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ナグの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-08-17 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント



  活躍を 願う郷土の 甲子園

2018-08-15

8月15日 18:03   8月15日を含むブックマーク   8月15日のブックマークコメント

 

負けた日を 偽り続ける 終戦日

 無私の人 15:17  無私の人を含むブックマーク  無私の人のブックマークコメント


「現代のハリマオかレインボーマンか月光仮面か」などの声がネットで相次いでいるのが、ロック歌手で俳優の吉川晃司(52)。先月の集中豪雨と洪水に続き、記録的な猛暑で苦しむ西日本各地の被災地に足を運び、ボランティア活動に励んでいたことが分かり、話題なのだ。

 きっかけは上下黒ずくめにマスク、白いタオルを頭と首に巻いたいでたちの吉川がボランティアの輪に加わっている画像が「目撃情報」としてツイートされたこと。本人は、ボランティアについて公表もしていなければコメントもしていない。ただ、先月、都内でのドラマの完成披露試写会では舞台上からこんな挨拶をしている。

「このたびの水害で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。今なお不自由な生活を余儀なくされている方々が、一刻も早く元の生活を取り戻されるよう願っています」

 広島は吉川の出身地でもあり、放ってはおけなかったのかも知れない。当地では、被災地をいくつも回り、被災家屋の片づけなどに従事しているようだ。芸能プロデューサーの野島茂朗氏は言う。

「吉川さんは東日本大震災の際も被災地を訪れて、被災者に手を貸していました。今回は、お父さんのご出身が原爆ドームの近くということもあるでしょうけど、とにかく困った人を助けたいという意識が強くあるようです。

『LUNA SEA』や『X JAPAN』のギタリスト、SUGIZO(スギゾー)さんも被災地でのボランティア活動に汗を流し、現場監督をしているといった情報や様子をSNSにアップしていますが、吉川さんはそうしたことは一切、自らは発信していない。炊き出しをしたとマスコミに流し、喧伝したりする芸能人のボランティアとは明らかに一線を画していて、そうしたところがまた、男らしい、かっこいいと称賛を集めているのです。実際、現場では優しく頼りがいのある兄貴分とされ、気配りもあって『リアルヒーロー現る』と大人気だそうです。知名度があるのにニュースにならないのは、吉川さんが政府批判などをしているからでしょうか」

 テレビが吉川のボランティア活動を追わない理由は定かではない。だが、「俺は現政権がでえっ嫌い!」などと反アベを声を大にして訴え、反原発の旗印を掲げているのは本当だ。

 CM出演のオファーの際に「原発発言しますか」と聞かれ、「しますよ」と答えて立ち消えになるなどの逆風もなんのその。

「金や権力で人を黙らせようとするものに対しては、自分は絶対に『はい』とは言えません。ミュージシャンであれ、芸能人であれ、政治的な発言はしないほうがいいという風潮には疑問を感じています」との主張を曲げないのである。

 反原発については、こうコメントしている。

「次世代を担う子どもたちに負の遺産を押し付けて、あとは頼むよじゃ死んでも死にきれないから、やれることはやらなきゃと思っています。子どもに、墓に向かって『父ちゃん、何もしなかったじゃないか』とは言われたくない。せめて『いや、俺なりに頑張ったんだ』と言い返したい」

 前出の野島氏はこう続けた。

「政界に名乗りを上げれば、圧倒的な支持を集めるでしょうし、芸能界出身者では山本太郎を超える存在になるでしょう」

 魂のロッカー、吉川の気骨あふれる行動に、絶賛の声しきりなのも当然だ。

2018-08-09

 自由詩 09:08  自由詩を含むブックマーク  自由詩のブックマークコメント


人慣れた 鳩の背中へ 「気を付けや」

2018-08-03

 日本はどうなるの? 09:32  日本はどうなるの?を含むブックマーク  日本はどうなるの?のブックマークコメント


 連日 夜は熱帯夜 昼間は35度超え もう 亜熱帯で 乾季





 makyaberyroom08/03

2018-08-01

八月一日の句 11:08   八月一日の句を含むブックマーク   八月一日の句のブックマークコメント


  

  騒ぎ立つ この世に未練 蝉の声

  蝉の音 諸行無常の 儚さよ

2018-07-18

 オシムさんの言葉には サッカー愛 日本愛があふれている。 11:41  オシムさんの言葉には サッカー愛 日本愛があふれている。を含むブックマーク  オシムさんの言葉には サッカー愛 日本愛があふれている。のブックマークコメント


元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)がスポーツ報知に寄稿してきたロシアW杯特別評論は最終回。大会を総括し、世界のサッカーはさらにスピードアップしていくと指摘した。日本代表のロシアでの活躍を喜ぶと同時に愛情ある激励も送り、次期監督には「何かをポジティブに変えたいという野心を持つ人物を求めるべきだ」と希望した。

 ロシアW杯は素晴らしい大会だった。組織・運営はしっかりしていて、ピッチもスタジアムの雰囲気も申し分なかった。モスクワはヨーロッパからも日本からもそう近いわけではない。南米からはさらに遠い。それでも多くのサポーターがロシアを訪れ、W杯を楽しんだ。プレーのレベルも高く、サッカーそのものもとても興味深かった。

 いい大会だったと言えるのは、いくつかの試合が延長戦にもつれ込んだからだ。あるいは終了間際の決勝ゴールなどドラマに満ちていた。延長やPK戦は、90分で決着がつくよりずっとスリリングでサスペンスに満ちている。勝利の喜びも大きいし、負けても何がしかの満足感やカタルシス(精神の浄化)を得ることができる。

 ビデオ判定によりPKが与えられるのもまたスリリングで、サポーターも大いに納得したはずだ。ビデオを確認したレフェリーが判定を下すのを、誰もが息をのんで待っていた。スタジアムが静まり返り、その緊張感は心地よかった。選手にしても隠しごとは一切できないから、ビデオ判定に抗議しても始まらない。

 多くの政治家が大会中にロシアを訪れた。決勝ではロシアのプーチン大統領やクロアチアのグラバルキタロビッチ大統領、フランスのマクロン大統領、過去の名選手たちもピッチ上で選手を祝福した。とても感動的なセレモニーだった。サッカーの素晴らしいイメージを世界に与え、それはおそらくさまざまな政治的な問題を、多少なりとも沈静化させることができるのだろう。サッカーは人々の心を穏やかにする。こうした大会が続いていくようなら、世界は今よりも平和になっていくだろう。

 プレーに関して言えば、総じて適切な方向へと進んでいるように見える。チキ・タカ(バルセロナ流のショートパスをつなぐスタイル)は終わりを告げ、スピーディーで動きにあふれたスタイルが主流となった。

 これからのサッカーはさらにスピードアップしていく。選手自体のスピードも、プレーのスピードもだ。それにはさらなるフィジカルの強化が不可欠で、フィジカルに問題のある選手は、これからのサッカーではプレーができない。

 テクニックも同じで、多くの選手は自分が優れたテクニックを持っていると思い込んでいる。しかしプレーのスピードがアップしたとき、またボールを正確にコントロールしなければならないときに決して十分ではない。さらに技術は向上できるし、それにはもっと練習を積んでいく必要がある。

 サッカーがより面白く進化すれば、スプリントや1対1の局面などにおいて、よりスピーディーになっていく。人々は魅了され、試合を見にスタジアムに通う。静かにだが着実に完成へと向かっている。

 それから、GKももっとプレーに加わるべきだ。GKこそ、さらなるプラスアルファを加えられる唯一の可能性であるからだ。どこが危険であるかを素早く判断してプレーをスタートさせる。日本戦のベルギーの決勝点がそうだった。クルトワのような優れたGKが、どれだけ瞬時に状況を判断したか。

 日本代表はロシアで新たな歴史を築いた。だが成功に浮かれることなく、足元を常にしっかりと見据えて、あまり先走らないことだ。選手にも進歩は必要だ。そして世代交代も。その意味で、長谷部が大会直後に代表引退を表明したのは、タイミングといい、引き際の良さといい、エレガントな引退宣言だった。

 次の代表監督は、少しでもプラスアルファをもたらすことのできる人物―何かをポジティブに変えたいという野心を持つ人物を求めるべきだ。日本人であれ外国人であれ、時間をかけてじっくりと選んでほしい。その監督に、日本のこれからの4年間を託すことになるのだから。(元日本代表監督)=おわり=

 ◆イビチャ・オシム 1941年5月6日、ボスニア・ヘルツェゴビナ(旧ユーゴスラビア)のサラエボ生まれ。77歳。90年イタリアW杯で旧ユーゴスラビア代表を8強に導く。2003年に市原(現千葉)の監督に就任し、05年ナビスコ杯(現ルヴァン杯)で優勝。06年7月、日本代表監督就任。07年11月に脳梗塞で倒れ、同12月に退任した。

2018-07-02

 今回のワールド・カップ 何が起こっても不思議ではない。 11:03  今回のワールド・カップ 何が起こっても不思議ではない。を含むブックマーク  今回のワールド・カップ 何が起こっても不思議ではない。のブックマークコメント


 ドイツが負け、アルゼンチン、スペイン、ポルトガルと強豪国が次々と姿を消している。試合はメディアや評論家がたたかうわけではなく、あくまでもチーム(選手・監督・スタッフそしてファン)がたたかうもの。ポーランド戦に違和感を覚えた人もいるだどろうけど、反則したのでもなく、ルールに従って正々堂々と3試合トータルの総力で勝ち抜いた結果です。だから僕は明日未明の試合 全力で応援したい。


日刊スポーツ

 ワールドカップ(W杯)H組第3戦、日本はポーランドに0−1で敗れたが、1点を追う終盤にパスを回して時間稼ぎする「安全策」を敢行。同時進行のセネガルがコロンビアに敗れたことで、今大会から採用されたフェアプレーポイントによる順位決定が初めて適用され、2位に滑り込んだ。


<H組3カ国監督のコメント>


 ▼3位敗退のセネガル・シセ監督 試合はコントロールしていた。前半に得点できていたら…。敗退するなら違う形が良かったが、仕方ない。警告数での敗退は大会のルールなので尊重する。


 ▼1位突破のコロンビア・ペケルマン監督(2位争いがフェアプレーポイントで決着したことに)「PK戦で敗れるのは厳しいが、これは明らかなルール。公平だ」


 ▼4位敗退のポーランド・ナバウカ監督 この試合に勝ちたいと思っていたので、1−0でも十分だった。日本も最後はそれを求めていた。ポーランドにとって、このW杯がマイナスになることは決してない。



22戦負けなしで、集中力も最大限。

 アジアから唯一勝ち上がってきた日本との対戦を、楽観的にとらえる見方は多い。ただ、彼らが気持ちを緩めるとは考えにくい。むしろ、ゲームの序盤から力を見せつけるような展開で点差を広げていき、結果的に余力を残すような形で終えたい、というのがベルギーの理想的なシナリオではないだろうか。

 「ほとんどの選手はキャリアのピークにある。我々は多くの経験を積んでおり、ワールドカップの決勝トーナメントのような重要な局面で、違いを見せることができる」

 こう語るのはエデン・アザールだ。このチームは'16年9月のスペイン戦を最後に22戦負けがない。代表の不敗記録を更新中である。1980年代の栄光を取り戻す黄金の好機が訪れているのだ。最大限の集中力で、日本戦に挑んでくるはずだ。

すべての部分でベルギーが上回るが。

 ならば、日本はどう戦うべきか。

 試合前日の公式会見に臨んだ西野監督は、「勝負は紙一重だと思う。ピッチのどこかに勝機が落ちていると思うので、それを全員で拾っていきたい」と話した。

 基本的な戦略は、これまでと変わらない。西野監督が続ける。

 「チームスタイル、個人のスタイルをすべて分析されているうえで戦う。両チームがそういう戦いになると思うし、ストロングはすべての部分でベルギーが上回ると思いますけれど、されどウィークポイントもたくさんあると感じています。日本のストロングを前面に出して、対抗していきたい」

 そのうえでポイントを3つあげたい。

 1つ目はリスタートだ。

 ポーランド戦の失点は、直接FKがきっかけだった。またしても、である。互いにスカウティングをしている前提に立てば、ベルギーはリスタートを得点機と考えるはずだ。セネガル戦から吉田麻也をストーン役にするなどの対策は練っているが、そもそも不要なファウルをしないことから改めて徹底していかなければならない。

スペインvs.ロシアを想起させる戦いを。

 2つ目はシステムである。

 コロンビア戦とセネガル戦では、西野監督の采配が試合を動かした。交代カードが見事に機能したが、意外性のある切りかたではない。タイミングはともかく、カードの選び方はオーソドックスである。

 交代カードの切りかたが重要なのは、ベルギー戦も変わらない。さらに加えて、システムもポイントになるのではないだろうか。ガーナ戦以降は手をつけていない3バックも含め、追いかける、逃げ切るといった試合展開に応じて、システムを変えていく必要がありそうだ。

 3つ目にはメンタリティがあげられる。

 たとえば同点のままで時間が推移していけば、気持ちがざわつくのは日本ではないだろう。リードを奪えずにゲームの終盤を迎えたら、ベルギーの選手たちは前日のスペインを思い出すに違いない。

 ロシアにPK戦まで持ち込まれて勝利を逃したライバルの姿が、頭のなかに浮かんでくるはずだ。

日本は失うもののない戦いである。

 ベルギーとは対照的に、日本は失うもののない戦いである。

 相手に押し込まれる時間はあるだろう。自陣にクギ付けにされることもあるかもしれない。それでも、自分たちにできることに、勇気を持ってトライしてほしいのだ。勝つための最善策に全員で取り組むことで、本気のベルギーに何が通用するのか、何が通用しないのかを体感してほしいのだ。

 FIFAランキング3位の“赤い悪魔”に、チャレンジャー精神で挑む。自分たちのプレー次第で、90分という時間はかけがえのない財産となる。それが、新しいページをめくることにつながる。

(「サッカー日本代表PRESS」戸塚啓 = 文)

 どうすれば勝てるかを指摘するのが名解説者・評論家 10:30  どうすれば勝てるかを指摘するのが名解説者・評論家を含むブックマーク  どうすれば勝てるかを指摘するのが名解説者・評論家のブックマークコメント



セルジオ氏には日本への愛がない



サッカーコラム J3 PPlus+より引用

【日本代表】 セルジオ越後を有り難がるのはいい加減、やめようぜ。 

■ 志半ばで日本を去ることになった。


ジェフ千葉のオシム監督は2007年11月16日に千葉県内の自宅で脳梗塞で倒れた。志半ばで日本代表の監督から退くことになったが1997年11月16日の「ジョホールバルの歓喜」からちょうと10年後の出来事だった。一時は危篤状態に陥ったが奇跡的に一命を取り留めた。今は自宅のあるオーストリアのグラーツで暮らしているが今でも日本サッカー界ならびに日本代表のことを気にかけてくれている。

ジェフの監督ならびに日本代表の監督を務めていたときは「オシム語録」と言われて1つの1つの言葉が大きな注目を集めた。どちらかというと皮肉を言いたがるタイプで、厳しいこともストレートに言う人なので、日本サッカー界や日本代表の現状に厳しめの言葉をかけるケースは少なくないが、それでも不快感は全くない。批判的な内容であったとしても「建設的でためになる批判」であることがほとんどである。

オシム監督のように日本サッカー界や日本代表のことを今でもずっと気にかけてくれていて、「良いことは良い。」、「悪いことは悪い。」ときちんと指摘して指南してくれる人がいるというのは日本サッカー界にとっては幸せなことである。「ここ最近、体調があまり良くない。」と言われているので体調面を心配している人は多いと思うがいつまでも元気に日本だけでなく世界のサッカー界を見守ってほしいと切に願う。


■ 功績を全否定するつもりは全くない。

豊富な知識と経験を持っていて、日本のサッカーはもちろんのこと、欧州や南米のサッカーにも精通していて、幅広い知識を元に日本サッカー界に意見してくれるような人が増えれば増えるほど日本国内のサッカー文化も成熟されていくと思うが、残念ながら、なかなか難しい。「日本サッカー界のご意見番」と言われるのがセルジオ越後さんや小柳ルミ子さんになってしまうのが今の日本サッカー界のあり様である。

セルジオ越後さんの功績を全否定するつもりは全くない。現役引退後に「さわやかサッカー教室」を開催。全国を回って、当時、マイナースポーツだったサッカーの普及に貢献した功績は称えられるべきだと思うが、やはり、現役時代にスター選手として活躍した選手が引退後に監督を任されて結果を残せなかったら批判を浴びるのと同様で過去の活動に対する評価と今の仕事ぶりに対する評価は分けないといけない。

よく言われるとおり、セルジオ越後さんは「逆張りの人」である。語る対象のほとんどは日本サッカー界と日本代表とJリーグの3つになるが戦い方やシステムや制度や人選等に関して「良いのか?悪いのか?」、「是か?非か?」の判断は下されず。「とにかく反対」である。一貫しているのは「とにかく反対」という部分だけである。マイルドに表現すると「自分の意見や信念を全く持っていない人」となる。


■ 絶望的なほどの差

オシム監督は77才で、セルジオ越後さんは72才。ほぼ同年代である。オシム監督が日本代表の監督を務めていた時、セルジオ越後さんは痛烈にオシムJAPANを批判したが、大雑把に分けるとどちらも「辛口評論家」になる。同系統と言えるが、同じ試合に対する両者のコメントには絶望的なほどの差がある。片方は聞くべき箇所が多い大学教授の論文と言えるが、もう片方はせいぜい中学生の読書感想文レベルである。

もちろん、毎度毎度、大学教授の論文レベルのコメントを求めるのは酷である。時折、フランクな中学生の読書感想文レベルのコメントが混ざっていても悪くないと思うが、セルジオ越後さんから大学教授の論文レベルのコメントを聞くことは少なくともここ10年ほどは全くなかった。「おお、なるほど。」、「そういう考え方もあるのか。」。「さすがは元プロ。目の付け所が違う。」と納得させられる機会は皆無だった。

率直に言うと「日本のサッカーファンの偏差値がなかなか上がらないのはセルジオ越後さんのような人が蔓延っているからだ。」と考える。何でもかんでも否定しないと気が済まない「似非・セルジオ」が増殖しているのが今のサッカー界の良くない部分である。「選手や監督や協会や審判を(根拠もなしに)批判をしていたら満足」という人が多くなっており、活発で健全な議論の妨げになっている。迷惑極まりない。


■ 国内リーグをほとんど語ることができないご意見番

少しでもサッカーに関する知識が深まってくれば「根拠なく批判をしているのか?」、「しっかりとした根拠に基づいた批判をしているのか?」、「単なる逆張りなのか?」の区別は容易に付くが、幸か、不幸か、今の日本には「代表の試合だけは欠かさずに観る。」というライトなファンが多いのでセルジオ越後さんのチープな批判を真に受けてしまう人が多い。むしろ、そういう人の割合が一番高いように感じる。

きつい言い方になってしまうが、「セルジオ越後さんが辛口評論家として食べていけるのは日本サッカー界が全く成熟していないことの表れ」だと思う。「国内リーグ(=Jリーグ)のことをほとんど語ることができないご意見番がいる。」というのは全く滑稽な話である。こんなご意見番は世界中を探し回ってもどこにもいないだろう。極めて異常な事態であるが何となく見過ごされたまま、10年も20年も経過している。

擁護派の話を聞くと、「敢えて厳しいことを言っている。」、「日本サッカーを愛しているからOK。」と主張するが、これだけ多くの人に自分の意見を発信できる立ち位置にいる人が低レベルな批判しかできないこと、逆張りしかできないことは今の日本サッカー界にとって最も不幸な話の1つである。このポジションにセルジオ越後さんが君臨してきたことは日本サッカー界にとって大きなマイナスだった。

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