格闘技徒然草

0000 | 01 |
0013 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
1993 | 11 |
2003 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |

2016-12-03

[] ★TitanFC42:メインイベント・ディエゴ・リマ vs. ジェイソン・ジャクソン 13:52

ウェルター級タイトルマッチ。

TUF19準優勝でBellatorウェルター級王者ダグラス・リマの弟ディエゴ・リマ。UFCは連敗でリリースされたが、ローカル落ちしてからは連勝中。6月に同じ元UFCデヴィッド・ミハウドに判定勝ちしてTitanFCウェルター級王座獲得。

ジャクソンはTUF21に出場したがトーナメント敗退後UFCに出場するチャンスなし。前回9月大会でTitan初参戦し判定勝ち。

いきなりタックルに入ったリマ。シングルレッグ。ジャクソン切った。引き剥がす。ジャクソンの右フックでリマダウン!スクートから足で阻んでいたリマだが、ジャクソン足をさばいてパウンド!一発入って一瞬体が伸びた瞬間にレフェリー止めに入ってTKO。

リマが立とうとしていたところだったのでもうちょっと見ても良かった気がしたが。ブラックジリアンズの同門・ラシャド・エヴァンスが祝福。

[] ★TitanFC42:セミファイナル・アンドリュー・ホイットニー vs. ファカド・シャリポフ 13:51

バンタム級王座決定トーナメント決勝戦。

1R。打撃でシャリポフが攻勢。プレッシャーをかけてタックルに。残り30秒でタックルからテイクダウンを奪うがすぐ立ったホイットニー。

2R。左ミドルを打ち込んでいくシャリポフ。パンチからタックルに入りテイクダウン。サイド。下からシングルレッグに入るホイットニーだが、シャリポフはリバースクルスフィックスで固めてパウンドを入れていく。後三角の体勢。腕十字を狙ったがホイットニー上に。シャリポフのガード。ホイットニー離れてスクート。立ったがゴング。

3R。ホイットニーの右アッパーが入ったがシャリポフ効いてないとアピール。飛び膝。しかしキャッチされテイクダウンを許す。ガードを取るシャリポフ。ガードのまま。上から密着してパウンドを入れていくホイットニー。シャリポフ、下から腕十字!しかし外れてまたガードに戻る。ゴング。

4R。若干疲れが見えるシャリポフ。右ロー。組むと押し込んで肩パン。離れた。打撃戦。ホイットニーも疲れがあるが、両者手を出していく。先手を取るのはシャリポフ。大振りのパンチをかわされたホイットニーが亀に。がぶるシャリポフ。しかしシングルレッグで押さえ込んだホイットニー。シャリポフガード。一本超えてハーフに。がっちり押さえ込んで肘。

5R。ホイットニータックル。テイクダウン!ガードを取るシャリポフ。シャリポフ疲れたのかガードから立ち上がる動きなし。シャリポフガードからケージを蹴って3Rと同じ腕十字に。しかしまた抜けられマウントを許す。タイムアップ。

49-46、48-47×2でシャリポフが新王者に。後半微妙だったが競り勝った。

[] ★Bellator166:メインイベント・エドゥアルドダンタス vs. ジョー・ウォーレン 12:37

バンタム級タイトルマッチ5分5R。

2年前の再戦。当時も王者のダンタスだが、ウォーレンに5R判定負けでBellator唯一の黒星を喫した。ウォーレンもマルコ・ガウバォンに膝十字で破れて王座陥落。今度はダンタスがガウバォンに判定勝ちし王座についた。

ダンタスのジャブがヒット。リーチ差がある。ウォーレン入っていけない。ボディと顔面に打ち分けるダンタス。ジャブからワンツー。ここまで打撃で圧倒しているダンタス。一方的に打たれるままのウォーレン。逆ワンツー。飛び込んで組みに来たウォーレンだが切られた。ダンタスパンチから右ロー。ダンタス飛び込んで肘。ゴング。

1Rダンタス。

2R。プレッシャーを掛けてきたウォーレン。ダンタス距離をキープしジャブ。ワンツー。前蹴りをキャッチしたウォーレンだが切られた。ダンタスまたワンツー。ロー。ウォーレン前に出て距離を潰そうとするがバックステップでかわされる。愚直に出ていくウォーレンだが組み付かせないダンタス。ロー!ジャブ。ローが効いてきたウォーレン。蹴りをキャッチしたウォーレンだが倒せず。ゴング。

3R。打撃を入れていくダンタス。ダンタスがワンツーローを入れるが、そのローをキャッチして組み付いたウォーレン。スタンドでバックに回る。クラッチを外して正対して引き剥がした。ダンタスワンツー!ロー。膝。ダンタスめげずにタックルに行くが切られた。ダンタスが打撃を入れていく展開が続く。ゴング。

ここまで3Rすべてダンタス。ウォーレンが勝つにはフィニッシュが必要な状況。

4R。タックルでバランスを崩したダンタス。ケージに押し込んだがダンタス引き剥がして離れた。ダンタス距離を取りステップ。捕まえられないウォーレン。押し込んでダブルアンダーフック。テイクダウンしたがすぐケージで立たれた。引き剥がすダンタス。パンチ・前蹴り。ゴング。

ここまで全ラウンドダンタス。

5R。ダンタスのローブローが入りタイムストップ。もちろん故意ではないが、何度目かのため、北米では珍しい減点。ウォーレン組んで押し込み。ケージで耐えるダンタス。膝を入れていくウォーレン。ダンタス、もう逃げ切り体勢で耐えてる。ブレイクがかかる。ダンタス完全に逃げ切り。打ち合わず距離を取る。タイムアップ。

47-47、49-44、48-46の2-0でダンタス王座防衛。しかしドローに入れるジャッジはない。最終ラウンドだけウォーレン+減点1で48-46が妥当。

[] ★Bellator166:セミファイナル・AJ・マッキー vs. レイ・ウッド 12:11

フェザー級

蹴り合い。じわじわ詰めてきたマッキー。ダブルレッグでテイクダウン。立とうとするウッドだが立ち際にボディに膝を入れた。マッキータックルに入るがウッドギロチンに。ケージに押し込んで外すマッキー。大内テイクダウンするとギロチンを外して押さえ込む。亀になるウッド。しかし立って離れた。ウッド右ミドルからバックスピンキック。しかしマッキーまたタックルに。テイクダウン。ケージをセにするウッドにパンチを入れる。ゴング。

1Rマッキー。

2R。マッキーバックブロー。ウッドがタックルに入るがマッキー切ってがぶる。立ったところにパンチを打ち込むマッキー。すぐまたタックル。両足を畳んでパウンド。ハーフからパウンド。背中を向けたウッドのバックに回りハーフバックから殴って削る。逃げられないウッド。立ったがバックをキープしているマッキー。パウンド。チョーク狙い。時間がないのでパウンドに切り替え。ゴング。

2Rもマッキー。

3R。ウッド打撃で出るがマッキータックルに入りテイクダウンパウンドを打ち込みながらパス。脇腹に膝を打ち込む。ガードに戻したウッドだがまたパスを狙うマッキー。後転して亀になったウッド。バックキープして投げたマッキー。しかし時間がない。タイムアップ。

29-27、30-25、30-27の3-0でマッキー勝利。危なげなかったが初の判定。

[] ★Bellator166:第2試合・マルコ・ロウロ vs. LC・デイビス 11:37

バンタム級

デイビスのタックルを受け止めてケージに押し込むロウロ。足をかけてテイクダウン狙い。入れ替えてテイクダウン合戦。ロウロダブルアンダーフックから投げてテイクダウン。インサイドから肘。距離ができてデイビスが立とうとした所をボディに膝を入れて立たせない。蹴り離したデイビス。距離ができたところで立つ。しかし時間がなくそのままゴング。

1Rロウロ。

ロウロタックルからテイクダウン。ケージ際で立ったデイビス。四つから両者テイクダウン狙い。離れた。デイビスの蹴りに合わせて組み付いたロウロ。投げてテイクダウンを狙うがデイビスこらえた。離れる。打撃戦デイビスやや優勢だがまたロウロが組み付く。テイクダウンを狙うが倒せない。ゴング。

僅差のラウンド。

3R。デイビスが打撃で出ていく。ロウロは下がるだけ。逃げ切り体勢?ロウロ前に出ると組み付いたがデイビスが入れ替えた。ダブルアンダーフックからテイクダウン狙い。しかし倒せない。デイビスボディに膝を打ち込む。最後までテイクダウンを切り続けたロウロ。タイムアップ。

29-28デイビス、29-28ロウロ、29-28ロウロ。スプリットでロウロ勝利

2R微妙だったのに3R逃げに入ったのはいただけなかったが、ギリギリだったか。

[] ★Bellator166:第1試合・クリス・ハニーカット vs. ベン・レイテル 11:03

195ポンド契約。レスリングエリートのハニーカットはBellator4勝1敗。大晦日に岡見と対戦するポール・ブラッドリーに負けている。

レイテルはペルーのインカFCでキャリアを詰み、無敗でBellatorと契約。フランシスコ・フランスに敗れてMMA初黒星を喫したが、それ以外負けなしで3勝1敗。

レイテルの蹴りをキャッチしたハニーカット。そのままテイクダウンしたがレイテル立った。離れるハニーカット。また蹴りをキャッチしてタックルに入ったハニーカット。ケージ際で肘を入れるレイテル。後頭部か微妙。倒したがまた立ったレイテル。離れる。思い切り打撃を振り回すハニーカット。タックルで飛び込んだハニーカットだがライター切った。ハニーカットは首相撲から膝を入れる。あらっぽい打撃を打ち込むハニーカットだがレイテルも返していく。ゴング。

1Rハニーカットだがダメージは大きくない。

2R。自ら組み付いていくレイテル。ケージに押し込み。離れた。ハニーカットちょっと疲れてる。パンチで突っ込んでタックルに。尻クラッチからテイクダウン。足でレイテルの両足をロックして殴る。抜いて立ったレイテル。両者手が出ず見合いが続く。レイテルは警戒し過ぎか。ゴング。

2Rハニーカット。

3R。蹴っていくハニーカットだが距離が遠くてヒットしない。レイテルも近づけず。ハニーカットパンチ連打で飛び込んでケージ際でタックルに。肘を打ち込むレイテルだがテイクダウン。しかしレイテル立った。レイテルがハニーカットの蹴りにタックルを合わせる。倒せずに離れた。レイテルまたタックル。がぶったハニーカット。仰向けにするとパウンド連打。今までにない強いパウンドを入れていく。レイテル凌ぐのみ。殴りながらマウントに。レイテル亀になりバックマウント。バックから殴り続けるが時間がない。そのままゴング。

30-26、30-25×2でハニーカット勝利。そこまで差はないと思ったが。

[] ★TitanFC42:ジェシアス・カバウカンチ vs. ロバート・ターンクエスト 10:44

ライト級だったがターンクエストが計量で4.4ポンドオーバー。キャッチウェイトに。

パット・ヒーリーに勝ちTitanFCライト級王座を獲得したJZだが、インターバル2ヶ月で行われた初防衛戦ではフレディ・アスンサオに敗れて王座陥落。これが再起戦。

右フックをヒットさせて効かせたJZ。ターンクエストはタックルでしのごうとするが切られた。がぶってパウンド。ガードを取るターンクエスト。インサイドガードのままパウンドを落とすJZ。そこまでダメージを与える攻撃はない。ターンクエストも下からリカバリーしないまま1R終了。

2Rは打撃戦に終始。ターンクエストはスタミナが切れたのか手が出ない。JZが単発の打撃を入れていく展開。残り10秒でバックスピンキックを放ったJZだがターンクエストにキャッチされテイクダウンされる。しかしすぐゴング。

2R。打撃戦からJZがタックルでテイクダウン。クロスガードで固めるターンクエスト。インサイドからパウンド。ターンクエストは凌ぐだけで逃げる動きがない。パウンドを落とし続けるJZだがパスするつもりもなくKOするパンチがない。残り10秒で立ったターンクエスト。JZ飛び膝。ヒットせずタイムアップ。

30-27、29-28×2でJZ勝利

[] ★UFN104:兵役を終えたジョン・チャンソンがデニス・バミューデスと対戦 02:17

http://www.mmafighting.com/2016/12/2/13817968/chan-sung-jung-vs-dennis-bermudez-targeted-for-super-bowl-weekend

来年2月4日にテキサス州トヨタセンターで行われるUFN104で、コリアンゾンビことジョン・チャンソンとデニス・バミューデスの一戦が決定したとMMAFightingが報じた。

チャンソンはUFC3連勝で当時の王者ジョゼ・アルドのタイトルに挑戦したが、4Rに肩を負傷し、ハイキックを狙い打たれてKO負け。2014年10月に復帰戦が組まれていたが、これも負傷欠場。同月中に兵役につくことが発表され、2年間の欠場を宣言した。

TUF準優勝のバミューデスは、TUF後に7連勝。しかしリカルド・ラマスとジェレミー・スティーブンスに連敗。その後、川尻とホニー・ジェイソンに判定ながら連勝している。現在ランキング8位。

[] ★ONE Age of Domination:メインイベント・ブランドン・ヴェラ vs. 関根シュレック秀樹 01:40

ヘビー級タイトルマッチ。

ローを蹴っていくヴェラ。関根距離を取りサークリング。ヴェラの右ハイが入った!打撃に来たところに関根組み付いたがヴェラ首相撲から膝!背中を向けて距離を取る関根だがふらついている。追い討ちに来たヴェラ。関根倒れて引き込み。しかし寝技に付き合わないヴェラ。立たせた。右ハイがかすめる。ロー。効いた。さらに左ハイ。嫌倒れする関根。ヴェラパウンド連打。レフェリー止めた。

一方的。

あ 2016/12/03 15:09 ドローにしたジャッジは謹慎処分を喰らわすとかしたほうがいいレベルですな

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2016-12-02

[] ★ONE Age of Domination:セミファイナル・ビビアーノ・フェルナンデス vs. リース・マクラーレン 23:37

バンタム級タイトルマッチ。

2010年大晦日の高谷戦以来、6年間負け無しのビビアーノ。バンタムに落としてから11連勝中。

25歳のマクラーレンは、後のUFCファイターベン・グァンユーに敗れてから4連勝中。前戦では無敗だったムイン・ガフロフに土をつけている。

前に出たマクラーレンだがビビアーノカウンターのタックルでテイクダウン。ケージで立つマクラーレン。立ち際に膝を入れたビビアーノ。打撃を入れていくマクラーレンだがビビアーノまたタックル。倒した。ハーフで固める。押さえ込んだまま細かいパウンド。そのままゴング。

2R。ビビアーノパンチから組み付いたがマクラーレン入れ替えて膝を入れる。ビビアーノも打撃で攻める。打撃で距離を詰めてタックル。倒した。すぐ立とうとするマクラーレンだが立ち際にバックに回ったビビアーノ。四の字バックに捕らえて仰向けに倒す。バックから肘を入れていくビビアーノ。チョークにはいけないがガンガン肘を入れていくビビアーノ。ダメージありそう。ゴング。

3R。打撃を入れていくマクラーレン。パンチがヒット。ステップで距離を取りパンチを打ち込む。ビビアーノもパンチを打ち込むがマクラーレンバックステップでかわして挑発。ビビアーノどんどん出て来るが距離を取られる。タックル。切られた。ビビアーノが前に出て行くが打撃がヒットしない。逆にマクラーレンのパンチを花にもだって鼻血。ビビアーノ大振りの右を打ち込むが距離を取られてかわされる。散々挑発するマクラーレン。ゴング。

ビビアーノ鼻が折れた?

4R。マクラーレン距離を取って打撃を入れるの繰り返し。ビビアーノは強打を打ち込む以外引き出しがないのか。マクラーレン虚を突いてタックル狙い。倒しかけたがビビアーノこらえた。ビビアーノの右が入ってちょっとぐらついたマクラーレンだがすぐに立て直す。ビビアーノパンチからタックルに。しかしケージで堪えられてブレイクがかかる。マクラーレンも出ていかない。ビビアーノのローがローブローになりタイムストップ。再開。ローを蹴るビビアーノ。ちょっと効いたか。ゴング。

5R。マクラーレンタックル。しかし倒せず。離れた。倒しに行かないマクラーレン。ビビアーノタックル。ケージで耐えたマクラーレン。早めのブレイク。ビビアーノのパンチが入る。ちょっとは出てきたマクラーレンだがその分ビビアーノのパンチももらってる。マクラーレンバックブロー連発。タイムアップ。

判定割れたがスプリットでビビアーノ勝利

後半思うように攻められなかったビビアーノだが、3R以外は印象的な打撃でもビビアーノだったし、マクラーレンに入るジャッジはないと思った。

[] ★ONE Age of Domination:マーク・ストリーグル vs. ソティル・キチュコフ 23:12

67.5キロ契約。

PXCでタイトルマッチに出場したこともある地元のストリーグル。ONEではセミでビビアーノのタイトルに挑戦するマクラーレンにチョークで一本負け。

前回ONE初参戦のキチコフはユサップ・サーデュラエフにチョークで一本負け。

打撃戦からストリーグルタックルでテイクダウン。キチコフハイガードを狙うと立って外すストリーグル。そのタイミングで立とうとしたキチコフにサカボから上になるストリーグル。マウントに。パウンド。キチコフガードに戻し下から蹴る。足をさばいてパスしてストリーグルだが袈裟固めを力で返すキチコフ。立った。キチコフロー。ゴング。

2R。ローの蹴り合いから組み付いたストリーグル。シングルレッグからテイクダウン。サイド。しかし袈裟固めからまた立たれる。ストリーグル首相撲から膝。離れた。キチコフ打撃で攻めるがストリーグルがタックルからテイクダウン。インサイドからパウンド。ニースライスパス。またガードに戻したキチコフ。パウンドを落とすストリーグル。キチコフ三角を狙うが外される。十字も読まれた。ゴング。

ローの蹴り合い。パンチで攻め込むキチコフ。打撃戦で優勢だったが、組むとあっさり倒されるキチコフ。ハーフから強引にギロチン。外れてガードに戻される。ガードから立つ気配のないキチコフ。残り40秒でバックに付いたストリーグル。しかしチョークに入れずタイムアップ。

判定3-0でストリーグル勝利。しかし初の判定決着。

[] ★ONE Age of Domination:ゲヘ・エウスタキーオ vs. トニ・タウル 22:54

バンタム級

長身のタウル。かなり身長差がある。意表をついてタックルに。シングルレッグで倒したがエウスタキーオがキムラに取ると後方に倒れ込む。そのまま上を取ろうとするが、タウルが両足を差し込みバックマウントに。チョークを狙う。エウスタキーオ、脚のロックが固く反転できないまま、ディフェンスするだけ。足でエウスタキーオの右腕もロック。片手のエウスタキーオにタウルチョーク!入った!タップアウト!

ONEではビビアーノ、ムイン・ガフロフに敗れて2連敗だったが、今日は巧かった。

[] ★ONE Age of Domination:ホノリオ・バナリオ vs. ラジンダ・シン・ミーナ 22:41

ライト級。

ミーナのパンチに合わせてタックルに入ったバナリオ。テイクダウン。ミーナはギロチンをかけるがサイドに出られる。サイドからキムラ。股下を抜けて立ったミーナ。しかしまたパンチのタイミングでタックルに入りテイクダウン。ミーナ簡単に倒されすぎ。すぐサイド。クルスフィックス。肘。キムラから頭をまたいで腕十字に。タップアウト。

ミーナ、今時珍しいくらい寝技ができなかった。

[] ★TUF24フィナーレ:オッズ/予想と展望 19:11

デメトリアス・ジョンソン 1.08

ティム・エリオット 7.25

ジョセフ・ベナビデス 1.50

ヘンリー・セフード 2.70

ジェイク・エレンバーガー 1.38

ホルヘ・マスヴィダル 3.20

イオン・クテレバ 1.44

ジャレッド・キャノニア 2.85

サラ・マクマン 1.56

アレクシス・デイヴィス 2.58

ブランドン・モレノ 1.80

ライアン・ベノイ 2.05

グレイ・メイナード 1.87

ライアン・ホール 1.95

ロブ・フォント 1.40 a

マット・シュネル 3.10

“マエストロ”・キム・ドンヒョン 1.80

ブレンダン・オライリー 2.05

ケイリン・カラン 1.65

ジェイミー・モーイル 2.35

エルビス・ムタプチッチ 2.00

アンソニー・スミス 1.83

ジョシュ・スタンバリー 1.87

デビン・クラーク 1.95

メインはDJ9度目の王座防衛戦。勝てばGSPの防衛記録に並び、UFC最多記録のアンデウソンにあと1つと迫る。

扇久保を破りTUFウィナーとなったエリオットはUFCでは2012年から15年まで戦っており2勝4敗だが、うち3敗は王座挑戦経験のある相手。得意技はギロチンだが、敵コーチであるベナビデスと対戦した際には1Rギロチンチョークで一本負けしている。UFCリリース後はTitanFCで3連勝中。昨年のRIZINで元谷をKOしたフェリペ・エフライン*1にも一本勝ちしている。

アグレッシブな攻めが信条のエリオット。しかし、打撃も組みもDJが上回るので、勝つにはフィニッシュするしかない。TUFでも決めたギロチンがあるが、ちょっと狙いすぎの感がある。UFC最終試合となったマコウスキー戦ではギロチンを凌がれ上を取られての僅差判定負け。TUFではギロチンをうまく使ってスイープにつなげていたが、もう読まれているし、DJには通用しないだろう。アップセットを起こすにはギロチンの他に武器が必要か。

UFCからのリリースは不運だった面も多いが、リリースから1年半でびっくりするほど強くなったという印象はない。挑戦者がいないフライ級だから企画として成り立ったが、やはり王座奪取の期待感はない。オッズも大差に。

DJ判定勝ち。

セミはフライ級。ランキング1位ベナビデス、2位セフードの対戦。

ベナビデスはMMA24勝4敗。4敗の相手はドミニク・クルーズとDJに2度ずつで、うち2敗はスプリットの判定。DJへの王座挑戦で敗れて以降、現在5連勝中だが、メインでタイトル挑戦するエリオットにギロチンで一本勝ちした後は4連続判定勝利で、DJにも1RKO負けだったことでタイトル挑戦の機運が盛り上がってきていない。

2008年の北京五輪レスリングフリースタイルで松永共広を破り金メダルを獲得したセフード。MMA転向後、何度か計量失敗もあったが無敗のままUFC王座挑戦までたどり着いたものの、DJにはボディへの膝で1RKO負け。UFCでの4勝もすべて判定で、MMAファイターとしてはまだ完成度が高くない。しかし伸びしろがあるということでもある。

MMAでは意外にテイクダウンにも手こずっているセフード。大化けしていない限り、スタンド勝負になりベナビデス有利か。

メインカードでは妊娠で長期欠場中だったアレクシス・デイヴィスが出産を経て復帰戦に臨む。デイヴィスはUFCファイターとして出産し復帰する初めてのケースとなる。

プレリムメインはライト級タイトル挑戦経験のあるメイナードと昨年のTUF22ウィナーライアン・ホールの一戦。メイナードは歴戦のダメージから打たれ弱くなっており、フェザーでもギリギリの勝利MMAファイターよりグラップラーとしての知名度の方が高いホールもこれがTUF後の初戦となるが、近年のTUFウィナーの中でも相当レベルが低い。ある意味バランスがとれている一戦。

TUF決勝で敗れた扇久保は試合なし。しかし、同じTUFに出場したモレノシェネルが代役とはいえUFC契約を果たしているし、通常のTUFであれば準優勝した選手も契約されるので、来年以降にUFCデビューするチャンスがあると思いたい。

第1試合は4日9時開始。速報します。

[] ★UFC208:ウィルソン・ヘイスvs佐々木憂流迦が予定されていた来年1月21日のUFC208アナハイム大会が8月に延期。1月のナンバーシリーズはなくなり、2月のUFC209がUFC208にスライド。 10:04

http://www.ufc.com/news/UFC-Anaheim-Announcement-2017

UFCが来年1月21日に予定していたUFC208アナハイム大会を8月5日に延期することを発表。8月のイベントもナンバーシリーズになるとのこと。

1月にはナンバーシリーズは行われないことになり、UFC209として予定されていた2月11日のニューヨーク・ブルックリン大会がUFC208にスライドする。

1月大会ではウィルソン・ヘイスvs佐々木憂流迦が行わる予定だったが、別大会に移動になるのか、カード自体が組み直しになるのかは不明。

なお、同日には同じ南カリフォルニアでティト・オーティス vs. チェール・ソネンがメインのBellator170が行われる。

延期の理由はメインイベントを用意できなかったこと。ナンバーシリーズのメインは基本的にはタイトルマッチでが、あらかたの王者は2016年の4Qに試合を行っているか、今月中に行う予定。唯一の例外がフェザー級正王者に昇格したアルドだが、UFC206で行われる暫定王者決定戦の勝者との統一戦となるため、やはり試合が組めない。

UFC206を欠場したコーミエとAJとの仕切り直しのタイトルマッチの可能性もあったが、おそらくコーミエの負傷が治らないということなのだろう。代わりに組むべきビッグネーム同士のカードも用意ができない状態。UFC200・NYC大会とタイトルマッチを乱発してきたしわ寄せか。

*1:体重オーバーのため試合結果はノーコンテスト

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2016-12-01

[] ★UFCオフィシャルランキング更新(16.11.30) 19:34

UFN101の結果を受けてUFCオフィシャルランキングが更新。

http://www.ufc.com/rankings

パウンド・フォー・パウンド

  1. デメトリアス・ジョンソン
  2. コナー・マクレガー
  3. ドミニク・クルーズ
  4. ダニエル・コーミエ
  5. ジョゼ・アルド
  6. スタイプ・ミオシッチ
  7. ヨアンナ・イェンジェイチェク
  8. タイロン・ウッドリー
  9. マイケル・ビスピン
  10. クリス・サイボーグ
  11. ロビー・ローラー
  12. ルーク・ロックホールド
  13. アマンダ・ヌネス
  14. ハビブ・ヌルマゴメドフ
  15. TJ・ディラショー

変動なし。

フライ級

王者 : デミトリウス・ジョンソン

  1. ジョセフ・ベナビデス
  2. ヘンリー・セフード
  3. 堀口恭司
  4. ジュシー・フォルミーガ
  5. ウィルソン・ヘイス
  6. イアン・マッコール
  7. ザック・マコウスキー
  8. アリ・バガウティノフ
  9. ジョン・モラガ
  10. ダスティン・オーティズ
  11. ルイス・スモルカ
  12. ブランドン・モレノ
  13. レイ・ボーグ
  14. セルジオ・ペティス
  15. ベン・グァンユー

変動なし。

バンタム級

王者 : ドミニク・クルーズ

  1. T.J.ディラショー
  2. ジョン・リネケル
  3. ハファエル・アスンサオ
  4. ジミー・リベラ
  5. コディ・ガーブラント
  6. ブライアン・キャラウェイ
  7. ユライア・フェイバー
  8. アルジャメイン・スターリング
  9. マイケル・マクドナルド
  10. ジョン・ダドソン
  11. トーマス・アルメイダ
  12. ジョニー・エドゥアルド
  13. エディ・ワインランド
  14. 水垣偉弥
  15. ペドロ・ムニョス

変動なし。

フェザー級

王者 : ジョゼ・アルド

  1. フランク・エドガー ↑1
  2. マックス・ホロウェイ ↑1
  3. リカルド・ラマス ↑1
  4. カブ・スワンソン ↑1
  5. アンソニー・ペティス ↑1
  6. ジェレミー・スティーブンス ↑1
  7. チャールズ・オリヴェイラ ↑1
  8. デニス・バミューデス ↑1
  9. ブライアン・オルテガ ↑1
  10. ヤイール・ロドリゲス ↑1
  11. チェ・ドゥホ ↑3
  12. ミアサド・ベクティック ↑1
  13. ダレン・エルキンス ↓1
  14. ヘナン・バラォン ↑1
  15. アンドレ・フィリ *NR

マクレガーの王座返上によりアルドが正王者になり、全員ワンランクアップ。

ライト級

王者 : コナー・マクレガー

  1. ハビブ・ヌルマゴメドフ
  2. トニー・ファーガソン
  3. エディ・アルバレス
  4. ハファエル・ドス・アンジョス
  5. ネイト・ディアス
  6. エジソン・バルボーザ
  7. マイケル・ジョンソン
  8. マイケル・キエサ
  9. ベネイル・ダリウシュ
  10. ドナルド・セラーニ
  11. ダスティン・ポイエー
  12. ギルバート・メレンデス
  13. フランシスコ・トリナウド
  14. エヴァン・ダナム
  15. アル・アイアキンタ

変動なし。

ウェルター級

王者 :タイロン・ウッドリー

  1. スティーブン・トンプソン
  2. ロビー・ローラー
  3. デミアン・マイア
  4. カーロス・コンディット
  5. ドナルド・セラーニ
  6. ジョニー・ヘンドリックス
  7. ロレンツ・ラーキン
  8. ケルヴィン・ガステラム
  9. ニール・マグニー
  10. キム・ドンヒョン
  11. リック・ストーリー
  12. グンナー・ネルソン
  13. タレック・サフィジー
  14. マット・ブラウン
  15. ジェイク・エレンバーガー

変動なし。

ミドル級

王者 : マイケル・ビスピン

  1. ヨエル・ロメロ
  2. ルーク・ロックホールド
  3. ホナウド・ジャカレイ
  4. クリス・ワイドマン
  5. ゲガール・ムサシ
  6. ロバート・ウィテカー ↑1
  7. アンデウソン・シウバ ↓1
  8. ヴィトー・ベウフォート ↑1
  9. デレック・ブランソン ↓1
  10. ティム・ケネディ
  11. クリストフ・ジョッコ
  12. ターレス・レイチ
  13. ユライア・ホール
  14. ティム・ボッシュ ↑1
  15. ハファエル・ナタウ *NR

ブランソンに勝ったウィテカーがワンランクアップし、ブランソンはワンランクダウン。

引退を表明したダン・ヘンダーソンがランク外へ。

ライトヘビー級

王者 : ダニエル・コーミエ

  1. アンソニー・ジョンソン
  2. アレクサンダー・グスタフソン
  3. グローバーテイシェイラ
  4. ライアン・ベイダー
  5. ジミ・マヌワ
  6. オヴァンス・サン・プレー
  7. マウリシオ・ショーグン・フア
  8. ニキータ・クリロフ
  9. コーリー・アンダーソン
  10. アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
  11. イリル・ラティフィ
  12. パトリック・カミンズ
  13. ミーシャ・サークノフ
  14. ラシャド・エヴァンス
  15. ジャン・ヴィラン

変動なし。

ヘビー級

王者 : スタイプ・ミオシッチ

  1. ファブリシオ・ヴェウドゥム
  2. ケイン・ヴェラスケス
  3. アリスター・オーフレイム
  4. ジュニオール・ドス・サントス
  5. ベン・ロズウェル
  6. ジョシュ・バーネット
  7. マーク・ハント
  8. アンドレイ・アルロフスキー
  9. トラヴィス・ブラウン
  10. デリック・ルイス
  11. ステファン・シュトルーフ
  12. フランシス・ガヌー
  13. ダニエル・オミランチュク
  14. アレクサンダー・ヴォルコフ
  15. シャミル・アブドゥラヒモフ

変動なし。

女子ストロー級

王者・ヨアンナ・イェンジェイチェク

  1. クラウディア・ガデーリャ
  2. カロリーナ・コバケビッチ
  3. カーラ・エスパルザ
  4. ローズ・ナマジュナス
  5. ジェシカ・アンドラ
  6. ティーシャ・トーレス
  7. ジョアン・カルダーウッド
  8. ペイジ・ヴァンザント
  9. ヴァレリー・ルターノー
  10. マリーナ・モロズ
  11. ジェシカ・アギラー
  12. ミッシェル・ウォーターソン
  13. ジェシカ・ペネ
  14. アレックス・グラッソ
  15. ジュリアナ・リマ

変動なし。

王者・アマンダ・ヌネス

  1. ロンダ・ラウジー
  2. ヴァレンチーナ・シェフチェンコ
  3. ジュリアナ・ペーニャ
  4. ホーリー・ホルム
  5. ラケル・ペニントン
  6. キャット・ジンガーノ
  7. サラ・マクマン
  8. リズ・カモーシェ
  9. ベチ・コヘイア
  10. ミーシャ・テイト
  11. ジャーメイン・デランダミー
  12. アシュリー・エヴァンス−スミス
  13. マリオン・ルノー
  14. ジェシカ・アイ
  15. ケイトリン・チューケイギアン

変動なし。

過去のランキング一覧はこちら。

http://p.tl/OlAM

[] ★TUF24:TUF決勝扇久保博正 vs. ティム・エリオット結果 12:53

判定三者30-27でティム・エリオットが勝利。3日のTUF24フィナーレでデミトリアス・ジョンソンのタイトルに挑戦が決定。

扇久保挑戦ならず。

[] ★RoadFC35:清水俊一がキム・スーチョルと対戦 12:45

http://roadfc.com/main/news/news_view.php?key=JTI1MjUzRCUyNTI1M0RRTXhZVE8=

12.10韓国・ソウルで行われるRoadFC35で、キム・スーチョルと対戦する元UFCのスコット・ヨルゲンセンが欠場。代役として、同じく元UFCファイターの清水俊一がスーチョルと対戦する。

清水は昨年6試合、今年も5試合目とハイペースに試合をしているが、現在5連敗中で1年半勝ち星がない。スーチョルは同じ元UFCの手塚、田村一聖を含め、日本人とは過去6戦して全勝。

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