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トルン息しトルン?

2017-01-24 エア夜空(エア)杯

[]シングル66・ドヒドイデ軸スタンダード



1月21日にシングル66のオフである「第20回夜空杯」が開催されました。

ポケバンク解禁前の環境です。

ボク自身は参加が叶わなかったものの、フレンド戦等調整で使う用として一つはパーティを用意しておきたいと思い、作成に至りました。


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ポリゴン2

しんかのきせき トレース
10まんボルト れいとうビーム シャドーボール じこさいせい
ずぶとい 191(252)-*-156(252)-126(4)-116(4)-81(4)
ドヒドイデ

ゴツゴツメット さいせいりょく
アクアブレイク どくびし くろいきり じこさいせい
しんちょう 157(252)-83-173(4)-*-213(252)-55
メガボーマンダ

ボーマンダナイト いかく→スカイスキン
すてみタックル じしん りゅうのまい はねやすめ
ようき 171(4)-197(252)-150-*-110-189(252)
カプ・テテフ

こだわりスカーフ サイコメイカー
サイコキネシス サイコショック ムーンフォース シャドーボール
おくびょう 145-*-95-182(252)-136(4)-161(252)
ギルガルド

ゴーストZ バトルスイッチ
シャドーボール ラスターカノン かげうち キングシールド
れいせい 167(252)-72(12)-171(4)-110(236)-171(4)-72
マンムー

いのちのたま どんかん
じしん つららばり こおりのつぶて ステルスロック
ようき 185-182(252)-101(4)-*-80-145(252)



<構築の経緯>



66でどのようなポケモンが人気なのか、また第7世代でどのような勝ち筋が人気なのかを研究するための叩き台とするためスタンダードなパーティにすることに決めました。

それに伴い、「サイクル要員」「高速アタッカー」「崩し」の枠を設け、基本的にはサイクルで相手を消耗させていき、崩し枠で隙を見て、高速アタッカーで勝つ、という順序で組み立てていきました。

サイクル要員としてポリゴン2とドヒドイデ、そして高速アタッカーとしてメガボーマンダとカプ・テテフ、崩し枠としてギルガルドとマンムーを採用し、面子を決定してから内容を整えていきました。それぞれのポケモンの役割を明確にしつつ、数ターン先の勝ち方をわかりやすくするよう工夫しました。

今回は全員の明確な調整意図は無いため、配分の詳細は省略します。



<個別解説>



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ポリゴン2

しんかのきせき トレース
10まんボルト れいとうビーム シャドーボール じこさいせい
ずぶとい 191(252)-*-156(252)-126(4)-116(4)-81(4)



サイクル要員。その中でも高い数値と「じこさいせい」により物理受けを担います。後述のドヒドイデと組み合わせるため地面タイプを任せるのが主な役割となります。

まず相手のパーティを見てどのポケモンをポリゴン2に任せるかを決めて、どの対面が有利対面であるかを定めます。場合によってはギルガルド等で一旦クッションを挟み、相手の積み技や「どくどく」の有無を確認しつつ詰めていくことになります。

ポリゴン2自体は相手を突破する手段に乏しく、弱点を突かなければ相手の回復技を持つポケモンに対して不利となりやすいですが、その点はドヒドイデの「どくびし」によって多少緩和されます。そのため少しでもポリゴン2で相手を倒せる対面は多い方が良いと感じ、特攻努力値を振っていないものの、「じこさいせい」以外は攻撃技3つを揃えました。

まず1つ目は「れいとうビーム」。これはドヒドイデが苦手とする地面タイプに対して弱点を突く技です。ボーマンダやガブリアスの相手をするためには必要な技で、66において消耗の激しい中確実に遂行するためには持っておきたい技だと考えています。次に採用した技はやはりドヒドイデを使ううえで障害となりやすいギャラドステッカグヤの弱点が突ける「10まんボルト」です。この技は「ほうでん」との選択ですが、ドヒドイデの「どくびし」とアンチシナジーとなる恐れがあることから威力を重視しました。しかし遂行したい対象に「どくびし」が効かないこともあるため一長一短だと考えています。最後に採用した技は「シャドーボール」です。これはギルガルドを意識して採用した技ですが、メガゲンガーに対する有効打となったり、ミミッキュに隙を見せづらくなるなど有用な場面は多いと考えています。

特性は「トレース」としました。これにより「いかく」を持つポケモンへの繰り出し性能が向上する他、「ちょすい」や「ちくでん」を持つポケモンへの繰り出し性能も向上します。




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ドヒドイデ

ゴツゴツメット さいせいりょく
アクアブレイク どくびし くろいきり じこさいせい
しんちょう 157(252)-83-173(4)-*-213(252)-55



サイクル要員。ポリゴン2に物理攻撃を任せ、ドヒドイデには特殊技を担うという役割分担をさせています。まずドヒドイデを採用するうえで注目した技が「くろいきり」です。これはイーブイなどの「バトンタッチ」を対策するのに必要だと判断しましたが、ドヒドイデはエスパータイプが弱点であるためイーブイの「アシストパワー」で倒されてしまう危険性があります。Cに最大限振ったイーブイの攻撃だと押し切られてしまう危険性があるためDは伸ばしておきたいと考え、それならばポリゴン2と明確に役割を分けるため特化させて特殊技を一旦に担おうと考えました。

水タイプやフェアリータイプに耐性があり、Cの低いポケモンならば多少弱点を突かれても特性「さいせいりょく」によってケアが可能なことから66向きのポケモンであるといえます。また、「どくびし」を採用することでパーティ全体の展開を補助する役目もあります。これによって相手の立ち回りを制限させることにも寄与します。また、「どくびし」も「バトンタッチ」の対策手段としても扱えます。

最後の技には「アクアブレイク」を採用しました。「ねっとう」との選択でしたが、「どくびし」とのシナジーや威力を考慮してこちらに落ち着きました。

持ち物は「ゴツゴツメット」としました。これはパーティ全体がやや低速気味で、相手に負荷をかける手段を一つでも増やしたかったことが挙げられます。ポリゴン2が格闘タイプを弱点とするため接触技の多い格闘タイプの技に対してドヒドイデを出す場合は相手に負荷をかけられる点で噛み合っていると判断しました。



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メガボーマンダ

ボーマンダナイト いかく→スカイスキン
すてみタックル じしん りゅうのまい はねやすめ
ようき 171(4)-197(252)-150-*-110-189(252)



高速アタッカー枠。クッションとしても使えます。

出す場面は特に選ばず、有利対面で相手を消耗させる、「はねやすめ」で回復させる、「りゅうのまい」で詰めに入るなど幅広い対応が可能です。

非常に数値の高いポケモンとして扱えます。

第六世代ではトップクラスの使用率を誇っており、その強さは「スカイスキン」の弱体化を受けても健在だと感じたため、第七世代でも使用率は高いと予想しました。そのためミラーが頻発すると考え最速とし、決定力を最大限に高めるためAを伸ばしました。

サブウェポンとして「じしん」を選択。これは「すてみタックル」が効きづらいジバコイルへの有効打として扱える他、汎用性の高い攻撃技として扱える点で優秀です。

サイクルに参加するよりも自らを勝ち筋にする方が立ち回りやすいと感じたため攻撃性能を最大限に高める配分としました。



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カプ・テテフ

こだわりスカーフ サイコメイカー
サイコキネシス サイコショック ムーンフォース シャドーボール
おくびょう 145-*-95-182(252)-136(4)-161(252)



パーティ全体で素早さが低いポケモンを多く採用していることから「こだわりスカーフ」を持たせたポケモンを使いたいと思い、丁度良い素早さと非常に高い決定力をもつカプ・テテフに注目して採用しました。

長所は「サイコキネシス」と「サイコショック」の両方を持つことで特殊による決定力だけではなく物理による決定力も持つため数値受けを崩壊させる力があることです。それだけでなく「サイコメイカー」により先制技が無効であるため「こだわりスカーフ」と相性が良いほか、一貫性の高いフェアリータイプの強力な技である「ムーンフォース」を使える点が挙げられます。

終盤はメガボーマンダではなくカプ・テテフを通すことを重視して立ち回ります。




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ギルガルド

ゴーストZ バトルスイッチ
シャドーボール ラスターカノン かげうち キングシールド
れいせい 167(252)-72(12)-171(4)-110(236)-171(4)-72



崩し枠。一貫性の高い「ゴーストZ」を持たせることで相手のサイクル崩壊に寄与します。

耐性・数値の優秀さから繰り出せる相手が多いので有利対面で相手に負荷をかける力は非常に目を見張るものがあります。

技や配分はスタンダードなものを揃えましたがこの構成だと回復技を持つポケモンには不利な択を強いられることも少なくなかったためもう少し配分等を工夫すべきだったと感じています。

「たべのこし」がなく回復手段を持たないうえに素早さも遅いので消耗が激しく、サイクルに参加しやすいポケモンでありながらすぐに倒れてしまう点がデメリットなので、繰り出して有利対面を作れる場面が少ないことに注意して扱う必要がありました。

しかしゴーストZによる「シャドーボール」が有効な場面は多くより相手に負荷をかけられる点は優秀でした。



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マンムー

いのちのたま どんかん
じしん つららばり こおりのつぶて ステルスロック
ようき 185-182(252)-101(4)-*-80-145(252)



崩し枠。有利な相手の行動を制限できるため行動回数を増やしやすく、「ステルスロック」が使いやすいです。

「こおりのつぶて」はカプ・テテフとの相性が悪いものの、マンムー自体は序盤から相手に負荷をかけていく立ち回りが多いため立ち回りを制限されることは少なかったです。

遂行したい相手への「じしん」もメインウェポンとして採用し、最後の技は「つららばり」としました。これはテッカグヤに対して負荷をかけやすい点が長所で、マンムーの攻撃範囲を活かせる点を評価しました。

持ち物は「いのちのたま」として崩しの役割を強化させています。



<感想>



ドヒドイデとポリゴン2だけでサイクルを回すのが難しかったため基本的にはもう1匹をサイクルに参加させる必要があったのですが、そのポケモンへの負担が集中することが多く、先に崩されてしまいやすい点が短所でした。

しかしドヒドイデとポリゴン2の相性はやはり良かったため、本構築を叩き台にしてより良いパーティ考察を進めることはできそうだと感じました。


解説は以上です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

2017-01-23 ポケモンSMプレイ動画

[]ガンテツボール縛り



モクローモンスターボールのみ

あやしいひかり

くろいきり

★のろい

★バトンタッチ

きりばらい

あやしいかぜ

ニャビー@モンスターボールのみ

のしかかり

かみくだく

ねこだまし

★ねっぷう

リベンジ

★わるだくみ

アシマリ@モンスターボールのみ

ドわすれ

ほろびのうた

★あまえる

アクアリング

ワンダールーム

★アロマミスト

■ツツケラ@ものひろい@レベルボール

オウムがえし

さわぐ

★おいかぜ

ブレイブバード

ばくおんぱ

ヤングースてきおうりょく@レベルボール

★リベンジ

★とっておき

アゴジムシ@ムーンボール、ウルトラボール

★かたくなる

★こらえる

★マッドショット

★エレキネット

マケンカニいかりのつぼ@ヘビーボール

★ドわすれ

★ばかぢから

★がむしゃら

ワイドガード

オドリドリ@スピードボール、ラブラブボール、レベルボール、ムーンボール

★しんぴのまもり

★ついばむ

★おいかぜ

★ゆうわく

■アブリー@スイートベール@ラブラブボール

★バトンタッチ

スキルスワップ

ギフトパス

ムーンフォース

★スピードスワップ

イワンコ@ふくつのこころ@ムーンボール、フレンドボール

あばれる

★ブレイククロー

★ふいうち

★かみなりのキバ

★ほのおのキバ

ヨワシルアーボール

★しろいきり

★だくりゅう

★みずあそび

★みずのはどう

ヒドイデ@さいせいりょく@ルアーボール、ウルトラボール

★くろいきり

★たくわえる

★はきだす

★のみこむ

ドロバンコ@せいしんりょく@ヘビーボール

★のしかかり

すてみタックル

マグニチュード

インファイト

どろばくだん

■シズクモ@ちょすい@ルアーボール、ウルトラボール

オーロラビーム

★たくわえる

★はきだす

★パワーシェア

カリキリ@あまのじゃく@ラブラブボール

ギガドレイン

★ウェザーボール

アロマセラピー

きりばらい

リーフストーム

ネマシュあめうけざら@ラブラブボール

やどりぎのタネ

★せいちょう

どくのこな

★しびれごな

★ドわすれ

■ヤトウモリ@どんかん@ラブラブボール

すなかけ

★ねこだまし

★はたきおとす

★よこどり

★ゲップ

ヌイコグマ@メロメロボディ@ラブラブボール

★れいとうパンチ

★かみなりパンチ

★メガトンキック

こらえる

はっけい

★ワイドガード

じだんだ

アマカジ@スイートベール@フレンドボール@ラブラブボール

あまえる

★こうごうせい

くさぶえ

★フェイント

★つぼをつく

★じゃれつく

キュワワー@しぜんかいふく@フレンドボール@ラブラブボール

★ドわすれ

★こらえる

★おまじない

★おさきにどうぞ

ヤレユータン@ラブラブボール

★じんつうりき

★ワンダールーム

サイコフィールド

ナゲツケサル@フレンドボール

ちきゅうなげ

でんこうせっか

あてみなげ

★フェイント

アイアンヘッド

ファストガード

コソクムシ@ヘビーボール、ウルトラボール

かたくなる

★まきびし

メタルクロー

アクアジェット

★ワイドガード

スナバァ@すながくれ@ヘビーボール

★ドわすれ

★みちづれ

★げんしのちから

★たくわえる

はきだす

のみこむ

ナマコブシ@てんねん@ラブラブボール

★こらえる

★くすぐる

★ギフトパス

★ベノムトラップ

メテノ

・省略。。

ネッコアラ@ヘビーボール@フレンドボール

★うたう

★あまえる

★ねがいごと

★じゃれつく

バクガメス@レベルボール

★ほのおのうず

★リベンジ

もろはのずつき

★ワイドガード

トゲデマル@がんじょう@ヘビーボール、レベルボール

ダブルニードル

じたばた

きしかいせい

プレゼント

★アンコール

★ねこだまし

★ねがいごと

★くすぐる

チャームボイス

ミミッキュ@ラブラブボール

あくむ

★のろい

★みちづれ

★おんねん

ハギギシリ@ミラクルスキン@ラブラブボール@ルアーボール

★いかり

★どくどくのキバ

★みずのはどう

★こおりのキバ

ジジーロン@ノーてんき@フレンドボール

かまいたち

★しろいきり

ドラゴンダイブ

★ぼうふう

★じゃれつく

ダダリン@ルアーボール、ヘビーボール

ジャラコ@ぼうじん@レベルボール

★カウンター

★きしかいせい

★りゅうのいぶき

2017-01-21 Impatiens

[]シングル・シングルレーティングS1使用パーティ・高種族値スタンダード



シングルレーティングS1で調整していたパーティです。

汎用性の高いポケモンで固めたスタンダードなパーティの扱いを練習するために組みました。


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カプ・コケコ

こだわりスカーフ エレキメイカー
10まんボルト ボルトチェンジ マジカルシャイン とんぼがえり
おくびょう 145-122(4)-105-147(252)-95-200(252)
メガボーマンダ

ボーマンダナイト いかく→スカイスキン
すてみタックル じしん ほのおのキバ りゅうのまい
ようき 171(4)-197(252)-150-*-110-189(252)
テッカグヤ

とつげきチョッキ ビーストブースト
ヘビーボンバー じしん かえんほうしゃ めざめるパワー(氷)
ゆうかん 203(244)-168(252)-124(4)-128(4)-122(4)-72
ポリゴン2

しんかのきせき ダウンロード
トライアタック 10まんボルト シャドーボール じこさいせい
ひかえめ 191(244)-*-126(124)-156(132)-116(4)-81(4)
ガブリアス

きあいのタスキ さめはだ
げきりん じしん ほのおのキバ つるぎのまい
いじっぱり 183-200(252)-116(4)-*-105-154(252)
ミミッキュ

フェアリーZ ばけのかわ
じゃれつく かげうち のろい つるぎのまい
いじっぱり 131(4)-156(252)-100-*-125-148(252)



<構築の経緯>



「高速アタッカー」+「クッション」+「崩し」

という枠組みに忠実にパーティを考えてみました。

汎用性を重視し、対面性能の高いポケモンを揃え、選出の幅が広がるように整えました。



<個別解説>



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カプ・コケコ

こだわりスカーフ エレキメイカー
10まんボルト ボルトチェンジ マジカルシャイン とんぼがえり
おくびょう 145-122(4)-105-147(252)-95-200(252)



高速アタッカー枠。ストッパーとしても機能します。

性格を「ひかえめ」にして耐久力を少し伸ばしても良いかとも思いましたが「りゅうのまい」を使ったメガボーマンダを止めたいと思ったため最速での採用。



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メガボーマンダ

ボーマンダナイト いかく→スカイスキン
すてみタックル じしん ほのおのキバ りゅうのまい
ようき 171(4)-197(252)-150-*-110-189(252)



高速アタッカー枠。クッションとしても機能します。

ミラーを考えて最速での採用。キュウコンより素早いポケモンがいない点でも噛み合っています。



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テッカグヤ

とつげきチョッキ ビーストブースト
ヘビーボンバー じしん かえんほうしゃ めざめるパワー(氷)
ゆうかん 203(244)-168(252)-124(4)-128(4)-122(4)-72



クッション枠。「ビーストブースト」を活用し崩しとしても機能する場合があります。

明確な遂行対象がなく、幅広い運用をするのであれば決定力を伸ばすのが使いやすいと考えています。




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ポリゴン2

しんかのきせき ダウンロード
トライアタック 10まんボルト シャドーボール じこさいせい
ひかえめ 191(244)-*-126(124)-156(132)-116(4)-81(4)



クッション枠。特性「ダウンロード」により崩しとしても機能する場合があります。

物理技を使うポケモンの数が多いパーティなのでこのポケモンが必要な場合は慎重に扱わなければならない場面が多いです。



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ガブリアス

きあいのタスキ さめはだ
げきりん じしん ほのおのキバ つるぎのまい
いじっぱり 183-200(252)-116(4)-*-105-154(252)



崩し枠。ストッパーとしても機能しますし、選出段階では相手に高速アタッカーだと感じさせることもできます。

素早いメガガルーラが少ない印象だったのでSに補正をかけず決定力を重視した形に。



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ミミッキュ

フェアリーZ ばけのかわ
じゃれつく かげうち のろい つるぎのまい
いじっぱり 131(4)-156(252)-100-*-125-148(252)



崩し枠。しかし決定力は抑えめ。唯一のZクリスタル持ちで優秀なストッパーでもあります。

「のろい」でオニゴーリなどの対策として扱えます。一番選出率が高かったかもしれません。



<感想>



基本選出は高速アタッカー枠+クッション枠+崩し枠と出すようにしましたが、どの3匹を選出しても比較的戦いやすいです。

「どくどく」や「やどりぎのタネ」を持つポケモンがいないことからサイクルに特化したパーティの崩し方にはやや苦慮しました。

単純な数値の撃ち合いは得意なだけにプレイングの練習をするには丁度よかったのかなと思っています。



解説は以上です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

2017-01-19 バルバドスサクラ

[]シングル・SGC使用パーティ・アロコン展開


SGCにて使用したパーティです(本番当日は一部内容が違う構成もあります)。

シングルレーティングS1でも型を様々に変更させながら調整しつつ使っていました。


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キュウコン(アローラ)

きあいのタスキ ゆきふらし
ふぶき こごえるかぜ アンコール オーロラベール
おくびょう 149(4)-*-95-133(252)-120-177(252)
ポリゴンZ

ノーマルZ てきおうりょく
10まんボルト れいとうビーム テクスチャ みがわり
おくびょう 161(4)-*-90-187(252)-95-156(252)
メガギャラドス

ギャラドスナイト いかく→かたやぶり
たきのぼり じしん こおりのキバ りゅうのまい
ようき 191(164)-186(84)-130(4)-*-151(4)-146(252)
ガラガラ(アローラ)

ふといホネ ひらいしん
フレアドライブ シャドーボーン どくどく ほろびのうた
いじっぱり 167(252)-145(252)-131(4)-*-100-65
ポリゴン2

しんかのきせき ダウンロード
トライアタック 10まんボルト シャドーボール じこさいせい
ひかえめ 191(244)-*-126(124)-156(132)-116(4)-81(4)
カミツルギ

ハガネZ ビーストブースト
リーフブレード スマートホーン つばめがえし しんくうは
ようき 135(4)-233(252)-151-71-51-177(252)



<構築の経緯>



「好きだから」という理由でポリゴンZを使ってみたいと思い、使ってみることにしました。

ポリゴンZの「テクスチャー」を「ノーマルZ」で使うことにより全能力を1段階上昇することができ、非常に高い制圧力を持ちます。

しかしそのままだと決して高くない耐久力のため先制で一撃で倒されてしまうことも少なくない点に不安を覚えました。そこでキュウコンの「オーロラベール」を使うことで耐久力を底上げし、更に「こごえるかぜ」を使うことで先制で「テクスチャーZ」を使うことで耐久力を上げ、相手の攻撃を1発耐えてから全抜きするといったことをしやすくさせました。

ポリゴンZを使うにあたって「テクスチャー」で変化するタイプを選ぶ必要がありますが、今回は電気タイプを選択しました。弱点が少ないことと、「れいとうビーム」と組み合わせた攻撃範囲が優秀であり、攻撃性能と防御性能を併せ持つことができると思ったためです。

更に3匹目にメガギャラドスを採用し、ポリゴンZとの攻撃範囲の補完をしました。メガギャラドスは電気タイプになるポリゴンZの苦手な地面タイプやガラガラ(アローラ)に強く、攻撃範囲も優秀だと思い採用に至りました。

この3匹の選出を基本としておりますが、非常に有名な並びであり選出の段階で相手の対処法が見えてしまう場合に選出するのは望ましくありません。そこで、メガギャラドスが全抜き性能を持ちながら優秀な耐性や特性「いかく」による耐久力もそこそこある点に注目し、メガギャラドスの苦手なポケモンを補完していく形で残りのポケモンを決めていきました。

留意した点はメガギャラドスの持つ「2サイクル目での積み技」をうまく使えるように工夫したことです。タイプによる受け出しでサイクルを回すのは1〜2回までとし、攻撃性能も併せ持つポケモンで相手のサイクルを先に崩壊させうまくメガギャラドスを一貫させるような立ち回りを目指すようにしました。

これにより「展開構築」と、「高火力による負担を押し付けるサイクル戦」の2つがこなせるようにし、それらを基本選出として戦うように組み立てました。



<個別解説>



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キュウコン(アローラ)

きあいのタスキ ゆきふらし
ふぶき こごえるかぜ アンコール オーロラベール
おくびょう 149(4)-*-95-133(252)-120-177(252)



・最速、C全振り

・余り4をH(奇数となるため)



ポリゴンZのサポーターとしての役割を持つキュウコン(アローラ)です。キュウコンの役割は「オーロラベール」を使うことに集約されるのですが、弱点が少なくなく、耐久力もあまり無いため「こだわりスカーフ」を持つポケモン等に1撃で倒されやすい点が短所です。

そこで「きあいのタスキ」を持たせて行動保証を与え、確実に「オーロラベール」を使えるようにしました。

「ちょうはつ」で防がれてしまいますが、「ちょうはつ」を使われやすい対面だった場合は「こごえるかぜ」を使った後「ふぶき」で相手を倒すことを狙います。

「こごえるかぜ」を使った後倒れることでポリゴンZが先制で「テクスチャーZ」を使いやすく、「オーロラベール」を使わなくともポリゴンZの起点作成という点で優秀です。

また、「アンコール」を採用し相手の技を固定することでポリゴンZやメガギャラドスが積み技を使いやすくすることを狙いました。基本的には「こごえるかぜ」とセットで使います。

攻撃技として「ふぶき」を選択しています。ニョロトノペリッパー入りのパーティに繰り出すことが多いため「フリーズドライ」も選択肢ですが、「ふぶき」は「こごえるかぜ」を使った後に使えば倒せる範囲が少なくなく、キュウコンを攻撃役として扱うにも便利だと感じたため、「ふぶき」としました。

配分はCSとし、先制で「オーロラベール」を使いやすくし、かつ「ふぶき」で相手を倒しやすくしました。ガブリアスに先制したい場面が多いため性格補正はSにかけています。

キュウコンの「オーロラベール」はポリゴンZの全抜きを補助するだけでなく、後述のガラガラやカミツルギによる短期サイクルを回すサポートとしても使えます。「ひかりのねんど」を持たないため壁のターンに気をつけて試合を組み立てることが重要で、「オーロラベール」を使うタイミングにも気を使いながら戦います。




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ポリゴンZ

ノーマルZ てきおうりょく
10まんボルト れいとうビーム テクスチャー みがわり
おくびょう 161(4)-*-90-187(252)-95-156(252)



・最速、C全振り

・余り4をH(奇数となるため)



構築理由であり、軸のポケモンです。第7世代より非常に優秀なスペックを持つメジャーなポケモンとして名を馳せています。

「テクスチャー」を採用し「ノーマルZ」を持たせています。攻撃技として「10まんボルト」と「れいとうビーム」を採用することで補完としています。

残りの技は「あくのはどう」や「シャドーボール」にするとガラガラ(アローラ)を倒すことができたり、「じこさいせい」にすると戦い方の幅が増えるなど様々な選択肢がありますが、今回は「みがわり」としました。これにより「やどりぎのタネ」を使うテッカグヤや「キングシールド」で「オーロラベール」のターンを稼いでくるギルガルドに対抗しやすく、また一度相手の補助技に対して使うことに成功すれば一気に勝ちに近づける勝ち筋となる技として採用しています。

配分はSに性格補正をかけ最速としました。展開構築同士の対決は先に展開した方が有利になると考えているため、相手のパーティポリゴンZとギャラドスがいた場合は躊躇わずポリゴンZとメガギャラドスを選出できるようにしたかったためです。

今後はポリゴンZの対処法に対する対処が求められるポケモンになってくると考えています。



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メガギャラドス

ギャラドスナイト いかく→かたやぶり
たきのぼり じしん こおりのキバ りゅうのまい
ようき 191(164)-186(84)-130(4)-*-151(4)-146(252)



・最速

・HP16n-1

・余りをA

・合計数値が高くなるようB、Dに振り分け



ポリゴンZの補完でありながら選出面においてはこのパーティの軸となっているメガギャラドスです。シングルレートS1では化身ボルトロスナットレイといった従来の天敵がいないことから全抜き性能はより上がっていると感じられます。

今回はある程度耐久力と火力を両立しているという点に注目し、2パターンの選出が行えるような構成を目指しました。

まず積み技である「りゅうのまい」を確定させ、次にメインウェポンとなる「たきのぼり」を覚えさせました。ポリゴンZが地面タイプを苦手としており、その中でも「ほえる」を持つマンムーはまずマークしておきたい相手のため、弱点をつける水タイプの技が必要だと考えたためです。次に「こおりのキバ」を覚えさせました。これもポリゴンZの苦手な地面タイプ、特にガブリアスの弱点を突ける技として重宝します。

最後の技は「じしん」としました。これはポリゴンZで倒しづらいジバコイルなどの電気タイプ、またキュウコンの呼びやすい鋼タイプや炎タイプの弱点を突ける汎用技として使います。

他にも「かみくだく」、「みがわり」、「ちょうはつ」も選択肢ですが、今回は採用理由から辿った技選択としました。

メインウェポンに「たきのぼり」を採用しているため不確定要素を誘いやすいのも魅力の一つです。また、特性「いかく」と高い耐久力によって「オーロラベール」を使わずとも「りゅうのまい」を使える対面は少なくないため、死にだしによって有利対面を作るような立ち回りも可能です。

努力値配分は、まずマンムーを仮想敵としているため先制できるよう最速し、後は目安は特に設けずHSベースから少し火力に割いてバランスよく使えるようにしました。



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ガラガラ(アローラ)

ふといホネ ひらいしん
フレアドライブ シャドーボーン どくどく ほろびのうた
いじっぱり 167(252)-145(252)-131(4)-*-100-65



・A最大

・H全振り

・余りB(先制物理技意識のため)



4匹目以降のポケモンは基本的にメガギャラドスの補完としての役割を重視させたポケモンとなっています。まず採用したのはガラガラ(アローラ)です。

まず「ほろびのうた」を使える点に注目しました。これによりオニゴーリを使ったパーティや「ちいさくなる」を使うパーティに対しての対抗手段となれます。

次にフェアリータイプと氷タイプと草タイプを半減させつつ電気タイプを無効にできるという点でカプ・コケコやジバコイルといった強力な電気タイプに軒並み強く、「ふといホネ」を持たせることで高い攻撃力を持つため相手のサイクルを破壊させやすいサイクル要員としてメガギャラドスと組ませるのに非常に優秀だと感じました。

攻撃技としてタイプ一致技である「フレアドライブ」と「シャドーボーン」の2つをまず採用しました。「フレアドライブ」は反動ダメージが大きいですが、相手にかける負荷を重視したため威力を優先させました。

メガギャラドスとガラガラ(アローラ)の共通の苦手なポケモンかつ使用率の高いポケモンとしてポリゴン2が挙げられるため、「どくどく」を覚えさせて崩せるようにしました。炎タイプであるため鋼タイプを呼びづらいので扱いやすい技です。メガギャラドスは高耐久力のポケモンを迅速に処理する能力は低いため、それを補います。

配分はHAとしました。HPが低いポケモンなのでHPを伸ばすことが総合耐久力増加効率が良いため明確なラインを設定せず全て努力値を割きました。また、本来の役割である相手への負荷という点を重視して決定力を最大限まで高めました。



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ポリゴン2

しんかのきせき ダウンロード
トライアタック 10まんボルト シャドーボール じこさいせい
ひかえめ 191(244)-*-126(124)-156(132)-116(4)-81(4)



・HP奇数かつ「しんかのきせき」を持つことでA200【いのちのたま】マンムーの「じしん」を2発耐え

・余りC

・合計数値が高くなるようD、Sに振り分け



5匹目に採用したポケモンはポリゴン2です。これはメガギャラドスとガラガラとの兼ね合いを重視して採用しました。

まず必要だったのはパルシェンの「からをやぶる」を使った後の「つららばり」を耐えうる力を持つということ。また、ポリゴンZを選出しない場合の電気タイプの打点を持っており、鋼タイプへ打ち負けづらいことの2点を重視した結果幅広い誤魔化し性能を持つポリゴン2に目が留まりました。

ポリゴン2は「しんかのきせき」を持つため耐久力が高く、更に特性「ダウンロード」を持つことから決定力が高いポケモンであり、ガラガラと同じく短期間のサイクルに向いているポケモンだと判断しました。そのため最低限の耐久力を持たせた後はなるべくCを高めるような配分としました。

ポリゴン2は様々な技を覚えるため選択肢が広いのですが、技構成はまず攻撃技の「トライアタック」「10まんボルト」「シャドーボール」を採用しました。まず「トライアタック」は汎用性の高い攻撃技としての採用です。明確な役割対象はありませんが、一貫性の高いタイプによる攻撃技を持っているだけで受け出しの負担を増やせると感じたことからまず採用を決めました。強力な追加効果も魅力です。次に採用した技は「10まんボルト」で、これは採用理由である電気タイプの攻撃技という点で重要です。ポリゴンZを選出しない場合は相手のギャラドスやテッカグヤ等の電気タイプを弱点とするポケモンにダメージを与えづらいポケモンばかりが採用されているので、これらに不利とならないように覚えさせています。最後の技は「シャドーボール」とし、ガラガラが隙を見せてしまうポケモンであるギルガルドに対する回答としました。その他カプ・テテフメタグロスに大きなダメージが期待できるなど、撃ち合う範囲が広がりやすい点に期待しました。この技は「れいとうビーム」との選択でしたが、地面タイプに対しては「れいとうビーム」がなくとも撃ち合いには不利となりづらいこと、メガギャラドスが「たきのぼり」と「こおりのキバ」を両方持つことで地面タイプには有利だと考え、採用は見送りました。最後の技は「じこさいせい」として、最低限のサイクルを回せるようにしました。ガラガラの「どくどく」と併せて相手を削る手段とし、ポリゴン2を中心として相手を崩すタイミングを見て居座る場面を決めます。

耐久力が高いポケモンの決定力を高めると扱いやすいという通説がありますが、S1環境のポリゴン2はその象徴だと考えています。それだけにポリゴンZを選出しない場面での活躍は目覚ましく、また同時に過負荷をかけられやすいため扱いが難しいポケモンでもありました。



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カミツルギ

ハガネZ ビーストブースト
リーフブレード スマートホーン つばめがえし しんくうは
ようき 135(4)-233(252)-151-71-51-177(252)



・最速、A全振り

・余り4をH(奇数となるため)



最後に採用したポケモンもポリゴンZを採用しない場合の補完枠として考えていました。求められる条件は「水タイプに強いこと」「マッシブーンに隙を見せないこと」「先制技を持つこと」の3つでした。

まず水タイプに強いという点について、メガギャラドスはアシレーヌやカプ・レヒレなどの水タイプ・フェアリータイプを併せ持つポケモンに対してあまり有利ではありません。これらのポケモンはDも高く、ポリゴン2での撃ち合いも有利とは言いづらいです。しかしアシレーヌは「わだつみのシンフォニア」を持つだけでなく特性「げきりゅう」によって非常に高い決定力を持っており、水タイプとフェアリータイプという優秀な攻撃範囲から受け切ることが難しいです。また、カプ・レヒレは「めいそう」を持つためこちらも同じく積み技や高い数値が求められるため受けるだけでの対処は難しいと判断しました。そこで水タイプの技を半減できるなど、1回程度は攻撃を耐えることができて、かつ大ダメージを与えられるポケモンとしました。

次にマッシブーンに隙を見せないことについて、メガギャラドスやポリゴン2はマッシブーンに一方的に撃ち負けてしまいます。更にガラガラも先制できず「じしん」を受けると致命傷を負ってしまうことからメガギャラドス入りにはマッシブーンに隙を見せないことが重要だと考えていました。飛行タイプの技を覚えさせられることができれば・・・と思いました。

最後の条件として「先制技を持つこと」です。これは「きあいのタスキ」を持つパルシェンに「からをやぶる」を使われた後の対抗策が必要だと考えたためです。上記2つの条件を満たしつつ先制技を覚えるポケモンを探しました。

その結果「つばめがえし」と「しんくうは」を覚えるカミツルギが採用されることになりました。あまりにもピンポイントな補完であるため、少しでも汎用性を持たせようとしました。まず水タイプへ大ダメージを与えられる「リーフブレード」を覚えさせ、次にオニゴーリに対して有利となれる「スマートホーン」を覚えさせました。持ち物は「ハガネZ」としました。これにより「まもる」を使ったオニゴーリにも僅かではありますがダメージを与えられるため起点を阻止できます。その他等倍のポケモンなら一撃で倒しやすい点を評価しました。ポリゴンZと同時に出すことは稀であるためZクリスタルが重複する点は問題ないと判断しています。「いのちのたま」を持たせることも視野にあったのですが、「つばめがえし」でもマッシブーンが倒せるか怪しかったので見送ることになりました。。あくまでマッシブーンには「致命傷を与える」のが役割です。

特防は性格が「れいせい」でAに努力値を振っていないアシレーヌの「わだつみのシンフォニア」+「アクアジェット」が中乱数程度の悲しいものですが、防御は高く、一回は物理攻撃技に対して交代で出すことが出来るので、交代で出しつつ「Zスマートホーン」で負担を与える、というのが主な役割になります。これもまた基本コンセプトに沿った戦い方ができるポケモンという意味では噛み合っていると感じました。

配分はガブリアスに先制できるように素早さを最大まで上げたAS振りとしました。明確な調整先が思いつかなかったためです。

レーティング終盤ではカプ・テテフとパルシェンの組み合わせが大流行したためその2匹に抗いやすい点では環境に適応していました。その一方で特防の低さからカプ・テテフに敗北してしまうこともあるため、調整は工夫の必要があるとも思いました。

ここまでピンポイントな役割を持たせておきますが、器用貧乏な印象が拭えないような構成になってしまっていましたが、ポリゴンZを選出しない時の選出率は低くありませんでした。



<感想>



キュウコン+ポリゴンZ+メガギャラドスという基本選出の並びでのテンプレートとしてはそこそこの完成度に仕上がったのではないかと思います。基本選出以外はキュウコンとポリゴンZ以外の4匹から3匹を選出するのが基本ですが、場合によってはキュウコンが組み込まれることもあります。基本的にはギャラドスとポリゴン2と他1匹、と出すことが多かったと感じています。

欠点としてはやはりポリゴンZを採用しない場合素早さが中途半端なポケモンが多いことによる不確定要素や高速アタッカーの組み合わせによる撃ち負けが挙げられます。特に「こだわりスカーフ」を持ったガブリアスなどポリゴンZの対策として自然と採用されるような汎用性の高いポケモンに対する回答がもう少し必要だったのではないかと思います。

しかし基本選出に対するサブの選出パターンがある程度決まっており、補完として採用されているポケモンの役割が明確で特定の構築のメタも意識できているといった構築の組み方の基本には添えているため扱いやすい構築ではありました。

まだ完成度は高められると思っておりますので、より完成度の高い並びを目指して考察を続けていきたいところです。



解説は以上です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

2017-01-03 いい黄身