格闘技徒然草

0000 | 01 |
0013 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
0016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 |
1993 | 11 |
2003 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 |

2016-08-28

[] ★UFC on FOX21:ボーナス発表/総評 12:07

  • ファイト・オブ・ザ・ナイト:ジョー・ローゾン vs. ジム・ミラー
  • パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:ペイジ・ヴァンザント、デミアン・マイア

メインはマイアが過去ベストパフォーマンスを見せての完勝。コンディットに何もさせなかった。長期戦でのスタミナとか、ウィークポイントが払拭されたわけではないし、これで即王者にも勝てるとは思わないが、一回でもバックを取れたら一気に試合を終わらせる武器を持っていることは証明した。ウッドリー vs. トンプソンの勝者と戦いたいと言っているマイアだが、そのトンプソンの挑戦が早く決まって欲しい。このままだとマイアはどんどん待たされる。

コンディットにとってはショッキングな負け方。モチベーションが心配。

ペティスは1Rの時点ではフェザーでも十分やっていけると思ったのだが、2Rから失速。減量の影響か?一度劣勢になっても諦めず、3Rにバックを取られてからも逆転を狙って動き続けた勝負強さはさすがだが、これからタイトル挑戦に向けて戦っていくには不安材料。上位ランカーでタイトル挑戦に絡む相手との試合となるとホロウェイあたりが有力かもしれないが、この試合の様子を見ると苦戦しそう。

今回は全体的に判定がおかしかった。カナダ大会なので普段と違うジャッジなのかと思いきや、普通にアメリカでも裁いているジャッジだったし、特定のおかしい人がいるというわけではなく、ある試合でまともな判定をしたジャッジが別の試合では変な採点をしていたり。「来年からの新判定基準を前倒しでやっているのでは」という声もあるが、それはやってはいけないし、やるなら事前のアナウンスがないとおかしい。ミラー vs. ローゾンとバルゾラ vs. ボエイニクはメディアスコアと完全に真逆。この辺りは検証してみたい。

[] ★UFC on FOX21:メインイベント・デミアン・マイア vs. カーロス・コンディット 10:39

ウェルター級5分5R。

ランキング3位マイアと4位コンディット。

コンディットやや低めの構え。しかしマイアシングルレッグ!がっちり足をクラッチするとテイクダウン。ハーフ。マウントを狙うがコンディット亀に。バックマウント。アゴの上から絞める。がっちり入ってる。コンディットタップ!

コンディットが何も出来ない敗戦。WEC・UFCでは初の一本負け。今日はマイアのいいところだけが出た。勝ったマイアが感極まっている。

試合後のインタビューで、トンプソンが先に挑戦するなら、ウッドリー vs. トンプソンの勝者と対戦したいと語るマイア。負けたコンディットは、次戦についてはまだ考えられない、よく考えるとのこと。

[] ★UFC on FOX21:セミファイナル・アンソニー・ペティス vs. シャーウス・オリヴェイラ 09:58

フェザー級

ペティスのフェザー級転向初戦。ペティスはライト級の7位、オリヴェイラフェザー級の6位。ペティスはライト級でタイトルから陥落してから3連敗中。

1R。オリヴェイラいきなりタックル。シングルレッグ。ケージで耐えるペティス。離れた。オリヴェイラまたシングルレッグ。スタンドでバックに回る。そのまま引き込んだオリヴェイラがバックマウント。しかしペティス反転。オリヴェイラガードから三角を仕掛けるが首を抜いて立った。ペティス左ミドル。もう一発!効いた!オリヴェイラ引き込み。立たせるとまた左ミドル。もう一発!オリヴェイラまた引き込み。ペティス今度はパウンド!インサイドガンガン打ち込む。オリヴェイラの腕十字もかわしてサイドに。クルスフィックスにするがオリヴェイラブリッジからシングルレッグで上を取り返すとまたバックマウント。しかしまたペティス反転しパウンドラッシュ。デラヒーバやオモプラッタで凌ぐオリヴェイラ。ホーン。

1Rペティス。

2R。ペティス投げたがバックを取られかけて立つ。オリヴェイラ打撃戦に。パンチ・右ミドル。ペティスちょっと消耗してきた。パンチのスピードがなくなってる。オリヴェイラ打たれながらも出てパンチを打ち込む。組み付くとスタンドでバックを取ったオリヴェイラ。背中に乗ると仰向けに倒れて四の字バック。四の字ロックが固く反転できないペティス。しかし反転!オリヴェイラの三角をクリアしてパス。バックを取られかけてスタンドに戻る。ペティスパンチを打ち込んでいくがオリヴェイラ引かない。パンチに力がないペティス。オリヴェイラのパンチで後退。ペティスバックスピンキック。オリヴェイラタックルに。尻餅をつかせる。ホーン。

2Rオリヴェイラ

3R。どんどん前に出てくるオリヴェイラ。そしてダブルレッグ。テイクダウン!ペティスのガード。オリヴェイラパスしてサイド。ペティス腕十字を狙ったが防ぐオリヴェイラ。ペティス亀になるとオリヴェイラバックマウント。しかしその瞬間に反転してパスしたペティス!上四方。オリヴェイラシングルレッグに。ペティスその瞬間にギロチン!クロスガードで絞める!タップアウト!

2R攻め疲れからか消耗した時はピンチだと思ったが、さすがに勝負強い。

ペティス「新しい階級で負けるわけには行かなかった。少し押されて目が覚めた。彼の柔術も打撃も脅威ではなかった。自分は世界最強を目指しているので彼にも勝たなければいけないと思った。この階級でやっていく。最終的にはベルトを狙う」

[] ★UFC on FOX21:第8試合・ペイジ・ヴァンザント vs. ベック・ローリングス 09:40

女子ストロー級。ヴァンザントはランキング10位。

デビューから3連勝し、一気に知名度が上がったPVZことヴァンザントだが、昨年12月にローズ・ナマジュナスとのホープ対決で完敗。上位とは力の差があることを露呈してしまった。今年上半期はダンスのリアリティショー・Dancing with the Starsに出演し、実家にダンススタジオがあるというバックボーンを活かして2位。実力は変わっていないが、一般知名度はさらに高まった。

相手はノーランカーのベック・ローリングス。InvictaFCでは魅津希にも敗れているが、リサ・エリスとハム・ソヒに勝って連勝中。武器は打撃。

ヴァンザントいきなり飛び蹴り。フットワークを使ってステップ。飛び蹴り。ローリングスはどっしり構える。パンチを打ち込む。クリンチで押し込むヴァンザントだが、首相撲から膝を入れて引き剥がしたローリングス。前蹴りから首相撲に捕らえたヴァンザントだがローリングスが肘で引き剥がす。ヴァンザントちょっと入っていけない。距離を取って蹴り。距離が詰まると首相撲を狙うがローリングスのパンチで引き剥がされる。ヴァンザント前に出て4連打。二段蹴り。パンチを入れたヴァンザント。しかしローリングスも右をヒット。組みついて首投げを狙ったヴァンザントだが抜ける。ホーン。

1Rローリングス。

2R。また飛び蹴りを出すヴァンザント。ヴァンザント二段蹴り!顔面にもらってローリングス仰向けにダウン!ヴァンザント鉄槌連打!レフェリーストップ!

1Rを見る限り厳しいかと思われたヴァンザントだが、ド派手な二段蹴りでKO勝利。持ってる。ただ、今後上位と戦う上では1Rの苦戦は不安材料だが。

[] ★UFC on FOX21:第7試合・ジム・ミラー vs. ジョー・ローゾン 08:57

ライト級。

昨年五味に完勝したローゾンと、先月UFC200で五味に完勝したミラー。ともにバックマウントからのパウンド連打で勝利。ローゾンもUFC200に出ていて、レジェンドのディエゴ・サンチェスに1RKO勝ちしている。ともに32歳。

両者は2012年の12月に対戦していて、激闘の末にジム・ミラーが判定勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。その後の戦績は、ミラーが4勝4敗1NC、ローゾンが4勝3敗。

先に手を出していくローゾン。ミラーのミドルをキャッチするとテイクダウンし、ミドルを離さずそのままアキレスに。しかし立たれて外される。ミラーのバック肘を前に出てかわすとバランスを崩したミラーが下に。パウンド。ミラーすぐ立つ。スタンドの打撃戦でミラーの左ボディがヒット。動きが止まったローゾン。ミラーが打撃で優勢に。ホーン。

1Rミラー。

2R。左ミドルやボディを入れると嫌がるローゾン。しかし中盤に押し倒して上に。マウント!ハーフに戻すがローゾンが上をキープしパウンド。逃げられないミラー。ローゾンが上をキープし続けホーン。

2Rローゾン。

3R。ミラーのアッパーが入りローゾン効いた。ガードを固めるがガードの上から殴るミラー。パンチが全部全力。ガードしているがその上からもらっているローゾン。しかし凌いで打ち返した。ミラーちょっと攻め疲れ。ローゾンがパンチを入れていく。そしてタックル。テイクダウン成功。ハーフ。ミラーちょっとしんどいか。パスを狙っていくローゾン。ミラー亀になり立つ。逆にバックを取り返した。離れ際に膝。ミラー疲れてる。ローゾンまた組みついてバックに。前転して引き剥がそうとしたミラーだがローゾンが上に。残り僅かで腕十字!しかしミラー脱出しタイムアップ。

29-28ミラー、29-28ローゾン、29-28ミラー。スプリットでミラー勝利。

2R・3Rはローゾンだと思うが…。

[] ★UFC on FOX21:第6試合・サム・アルヴィー vs. ケビン・ケイシー 08:30

ミドル級

スマイリンことアルヴィーはこれで3ヶ月連続の試合。6月はエリアス・テオドロウのアウトボクシングに空回りとなり判定負けし連敗。ストレス解消のため組まれた先月の試合では代役の初参戦選手に1RKO勝ちで復活の笑顔を見せた。

亡くなったヒクソンの長男とマブダチで、嫁がモハメド・アリの娘という有名人が身内に多いケイシーだが、UFC5戦で1勝1敗1分2NCと完全決着が少なすぎ。2NCはアイポークを受けての試合続行不能と勝ったが禁止薬物陽性反応が出たもの。ヒクソンの弟子で柔術黒帯のはずだが、同じ黒帯のハファエル・ナタルには寝技で完敗した。

1R。アルヴィーじわじわ出るが手が出ない。組みついて押し込む。膠着気味。押し込まれているアルヴィーが首相撲から膝を入れる。テイクダウンしたケイシーだがアルヴィー瞬時に立つとまた首相撲から膝。アルヴィーさらに肘。引き剥がすとパンチで攻め込む。ホーン。

1Rは終盤の攻めでアルヴィー。

2R。パンチを打ち込みバランスを崩してスリップ気味に倒れたケイシー。アルヴィーパウンド。しかし余力があると見て深追いせず立たせた。残り30秒で再びパンチを打ち込みダウンを奪う。今度は仕留めに行くアルヴィー。パウンド!連打を打ちこむと頭を抱えて動かなくなるケイシー。レフェリー遅めのストップ。

アルヴィー連続KOで連勝。

[] ★UFC on FOX21:第5試合・エンリケ・バルゾラ vs. カイル・ボクニエク 07:52

フェザー級

ペルーのバルゾラはTUFラテンアメリカ2ライト級優勝。決勝の相手は先日夜叉坊にKO負けしたオラシオ・グティエレスで判定勝ち。これがTUF後の初戦。

ボクニエクは今年1月のUFN81で試合3日前に負傷選手の代役としてUFCデビュー。健闘したが判定負けでMMA初黒星を喫した。TUFウィナーの相手にしてはレベルが低い。

距離をキープして蹴りを入れていくバルゾラ。しかし単発。パンチから首相撲の膝を入れる。ボクニエクタックル。テイクダウン成功。しかしマウントを狙ったところでバルゾラがリバースして立つ。打撃戦。ボクニエクの右がヒット。両者見合い。ホーン。

1Rは手数でバルゾラ。ただしダメージは特に与えてない。

2R。バルゾラのアッパーがヒット。前に出てきたボクニエクにタイミングよくカウンターのタックル。しかし倒せず離れた。相変わらず距離を取るバルゾラ。ボクニエク間合いに入れない。ボクニエク初めて連打がヒットするが、バルゾラ距離を取って凌ぐ。残り僅かでバルゾラタックルでテイクダウン。立ったボクニエクのバックを取りまた投げる。ホーン。

2Rもバルゾラ。

3R。ポイント計算ができているのかいないのか、ペースが変わらないボクニエク。見合いが多い。バルゾラも圧倒しているわけではないが、手数が減っているのは消耗しているのか攻める必要が無いと思っているのか。前に出たボクニエクにカウンターのタックル。いいタイミングだったが倒せず。蹴りをキャッチしてテイクダウンを狙ったがまた倒せず。ローを打ち込むボクニエク。バルゾラはジャブで距離を測るだけで攻めこまない。前に出てきたボクニエクにアッパーを打ち込む。タイムアップ。

29-28ボクニエク、30-27バルゾラ、29-28ボクニエク。スプリットでボクニエク勝利。バルゾラは納得行かない表情。ブーイングも。

スタッツを見る限り3R通してバルゾラが手数で上回っている。テイクダウンがあった1Rはまだわかるが…。

今日はかなりジャッジが不安定。スプリットになった前の試合も、メディアスコアではマクレラン支持はゼロ。

[] ★UFC on FOX21:第4試合・ギャリス・マクレラン vs. アレッシオ・デ・キリコ 07:17

ミドル級

マクレランはUFC1勝2敗。TDDが弱く、勝った試合もケージつかみからのマウントというダーティな攻めがあった。

イタリアのキリコはヨーロッパで無敗のままUFCに参戦したが、4月のUFCデビュー戦では同じデビュー戦の相手に判定負け。

パンチを打ち込んで組みついたデキリコ。押し込みながら細かい打撃を入れる。引き剥がしたマクレラン。マクレランの右アッパーヒット。左ミドル。前蹴り。ロー。手数を出していくマクレラン。デキリコちょっと手数が少ない。両者とも打撃が単発。デキリコ朽木倒しを狙ったが倒せず。バックブローを放ったデキリコだが組み付かれる。しかしパンチで引き剥がしたデキリコ。ホーン。

手数も有効打もほぼ五分。

2R。マクレランが朽木倒しでテイクダウン成功。背中をつけたデキリコ。フックガード。浮かせてスイープ狙いから立ったデキリコ。なおもシングルレッグに来るマクレランに肘を入れるとマクレラン効いた。仰向けに倒れる。デキリコパウンド連打。マクレランなんとか立ち上がって脱出したがデキリコクリンチからのパンチラッシュ。マクレラン首相撲から膝を入れて引き剥がした。マクレランシングルレッグ。切られて離れた。左ミドルを打ち込んだがキャッチされテイクダウンを許す。ハーフから立ち上がったマクレラン。両者疲れが見える。デキリコ回転ヒジからクリンチしての打撃を打ち込む。マクレラン組みついてテイクダウン狙い。しかしケージで耐えたデキリコが離れるとパンチを打ち込む。ホーン。

2Rデキリコ。

3R。組みついたデキリコがテイクダウン成功。マウント。マクレラン亀から尻を浮かせて前に落とそうとする。落ちた。マクレラン上に。ケージで立ったデキリコ。パンチを打ち込む。マクレラン相当疲れてる。デキリコもふらつきながらパンチを入れる。両者スローモー。マクレランタックルに。デキリコはブラウン肘で抵抗。離れた。マクレランすぐタックル。肘を入れるデキリコだが尻もち。寝かせようとしがみつくマクレランだが時間がない。結局上になっても押さえ込んでいるだけでタイムアップ。両者疲労困憊で大の字に。

29-28デキリコ、28-29マクレラン、29-28デキリコ。スプリットでデキリコ勝利。3Rもマクレランというのはわからなくもない。

[] ★UFC on FOX21:第3試合・シェーン・キャンベル vs. フェリペ・シウバ 07:02

ライト級。

キックボクサーのキャンベルだがUFCでは1勝3敗。前回はエリック・コクの2年ぶりの試合に代役として出場したが一本負け。連敗となったが、直前の代役だったためかリリースはされず。地元でラストチャンスが組まれた。キック戦績は62勝(13KO)9敗。KO勝ちが少ない。

初参戦のシウバもバックボーンがキックボクシング。ムエタイブラジル王者とのこと。32歳でMMAデビューが3年前なので、それまでずっとキックをしていたのかもしれない。キックのプロ戦績は45勝(41KO)3敗とのこと。BJJは紫帯で、MMAはここまで7戦全勝。

当然ながら両者打撃勝負。パンチを打ち込むシウバ。けっこう荒っぽい。ガードの上から打ち込んでケージ位追い詰めるとボディからの左フックが入りキャンベルダウン!シウバ追い打ちのパウンドラッシュ!レフェリーストップ!

シウバUFCデビュー戦を圧勝で飾る。寝技の対処やTDDなど未知数な部分も多いが。

[] ★UFC on FOX21:第2試合・チャド・ラプリス vs. チバウト・グーチ 06:31

ライト級だったがラプリスが4ポンドオーバーで159ポンド契約に。今回のファイトパスメイン豪華枠。豪華?

地元カナダのラプリスはTUF Nationsウィナー。前回もファイトパスメインでロス・ピアソンと対戦。ただし代役としてで、両者とも離れた間合いでパンチを出すだけで倒しに行かないままスプリット判定負け。3連勝の後2連敗となった。

フランスのグーチはUFC0勝2敗。前回もカナダ大会で、ラプリスにTUF決勝で敗れたオリヴィエ・オウビン・メルシェに3R一本負け。負けたらリリースは確実。UFC以外では無敗でチョークでの勝利が多かったが、残念ながらここまではUFCレベルではない。

ローを蹴っていくラプリス。グーチはジャブを入れる。ラプリス組みついて押し込むが離れた。パンチで出てくるグーチだがラプリスのカウンターの右をもらってダウン!ラプリスバックから抑えながらパウンド!立って離れようとするグーチだがラプリスのパウンド連打をもらい崩れ落ちたところでレフェリーストップ。

[] ★UFC on FOX21:第1試合・ジェレミーケネディ vs. アレッサンドロ・リッチ 06:04

ライト級。

初参戦のケネディはUFC1勝0敗のジョシュ・エメットと対戦予定だったが、エメット負傷欠場により、同じカナダのアレッサンドロ・リッチとの対戦に。

地元ブリティッシュコロンビア州出身でタイ在住のケネディ。タイのチームクエスト所属で8戦全勝の23歳。ビビアーノ・フェルナンデスから柔術紫帯を授与されている。

カナダオンタリオ出身のリッチは34歳で10勝3敗。ムエタイのキャリア20年とのこと。来月VTJで松本光史と対戦予定だったが、VTJをキャンセルしての出場。

急な出場になったリッチだが、ちゃんと名前入りのリーボックスパッツを着用。パンチを打ち込んでケージに押し込んだケネディ。離れたがパンチを入れていくケネディ。劣勢のリッチだが首相撲から膝。また押し込んだケネディ。密着してパンチを打ち込む。また離れる。スタンドでの打撃戦だと押され気味になってしまうリッチ。ケネディも打撃で勝っているのにすぐ組みついていく。残り30秒でテイクダウンするが尻もちまでですぐ立ち上がるリッチ。逆にダブルうアンダーフックからテイクダウン狙い。倒せずホーン。

1Rはケネディ

2R。ケネディがパンチのラッシュでケージまで追い込む。磔にして連打。が、最後はタックルに。そして倒せない。膝までつかせたケネディ。立ったリッチだが肘を打ち込むケネディ。ケージ膠着が続く。また尻もちまでつかせたケネディ。初めて入れ替えたリッチ。しかし密着しているだけでブレイクがかかる。スタンドになるとケネディがパンチで攻勢。そのまま倒せそうなのに組みついていく。ホーン。

2Rもケネディ

3R。プレッシャーをかけていくケネディ。で、組みつく。しかしリッチがダブルアンダーフックで入れ替えた。が、こつこつ膝を入れるだけ。ケネディまた入れ替えて尻クラッチからのテイクダウン狙い。リッチ凌いで入れ替え。しかしまた入れ替えたケネディがシングルレッグでテイクダウン。尻餅をついたリッチはアナコンダにかかえているが外される。リッチ疲れてる。寝かされないように耐えているリッチ。また尻もち。残り10秒で寝かせたケネディ。が、パウンドを打ち込む前に終了。

30-27×2、29-28の3-0でケネディ勝利。リッチに入れたラウンドは1R?ほぼ押し込まれていたが。

どちらもUFCデビュー戦なので実力はわからず。リッチは緊急出場の影響もあったかもしれない。ケネディはパンチで倒せそうなのにすぐ組みついていって膠着する展開になっていたのがもったいなかった。

[] ★UFC on FOX21:リアルタイム速報 06:00

6時開始。

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2016-08-27

[] ★DEEP77:第3部メインイベント・中西良行 vs. 長谷川賢 21:34

ミドル級5分3R。

ライトヘビー級王者中西(ミドル級との二冠同時制覇していたが、ミドル級のタイトルはRYOに敗れて失っている)と、元メガトン級王者の長谷川が、ミドル級ノンタイトル戦で対戦する。

パンチから組んでいった長谷川だが離れた。中にしのパンチに右を合わせる長谷川。ワンツーがヒット。顔面にもらってる中西。パンチが入って中西後方にダウン!レフェリー即ストップ。

1R2分4秒KO。

[] ★DEEP77:第3部セミファイナル・元谷友貴 vs. コ・ドンヒョク 21:22

58kg契約5分3R。

石橋欠場で初参戦の韓国人ファイターとの対戦に。ドンヒョクはSherdogにはMMA戦績なしだが19歳でMMA10戦(勝敗は不明)、キック20戦(14勝6敗)。サンボ柔術でもタイトルを獲得しているとのこと。

組んだ元谷がテイクダウン。ハーフから肘・パウンド。一瞬のすきを突いてバックに回った元谷。四の字バック。パウンドからチョーク。外れたがしつこくパウンド。チョーク。タップアウト。

完勝。

[] ★DEEP77:第3部第7試合・大塚隆史 vs. バータル・アズジャブハラン 21:05

バンタム級5分3R。

3月にDEEPデビュー戦で1RKO勝ちしたモンゴリアンが、2戦目でいきなり現王者大塚とノンタイトル戦で対戦。

蹴りを入れていく大塚。タックル。アズジャブハラン引き剥がした。今度はアズジャブハランがタックル。ロープ際で膠着ブレイク。パンチを入れるアズジャブハランにタックル。押し込み。ブレイク。パンチを入れていく大塚。ゴング。

2R。アズジャブハランのパンチで少しぐらついた大塚。後退。しかし大塚ダブルレッグでテイクダウン。ロープ際でうつ伏せになったアズジャブハランにチョーク。ロープから外に出そうになったが大塚がっちりチョーク。タップアウト。

苦戦したがワンチャンスを活かした大塚。

[] ★DEEP77:第3部第6試合・北田俊亮 vs. ソン・ジンス 20:38

バンタム級5分3R。

コリアンゾンビの弟子というジンスは、DEEPでは珍しい咬ませ犬ではない韓国人ファイター。3月には大阪で鍵山に一本勝ちしている。

北田シングルレッグ。押し込むが倒せず。離れ際にジンスがパンチを入れる。タックルで組み付いた北田。ジンス体幹が強そう。北田が投げを狙うが崩せない。至近距離で肘を入れるジンス。ゴング。

2R。組み付いた北田。しかし展開なくブレイク。またタックルに行くが受け止められる。離れた。また組む。北田が離れ際に肘を入れる。四つから足払いでジンスを崩してバックに回った北田。引きこもうとしたがジンスこらえた。ゴング。

3R。テンカオを入れるジンス。北田パンチからタックルに入るが切られた。パンチを打ち込む北田だが決定打がない。ジンス膝を入れる。北田タックルを切られてパンチを貰う。バックを取られた。正対。北田パンチを入れていくがジンスの膝がローブローに。ジンスにイエロー。再開後また膝がローブロー。タイムストップ。またもイエロー。タイムアップ。

判定2-0で北田勝利。ジンス、攻めが足りなかった。

[] ★DEEP77:第3部第5試合・今成正和 vs. ビョン・ジェウン 19:58

フェザー級5分3R。

ジェウンはMMA3勝0敗の19歳とのこと。

今成ロールで引き込んだ。ジェウン密着して肘。今成腕十字狙い。腕を抜こうとしたところにオモプラッタ。しかし引き抜いて立った。今成また今成ロール。ジェウン密着して肘。離れて立った。今成足に絡みついてヒール。ジェウン腕で外して防いだ。離れたところでまた組み付いて引き込む今成。ジェウンインサイドから肘。ゴング。

2R。また今成ロール。アンクルを狙うがジェウンパウンドで防ぐ。しつこく足関を狙う今成。上体を抱えてブレイク待ちのジェウン。ブレイク。また引き込む今成。ジェウンインサイドから鉄槌連打。ゴング。

3R。パンチを貰う今成。また引きこんだ。しかしジェウン対策していて今成の攻めをさせない。離れて立った。パンチでの打ち合いに切り替えた今成。ジェウンは待ちの態勢。今成がパンチを打っていくがジェウン付き合わない。組み付かれないようにパンチを入れていく。タイムアップ。

判定2-0でジェウン勝利

[] ★DEEP77:第3部第4試合・村元友太郎 vs. アルタンツェツェグ・ウーガンバヤル 19:36

ストロー級5分3R。

モンゴルのウーガンバヤルはMMA0勝1敗。

村本のバックブローに合わせて組み付いたウーガンバヤル。バックキープしてケツに膝を入れるがキープするだけでブレイクがかかる。殴っていくウーガンバヤルだが顔のガードが甘い。村元ステップしながらパンチを入れる。ダブルレッグで倒した村元。インサイドからパウンドラッシュ。ゴング。

2R。お互いバックブローを見せる。村元のバックブローがヒット。ウーガンバヤル組み付いて投げる。マウントを狙ったがブリッジで返した村元。インサイドガードから村元パウンド。ウーガンバヤル下から立つ動きがなくパウンドをもらい続ける。ゴング。

3R。組み付いた村元。バックから投げてテイクダウン。抑えこみ。サイド。マウントに移動してパウンド。ラッシュするが疲れなのか打ち方が雑。仕留められないままタイムアップ。

判定3-0で村元勝利。ウーガンバヤルはパワーはあったが、技術的に足りなかった。

[] ★DEEP77:第3部第3試合・大原樹里 vs. 高橋憲次郎 19:25

フェザー級5分3R。

組んで倒した高橋。ロープ際でふわっと立った高橋。膝をついた状態の大原の顔面に膝を入れる。崩れ落ちた大原。審議。

グラウンド膝の疑いがあるが、映像で見ないとわからないとのことで裁定保留。後日裁定を下すとのこと。反則っぽく見えたが。

[] ★DEEP77:第3部第2試合・井上直樹 vs. 南出剛 19:08

フライ級5分2R。

蹴りを入れていく井上。組んで首投げ。こらえた南出。井上のパンチがヒット。そこからタックルに行くが切られた。前に出る井上にパンチを入れる南出。またタックルに入るが切られた井上。スクートでブレイク。ゴング。

2R。前に出てきた井上に左を打ち込む南出。1R切られまくったタックルには行かない井上だが見合いが多い。井上が前に出たところに南出左フック。首相撲に捕らえた井上だが南出引き剥がした。最後に井上が上になるがタイムアップ。

判定2-0で井上勝利

[] ★DEEP77:第3部第1試合・福本吉紀 vs. 高橋功 18:44

フェザー級5分2R。CBインパクト代表の52歳福本 vs. 49歳高橋のおやじDEEP。

高橋のパンチが入って福本ダウン。パウンド。組み付いた福本がテイクダウンパウンドを入れるが立たれた。高橋が首投げで投げると袈裟固めからVクロスアームロック。首を抜いてバックに回った福本。高橋立つ。離れた。パンチが見えてない福本。高橋首投げからまたVクロスアームロック。しかしゴング。

2R。バックブローから飛び膝を入れた高橋だが組んだ福本がテイクダウン。マウント。シザースで返した高橋。福本三角。胸を張って外した高橋。福本亀に。スイッチで抜けて立った。組み付いた福本だが高橋払腰で投げる。サイドで固めて殴る。福本抜けて立った。打撃戦。タイムアップ。

判定3-0で高橋勝利

[] ★DEEP77:第2部DEEP JEWELSメインイベント・長野美香 vs. 藤森祥子 17:56

ストロー級5分3R。肘有り。

長野タックル。テイクダウン。サイドに付いた。しかし藤森抜けて上を取り返す。パウンド。横四方。しかし固めているだけでブレイクがかかる。長野またタックル。受け止めた藤森。長野シングルレッグに行くが藤森切ってパウンド。亀で耐えるだけの長野。ゴング。

2R。前に出た藤森だが長野タックルで倒した。インサイドからこつこつなぐる長野。藤森三角でクラッチしたが長野外す。しかしクラッチを逆にしてまた三角。両腕が入っているが固定して下から殴る藤森。そのままゴング。

3R。パンチで出る藤森。長野苦し紛れのタックル。切られた。しかし足を抱えて上になった長野。マウントに。腕十字へ。藤森タップ。

かなり追い詰められていた長野だが逆転勝ち。

[] ★DEEP77:第2部DEEP JEWELSセミファイナル・黒部三奈 vs. 前澤智 17:42

アトム級(47.6kg)5分2R。

前澤が距離を取りパンチを打ち込んでいく。体格で上回る黒部が押し込んでいくがそこから展開がない。終盤前澤のタックルでテイクダウン。寝かせられないままゴング。

2R。距離を取りパンチを入れる前澤。黒部が組み付き投げを狙うがこらえた前澤。離れる。前澤タックル。止められて膝をもらう。黒部膝連打からシングルレッグへ。しかし切った。黒部押しこむ。コーナーに詰めて膝。シングルレッグに切り替えたが前澤耐えた。逆に前澤がタックル。投げてバックを狙うが倒せず。黒部また膝。最後に離れて打撃戦。タイムアップ。

判定3-0で黒部勝利

[] ★DEEP77:第2部DEEP JEWELS第5試合・浅倉カンナ vs. ホン・ユンハ 17:21

アトム級(47.6kg)5分2R。

組んだ浅倉だが引き剥がしたユンハ。浅倉タックル。ロープつかみもあったがこらえたユンハ。しかしコーナー際でテイクダウンパウンドを打ち込む。ロープを使って立ったユンハ。ボディに膝を入れるユンハだがブレイク。浅倉またタックルで倒した。ゴング。

浅倉タックル。テイクダウンを狙うがこらえるユンハ。ブレイク。浅倉タックル。尻餅をつかせる。パウンドを落とすがコーナーを使って立つユンハ。ユンは右を入れて離れたが、浅倉またタックル。投げかけたが立たれる。浅倉首投げ。投げたが立たれた。ギロチンにかかえて投げようとした浅倉だがすっぽ抜ける。最後にまたテイクダウンした浅倉。タイムアップ。

判定3-0で浅倉勝利

[] ★DEEP77:第2部DEEP JEWELS第4試合・ターニャ・ホフマン vs. 第一DATE 17:03

54kg契約5分2R。

パンチでつっこむリーダーデイト。組み止めたホフマンがボディに膝を打ち込む。ブレイク。また前に出たリーダーデイトだが組んだホフマンが外掛けテイクダウン。マウント。しがみつくリーダーデイト。ホフマン腕十字。伸びたが足を絡めて外したリーダーデイト。上になったホフマンパウンド。ホフマン残り僅かで足関。ゴング。

疲れで棒立ちのリーダーデイト。ホフマン組んで首投げ。投げられたリーダーデイトだが首を抜いてバックに。上を取った。パスを狙うリーダーデイト!ホフマンガードから腕十字。また足をまたいで防いだ。上になったリーダーデイトだが返された。しかしリーダーデイト、下から羽折固め。そのまま返した。極まってはいないようだがホフマンも外せないままタイムアップ。

判定3-0でホフマン。

[] ★DEEP77:第2部DEEP JEWELS第3試合・KAI vs. 桐生祐子 16:44

アトム級(47.6kg)5分2R。

良いパンチを打ち込むKAI。パンチが入って桐生尻もちダウン。押しこむKAIだが桐生バックに回った。正対して投げの打ち合い。両者倒せず。KAIシングルレッグ。ゴング。

2R。組むと押しこむKAI。ブレイク。パンチを入れていくKAI。押しこむ。ブレイク。KAIの左がカウンターでヒットする。桐生タックルに来たが切られた。ブレイク。パンチから組んできた桐生だが逆に押し込まれる。タイムアップ。

判定3-0でKAI勝利

[] ★DEEP77:第2部DEEP JEWELS第2試合・真理DATE vs. 永田恵梨子 16:34

キックルール50kg契約3分2R 。

ひたすら突進してくる真理DATE。ろくに練習してるように見えないパンチを振り回す。全くダメージはないがやりにくそうな永田。真理DATE早くも動きが落ちてきた。距離ができるとパンチを打ち込む永田。ゴング。

2R。変わらず突進する真理DATE。引き剥がしてパンチを入れる永田。右を入れた永田。スタミナ切れなのかふらつき気味の真理DATEだがそれでも突進をやめない。ほとんど有効打はないが手は出していく。永田もさばくだけの実力がない。タイムアップ。

判定2-0で永田勝利

[] ★DEEP77:第2部DEEP JEWELS第1試合・奈部ゆかり vs. 直DATE 16:18

57kg契約5分2R。

いきなり組んで投げた奈部。すぐマウント。直DATE足を絡めて足関狙い。上からパウンドを落とす奈部。両者動けない体勢になりブレイク。組み付いた奈部。首投げで投げた。マウント。またシザースで足を絡める直DATE。上四方に移行する奈部。直DATE下からしがみつく。ゴング。

2R。パンチを打たれる直DATE。組み付いていくが首投げで投げる奈部。すぐマウント。腕十字を狙っていく。またシザース。凌いだがまたサイドをとられる。マウント。そしてまたシザース。膠着になりブレイク。直DATE殴りに行くが押しこむ奈部。テイクダウン。奈部またマウント。パウンド。またシザース。タイムアップ。

判定3-0で奈部勝利

[] ★DEEP77:第1部第8試合・小林博幸 vs. 安部路人 15:00

バンタム級5分2R。

押しこむ小林。テイクダウン。安部はラバー。展開なくブレイク。ローで足を払った小林。スクート。またブレイク。ミドル・ジャブを入れていく安部。残り10秒で小林がテイクダウン。ゴング。

2R。四つから投げた小林。安部押さえこまれる前に立つ。しかしまたテイクダウン。安部のガード。下から蹴り上げた安部。小林効いたか動きが悪い。安部立った。パンチを打ち込み小林ダウン。さらに首相撲から膝を入れる。組み付いて凌ぐ小林。テイクダウン。しかしブレイク。安部前蹴り・首相撲から膝。残り30秒。タイムアップ。

判定3-0で安部勝利

次のJEWELSは16時から。

[] ★DEEP77:第1部第7試合・城田和秀 vs. 齊藤曜 14:46

バンタム級5分2R。

組んだギロチンが引き込むように下に。バタフライガードからスイープ狙い。シングルレッグに。そこからバックに回る。城田立ったがまた投げたギロチン。ハーフバック。城田反転して上に。ディープハーフからギロチンスイープ狙い。立つ。ゴング。

2R。四つからギロチンがまた下に。城田パス。バックに回るがギロチン反転。上を取り返した。しかし城田起き上がりまたバック。また正対して上になるギロチン。残り1分。パウンドを打てないギロチン。立たれた。ギロチンタックル。テイクダウンするがタイムアップ。

判定2-0で城田勝利

[] ★DEEP77:第1部第6試合・安谷屋智弘 vs. 秋葉尉頼 14:25

フライ級5分2R。

沖縄の闘心所属安谷屋 vs. TRIBE所属21歳秋葉。安谷屋タックルで押し込むが秋葉入れ替える。離れて安谷屋シングルレッグからバックを狙うが秋葉正対。コーナーに押し込み肘。組み付いて背中に乗る安谷屋だが秋葉正対。離れた。秋葉コーナーに押し込み膝。ゴング。

2R。秋葉がスタンドでバックに回る。安谷屋正対。秋葉首相撲から膝。スタンドでバックの取り合い。パンチを打ち込む秋葉に対し安谷屋テイクダウンを狙うが切られている。最後倒したが秋葉ギロチン。タイムアップ。

判定3-0で秋葉勝利

[] ★DEEP77:第1部第5試合・岡田充広 vs. 藤澤優作 14:15

ライト級5分2R。3年半前に対戦しドロー。

ハイを放った藤澤だがバランスを崩し下に。ガードから立ち上がった藤澤。しかし岡田がテイクダウン。ハーフ。ガードに戻し距離を取って立とうとしたがバックを取られる。バックマウント。チョーク。藤澤タップ。

[] ★DEEP77:第1部第4試合・小田切勇 vs. 鮎田直人 13:58

フライ級5分2R。

鮎田は格闘ゲームの世界ランカーで、ゲームに飽きたらず現実でも格闘技を始めたとのこと。

打ち合いから何度も笑顔でグローブタッチする両者。セコンドもやりすぎと注意するレベル。小田切2Rは一転タックル。テイクダウン。鮎田ケージを使って立った。鮎田ボディにラッシュ。押しこんだが入れ替える小田切。ボディに膝を入れる鮎田。離れる。小田切のタックルを切る。残り30秒でまた切った。時間がない。最後にギロチンに入った鮎田だがタイムアップ。

判定2-0で鮎田勝利。僅差だったが2Rの差で勝った。

[] ★DEEP77:第1部第3試合・聖王DATE vs. 窪田泰斗 13:40

バンタム級5分2R。

DATE軍団らしいトリッキーな蹴りを見せる聖王。窪田組み付いて押し込み。ブレイク。あびせ蹴りを見せた聖王だが組まれて倒される。上四方で抑える窪田。ブリッジで返そうとする聖王だが窪田持ち上げると頭から落とす。マウント。聖王下からシザース。ガードに戻そうとしたが窪田パスからまたマウント。またガードに戻す。ゴング。

2R。テイクダウンされた聖王。聖王下からしがみつき。マウントを取られる。窪田腕十字のセットアップ。聖王下から足を絡めるが、窪田パウンド。横三角に捕らえた聖王だが外されサイドを取られる。窪田キムラ狙い。亀になった聖王のバックにつく窪田。バックマウントから殴るが時間がない。ラッシュするがタイムアップ。

判定3-0で窪田勝利

[] ★DEEP77:第1部第2試合・曽我英将 vs. 高橋誠 13:26

フライ級5分2R。

4月にパンクラスでデビューした16歳の高橋。中学時代はレスリングで実績あるとのこと。組んでテイクダウンした高橋。パウンド蘇我三角。胸を張って外した高橋。ハーフからパウンド。肘。蘇我下でディフェンスするだけ。ガードに戻したが高橋インサイドからラッシュ。ブレイク。打撃戦でゴング。

2R。高橋タックルで綺麗にテイクダウン。ハーフで押さえこむ。細かいパウンド。削り続ける。ハーフで耐えているだけの蘇我。時間が無くなっていく。ようやくガードに戻すとコーナーを使って立つ。しかし残り1分。高橋投げて上に。残り僅かでブレイクするがまた高橋がタックル。タイムアップ。

高橋3-0で勝利

[] ★DEEP77:第1部第1試合・小川顕広 vs. 田村渓 13:09

フェザー級5分2R。

パンチを貰いダウンした田村。小川パウンド。田村しのいで立つ。小川組んでバックに回る。離れた。

2R。田村コーナーに押し込み殴る。タックルに切り替え。尻餅をつかせたが立たれた。小川が逆にテイクダウン。立って離れる。田村組んでコーナーへ押し込む。タックル。切られたが首相撲から膝離れた。肘を入れる田村。クリンチアッパー。小川カットしていてドクターチェック。再開。田村パンチラッシュで攻め込む。小川も打ち返す。田村肘。小川ちょっと疲れてるが手を出す。田村肘連打。ゴング。

判定3-0で小川勝利。1Rのダウンで逃げ切った。

[] ★Bellator160:メインイベント・ベンソン・ヘンダーソン vs. パトリシオ・フレイレ 12:35

ライト級。

昨年2月のザッチ戦以来ウェルター級で戦ってきたベンヘンの、1年半ぶりのライト級での試合。相手のパトリシオは本来フェザー級の選手で、ライト級での試合は初めて。落してきたものと上げてきたものの対戦。パトリシオは前回兄が王座決定戦でチャンドラーにKO負けし、試合後にリベンジをアピールしていた。ライト級初戦とはいえ、ビッグネームのベンヘンに勝てば王座挑戦の可能性もある。

プレッシャーをかけるベンヘン。ベンヘンの蹴りをキャッチしてパンチを入れて倒したパトリシオだが、寝技には行かず立たせる。ベンヘン前蹴り。また掴まれるが振りほどいた。プレッシャーをかけるが手が出ない。パトリシオも出られず見合いが続く。ちょくちょく蹴るベンヘンだが間合いに入らない。ゴング。

2R。すぐプレッシャーをかけるベンヘン。パトリシオはケージ際をサークリング。パンチを撃ち込んだところにパトリシオ組み付いた。テイクダウン。すぐ立つとパトリシオバックに。ベンヘンはキムラ狙い。そこからハイキックを打ち込んだ。離れるとパトリシオ突然試合放棄。右足が腫れてる。アクシデント負傷?試合終了。

ベンヘン、いいところが出る前に納得のできない勝利

[] ★Bellator160:セミファイナル・サヤッド・アワッド vs. デレック・アンダーソン 11:46

ライト級。地元カリフォルニアの選手同士の対戦。

アワッドはBellator7勝4敗のベテラン。後に王者となるウィル・ブルックスを秒殺KOしMMA初黒星をつけたことで注目されたが、翌年のトーナメントでは判定負けでリベンジを許している。メインに登場するパトリシオの兄パトリッキーには判定負けしたが、エヴァンゲリスタ・サイボーグには足関に来たところをパウンドラッシュでKOした。

アンダーソンはBellator4勝2敗。前戦はパトリッキーにスプリット判定勝ちしている。

パンチを振り回し合う両者。組んだアワッドにアンダーソンの振り回したパンチがヒットしフラッシュ気味にダウン。すぐ立った。アワッドのワンツーがヒットし動きが止まったアンダーソン。膝を打つがキャッチされテイクダウンされる。パス狙いから立とうとするアンダーソンのバックを狙う。頭に動いてアナコンダチョーク。外して脱出。スタンド。大振りの打撃戦。アワッドタックルに入りテイクダウン。アンダーソンラバーから三角に捕らえる。オモプラッタに切り替え。スイープ。アンダーソン上から肘。ゴング。

1Rアンダーソン。

2R。スタミナ切れで動きが落ちているアワッド。手数を出すアンダーソン。パンチ・蹴りを打ち込んでいく。ミドルをキャッチして組み付いたアワッドがバックに回る。バックマウント。しかしアンダーソン反転。パウンド。亀になったアワッドのバックに。チョーク狙い。アワッドディフェンスで精一杯。ゴング。

2Rアンダーソン。

3R。アワッドちょっと回復してパンチで攻めこむ。アンダーソンも大振りのパンチを返す。少し大振りすぎか。ヒット数で負けてる。アワッド残り1分でタックル。スタンドでバックを狙ったがアンダーソン正対。離れた。アワッドタックル。受け止めて首をとったアンダーソンだがアワッドテイクダウン。アンダーソン下から腕十字。外した。タイムアップ。

3Rはアワッド。1Rは微妙だが…。

30-27、29-28×2でアンダーソン。

[] ★Bellator160:第8試合・ババ・ジェンキンス vs. ジョージ・カラカニヤン 11:15

フェザー級

レスリングでNCAA D-1の優勝経験があるジェンキンス。TUF17ではジョン・ジョーンズチームのコーチングスタッフとして出演したことがある。Bellator戦績は8勝2敗で、そのうち一つが今回対戦するカラカニヤン。前戦ではISAOに一本勝ちしたゴチ・ヤマウチに判定勝ちしている。

2012年の大晦日にDREAMで高谷と対戦し完勝(判定はなぜかスプリット)したことで知られるカラカニヤン。その後WSOFに参戦しフェザー級タイトルを獲得したが、タイトルから陥落するとBellator進出。初戦にギロチンでジェンキンスから秒殺勝利したものの、続く2戦は判定負け。地元カリフォルニア在住。

カラカニヤン4ポンドオーバーでキャッチウェイトに。

プレッシャーをかけていくカラカニヤン。ケージに詰めてジェンキンスの前蹴りをキャッチすると、そこから右オーバーハンドがビッグヒット!ジェンキンスダウン!パウンド連打!KO!

[] ★Bellator160:第7試合・AJ・マッキー vs. コディ・ウォーカー 11:04

フェザー級

超地味強としてHERO'Sに参戦したもののオープニングマッチ扱いで勝っても放送されず、UFCに参戦しても1試合でリリースされたアントニオ・マッキーの息子・AJ。デビューからBellatorで戦っており現在4連勝中。対戦するウォーカーは初めてプロ戦績10戦以上(8勝4敗)の相手となる。

ウォーカーは過去にBellatorに出場経験があるが前座で1勝1敗だった。

ウォーカーガンガン出てくる。マッキー距離を取りつつ殴るがけりを掴んでウォーカー上に。マッキー蹴り上げると起き上がりタックルで上に。三角・腕十字を狙うウォーカーだがクリアしたマッキーがハーフに。パウンド。バックマウント。仰向けになったウォーカーだが肩固め。外れた。ジャンピングパウンド。ハーフからパウンド。潜ろうとしたウォーカーだがパスしてサイド。ニーオンから肘。亀になったウォーカーにパウンド。ウォーカーゴングに救われる。

2R。マッキーサイドキックをボディに打ち込む。ウォーカー出てきたがカウンターのタックルでテイクダウン。ガードを取るウォーカーを後転させて亀にするとギロチン。そのまま返してマウントになって絞めるとウォーカータップ。

マッキー、初の2Rだったが完勝。

[] ★Bellator160:第6試合・ジョーイ・デイヴィス vs. キース・カトロン 10:16

175ポンド契約。

レスリングNCAAのD-2で大学4年間無敗・133戦全勝という戦績を残すデイヴィス。メインカードに出るAJマッキーのいとこでもある。これがMMAプロデビュー戦。相手のカトロンはプロ戦績1勝0敗。

デイヴィスのワンツーが入ってカトロンダウン!スクートになるが攻めずに立たせた。サイドキック。デイヴィス、蹴りの距離をキープ。前に出て殴ってくるカトロンのパンチを距離を取ってかわす。またパンチを打ち込むデイヴィスだがちょっと手数が足りない。狙いすぎか。カトロンがパンチでプレッシャーをかける。残り10秒でデイヴィスタックル。テイクダウンしたがギロチンをあわせるカトロン。外れた。ゴング。

2R。前に出てきたカトロンにデイヴィスのカウンターのパンチがヒット。しかしまた下がる。タックルからテイクダウン。インサイドで押さえこむがあまりパウンドが出ない。ブレイクがかかる。

3R。デイヴィスタックルでテイクダウン。固めたまま殴る。またブレイク。デイヴィス再開後即タックル。またインサイドから細かいパウンド。またブレイク。すぐタックル。テイクダウン。タイムアップ。

だいぶ疲れたデイヴィス。

三者フルマークでデイヴィス勝利もインパクトは残せず。

[] ★Bellator160:第5試合・ガブリエル・グリーン vs. アレックス・トリニダッド 10:03

ライト級。

ともに戦績1勝0敗。

グリーンがバックについてパウンド連打。2Rにはタックルからテイクダウンしまうんと。パウンドを入れるが立たれる。トリニダッドのアッパーをもらいダウン。トリニダッドのパウンドラッシュでKO。

[] ★Bellator160:第4試合・ジョニー・シスネロス vs. アンディ・ムラド 09:40

175ポンド契約。

ムラドはMMA14勝2敗。2013〜14年にBellatorで3戦し1勝2敗。当時もウェルター〜ミドルの契約で戦っていたが、約1か月前のローカルでの試合はライトヘビー級だった。だいぶ絞ったことになるが、腹ぶよぶよ。ミドル級以下とは思えない。

シスネロスは9勝4敗の36歳でBellator1勝2敗。ともにカリフォルニア在住の地元枠。

組んでテイクダウンしバックコントロールするムラドが押さえ込みながら殴る。ずっと殴られっぱなしだったがなんとか立った。

2Rまたムラドがタックルからテイクダウン。シスネロス倒されてから肘を入れるが押さえこまれる。一度立つとムラドのタックルを切りバックから殴ったがすぐ立たれる。

3R。パンチをもらいぐらついたムラドだがタックルからテイクダウン。しかし押さえ込んでいるだけでブレイクがかかる。再開後すぐタックルに行くムラド。切って肘を入れるシスネロスだが最終的に寝かされる。タイムアップ。

判定29-28×3でムラド勝利

[] ★Bellator160:第3試合・マイク・セグーラ vs. ジェイコブ・ロザレス 09:18

ライト級。両者地元で初参戦。

ロザレスは21歳でMMA3勝2敗。

セグーラは27歳で4勝3敗。ローカルでも連敗中。

長身のセグーラ。打撃戦からロザレスの右オーバーハンドがヒットしセグーラダウン。スクートから足関を狙うロザレス。凌ぐセグーラ。スクートのままゴング。

2R・3Rもロザレスがプレッシャーを掛け、セグーラが下がり続ける打撃戦。3R後半に入りようやくセグーラ出てきた。終盤セグーラのバックブローが失敗しバックをとられる。引き込んだがロザレススピンしてパスしサイドに。タイムアップ。

判定でロザレス勝利

[] ★Bellator160:第2試合・シンゾー・マチダ vs. マリオ・ナヴァーロ 09:08

フェザー級

Lyotoの兄シンゾーは弟と同様に空手を学び、2005年にMMAデビュー。その後、ローカル団体で時々試合をして3勝2敗。今回も約2年ぶりの試合となる。39歳。

地元のナヴァーロはMMA4勝4敗で、Bellatorでは1勝2敗。

鋭い左ミドルを入れるシンゾー。弟同様、半身で構える。蹴りを入れるシンゾー。ナヴァーロ距離を詰めるがパンチを貰って吹っ飛ぶようにダウン。シンゾーすぐに距離を詰めてパウンドラッシュ。しかしそんなにダメージがないのかナヴァーロしのいで立った。ナヴァーロのジャブをもらうシンゾー。シンゾーの前蹴りが入りナヴァーロ下がる。右のショートアッパーが入りナヴァーロダウン。パウンド。レフェリーストップ。

[] ★Bellator160:第1試合・ジェイク・ロバーツ vs. スティーブン・マルチネス 09:03

ライト級。

この試合はマルチネスが地元枠。29歳で11勝4敗。過去にBellatorに参戦した際の戦績は1勝1敗。

初参戦のロバーツは6戦全勝。

マルチネスが組み付いてバックに回り背中に乗る。前に落とされたがオモプラッタで上を取返しまた背中に乗ってチョーク。前に落とされ立つ。組んでまたバックを取ったマルチネス。ギロチンがすっぽ抜け下に。ロバーツハーフマウントからパウンド連打。逃げられず打たれまくるマルチネス。レフェリーストップ。終始攻めていたマルチネスだが逆転負け。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20160827

2016-08-26

[] ★RIZIN無差別級トーナメント開幕戦:スカパーでPPV生中継。料金は3,240円。 20:30

http://bangumi.skyperfectv.co.jp/HD/?uid=i10259321

2015年末、格闘技の聖地・さいたまスーパーアリーナにおいて華々しく誕生した史上最大の格闘技フェデレーション『RIZIN』。いよいよ今年もGRAND-PRIXシリーズが開幕、9月25日、さいたまスーパーアリーナからスタートする。その模様をスカパー!で完全生中継! 【参戦予定選手】 ミルコ・クロコップ藤田和之、バルト、所英男、クロン・グレイシー、才賀紀左衛門、山本アーセン、アンディ・サワー、ダロン・クルックシャンク、RENA、ギャビ・ガルシア、村田夏南子、他 ※負傷等により一部変更となる場合がございます。

スカパー!サービス/スカパープレミアムサービス PPS>

番組名:「RIZIN16.9.25 視聴チケット」 商品コード:VV5 視聴料金:3,240円 ※税込 販売期間:2016年9月15日(木)〜※最終放送日の前日まで

BSスカパーやSAMURAIではRIZINの再放送も。

[] ★Bellator160:オッズ/展望 19:28

出ているオッズはメインカードのみ。

ベンソン・ヘンダーソン 1.43

パトリシオ・フレイレ 2.95

サヤッド・アワッド 2.25

デレック・アンダーソン 1.69

ババ・ジェンキンス 1.67

ジョージ・カラカニヤン 2.30

AJ・マッキー 1.15

コディ・ウォーカー 5.75

メインはベンヘンのBellator2戦目。前回はウェルター級でいきなりのタイトルマッチだったが完封負け。やはり体格差が厳しく、今回は適正のライト級に。

しかし今回は相手はパトリシオ・フレイレ。ライト級で前回マイケル・チャンドラーのタイトルに挑戦している兄のパトリッキーではなく、前フェザー級王者の弟との対戦に。ビッグネームだが体格的に有利という、ベンヘンへの配慮が感じられるマッチメーク。

今大会では亡くなったキンボ・スライスの息子・通称ベイビー・スライスのプロデビュー戦が予定されていたが負傷欠場。しかし、アントニオ・マッキーの息子AJマッキーや、Lyotoの兄シンゾー・マチダの試合が予定されている。

BellatorはUFCと違い、出てくる選手すべてがトップリーグの選手というわけではない。前座の半数以上はキャリア5,6戦程度で、しかも2〜3敗している地元のローカルレベルの選手だし、勝っても継続参戦するとは限らないので、UFCと比べると前座を見る価値は少ない(実際、何試合かは中継のないメイン後のポストリムファイトに回される)。

それでも注目すべき選手はいる。そのうち一人はカレッジレスラーでAJマッキーのいとこ(つまりアントニオ・マッキーの甥)であり、今回プロデビュー戦となるジョーイ・デイヴィス。デイヴィスは大学時代にNCAAのディヴィジョン2で4年間一度も負けず、133勝0敗という驚異的な記録を残している。オリンピック出場も目指していたが、階級が174ポンドと半端なため(オリンピックレスリングは74kg(163ポンド)か86kg(189ポンド))、MMAを選択した。とはいえMMAでも適正階級がないのは変わらず、今回は175ポンドのキャッチウェイトでの試合となる。

もっとも、D-2での無敗記録がどれだけ価値があるかはよくわからない。デイヴィスはエキシビジョンマッチでD-1での3度の優勝経験があるアレックス・デリンジャーと対戦しポイント9-0で敗れている。

アマチュアのMMAにはすでに出場済みで、本人申告によれば5勝0敗とのこと(別の記録では2014年に一本負けしている記録もあるが)。鳴り物入りでのデビューではあるが、相手も同じルーキークラスのキース・カトロン(MMA1勝0敗)なので、デイヴィスは勝ちが義務付けられている。

Lyotoの兄シンゾーも前座枠。弟同様、幼少期より父から空手を学んでおり、空手の実績では弟を遥かに上回るが、MMA戦績は3勝2敗に過ぎない。39歳で試合間隔も開いており、Lyotoの兄でなければ特に注目する選手ではないかもしれない。

明日朝9時より第1試合開始。速報します。

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