格闘技徒然草

0000 | 01 |
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0014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0017 | 01 | 02 |
1993 | 11 |
2003 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 |

2017-02-20

[] ★UFN105:第8試合・エリアス・テオドロウ vs. シーザー・フェレイラ 11:41

ミドル級TUF NationsとTUFブラジル1のウィナー対決。

テオドロウはUFC4勝1敗、フェレイラは7勝3敗と、ともに勝率はいいが、勝っているのは前座レベルの相手で、ランカークラスには敗れている。テオドロウはサム・アルヴィーに勝っているがチアゴ・サントスに敗れ、フェレイラはアルヴィーに敗れてサントスには勝っている。

テオドロウはムエタイ柔術を学んでいるものの、あくまでMMAで戦うためで、道着での練習はしたことがないとのこと。アグレッシブだが終盤スタミナ切れしがち。

フェレイラはアルヴィー・マスヴィダルに連敗した後から3連勝しているが、相手は全員UFCで1勝しかしていない選手。

[] ★UFN105:第7試合・サラ・マクマン vs. ジーナ・マザニー 11:23

女子バンタム級だがマザニーが計量オーバーしキャッチウェイトに。

レスリング五輪メダリストのマクマンだが36歳とベテランの域に。UFC4勝3敗で負けた相手は王者経験者(ロンダ・テイト・ヌネス)のみ。前回は産休明けのアレクシス・デイヴィスにUFCで初めての一本勝ち(肩固め)。

28歳のマザニーはUFCデビュー戦。TUF18では初戦で優勝したジュリアナ・ペーニャに判定負け。その後3年のブランクを経て、昨年5月に復帰した。MMA公式戦4戦全勝。ラスベガスのパブでバーテンダーをしている時にオファーの電話を受けたとのこと。兄もMMAファイターで、南アフリカ・EFCのライト級王者。

前に出てきたマクマン。マザニーパンチを打ち込むが、マクマン構わず組みつくとテイクダウン。バックを取る。立ったマザにーだが投げられまた倒される。マウント。肩固め。マウントのままタップアウト。マクマン2試合続けて肩固めで一本勝ち。

実力差ありあり。負けて泣くマザニーを気遣うマクマン。次にトップ10ファイターに勝ってまたタイトルに挑戦したいとのこと。

[] ★UFN105:第6試合・ポール・フェルダー vs. アレッサンドロ・リッチ 11:01

ライト級。

当初はUFC1勝1敗のアルヴァロ・ヘレラと対戦予定だったが、へレラ欠場で格上のポール・フェルダーが出てくるという罰ゲーム。フェルダーは先週のUFC208に出場予定だったが、相手の負傷欠場により今大会にスライドした。UFC4勝3敗。空手・テコンドーの黒帯でムエタイのトレーニングもしているストライカーヘンゾ・グレイシーアカデミーで柔術も学んでいるがまだ青帯。

地元カナダのリッチは、昨年VTJに出場予定だったが、直前にUFC出場が決まりキャンセル。ムエタイバックボーンとのことだが、UFCデビュー戦では金網膠着を繰り返しどんな選手かわからないまま判定負け。

フェルダーのパンチが入る。リッチも前蹴り。飛び込んでフルスイングのパンチを入れたフェルダー。顔にヒットしてちょっと赤くなっているリッチ。打ち合いに付き合っているが分が悪い。フェルダーバック肘。ボディストレート。スーパーマンエルボー。打ち合いからカウンターのエルボーが入って効いたリッチ。それを見たフェルダーが前に出てラッシュ。膝を打ち込まれると顔を抑えてしゃがみこんでしまうリッチ。フェルダーパウンド連打。レフェリーストップ。

リッチも打撃に自信があったのかもしれないが、フェルダーの壁は大きかった。

[] ★UFN105:第5試合・ノーディン・タレブ vs. サンチアゴ・ポンジニッビオ 10:30

ウェルター級。

フランス生まれ・モントリオール在住でトライスター所属のタレブ。TUF19・TUF Nationsと2回続けてTUFに出場したがどちらも初戦敗退。しかしTUF Nations Finaleでデビューすると、現在4勝1敗と勝ち越している。前回は落ち目のエリック・シウバパウンドでKO勝ち。

UFC5勝2敗のポンさん。負けた相手はライアン・ラフレアとロレンツ・ラーキン。3連勝でそろそろランカーとの対戦かと思われたが、またランク外での試合。BJJ黒帯だが、7試合でテイクダウンに行ったのは6回だけ(うち成功は1度のみ)というストライカー

距離を取るポンジニッビオ。間合いに入らず見合い状態で2分経過。ポンようやく少し出てきた。右ロー。しかしタレブがフェイントを見せると下がる。ポン少し出てプレッシャーをかけるが、右ミドルをキャッチされる。タレブ倒そうとするが倒れない。しかし離れ際に打撃を入れる。パンチを打ち込むポンだがタレブも返す。残り10秒になって両者手数を増やすがホーン。

1Rヒット数ではタレブ。

2R。パンチから右ミドルを入れたポン。タレブ、ちょっとパンチをもらった顔を気にする。ポンのジャブがヒット。タレブもローを返す。ワンツーが入りタレブダウン!ガードで凌ぐタレブ。しがみつくがポンが密着して肘。一本越えてハーフに。密着したまま殴っていくポン。ホーン。

2Rポン。途中タレブが顔を気にしたのはその前にアイポークがあった模様。

3R。またジャブを入れていくポンにタレブ強烈なロー。タレブの指が相手に向いているということでレフェリーから注意が入る。このあたりは新ユニファイドでのルール運用。ミドルを蹴るタレブ。蹴りの距離でポンのパンチがヒットしない。ポンもワンツーから右ハイを放つ。ワンツー。タレブの重いローをカットしていないポン。そこまで効いた素振りは見せないが。タレブも強烈なパンチを打ち込む。残り1分。前に出たポンにタレブのパンチがヒットしちょっとぐらついた。タレブロー、ミドル。ポン出てきたが距離を取られる。ポンのパンチとタレブのミドルがヒットする。タレブのパンチでちょっと止まったポン。ホーン。

3Rタレブか?スタッツでは若干ポンのクリーンヒットが多い。

判定29-28×3でポンジニッビオ勝利

[] ★UFN105:第4試合・カーラ・エスパルザ vs. ランダ・マルコス 10:01

女子ストロー級。エスパルザはランキング3位。マルコスはランク外。

TUF20で優勝し初代女子ストロー級王者となったエスパルザだが、負傷で試合間隔が開き、負傷が治っても試合が組まれなかったために、生活苦でTUFの賞品であるハーレーを売りに出し話題になった。昨年・一昨年と1試合しかできず、今回も10か月ぶりの試合。大学時代はレスリングでオールアメリカンとなり、その後トーランスのグレイシー柔術アカデミーに通って紫帯を取得しているグラップラー

レスリング出身で柔術紫帯なのはマルコスも同じ。イラク生まれだが、湾岸戦争の最中に家族でカナダに移住した。UFC戦績は2勝3敗。TUFではエスパルザと同じチーム・ペティス所属だったが、両者はTUF中にトレーニング方法を巡ってもめごとを起こしていた。

赤コスチュームで髪も赤く染めたマルコスだがコーナーは青。逆に赤コーナーのエスパルザはコスチュームが青。低い構えのマルコス。両者間合いに入らず見合いが続く。マルコスはタックルとパンチのフェイント。エスパルザも時々飛び込んでパンチを入れるだけ。それにしてもマルコス何もしない。逆にエスパルザがタックルに。テイクダウン。ノースサウスで押さえ込んだ。マルコス下から足を絡めて横三角狙い。パウンドを打ち込むと仰向けになりリバース・クルスフィックスに。外せないエスパルザに鉄槌連打。残りわずかでエスパルザ外して上になると逆にパウンド連打。ホーン。

1Rマルコス

2R。構えを変えないマルコス。エスパルザがパンチを入れていく。打たれるマルコスだが打ち返した。しかし先手を取るのはエスパルザ。マルコスは打撃がやりたいのか組みがやりたいのか見えない。低い構えはタックル警戒か?ようやく間に出てパンチを打ち込んだマルコスだがまた距離を取る。エスパルザタックル。シングルレッグでテイクダウン。サイドについた。ニーオンから肩固め。逆サイドに回って絞めに行くがちょっと隙間がある。それでも外せないマルコス。そのままホーン。

2Rエスパルザ。

3R。マルコス少し手を出してきた。バックブロー。エスパルザまたシングルレッグに入るがこれはマルコスが切った。しかしまた低い構えのまま様子見になるマルコス。エスパルザが出てくるとパンチを打ち返す。エスパルザのタックルを切るとパンチを打ち込んだマルコス。しかしエスパルザまたタックルで倒した。ケージで立つマルコスだがエスパルザ立ち際に膝を顔面に打ち込む。立ち際微妙だったがマットに片手だけついていた(スタンド状態)か?レフェリースルー。エスパルザさらにタックルからバックを狙おうとするが引き剥がした。残りわずか。エスパルザシングルレッグ。テイクダウン成功。上を取るがすぐにタイムアップ。

3Rが判断分かれそう。

膝のリプレイが流れるが、マルコスは手ではなく片膝をマットについた状態。レフェリーは見逃したがこれは反則。

29-28エスパルザ、29-28マルコス、29-28マルコススプリットマルコス勝利

3R微妙だったがマルコスか。エスパルザ呆然。しかしあの膝は反則だったし、仕方ない。

メディアスコアはエスパルザ支持が多い。

http://mmadecisions.com/decision/7796/Randa-Markos-vs-Carla-Esparza

[] ★UFN105:第3試合・エイマン・ザハビ vs. ヘジナウド・ヴィエラ 09:17

バンタム級

トライスターヘッドコーチ・フィラス・ザハビの弟エイマンのUFCデビュー戦。もちろん弟もトライスター所属で、MMAでの6戦はすべて1Rでフィニッシュしての勝利。ただし、相手も同じ程度のキャリアの相手ばかりで、UFCでどれだけ戦えるかは未知数。現在29歳。

TUFブラジル4ウィナーのヴィエラだが、TUF後11か月干された後、組まれた2戦目では、TUF LATAM出身のマルコ・ベルトランと対戦。優勢に試合を進めていたが、下からの蹴り上げを効かされパウンド→チョークで敗戦。グラップラーで、13勝中10の一本勝ちがあり、うち6つがギロチンによるもの。

距離をキープするヴィエラ。ロー。ザハビが出ようとするがパンチで弾幕を張って近づかせない。ケージに詰めたザハビがラッシュ。パンチから左ハイがヒット。ヴィエラも打ち返す。ケージ際をサークリングしていたヴィエラだがパンチで出てきた。タックル。ザハビ尻もちまでついたが立った。離れる。ザハビの前蹴りがボディにヒット。ヴィエラ残り15秒でまたタックル。テイクダウン。立とうとしたザハビをがぶったところでホーン。

1R打撃のヒット数でヴィエラ

2R。ザハビがプレッシャーをかけていく。ヴィエラのタックルは切った。打撃戦からヴィエラまたタックル。そのままケージに押し込んでテイクダウン狙い。離れた後またタックルに。ザハビケージで堪えてギロチン。しかし外される。ザハビ攻めてがないままラウンド終盤。パンチで出たザハビがケージまで追い詰めると右がヒットしヴィエラダウン!パウンドからマウントを狙うが足関狙いで凌いだヴィエラ。ホーン。

2Rはヒット数ではヴィエラだが終盤の攻めでザハビ。

3R。間合いを詰めていくザハビ。ヴィエラのタックルは切る。しかし手数が足りない。前に出るだけで打撃を出しているのはヴィエラ。ザハビのバックスピンキックは距離を取られて空振り。飛び込んでのパンチもかわされた。ヴィエラの右がヒット。ワンツー。ケージまで詰めたが手を出しているのはやはりヴィエラヴィエラタックル。尻クラッチから持ち上げてテイクダウン。いっきにバックマウントを狙ったが前に落とされる。ザハビが上を取ろうとしたがヴィエラ離れてまたスタンドに。残り1分。ヴィエラのジャブが顔面にヒット。ザハビようやく手を出していくがヴィエラがクリンチで凌ぐ。タイムアップ。

30-27、29-28×2でザハビ勝利ヴィエラは信じられないという表情でケージを後にする。スタッツで見たら3Rともヴィエラだが、新ユニファイドの影響なのか。それでも3Rザハビはないと思うが。

[] ★UFN105:第2試合・ジャック・マーシュマン vs. チアゴ・サントス 08:45

ミドル級

昨年11月のUFCデビュー戦でいきなり4連勝中のマグナス・セデンブラッドと対戦し、KO勝利を飾ったマーシュマン。しかし最後はKOしたものの、テイクダウンされて下になると何もできないというウィークポイントも露呈した。アマチュアボクシングの経験があるストライカー

サントスは一時4連勝しランキングにも入っていたが、UFC200でムサシに、9月のUFNではエリック・スパイスリーに敗れて連敗中。ムエタイカポエイラの他、柔術も紫帯だが、前戦はスパイスリーに組まれてバックを取られ、チョークでタップ負け。

両者警戒してなかなか間合いに入らない。先に出てきたのはマーシュマンだが、パンチを打ち込むがサントスのパンチを顔面にもらう。下がったマーシュマン。サントスタックルへ。テイクダウン。インサイドからパウンド。一度立ち上がりスクートになったがまたガードに飛び込んでいく。マーシュマン下からハイガード。蹴って距離を作ると立った。離れるサントス。また両者間合いに入らない。残り1分。マーシュマンの右オーバーハンドがヒットしサントスフラッシュタウン。すぐ立ったサントスだがマーシュマン追い打ちに。しかし大振り過ぎる。凌いだサントス。ホーン。

今までのジャッジなら一瞬ダウンしただけなのでサントス優勢となるラウンドだが、フィニッシュに向けてのインパクトを重視するならマーシュマン。ただ、カナダ大会でどれだけ新ユニファイドでの判定基準が適用されるかは不明。

2R。サントス先に出てきた。右ハイ・前蹴り。マーシュマンはパンチで出る。ケージに詰まったサントス。また右オーバーハンドがヒット。しかしマーシュマンは手数が少ない。サントスも多くはないが。サントスいきなりバックスピンハイキック!テンプルにビッグヒットしマーシュマンダウン!パウンド!レフェリーストップ!

サントス快勝。選手紹介で繰り返し使われそうなインパクトあるフィニッシュ。

[] ★UFN105:第1試合・ジェラルド・マーシャート vs. ライアン・ジェーンス 08:34

ミドル級

12月のUFC102でUFCデビューし、アナコンダチョークで一本勝ちしてPOTNを受賞したマーシャート。29歳ながら33戦しているベテランで、25勝中18の一本勝ちがある。

地元カナダのジェーンスも同大会でデビューし勝利している。35歳の遅いUFCデビューとなったジェーンスは、25歳の時にダイエット目的で格闘技を始めた。こちらは35歳でまだ10戦しかしていない。柔術黒帯。9勝中、チョークで6勝している。

パンチでガンガン出ていくジェーンス。ケージに押し込むと大内刈りでテイクダウン。わりとあっさり倒されたマーシャート。ジェーンスはパスを狙っていく。マーシャートはシザースイープを狙うが返せず。が、下から腕十字。素早く入ってジェーンス逃げられずタップ。

地元のジェーンスの敗戦に会場お通夜状態。ベーシック過ぎる腕十字だったがジェーンスも警戒していたにも関わらず取られてしまった。マーシャートが巧かったのか。

[] ★UFN105:リアルタイム速報 08:20

8時半開始。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20170220

2017-02-19

[] ★Bellator172:メインイベント・ジョシュ・トムソン vs. パトリッキー・フレイレ 13:16

ライト級。

前回マイケル・チャンドラーとの王座決定戦で1RKO負けしたパトリッキー。元Strikeforce王者トムソンはBellatorでは2連勝中。

ローを蹴るトムソン。両者間合いに入らない。パトリッキーの右フックでトムソンダウン!しかしすぐ追い打ちはタックルで凌いだ。離れるパトリッキー。トムソン飛び込んで足払いを狙う。パトリッキーバックブローは空振り。ゴング。

1Rパトリッキー。

2R。ローを蹴るパトリッキー。飛び込んだトムソンだがカウンターが入った?仰向けに倒れたトムソンだが立った。しかしタックルに入ったところにパトリッキーの右アッパーがカウンターでビッグヒット!ゆっくり倒れるトムソン!鉄槌連打!KO!

しかし最初のダウンはバッティングだった。そのダメージが残っているうちに立ち上がってタックルに行ったところにアッパーをもらった。レフェリーノーチェックだったがトムソンもわかってなかったか。

[] ★Bellator172:セミファイナル・シーク・コンゴ vs. オリ・トンプソン 12:31

ヘビー級。

UFCでミルコにも勝っているコンゴと、IGFトーナメントウィナーでBellatorでは前回ミトリオンにKO負けしたトンプソン。コンゴはもう41歳。

1R。前に出てくるトンプソン。出てくるところにジャブ・ローを入れるコンゴ。ワンツーで出たコンゴ。しかしトンプソンの右が入り動きが止まる。トンプソン組んで押し込み。コンゴの膝がローブローになりタイムストップ。再開。コンゴタックル。テイクダウン。押さえ込みながら肘を入れるコンゴ。潜ろうとするトンプソンを引き剥がしてパウンド。ケージで立つトンプソン。膝の打ち合い。コンゴ首相撲から膝連打。ゴング。

1Rコンゴ

2R。トンプソンパンチから押し込んだ。しかし入れ替えたコンゴテイクダウン。ハーフ。コンゴパウンド。立たせず殴っていく。トンプソン抜けられない。殴られ続ける。潜ってしのごうとするが潰され殴られる。止められそうだがゴングまで耐えきった。

3R。コンゴの左ミドルが腹に入って効いたトンプソン。コンゴ組んでまた膝連打。尻クラッチからテイクダウン成功。マウント。ハーフに戻したがコンゴまたパウンド連打。トンプソンしのぐだけ。残り1分でマウントに。鉄槌・肘連打。トンプソンしがみついて耐える。タイムアップ。

30-26、30-25×2の3-0でコンゴ完勝。

[] ★Bellator172:第3試合・アナトリー・トコフ vs. フランシスコ・フランス 12:03

ミドル級。しかしフランスが計量失敗で契約体重に。

2015年末のRIZINでAJマシューズを秒殺KOしたトコフの北米デビュー戦。その後はRIZINに呼ばれていないが、ロシアで3戦して2勝1敗。

押し込んだトコフ。四つでテイクダウン狙い。ケージで耐えるフランス。しかし倒した。ガードに戻すフランス。下から腕十字を狙ったが腕を抜いて防いだトコフ。また腕十字。クラッチして耐えているトコフ。三角に移行した。また腕十字に。クラッチが切れたが外して立ったトコフ。ゴング。

1Rフランス

2R。フランスちょっと疲れがある。トコフがパンチから組み付いた。四つ。フランス反り投げを狙ったが潰したトコフ。引き込んだフランスだがスクートでトコフの蹴りがローブローになりタイムストップ。フランスパンチで出て行くがバランスを崩す。引き込んだ。ハーフ。トコフパウンド。顔面に連打が入る。頭を抱えて動けないフランスを見てレフェリー止めた。

[] ★Bellator172:第2試合・ブルック・メイヨ vs. ヴィータ・アルテガ 11:28

女子フライ級。

プロデビュー戦のマヨと2勝1敗のアルテガ。マヨはアマチュアで5勝1敗、アマキックで4戦全勝。

パンチで前に出て押し倒したアルテガだがメイヨすぐ立ち上がり押し込む。テイクダウンしバックに回るとバックマウント。チョークを狙う。しかしアルテガ反転。パウンド。離れて立たせた。アルテガパンチで出る。パンチを打ち込むメイヨだがバッティングがありアルテガカット。再開。肘を入れたアルテガだがゴング。

2R。アルテガパンチを打ち込んで出て来る。組んだメイヨ。バックに回りテイクダウン。バックマウント。アルテガ反転。メイヨ三角を狙うが防いで上になるアルテガ。パウンドを足で防いで立ったメイヨ。ゴング。

3R、アルテガがパンチで攻め込むがメイヨタックルでテイクダウン。すぐパスするとバックマウント。仰向けにしてチョーク。が、また反転された。またスタンドに。パンチで出るアルテガ。右がメイヨの左目にヒット。

メイヨの左目が大きく腫れ上がりドクターチェック。ストップ。

アルテガ逆転KO勝ち。

[] ★Bellator172:第1試合・ジョシュ・コスチェック vs. マウリシオ・アロンソ 11:08

ウェルター級。

ジョシュ・コスチェックのBellator初戦。プレッシャーをかけるコスチェック。ケージに詰まったアロンソ。サークリング。しかしそこからジャブ・ミドルを入れるアロンソ。詰めるが攻撃を入れられないコスチェック。パンチで飛び込んだがサークリングでかわされる。ジャブをもらってちょっとぐらついたコスチェック。アロンソ前に出て追い打ち。アロンソのアッパーが入り、目を押さえて倒れるコスチェック。アロンソ鉄槌連打。コスチェックタックルに入るがその前にレフェリー止めた。

コスチェックはアッパーに対してアイポークをアピールしたようだが、スローで見ると当たっているのはアゴ。あっさりと心が折れた。年齢・ブランクの影響か。

[] ★Bellator172:メインカード・リアルタイム速報 11:07

間もなく開始。

[] ★Bellator172:マット・ミトリオンが急病により欠場でヒョードルの試合は中止。メインはジョシュ・トムソン vs. パトリッキー・フレイレに。 09:03

http://mmajunkie.com/2017/02/bellator-172-main-event-between-fedor-emelianenko-matt-mitrione-scratched

本日のBellatorの開始数時間前にマット・ミトリオンが急病となり出場できず。代役を探したが短時間では見つからずにヒョードルの試合はキャンセルとなった。

チェール・ソネンが代役として名乗りを上げたものの、試合は実現させられず。また、Bellatorはシーク・コンゴと対戦するオリ・トンプソンとヒョードルの試合を組もうとしたが、それも実現することができなかったとのこと。

twitterではキング・モーティト・オーティズヒョードルとの対戦をアピールしていたが、ヒョードルサイドはミトリオン以外との対戦は受け入れない意向で中止となった模様。ただし、選手からOKが出たとしてもコミッションからの許可が出なければ試合はできなかった。

2017-02-18

[] ★ジョルジュ・サンピエールUFCと再契約。 07:49

http://www.latimes.com/sports/boxing/la-sp-sn-ufc-georges-st-pierre-dana-white-bisping-woodley-20170217-story.html

ダナ・ホワイトロサンゼルス・タイムズにGSPことジョルジュ・サンピエールと正式な試合契約を結んだことを認める。

ダナ・ホワイトは復帰戦の候補として、3月4日のウェルター級タイトルマッチ・タイロン・ウッドリー vs. スティーブン・トンプソンの勝者か、ミドル級王者のマイケル・ビスピンになる可能性を示唆した上、GSP自身はライト級にまで落とせるとコメントしているとのこと。

[] ★クリス・サイボーグの禁止薬物検出について、医師の正当な医療行為で処方した薬によるものと特定されたため、出場停止が解除される。 07:36

http://www.ufc.com/news/usada-statement-on-cris-cyborg-justino-021717

昨年12月にUSADAの検査で禁止薬物が検出されたクリス・サイボーグについて、サイボーグ側は9月下旬から医師に推薦された治療のための投薬が原因であるとし、免除申請を行っていた。USADAの調査の結果、検査で検出されたスピロノラクトンは適切な医療行為の基準であると認められ、クリス・サイボーグの主張通りであることが特定されたため、サイボーグに課せられていたサスペンドは解除される。

[] ★堀口恭司フリーエージェントに。Bellator・RIZINと交渉へ。 02:19

http://www.flocombat.com/article/52124-kyoji-horiguchi-is-officially-a-free-agent

FloCombat.comが堀口恭司マネジメントに確認した所、堀口はUFCからのオファーを拒否し現在フリーエージェントになっているとのこと。UFCから提示された金額面だけでなく、今後の試合のスケジュールが不透明なことにも不満を持ち、オファーを断ったと伝えられている。

堀口のマネジメントは近々BellatorやRIZINと交渉する計画があるとのこと。ただし、Bellatorは現在フライ級のタイトルは制定されておらず、試合もほとんど行われていない。

UFC公式サイトで公開されているランキングからも、フライ級3位だった堀口の名前はなくなっている。

http://www.ufc.com/rankings

堀口のUFCで全戦績

  • 13年10月・ vs. ダスティン・ペイグ=○TKO勝ち(第1試合・アーリープレリム)※バンタム級
  • 14年5月・ vs. ダレル・モンタギュー=○判定勝ち(第6試合・プレリム)
  • 14年9月・ vs. ジョン・デロス・レイエス =○TKO勝ち(第7試合・メインカード)※日本大会
  • 15年1月・ vs. ルイス・ゴーディノ=○判定勝ち(第8試合・メインカード)
  • 15年4月・ vs. デミトリアス・ジョンソン=●一本負け(第11試合・メインイベント)※タイトルマッチ
  • 15年9月・ vs. チコ・カムス=○判定勝ち(第8試合・メインカード)※日本大会
  • 16年5月・ vs. ニール・シーリー=○判定勝ち(第3試合・アーリープレリム)
  • (16年10月・ vs. アリ・バガウティノフ=中止(第2試合・アーリープレリム))
  • 16年11月・ vs. アリ・バガウティノフ=○判定勝ち(第8試合・プレリム)

通算7勝1敗。UFCに参戦した日本人選手としては、8戦時点で7勝1敗というのは岡見と並んでナンバーワンの戦績。しかし、こうして見ると、日本大会以外はプレリムで組まれることが多かった(そもそもフライ級の試合はランカーであってもプレリムに回されることはよくある)。

また、7勝した相手のうち、次戦での引退を発表しているニール・シーリーを除く6人は、すでにUFCがリリース済み。ペイグ・ゴーディノ・カムス・バガウティノフは堀口戦の負けでリリースされている。

Bellatorについては上述のとおり、フライ級での試合自体がほぼ組まれておらず、Bellatorがフライ級でUFC以上の条件を提示してくる可能性は少ない。あるとしたらバンタム級に戻しての契約ということになるが、よほどの条件でなければ階級を上げるリスクは冒せないだろう。

一番可能性が高いのはRIZIN参戦ということになるが、そうなると堀口がケージでの試合を前提にアメリカに移住してATTに移籍したことがほぼ無駄になってしまう。何しろ、アメリカではリングが置いてあるMMAジムを探すのが難しいというほどケージに特化してしまっている。このことが今後の堀口の選択に影響を与えることになるのは間違いない。

シスシス 2017/02/18 03:50 UFC選手抱えすぎだし軽量級は人気かベルトがないと待遇も試合機会も恵まれないんだろうから選手としては当然の判断かもしれないがUFCでベルト狙えそうな選手、0になってしまった

gryphongryphon 2017/02/18 06:35 大ごとのような気がするけど「フリーエージェント」なら、強気で交渉した結果もっといい条件になって元のさやに、ということもあるかもしれないですかね(アリスターとかが、そうでしたっけ)。でもいったんランキングから消えた以上、友好的とはいえないか…
そもそもオファーを断ることもベラトールやRIZINと交渉することも契約違反ではないとしたら、一応ぜんぶの契約試合をこなしたってことかしらん?

lutalivrelutalivre 2017/02/18 07:28 もう交渉が終わったからこそのフリーエージェントなので、UFCとしては堀口に出せる条件は出し尽くしています。UFCと再契約するとしたら、他と交渉した結果、どこもUFC以上の条件を出してこなかった場合ですけど、仮にそうなったとして、UFCが最初の交渉の時と同じ条件を出してくれるとは限らず、足元を見られて安く買い叩かれる可能性はありそうです。

gryphongryphon 2017/02/18 08:42 代理人氏がインタビューに答えましたね。交渉経緯などが一部わかりました これ会員以外も読めるのかな?

【緊急直撃!】堀口恭司、他団体移籍へ! UFC電撃フリーエージェントの真相!! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1191368

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