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9999-12-31 ファンジン「TOME」(トーム)配布 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

現在配布中

現在の配布予定

  • TOME #4,vol.2:Storm Tribe(2013年配布予定)

  ⇒ 詳細はこちらにて

2016-02-19

「ルーンクエストの歴史」、あるいは再誕のものがたり

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「ルーンクエスト2 再誕祭」に参加された皆様も、参加できなかった方も(わたしを含む)、お疲れさまでした!!


こちらには、鮎方さんの参加レポートがあがっております。


幻のルーンクエスト6版 Adventures in Glorantha や、まだ未発売の 13th Age in Glorantha などもプレイされたようですよ。イベント限定の冊子などの販売もあり、大いに盛り上がったようです。


さて、そんな当日配布された記念冊子の中に、「ルーンクエストの歴史」という小記事を書かせていただきました。

いかにしてケイオシアムが復活したのかを、グローランサ神話時代になぞらえて語ったものです。


web でも公開してほしいとの希望の声を頂いたので、こちらにも再録しておきます。

お楽しみいただければ幸いです。


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2015-09-02

新ケイオシアム版ルーンクエストってどうなるの? その3【完結】

f:id:mallion:20150818043410j:image:left

つづきです。

今回は、具体的にケイオシアム版ルーンクエストの内容について考察していきます。


前回前々回にひきつづきこちらを参考にしています。


Adventures in Glorantha Preview (RQ6) First Look


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2015-08-21

新ケイオシアム版ルーンクエストってどうなるの? その2

前回 は、ケイオシアム社から新しいグローランサを舞台としたルーンクエストが発売されるようになった経緯をまとめました。

今回は、そのルーンクエストがどのようなものになるか、予想してみたいと思います。


なお、Twitter では



などと述べていましたが、本編のその1ということになりました。


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2015-08-15

「ケイオシアム版ルーンクエスト」ってどうなるの? その1

超おひさしぶりです。

みなさまお元気でしょうか。私はあんまり元気でないところを除けば大丈夫です。


さて、Gen Con にてケイオシアム社が新体制になってルーンクエストがケイオシアム社から再発売されることが発表されました。


今度は「最初からグローランサを舞台にしたルーンクエスト」ということ。

いにしえのルーンクエスト第2版以来30余年ぶりにケイオシアム社にルーンクエストが戻ってくることになります。(翻訳版の第3版は、いちおうグローランサではなく汎用システムというウリでした)


オフィシャルのリリース:


すでに詳しく alley-cats さんがまとめてくださっておりますが、


わたしも箇条書きでまとめてみます。


ケイオシアム社新体制についてのまとめ

  • グレッグ・スタフォード氏とサンディ・ピーターセン氏が、ケイオシアム社の経営権を取り戻した(2015年6月)。いろいろあった模様。
  • ただし運営するのが大変なので(?)、Moon Design 社を買収することで、実務は Moon Design 社の Rick Meints 氏 *1 が社長、Jeff Richard 氏 *2副社長兼クリエイティブ・ディレクター、Michael O'Brien *3 が副社長、Neil Robinson 氏 *4 がCFO(最高財務責任者)につく。
  • グレッグ氏は会長 *5 、サンディ氏は理事 *6 に。
  • HeroQuest、RuneQuest6版は、直ちにケイオシアム社のラインを通じて販売を開始する。(※ Moon Design の出版物は今までは問屋の取り扱いがほとんどない状態で、海外でもRPGショップの店頭に並んでいなかったらしい)
  • ルーンクエストは、ケイオシアム社から、2016年6月発売予定で、グローランサを舞台としたものとして再出版される。
  • 現在のルーンクエスト6版のデザイナー2名(Lawrence Whitaker氏、Pete Nash 氏)はケイオシアム社と協力し、ケイオシアム版ルーンクエストも担当する。
  • 現状の「ルーンクエスト6版」は、しばらく販売継続。サードパーティサプリも販売しつづける。
  • 「Adventures in Glorantha」というタイトルで予定されていたサプリが再編され、コアルールと一緒にケイオシアム版ルーンクエストになる。(つまり、システムはルーンクエスト6版を継承する)
  • ケイオシアム版ルーンクエストが発売になった時点で、ルーンクエスト6版は絶版となるが、コンバート方法などのサポートを続ける。

ケイオシアム社としては3社に偏在している人材をまとめて活用でき、他2社としてはケイオシアムのネームバリューと販路を活用できるようになるという点で、Win-Win のスキームでしょう。


とくに副社長、たぶん実質的な経営者になる Jeff Richard 氏はサプリメントを書くとかの創作能力以上に、実務でいろいろスキームを回すのにとても有能な人物だとみていますので、グレッグとサンディに代表される(笑)ヒッピー的な文化の残るゲーム業界においてしっかりした業績を残してくれると期待しています。クトゥルフ第7版をどうするかが割と鍵な気がしますが、あんまりそっちは動きがないのが心配ですけど。まあ欧米はまだバカンスシーズンだしな。


ケイオシアム版ルーンクエスト

ということで期待の高まるケイオシアム版ルーンクエスト。

ほんとに来年発売されるの? という点ですが、実は Gen Con にて「Adventures in Glorantha」はドラフト版が販売されており、ルナー魔術とかの一部をのぞいてほぼ完成した状態であったようです。

すごい、ケイオシアム社とは思えない発売日の実現性を感じる!(ほんとうか)


次回は、そのドラフト版のレポートをもとに、ケイオシアム版ルーンクエストがどうなるかを予想してみたいと思います。


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*1:Moon Design の社長。グローランサ関係の出版物コレクターとして有名。

*2:Guide to Glorantha 等の執筆者。本業はドイツ在住の国際著作権法の弁護士。たぶん今回の一件の黒幕。

*3:ルーンクエスト・ルネッサンスの立役者。RQ3版の「太陽領」「ゆりかご河」の著者。

*4:Moon Design の縁の下の力持ち。オフィシャルwebページの運営等をしていた。

*5:正確には違うけど。Chairman of the company’s board of directors。

*6:同。director of the company board

2014-07-12

神々の所持ルーン: ペローリア編

PDF版が配布開始されたということで、Guide to Glorantha から情報をちょっと流してもいいよね?


物理版が来るまで見たくないという方はご注意ください。



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