはどうしたらいいのかって考えたわけ」とか考えるキャラとして認識しながら見てたら、わざとらしい(設定的には天然)行動が凄く腹黒く見えてそれはそれで面白かったようなそんな感じ(´・ω・`)