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トルン息しトルン?

2016-06-27 2016上半期は「メガゲンガーが強い」

[]マルチ・600族禁伝のみ可能・メガディアンシー軸第六世代総括ノーマルスタッフ



通称「ディアンシーを使いたいマルチ」用で使用するパーティの一例です。


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メガディアンシー

ディアンシナイト クリアボディマジックミラー
ダイヤストーム ムーンフォース だいちのちから まもる
ゆうかん 157(252)-233(252)-130-181(4)-130-117
いましめられしフーパ

きあいのタスキ マジシャン
いじげんホール ゴーストダイブ きあいだま トリックルーム
れいせい 155-162(252)-81(4)-222(252)-150-67
ボルケニオン

いのちのたま ちょすい
スチームバースト フレアドライブ だいちのちから まもる
れいせい 187(252)-131(4)-140-200(252)-110-67
ジガルデ

オボンのみ オーラブレイク
グランドフォース しんそく へびにらみ まもる
ようき 215(252)-120-142(4)-*-115-161(252)
ステップメロエッタ

ラムのみ てんのめぐみ
インファイト いにしえのうた フラフラダンス まもる
ようき 175-180(252)-110-88(4)-97-198(252)
ゲノセクト

アクアカセット ダウンロード
むしのさざめき テクノバスター ブレイズキック しんそく
せっかち 147(4)-140-103-172(252)-115-166(252)



<あそびかた>



「マルチバトルしましょう!ただしいつもどおりじゃつまらないので、メガシンカ前で種族値600以下の禁伝なら使っても良いことにします!ノーマルルールですがその他は通常のフラットルールと同じようなパーティ構成でやりましょう!」といってマルチバトルを募ります。

これによりミュウセレビィジラーチデオキシスマナフィフィオネダークライシェイミビクティニケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト・ジガルデ・ディアンシー・いましめられしフーパ・ゲノセクトが使用可能となります。

「メガシンカ前で」という前置きが無いとメガディアンシーを使った時に矛盾が生じる可能性があるかもしれません。また、「600族で」という括りにするとケルディオが参加できなくなってしまう点に注意します。

それでも実際の伝達不足によりパルキアホウオウやときはなたれしフーパなどが繰り出されることが少なくない点に複雑な思いを抱きながら楽しくバトルをします。



<主な登場人物>



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メガディアンシー

ディアンシナイト クリアボディ→マジックミラー
ダイヤストーム ムーンフォース だいちのちから まもる
ゆうかん 157(252)-233(252)-130-181(4)-130-117



・A最大

・H全振り

・余りC(「ムーンフォース」と「だいちのちから」のダメージを増やすため)



唯一メガシンカするポケモンでありこのパーティ(対戦ルール)の存在意義だと思っているポケモンです。

能力値は非常に高い水準を誇り、全ての能力を必要としますがパーティ全体で「トリックルーム」を使って戦うことが少なくないことから素早さに下降補正をかけています。

攻撃技はメインとなる「ダイヤストーム」、「ワイドガード」で防がれない単体技である「ムーンフォース」、苦手な鋼タイプに大ダメージを与えられる「だいちのちから」としました。最後の技は「まもる」とし「トリックルーム」のターン調整を行います。

特性「マジックミラー」が強力で、これにより通常マルチバトルでは非常に強力なダークライに対して一方的に強くなれます。



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いましめられしフーパ

きあいのタスキ マジシャン
いじげんホール ゴーストダイブ きあいだま トリックルーム
れいせい 155-162(252)-81(4)-222(252)-150-67



・最遅

・C最大

・A全振り

・余り4をB(物理攻撃の先制技に対するダメージをずらすため)



ときはなたれしフーパは種族値が600ではないためいましめられしフーパの姿での採用。この姿でも十分な数値を持ちます。

特性「マジシャン」の発動機会を少しでも増やしたいという思いから持ち物は「きあいのタスキ」を選択。それに伴いHPには努力値を振らず、攻撃と特攻に振り切っています。

技は「トリックルーム」をまず採用。ゴーストタイプである点を活かせます。更に「いじげんホール」と「ゴーストダイブ」を採用し、「トリックルーム」中に「まもる」を使わせづらくしました。「いじげんラッシュ」はいましめられしフーパで使うと失敗するので採用できません。

サポート技として「サイドチェンジ」を採用することも候補でしたがこの技はマルチバトルで使うと失敗してしまうので、悪タイプに有効打となる「きあいだま」を採用しています。




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ボルケニオン

いのちのたま ちょすい
スチームバースト フレアドライブ だいちのちから まもる
れいせい 187(252)-131(4)-140-200(252)-110-67



・最遅

・C最大

・H全振り

・余り4をA(「フレアドライブ」のダメージを増やすため)



ディアンシーの苦手な鋼タイプに強いボルケニオンを採用。特性「ちょすい」を持ちますが水タイプに有効打は持っていないため「だいちのちから」を覚えさせて相手のボルケニオンに打点を持てるようにしました。

攻撃も特攻も高いため炎タイプの技は「フレアドライブ」を覚えさせて物理・特殊と撃ち分けられるようにしました。「トリックルーム」を使う場合の攻撃役として扱いやすく、物理・特殊両方の威力を上げられる「いのちのたま」を持たせています。

一見するとグラードンカイオーガに強そうなのですがゲンシグラードンには水タイプが効かず地面タイプで弱点を突かれる、ゲンシカイオーガには打点が無く「かみなり」で倒されてしまいます。ドラゴンタイプの弱点を突くこともできないためメガレックウザに強いとも言えません。

タイプ相性による受け出しするこを考慮し耐久力も欲しかったことからHC振りとなりました。



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ジガルデ

オボンのみ オーラブレイク
グランドフォース しんそく へびにらみ まもる
ようき 215(252)-120-142(4)-*-115-161(252)



・最速

・A最大

・余り4をB(物理攻撃の先制技に対するダメージをずらすため)



パーティ全体がやや中速気味で、「トリックルーム」を使うと相手の方が遅いという場面は少なくありません。そこで「へびにらみ」により相手の素早いポケモンの動きを抑えられるという採用理由をジガルデに見出すことができたため採用できました。

先制で「へびにらみ」を使いたいため最速とし、総合耐久力の上げられるH振りとしました。

「オボンのみ」を持たせて行動回数を増やし、相手に「へびにらみ」を使える回数を増やしサポーターとしての役割を強化させています。

技は「グランドフォース」と「しんそく」といった汎用性の高いものを揃えました。「グランドフォース」でハピナス以外のポケモンが倒れるのは珍しい光景です。「しんそく」はパーティ全体で数少ない先制技として詰めとして扱いやすいです。最後の技はマルチバトル最強の技と考えられている「まもる」としました。

このルールでは「オーラブレイク」が死に特性となっていまいますが、「オーラブレイク」が死に特性ではないルールにするとこのポケモンを多く含むポケモン自体が死んでしまうのでオススメしません。



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ステップメロエッタ

ラムのみ てんのめぐみ
インファイト いにしえのうた フラフラダンス まもる
ようき 175-180(252)-110-88(4)-97-198(252)



・最速

・A最大

・余りC(「いのしえのうた」のダメージを増やすため)



ここまでのポケモンが全て第六世代なので残りのポケモンは第五世代から持ってくることにしました。その中でも特に決定力の高いと思っている格闘タイプであるメロエッタを採用することにしました。

マルチバトルでは非常に盛り上がりを見せる技である「フラフラダンス」を覚えさせ、他は汎用的な攻撃技としています。麻痺状態や火傷状態で機能が停止しやすいため「ラムのみ」を持たせて1回は行動させやすくしました。

ステップフォルムで「いにしえのうた」を使ってしまうとボイスフォルムに戻ってしまう点に注意します。そしてボイスフォルムに戻ってしまうと種族値が戻ってしまう点をよく失念するのでその点についても注意しながら扱います。


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ゲノセクト

アクアカセット ダウンロード
むしのさざめき テクノバスター ブレイズキック しんそく
せっかち 147(4)-140-103-172(252)-115-166(252)



・最速

・C全振り

・余り4をH(奇数となるため)



※色違いで「アクアカセット」を所持したゲノセクトの画像が見つからなかったのでこちらの画像で代用しています。



最後に採用したのは配布限定のゲノセクト。「しんそく」と「ブレイズキック」が限定技です。同じく限定技である「ギアチェンジ」は採用しませんでした。

「アクアカセット」を持たせて「テクノバスター」を覚えさせています。これにより独自の攻撃範囲を持つことができます。特攻を上げて「テクノバスター」メインで攻められます。「ダウンロード」で攻撃が上がっても特攻が上がってもそれなりに戦える点が長所です。

配分については性格が「せっかち」であることから最速としました。



<総評>




上記の6匹に限らず通常使わないポケモンを考察する時間は物珍しさがあるので気分転換に最適です。せっかく厳選したなら使わないと勿体ないので様々な活躍の場を開拓していくこともまたポケモンを楽しみを広げることにも繋がるのではないかと思いました。



解説は以上です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

2016-05-30 古参「ゼロ」

[]シングル・ジョウトオープン用・ライコウ軸旧世代対面構築



ジョウトオープン用に作成したパーティです。


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ライコウ

いのちのたま プレッシャー
10まんボルト ボルトチェンジ じんつうりき しんそく
うっかりや 165-106(4)-95-183(252)-108-167(252)
マリルリ

とつげきチョッキ ちからもち
じゃれつく アクアジェット はたきおとす のしかかり
いじっぱり 191(124)-112(252)-101(4)-*-116(124)-71(4)
ドンファン

たつじんのおび がんじょう
じしん ダストシュート ほのおのキバ こおりのつぶて
いじっぱり 165-189(252)-141(4)-*-80-102(252)
ハッサム

こだわりハチマキ テクニシャン
とんぼがえり バレットパンチ はたきおとす でんこうせっか
いじっぱり 175(236)-200(252)-123(20)-*-100-85
カイリュー

ラムのみ マルチスケイル
げきりん じしん しんそく ほのおのパンチ
ようき 167(4)-186(252)-115-*-120-145(252)
ポリゴン2

しんかのきせき トレース
イカサマ れいとうビーム どくどく じこさいせい
ずぶとい 191(244)-*-156(252)-126(4)-116(4)-81(4)



<基本コンセプト>



第五世代の対面構築の定義の一つに「ボルトチェンジ」や「とんぼがえり」を使いながら有利対面を作り、終盤に先制技で倒すことを狙うというものがあることを思い出していました。

そしてジョウトオープンというルールはガブリアスマンムー・霊獣ボルトロスといった電気タイプを無効にする強力なポケモンが参加できないことから、素早くて決定力のある電気タイプであるライコウを軸に「ボルトチェンジ」を使うと有利に試合を進めやすくなるのではないかと考えました。併せて「しんそく」も使えることからパーティコンセプトとマッチしており、プレシャスボール入りの「しんそく」を覚えた個体で使用することに決めました。

ライコウを軸に、補完に優れておりパーティコンセプトに逸れず、汎用性の高いポケモンを揃えていきながらパーティを組み立てていきました。



<個別解説>



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ライコウ

いのちのたま プレッシャー
10まんボルト ボルトチェンジ じんつうりき しんそく
うっかりや 165-106(4)-95-183(252)-108-167(252)



・C最大

・S全振り

・余りA(「しんそく」のダメージを増やすため)



パーティの軸。「ボルトチェンジ」で試合を有利に運びます。

配分はCを最大とし、サンダーに強いという特徴を活かすために最低限同速勝負が挑めるS振りとしました。ライコウでの同族対面等を意識して意図的に後攻での「ボルトチェンジ」を使えるように素早さを下げて耐久力を上げることも考えましたが、サンダーに後攻でしか戦えない場合有利とは言いづらいと判断したためです。「ボルトチェンジ」のダメージを少しでも上げるためにC最大です。

持ち物は「ボルトチェンジ」の火力を上げられる「いのちのたま」としました。「こだわりメガネ」の方が火力は上がりますが、ダグトリオを繰り出されてしまうと一方的にダメージを与えられず倒されてしまうことから、技の撃ち分けはできたほうが良いと判断し「しんそく」のダメージも増やせる「いのちのたま」としました。

技はサンダーとの対面でダメージを与えられる「10まんボルト」を採用。汎用的な打点として終盤の詰めに使う場合「ボルトチェンジ」より有効です。最後の技は「はどうだん」「めざめるパワー(氷)」「じんつうりき」「みがわり」などが選択肢でしたが、マリルリを採用していることからフシギバナニドキングといった毒タイプに隙を見せたくないと判断し「じんつうりき」としました。



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マリルリ

とつげきチョッキ ちからもち
じゃれつく アクアジェット はたきおとす のしかかり
いじっぱり 191(124)-112(252)-101(4)-*-116(124)-71(4)



・A最大

・【こだわりメガネ】C183ライコウの「10まんボルト」最大乱数以外耐えかつHP16n-1

・余りB、Dに振り分け



ライコウを使うにあたり、まずライコウより素早く、ライコウが撃ち負けてしまう相手の対策をすることに決め、その中でも雨状態のキングドラの対策は不可欠と考え、その他地面タイプにも戦えるマリルリを採用することにしました。

「とつげきチョッキ」を持たせてキングドラに何度も後出ししやすくした他、特殊タイプに1度は行動を保証させやすくしています。それに伴い、特殊耐久を高めに設定しました。「アクアジェット」で少しでも相手を倒しやすくするため攻撃は最大限まで高めています。

技はキングドラを倒すための「じゃれつく」と強力な先制技である「アクアジェット」を採用。次に汎用的な打点として「はたきおとす」を覚えさせました。メガストーンを持つポケモンがいないことから一貫性が高く、イノムーやポリゴン2を崩す起点として優秀です。最後の技は「のしかかり」とし、「ちいさくなる」を使うラッキーやピクシーの対策としました。イノムーをより強く意識するための「たきのぼり」も選択肢として有力です。



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ドンファン

たつじんのおび がんじょう
じしん ダストシュート ほのおのキバ こおりのつぶて
いじっぱり 165-189(252)-141(4)-*-80-102(252)



・A最大

・S全振り

・余り4をB(物理攻撃の先制技に対するダメージをずらすため)



ライコウとマリルリを採用してるため相手の電気タイプに強くしたいことから地面タイプで強力なポケモンを3匹目に採用することにしました。そんな中で過去に拝読したゆとりさんの記事を思い出し、先制技が使えて対面への遂行能力が高いポケモンとしてドンファンが強力なのではないかと思い採用することにしました。

参考:http://mose-cat.hatenablog.com/entry/2015/11/28/193000

ドンファンである理由は先制技が使えること、ハッサムに弱くないことが挙げられます。また、マリルリのSが足りないことから相手に「はらだいこ」を許しても「がんじょう」で耐えて反撃ができるほか、対面で「ダストシュート」を使うことで起点を阻止できる点が優秀であると感じました。特性「がんじょう」があり耐久力に努力値を振らずとも役割が遂行しやすく、素早さに努力値を振れることからハッサムへの打点である「ほのおのキバ」を覚えさせました。最後の技は地面タイプとしての遂行を確実にするための「じしん」です。

対面での遂行能力を高めるために性格は「いじっぱり」として攻撃を最大まで高めました。



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ハッサム

こだわりハチマキ テクニシャン
とんぼがえり バレットパンチ はたきおとす でんこうせっか
いじっぱり 175(236)-200(252)-123(20)-*-100-85



・A最大

・【+6】【ちからもち】A102マリルリの「アクアジェット」最大乱数以外耐えかつHP最大



「とんぼがえり」が使えて強力な先制技である「バレットパンチ」も使える構築の基本コンセプトそのものを担えるハッサムを4匹目に採用しました。明確な役割はありませんが、終盤のアタッカーとしても序盤の展開としても強力で、汎用性の高さを評価しました。

「こだわりハチマキ」を持たせて「とんぼがえり」と「バレットパンチ」で相手に負担をかけやすくしました。また、「はたきおとす」がマリルリ同様に一貫性があり強力で、最後の技として「でんこうせっか」を採用しライコウやサンダーといった電気タイプやキングドラに対してもダメージを与えやすくしました。これによりハッサムで倒せる相手を広げています。

配分は攻撃を最大にした後総合耐久力を重視するため、少しだけ防御を調整するにとどめ、HPを伸ばしました。




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カイリュー

ラムのみ マルチスケイル
げきりん じしん しんそく ほのおのパンチ
ようき 167(4)-186(252)-115-*-120-145(252)



・最速

・A最大

・余りH(総合耐久力上昇のため)



5匹目には「しんそく」が強力で、多くの有利対面を作れるカイリューを採用しました。

最速にして相手のカイリューに最低限同速勝負が挑めるようにし、撃ち合い最大火力の「げきりん」を覚えさせました。終盤に「げきりん」を一貫させるような立ち回りが理想的です。これだと「こだわりハチマキ」を持っている方が理にかなっていますが今回はハッサムに持たせた方が強力だと判断したため断念し、「おにび」や「でんじは」を受けても1度は回復できる「ラムのみ」を持たせました。「げきりん」による混乱状態も回復できる点で相性が良いです。これによりエンテイの「せいなるほのお」に若干の耐性がついたため、炎タイプへの打点となる「じしん」を覚えさせました。「りゅうのまい」を使うタイミングはこのパーティではあまり無いだろうと判断し、攻撃範囲を広げることにしています。特にカイリュー対策として鋼タイプはよく繰り出されるであろうと判断したことから「ほのおのパンチ」を採用し柔軟に立ち回ることを目指しました。

後出しすることがあまり想定されなかったため撃ち合いに強くなれるよう攻撃に努力値を回しています。



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ポリゴン2

しんかのきせき トレース
イカサマ れいとうビーム どくどく じこさいせい
ずぶとい 191(244)-*-156(252)-126(4)-116(4)-81(4)



・B最大、H最大から奇数に調整し【こだわりハチマキ】A186カイリューの「げきりん」を最高乱数×2以外耐え

・余りC、D、Sに振り分け



6匹目は補完としてポリゴン2を採用しました。数値が高く幅広い相手と戦え、「じこさいせい」を使いながらの「どくどく」でこのパーティが苦手な強力な数値受けの崩しも担います。

マリルリやカイリューを地面タイプに後出しするのにはやや不安があったため、防御を高めて対物理タイプとしました。それに伴い「れいとうビーム」を攻撃技として採用。耐久ラインとして「こだわりハチマキ」を持つ「ようき」カイリューの「げきりん」に指標を合わせることで対カイリューも担いやすくしました。

「イカサマ」を採用しマリルリやハッサムに隙を見せづらくしています。これにより相手を選ばず幅広い相手と戦うことが可能となっています。



<総評>



上記のパーティをジョウトオープンで使用しようと思い、自分でも作り知り合いにも案だけ渡しましたが二人とも時間が無く上位を目指すことは叶いませんでした。しかしせっかく色々と考えたということで記事として公開することにした次第です。



解説は以上です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

2016-05-25 積みサーの姫

[]シングル・メガサーナイト+パルシェン軸パーティ2



メガサーナイト+パルシェンを軸としたパーティです。

「サナドサイ」と呼んでいました。


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メガサーナイト

サーナイトナイト トレースフェアリースキン
ハイパーボイス サイコショック ちょうはつ みちづれ
おくびょう 175(252)-*-86(4)-185-155-167(252)
パルシェン

ラムのみ スキルリンク
つららばり ロックブラスト みがわり からをやぶる
いじっぱり 147(172)-161(252)-200-*-65-101(84)
ドサイドン

じゃくてんほけん ハードロック
じしん ロックブラスト つるぎのまい ロックカット
ようき 191(4)-192(252)-150-*-75-101(252)
ジャローダ

ひかりのねんど あまのじゃく
リーフストーム ちょうはつ リフレクター ひかりのかべ
おくびょう 181(244)-*-115-95-117(12)-181(252)
メガゲンガー

ゲンガナイト ふゆう→かげふみ
たたりめ ヘドロばくだん さいみんじゅつ みがわり
おくびょう 165(236)-*-101(4)-191(4)-117(12)-200(252)
ファイアロー

タラプのみ はやてのつばさ
ブレイブバード ちょうはつ ビルドアップ はねやすめ
しんちょう 185(252)-101-92(4)-*-133(252)-146



<基本コンセプト>



基本は以下のパーティと同じです。

参考:http://d.hatena.ne.jp/meikaizerogin6y/20160524



<個別解説>



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メガサーナイト

サーナイトナイト トレース→フェアリースキン
ハイパーボイス サイコショック ちょうはつ みちづれ
おくびょう 175(252)-*-86(4)-185-155-167(252)



・最速

・C222メガゲンガーの「ヘドロばくだん」耐え

・余り4をB(物理攻撃の先制技に対するダメージをずらすため)



パーティの軸。「ちょうはつ」と「みちづれ」で味方をサポートするのが役目です。

「ちょうはつ」で相手に攻撃技を誘発させるようにし、ドサイドンの「じゃくてんほけん」やファイアローの「タラプのみ」から攻めていくのが狙いです。特に先制で「ちょうはつ」を使える場面が優秀だと感じたため最速での使用。2ターン行動して「ちょうはつ」と「みちづれ」を両方使えた方が有利に試合を運べるため耐久力も両立できるHS配分としています。

その他は改良案と同じです。



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パルシェン

ラムのみ スキルリンク
つららばり ロックブラスト みがわり からをやぶる
いじっぱり 147(172)-161(252)-200-*-65-101(84)



・A最大

・【+2】で130族抜き

・余りH



パーティのアタッカー。ドサイドンやファイアローが対スイクンにおいて不安を残しているため「ラムのみ」を持たせて「ねっとう」で火傷状態になっても抗えるような型にしました。

Sは「からをやぶる」を使った後メガライボルトを抜ける値まで上げても良いかもしれません。また、Aは最大にせず後述するジャローダの「リフレクター」や「ひかりのかべ」を考慮して耐久調整を行うのも選択肢です。

基本的に役割は改良案と同じですが、選出する際は基本的にサーナイトと同時に選出したいです。



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ドサイドン

じゃくてんほけん ハードロック
じしん ロックブラスト つるぎのまい ロックカット
ようき 191(4)-192(252)-150-*-75-101(252)



・最速

・A全振り

・余りをH(HP奇数となるため)



最速で「ロックカット」を覚えたドサイドンをアタッカーとして添えました。

サーナイトの苦手な鋼タイプや炎タイプを起点にして戦えるだけでなく、メガガルーラを中心としたパーティに対して全体的に強いです。スイクンやマリルリを苦手とするのをジャローダなどでカバーしていきます。

持ち物は「じゃくてんほけん」とし、エースとして運用させやすくしました。技としてメインとなり、地面タイプや炎タイプへの打点の「じしん」、ファイアローを倒すための「ロックブラスト」を採用。特に「ロックブラスト」は「みがわり」を持つゲンガーに対して有効だと思い採用しました。最後の技として採用したのは「つるぎのまい」で、「じゃくてんほけん」に頼れない場面での活躍を期待しました。ジャローダと同時に選出する場合は重宝します。

ゲンガーが苦手とするポケモンに比較的強いため、どちらのメガシンカとも相性が良く、選出回数が多いポケモンです。



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ジャローダ

ひかりのねんど あまのじゃく
リーフストーム ちょうはつ リフレクター ひかりのかべ
おくびょう 181(244)-*-115-95-117(12)-181(252)



・最速

・HP全振り、奇数に調整

・余りをD(「ダウンロード」で相手のAを上げるため)



サーナイト以外の起点作成要員としての採用ですが、特性「あまのじゃく」による「リーフストーム」でアタッカーとしても使えます。特にサーナイトと鋼タイプ・炎タイプを苦手としている点が同じため、サーナイトでこれらのポケモンを「みちづれ」で倒してからエースとして活躍させられる場合があります。

配分は耐久力を伸ばしています。エースとしての活躍を重視させるならCを伸ばすことも視野に入りますが、複数回技を使えた方が良いと判断しました。

技は「ちょうはつ」を覚えさせドサイドンやパルシェンをサポートできるようにしました。また、「ひかりのねんど」を持たせて「リフレクター」と「ひかりのかべ」を覚えさせ、ドサイドンやパルシェンで何度も能力を上昇させる技を使うことを狙えるようにしています。

ドサイドンの標的である化身ボルトロスに対してはまず「リーフストーム」を使います。相手の「ちょうはつ」の有無を判断してから「ひかりのかべ」で展開していきます。「ちょうはつ」を持つ化身ボルトロスは「くさむすび」を覚えていることが少ないため「ひかりのかべ」を使えなくてもそのままドサイドンを繰り出せるため、ジャローダが倒れても死に出しから有利に戦えます。



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メガゲンガー

ゲンガナイト ふゆう→かげふみ
たたりめ ヘドロばくだん さいみんじゅつ みがわり
おくびょう 165(236)-*-101(4)-191(4)-117(12)-200(252)



・最速

・C182ゲンガーの「シャドーボール」を最高乱数以外耐え

・【+2】【タイプ一致】イカサマ耐え

・余りをB、Cに振り分け



ジャローダから展開するポケモンとして採用。また、フェアリータイプが一貫していることからその一貫を切る意味合いでの採用。クチートに対してはドサイドン、マリルリに対してはジャローダが強いので特殊フェアリーと撃ち合う意味合いが強いです。

技はまずドサイドンを採用していることからマリルリに隙を見せるべきでないため「ヘドロばくだん」を採用しています。そしてジャローダの「リフレクター」や「ひかりのかべ」を使い試行回数を稼げる「さいみんじゅつ」を採用しています。これら2つの技と相性の良い「たたりめ」を採用し、最後に「みがわり」を覚えさせメガゲンガーで試合のペースを握られるようにしました。

配分は耐久力を重視し「さいみんじゅつ」を何度も使いやすいようにしました。メガゲンガーが重い面子で固まっていることから最速を維持しています。



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ファイアロー

タラプのみ はやてのつばさ
ブレイブバード ちょうはつ ビルドアップ はねやすめ
しんちょう 185(252)-101-92(4)-*-133(252)-146



・HD最大

・余り4をB(総合耐久力上昇のため)



6匹目として「ちょうはつ」で起点作成が可能で、「ビルドアップ」で能力を上昇し自らもエースとして活躍できるファイアローを採用しました。「ブレイブバード」でウルガモスバシャーモといったパルシェンで相手がしづらい炎タイプの対策も兼ねています。

持ち物を「タラプのみ」としました。これにより「ビルドアップ」と組み合わせて相手を詰めやすくなります。特にヒードランに対しては有効で、「ちょうはつ」と上手く組み合わせて倒します。

配分はHDを最大とし、電気タイプや水タイプを返り討ちにしやすくしました。「タラプのみ」のおかげで対応範囲は広がりますが、「ラムのみ」が無い分「どくどく」を使う相手は苦手としやすいです。



<総評>



しばらく友人に使ってもらっていましたが、あまりサーナイトが選出できず、数の多いメガガルーラへの勝率も安定しなかったため没とし改良を要しました。

メガゲンガーとファイアローに問題があると感じてはいましたが、それをクリアしても全体的にパワーがある構築には見えず、ドサイドンまで遡ってから構築を練りなおして改善案に辿り着いた次第です。



解説は以上です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

2016-05-24 ビリビリ!

[]シングル・メガサーナイト+パルシェン軸パーティ



メガサーナイト+パルシェンを軸としたパーティです。

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メガサーナイト

サーナイトナイト トレースフェアリースキン
ハイパーボイス サイコショック アンコール みちづれ
おくびょう 175(252)-*-86(4)-185-155-167(252)
パルシェン

おうじゃのしるし スキルリンク
つららばり ロックブラスト みがわり からをやぶる
いじっぱり 147(172)-161(252)-200-*-65-101(84)
ウルガモス

ラムのみ むしのしらせ
だいもんじ むしのさざめき めざめるパワー(地面) ちょうのまい
ひかえめ 161(4)-*-86(4)-204(248)-125-152(252)
カバルドン

ゴツゴツメット すなおこし
じしん がんせきふうじ あくび ステルスロック
わんぱく 215(252)-132-187(252)-*-93(4)-67
メガゲンガー

ゲンガナイト ふゆう→かげふみ
シャドーボール ヘドロばくだん みがわり みちづれ
おくびょう 135-*-101(4)-222(252)-115-200(252)
ボルトロス化身

オボンのみ いたずらごころ
10まんボルト きあいだま ちょうはつ わるだくみ
ずぶとい 184(236)-*-132(240)-145-101(4)-135(28)



<基本コンセプト>



メガサーナイトとパルシェンは炎タイプと鋼タイプという苦手な相手が被っています。そこでメガサーナイトの「みちづれ」でそれらのポケモンと刺し違えることができればパルシェンが活躍しやすくなるのではないかと考えました。それだけではパルシェンの「からをやぶる」を使いづらい場合があるので、サーナイトで「みちづれ」を決めやすくする手段でもある「アンコール」を覚えさせ、サポートとしての役割を強化させました。

この2匹を軸にしつつ、サーナイトで起点を作るような相性の良いポケモンを揃えていきながらパーティを組み立てていきました。



<個別解説>



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メガサーナイト

サーナイトナイト トレース→フェアリースキン
ハイパーボイス サイコショック アンコール みちづれ
おくびょう 175(252)-*-86(4)-185-155-167(252)



・最速

・C222メガゲンガーの「ヘドロばくだん」耐え

・余り4をB(物理攻撃の先制技に対するダメージをずらすため)



パーティの軸を担います。今回は「アンコール」と「みちづれ」を覚えさせ味方のサポートに回ります。

先制で「アンコール」を使いたいため最速とし、なるべく行動回数を確保したいと思ったため総合耐久力が上がるHS配分としました。指数としてはメガゲンガーの「ヘドロばくだん」耐えですが、追加効果の毒で倒されてしまう場合があるためあくまで目安としてでの設定です。

Cに振ってなくても「ハイパーボイス」と「サイコショック」で大きな打点が出せるのが特徴です。ラッキーに大ダメージを与えたいためエスパータイプの技は「サイコショック」が強力だと考えています。最速のサーナイトは強力な決定力を持つポケモンでもあるためフェアリータイプの通りが良いパーティに対しては終盤の詰めで使う場合があります。



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パルシェン

おうじゃのしるし スキルリンク
つららばり ロックブラスト みがわり からをやぶる
いじっぱり 147(172)-161(252)-200-*-65-101(84)



・A最大

・【+2】で130族抜き

・余りH



パーティの軸。鋼タイプや炎タイプがいない場合の決定力は目を見張るものがありますが、「おうじゃのしるし」を持たせて相手を全て倒すことを狙います。

決定力が求められるため攻撃力を最大まで伸ばし、最低限のSを確保した後は先制技で倒されづらいようにHPを伸ばしました。

技についてはメインとなる「つららばり」と「ロックブラスト」と「からをやぶる」を覚えさせた後、「みがわり」を覚えさせてラッキーやヤドランの「でんじは」に対して1回行動を増やせるようにしました。その他、「ふいうち」に対する択にもなり、強力な技だと考えています。

サーナイトを選出しない場合でも戦える場面は多いです。その場合は第五世代でよく見られた死に出しからの有利対面を作れるような選出を目指します。



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ウルガモス

ラムのみ むしのしらせ
だいもんじ むしのさざめき めざめるパワー(地面) ちょうのまい
ひかえめ 161(4)-*-86(4)-204(248)-125-152(252)

個体値:31-0-31-30-30-31



・C最大

・S全振り

・余りをH、BにHPが奇数になるよう振り分け



サーナイトとパルシェンが共通して苦手な相手である鋼タイプに強いウルガモスを3匹目に採用しました。パルシェンの苦手なクレセリアギルガルドに強く、サーナイトが倒れた後パルシェンと併せて相手を倒しきるのが狙いです。サーナイトで起点を作って即座にウルガモスを出す場合もあります。

持ち物は「ラムのみ」を選択。これにより「でんじは」や「いばる」に対して1ターン行動を許されやすく、サーナイトの「アンコール」で展開するパターンを増やせます。

採用理由から「ちょうのまい」をまず覚えさせ、鋼タイプを倒すための炎技として「だいもんじ」を選択。これはパルシェンで勝ちづらいクレッフィやギルガルドに少しでも大ダメージを与えたいと考えたからです。クレセリアやヤドランを倒すために「むしのさざめき」を覚えさせ、最後の技は「めざめるパワー(地面)」としてクレセリアとセットで繰り出されやすいヒードランを倒す手段としました。

配分は「だいもんじ」の威力を少しでも高めるために性格補正をCにかけ、Sに性格補正をかけていないメガガルーラを抜ける確率を高めるために準速としました。



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カバルドン

ゴツゴツメット すなおこし
じしん がんせきふうじ あくび ステルスロック
わんぱく 215(252)-132-187(252)-*-93(4)-67



・HB最大

・余り4をD(総合耐久力上昇のため)



サーナイトだけで起点作りを行うのは危険だと判断したため起点作成役として優秀で、かつサーナイトの苦手とするメガクチートへの対抗策を兼ねてカバルドンを採用しました。

クチートに対抗するべく防御力は可能な限り欲しかったためBを最大としました。これによりパルシェンを選出しない場合での地面タイプへの後出しバシャーモエンテイなど炎タイプの物理攻撃に対して繰り出せるポケモンとして活躍させやすくなります。

仮想敵をクチートとしているため「じしん」を覚えさせました。また、ファイアローにも抗いたいため「がんせきふうじ」も覚えさせ、後続のポケモンとの兼ね合いをより良くしました。起点作成要員としての役割をこなすための「あくび」と「ステルスロック」も必要で、自然と4つの技が決まりました。


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メガゲンガー

ゲンガナイト ふゆう→かげふみ
シャドーボール ヘドロばくだん みがわり みちづれ
おくびょう 135-*-101(4)-222(252)-115-200(252)



・最速

・C全振り

・余り4をB(物理攻撃の先制技に対するダメージをずらすため)



パルシェンやウルガモスはメガガルーラに強いとはいえず、カバルドンも「れいとうビーム」や「ひみつのちから」を考慮すると対ガルーラを一任するのはやや不安が残ります。そこでメガゲンガーを採用しガルーラへの対抗策としました。

基本的にガルーラに対して「みちづれ」を使って倒したいです。また、メガゲンガーで苦手なポケモンを倒してからどのポケモンで全抜きするかを考えて立ち回る、ということも可能です。カバルドンの「あくび」から展開するという勝ち筋も強力なため「みがわり」も覚えさせました。

メガゲンガーに隙を見せたくないことから最低限同速勝負ができる最速での採用としました。また、パーティ全体でマリルリを苦手とするため対抗策として「ヘドロばくだん」を覚えさせ、それに伴い少しでもマリルリにダメージを与えたいことからCも最大とし、耐久力は伸ばしませんでした。



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ボルトロス(化身)

オボンのみ いたずらごころ
10まんボルト きあいだま ちょうはつ わるだくみ
ずぶとい 184(236)-*-132(240)-145-101(4)-135(28)



・「オボンのみ」の回復量効率を重視し4nへ調整

・【+6】【ちからもち】A112マリルリの「アクアジェット」耐え

・最速70族抜き

・余りをC、Dに振り分け



6匹目として「ちょうはつ」で起点作成、「わるだくみ」で自らもエースとして運用ができる化身ボルトロスを採用しました。どのポケモンとも兼ね合いの良い優秀なポケモンです。

これ以上マリルリに隙を見せてはならないと思ったためBを伸ばしました。その後の先制技を少しでも耐えるように「オボンのみ」を持たせました。メガガルーラと撃ちあう際にも重宝します。

技についてはメインウェポンとなる「10まんボルト」を採用し、最後の技は「きあいだま」を覚えさせました。パーティ全体が地面タイプにそこそこ強めであることから良く採用される技である「めざめるパワー(氷)」の必要性が薄いと感じたことと、サーナイトのCが低いためラッキーとメガヤドランの組み合わせが厳しいと感じたことからそれらを崩す役目を与えたかったのが理由です。一長一短ではありますがこのパーティはバンギラスを苦手とするポケモンが多く入っているためその対抗策となる点においては優秀です。



解説は以上です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

2016-05-23 ウタウタイ

[]シングル・「バトンタッチ」バシャーモ+メガサーナイト軸パーティ



シングルレートシーズン15で使用するために調整したパーティです。

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メガサーナイト

サーナイトナイト トレースフェアリースキン
ハイパーボイス サイコショック アンコール みがわり
ひかえめ 161(140)-*-85-238(252)-155-135(116)
バシャーモ

ラムのみ かそく
とびひざげり はたきおとす バトンタッチ まもる
いじっぱり 155-189(252)-90-*-91(4)-132(252)
ボルトロス(霊獣)

オボンのみ ちくでん
10まんボルト めざめるパワー(氷) くさむすび わるだくみ
ずぶとい 184(236)-*-132(240)-168(20)-100-123(12)
スイクン

カゴのみ プレッシャー
ねっとう れいとうビーム めいそう ねむる
ずぶとい 207(252)-*-155(44)-114(28)-136(4)-128(180)
メガガルーラ

ガルーラナイト きもったま→おやこあい
ひみつのちから ふいうち かみくだく けたぐり
いじっぱり 189(68)-192(236)-142(172)-*-121(4)-124(28)
ガブリアス

きあいのタスキ さめはだ
げきりん じしん がんせきふうじ つるぎのまい
ようき 183-182(252)-115-*-106(4)-169(252)



<基本コンセプト>



メガサーナイト入りのパーティを回していた時に第2のメガ枠としてメガバシャーモを採用していたことがあるのですが、その時にサーナイトとバシャーモを同時に選出して戦いやすい方法ないだろうかとずっと考えており、その結果「バトンタッチ」を覚えたバシャーモを採用すると戦いやすいのではないかと思ったのが構築のきっかけです。

メガサーナイトの入りのパーティとして「メガサーナイト・メガバシャーモ・化身ボルトロス(サンダー)・ナットレイギルガルド)・霊獣ランドロス(ガブリアス)・スイクン」という並びが個人的にはとても強いと思っており、この形で戦うのに慣れていたこともあり、これらの並びをなるべく維持できるようなパーティを目指しました。

(参考:http://d.hatena.ne.jp/coolg-nittan/20140921

さらにローさんがニコニコ生放送でバシャーモとサーナイトを使っているのを見て、自分もシーズン14で活躍した「バトンタッチ」を覚えたバシャーモを使った並びを参考にしつつ形を整えていくことにしました。

(参考1:http://pokemon-ro.hatenablog.com/entries/2016/03/15

(参考2:http://rudxwa19.hatenablog.com/entry/2016/03/15/195243



※配分は全て理想値が前提となっています。



<個別解説>



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メガサーナイト

サーナイトナイト トレース→フェアリースキン
ハイパーボイス サイコショック アンコール みがわり
ひかえめ 161(140)-*-85-238(252)-155-135(116)



・最速70族抜き

・C最大

・余りHで4n+1



パーティの基本コンセプトを担うポケモンです。今回は「アンコール」と「みがわり」を覚えさせメガガルーラの「ふいうち」や相手の補助技にリスクを与えるような型を採用しました。

この型は後述するバシャーモの「バトンタッチ」と相性が良く、単体で他のポケモンのサポートも行えるため幅広い選出が行える点が魅力です。メガサーナイトは補完的な役割が強いポケモンであることが多いですが、この型は汎用性が高く使いやすいと感じました。

サーナイト自身で起点作りも行えるため後述の化身ボルトロスやスイクンと同時に選出することで戦いやすくなります。特性「トレース」のおかげで特性「いたずらごころ」を持つポケモン等に強く、ラッキーを中心とした受けループ構築にも戦えます。

配分はややSを高めに設定し、Cを最大としました。バシャーモがいるおかげでCを高めに設定できるほか、「みがわり」を使う際に都合の良い値である最低限のHPが確保できています。

メガゲンガーと違って選出できるパーティの数は多くガルーラと同時選出もしづらいですが、有利な相手へ繰り出せたときの制圧力は目を見張るものがあります。



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バシャーモ

ラムのみ かそく
とびひざげり はたきおとす バトンタッチ まもる
いじっぱり 155-*-90-178(252)-91(4)-132(252)



・A最大

・S全振り

・余り4をD(「ダウンロード」で相手のAを上げるため)



「バトンタッチ」でパーティ全体のサポートを行います。バシャーモの長所としてはサポートとしての役割を持たせた場合でも単体での攻撃性能が高い点にあると考えていることから決定力を高めたいと思いました。選出回数が多くなることから攻撃範囲を広げることが重要だと考え、最も範囲の広い「とびひざげり」と「はたきおとす」を覚えさせました。

Bを伸ばしたメガガルーラに「とびひざげり」を耐えられることを嫌い、性格を「いじっぱり」にしてAを最大とし、余りを全てSに回し1回「かそく」が発動しゲッコウガを抜ける値にしました。副産物としてBが高めのメガゲンガーを「はたきおとす」2発で倒しやすいです。

持ち物は「ラムのみ」とし、メガゲンガーの「さいみんじゅつ」に抗う手段としました。「ヘドロばくだん」による毒状態や化身ボルトロスの「でんじは」に対する1回の保険にもなり優秀な持ち物です。



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ボルトロス(霊獣)

オボンのみ ちくでん
10まんボルト めざめるパワー(氷) くさむすび わるだくみ
ずぶとい 184(236)-*-132(240)-168(20)-100-123(12)

個体値:31-0-30-31-31-31



・「オボンのみ」の回復量効率を重視し4nへ調整

・【+6】【ちからもち】A112マリルリの「アクアジェット」耐え

・準速70族抜き

・余りC(「10まんボルト」でラッキーを倒す乱数を少しでも上げるため)



バシャーモの「バトンタッチ」から繋いで相手全てを倒すことを狙う「わるだくみ」を覚えた霊獣ボルトロスを採用しました。耐久力と速さ・決定力を兼ね備えつつ「でんじは」が効かないアタッカーとしての運用を期待しています。バシャーモが苦手な地面タイプの相手をしたいため「めざめるパワー(氷)」と「くさむすび」を覚えさせあらゆるポケモンへの対抗策としました。持ち物も「オボンのみ」を持たせて先制技で倒されることを防ぎやすくしています。また、防御力をほぼ最大まで高めてパーティが苦手とするマリルリと戦いやすくしました。

化身ボルトロスと違って誤魔化し性能はなく、「バトンタッチ」への依存度から汎用性はあまり高くありませんが、化身ボルトロスを相手にした場合や崩し性能など化身ボルトロスにはない様々な恩恵を与えてくれます。



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スイクン

カゴのみ プレッシャー
ねっとう れいとうビーム めいそう ねむる
ずぶとい 207(252)-*-155(44)-114(28)-136(4)-128(180)



・【+1】で122族(ゲッコウガ)抜き

・【+1】「れいとうビーム」でH184-D101化身ボルトロスを「オボンのみ」の回復込みで2発

・H最大、余りBでA200ガブリアスの「げきりん」を最高乱数×2以外耐え

・余り4をD



「バトンタッチ」から交代先として優秀な耐久力の高いスイクンを採用することにしました。単体でも強力なポケモンで霊獣ボルトロスとの並びも良く、幅広い相手と戦える点が特徴です。

環境でカバルドンが増えたことにより「めいそう」を覚えて「カゴのみ」を持ったスイクンの数も増えたため、ミラーや「バトンタッチ」との兼ね合いも考慮しSをかなり高い値まで伸ばしてみました。素でキノガッサより早い点も長所です。それに伴いBとCは必要最低限の値としました。

BとCがやや低いことからファイアローやメガガルーラの相手をするのは不安が残りますがそれら相手にも選出して上手く詰められるように展開していくことが重要です。



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メガガルーラ

ガルーラナイト きもったま→おやこあい
ひみつのちから ふいうち かみくだく けたぐり
いじっぱり 189(68)-192(236)-142(172)-*-121(4)-124(28)



配分はこちらから拝借しました。



他のポケモンとの兼ね合いが悪くない決定力の中心となれるようなポケモンを考えたところメガガルーラに辿り着きました。メガガルーラを強く意識した相手に対してメガサーナイトが刺さる場面は少なくないため相性が良いポケモンだといえます。

バシャーモの「バトンタッチ」から繋ぐことを考慮し耐久力と攻撃力を兼ね備えた配分が適していると判断したことからABベースのものを使うことにしました。

パーティ全体でゲンガーを苦手とすることからゲンガーに抗えるよう「かみくだく」を覚えさせ、相手のガルーラだけでなくナットレイやヒードランに対してダメージを出せる「けたぐり」を採用しました。他に「ほのおのパンチ」や「ドレインパンチ」も選択肢です。



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ガブリアス

きあいのタスキ さめはだ
げきりん じしん がんせきふうじ つるぎのまい
ようき 183-182(252)-115-*-106(4)-169(252)



・最速

・A全振り

・余り4をD(C177ゲンガーの「シャドーボール」を最高乱数×2以外耐え)



6匹目に採用するポケモンは補完としての役割を持たせたいと考えました。特にリザードンなどの炎タイプに対して圧倒的に不利だったことからガブリアスを採用することに決めました。

「きあいのタスキ」を持たせてメガリザードンXメガルカリオ抑止力として働いたり、「つるぎのまい」を覚えさせて「バトンタッチ」からエースとして活躍させるなど幅広い相手に対応できると感じました。

技は最も汎用性の高いものを選びました。対ガルーラにおいて重要なポケモンであるため最もダメージを与えられるメインウェポンである「げきりん」、炎タイプを倒せる「じしん」を覚えさせ、飛行タイプの打点かつ苦手なファイアローに打点を持てる「がんせきふうじ」を覚えさせています。特にパーティ全体で素早さ調整をしていることから相手の素早さを下げることは大きな恩恵を与えてくれます。性格「ようき」のメガガルーラに抜かれないよう最速とし、「きあいのタスキ」を持たせているため耐久調整は行わずAに振りきりました。



解説は以上です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!