オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • アマガミSS : 第22話 「絢辻詞編 第二章 ウラガワ」
    • 手帳を見た上に胸を触ってしまい、詞につき合わされて純一は神社へ。
    • 詞の言うところの「書きなぐったあれ」を、純一は見ていない。詞の勘違い。
    • 詞は普段猫をかぶっている。純一は詞の裏の性格を知ってしまう。
    • 梅原に詞のことを話しそうになったところで、噂の人が来た。秘密にしているように念を押された純一は、実行委員の仕事を任される。
    • 詞が実行委員の仕事に一生懸命なのは、自分のため。純一は、詞が家に帰りたくないようにしていると考える。
    • 翌日、詞が過労で倒れたことを薫から聞いて、純一はお見舞いに行く。バナナと栄養ドリンク。詞の姉と会い、家に通される。
    • 起きた詞が汗を拭こうとしたら、部屋に純一いた。
    • 詞が登校してきた日。響がミスサンタコンテストに出場する気になったらしい。純一が何か妄想しようとすると、詞が彼の足を踏みつける。
    • 純一は詞の叫び声を聞く。校内にいた犬におしっこをひっかけられた。純一は詞をおぶっていく。
    • 詞は純一のことが気になり始める。
  • それでも町は廻っている : 九番地 「激突!大人買い計画」
    • 激突!妖精 VS 死神
      • 体育の授業。真田を見るたっつんと、跳び箱で横に着地する歩鳥。
      • 歩鳥とたっつんは卓球する。打たせてあげていたたっつんは、ドライブで決着をつける。歩鳥の顔に球当たる。
      • たっつんと春江、南三中の妖精と南三中の死神。双葉は南三中の魔王/邪心/ダース・ベイダー/巨神兵
      • 春江名物、死神の鎌。
      • たっつんは器用貧乏。特出できない運命。
      • たっつんの特出した胸を思い起こす真田。
    • 大人買い計画
      • 毛利屋のべちこ焼。静はそれを買い占めようとするが。
      • 食パンにトランス脂肪酸塗りたくって。
      • 連絡先を求めて静はバイクで走る。定食屋→民宿。
      • 幻想文学的な。
      • シーサイドでべちこ焼を再現しようとする。未来の技術で作られたものなのか。
  • FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第九話 「眷属」
    • 陽菜から話を聞いたかなでは、陽菜を助けてくれたことで瑛里華にお礼を言う。
    • 桐葉の件で、伊織は瑛里華に、これ以上関わらないよう言いつけられる。
    • 会長の指名で、孝平は瑛里華と二人で、文化祭の実行委員を任されることになる。
    • 備品の買い出しに出かけたとき、孝平は瑛里華に、眷属が何なのかを問う。
    • 眷属とは、吸血鬼と契約を交わした者のこと。吸血鬼の血を飲ませることで誕生する。吸血鬼と同じく、歳をとらなければ寿命もなく、ずば抜けた身体能力を持つ。
    • 契約の結果主従関係が成立すると、主である吸血鬼の命令は絶対になる。桐葉の主は、瑛里華や伊織の母親。
    • 征一郎に連れられて、桐葉は瑛里華の母、伽耶の前へ。
    • 瑛里華は修智館に入学する交換条件として、卒業するまでに眷属を見つけるよう母に言われていた。見つけられなければ、屋敷に戻され、閉じ込められて暮らすことになる。
    • もしもの時は自分が眷属になると孝平は言うが、人として生きたい瑛里華は、人から血を吸わず、眷属も作らないと心に決めている。大切な絆をなくしたくないから。
    • 孝平と別れた後、彼の血を欲しがる衝動が瑛里華を襲う。
  • とある魔術の禁書目録II : #09 「追跡封じ(ルートディスターブ)」
    • 当麻は元春に電話。オリアナの後をつけていることを話す。オリアナが走り出し、当麻が追う。途中でステイルと元春に会い、そこからは三人で。
    • バスの整備場へ。当麻はトラップの無効化役。チームプレイと役割分担。
    • ステイルがルーンのカードを貼り付けている間、元春はオリアナを追う。当麻は元春と一緒に行動する。
    • 一度姿を見かけたものの、そこで現れたトラップの無効化の間に逃げられてしまう。追跡封じのオリアナ=トムソン。
    • 元春とステイルは、魔術でオリアナの位置を探る。しかしオリアナはそれに気づき、ステイルが反撃を受ける。
    • ステイル個人の魔力に反応して、自動的に作動する迎撃術式が組まれていたらしい。ステイルはオリアナに向かって魔術は使えない。
    • ステイルも元春も、やり口に覚えがある。魔術師ではなく魔道師。魔術に関する知識を詰め込まれ、それ自体が術者の意思に拠らず一つの魔方陣として起動する。魔道書の原典。原典とは言っても、限定された効果があるだけ。ショートハンドと言ったところ。
    • 元春はステイルに、もう一度魔術を使わせる。迎撃魔術から方角と距離を割り出し、オリアナの場所を掴もうとする。
    • これは命がけの戦いで、結果によっては国が世界が傾くほどのものであることを、元春は当麻に改めて伝え、ステイルもその案に乗る。
    • ステイルは、当麻がここにいることが気に食わない。インデックスの傍にいないと、彼女が顔を曇らせることになるから。
    • チアリーダーにお着替えしたところを当麻に見せてあげたかったインデックス。小萌が慰めようとしている。当麻を探す制理がやって来たが、唐辛子が必要な状況ではない。
    • 魔術を使ったステイルが倒れる一方で、元春も魔力を発動して出血していた。元春はショートハンドを必ず見つけて破壊し、オリアナを捕まえて取り引きをつぶす気でいる。
    • 割り出された位置、バス停の北西302メートルの場所には、中学校がある。元春と当麻は中学生選手として紛れ込もうとする。
    • 迎撃術式は、他の人間に牙をむく危険性もある。世界で最も簡単な魔術儀式は、触れること。魔術を知らない一般人が触れることで迎撃術式が起動する可能性がある。魔術師としての防御力がない分、相当危険。
    • 犠牲が出る前に迎撃術式を片付ける。というわけで、元春は当麻を泥の中に突き倒して飛びかかる。
    • 競技前に汚れた体操服を着替える、ということに。IDチェックを求められるが、元春が汚れた手のままでペタリとするので、機器がエラー起こし、そのまま中へ通される。保健室には替えの体操着がある、というのが相場。
    • 中学対抗玉入れ競技まで後5分。常盤台には婚后光子がいる。その後には、当麻の姿を見かけた美琴も。そして競技開始。当麻と元春は、かごのポールを一つ一つ調べていく。
    • 選手が群がり、ポールが倒れ始める。常盤台の生徒が逃げられないでいる。当麻は元春の背中を伝って女子を助ける。当麻に倒れてくるポールは、美琴が超電磁砲で逸らす。
    • 美琴が近くにあるポールに手を触れようとしたとき、当麻がそれを止め、そこから離れるように言う。当麻に助けられようとしていると思ったり、心配されていると思ったりで、美琴は顔を紅くする。
    • それでも美琴がポールに手を触れようとするので、当麻は美琴を押し倒すようにポールから遠ざける。当麻が元春を呼びながらポールを見ると、「野義中学校備品」と記されているだけだった。
    • 競技終了のホイッスルが鳴る。制理が触れているポールに術式があった。元春は、制理を叩くよう当麻に言い、当麻が叩いて術式は無効化される。
    • 当麻はオリアナに挑み、幻想をぶち殺す決心をする。
  • えむえむっ! : 第9話 「MFCの華麗なる陰謀」
    • 桜守祭にて。
    • ルリルリの抱き枕をなくした道明寺店長。
    • 脅迫状らしきものが届き、校内パトロールへ。
    • 美緒におごらされる太郎。クレープ→たこ焼き。
    • 美緒は猫が苦手なのか。
    • ミスコンに静香と智子も参加してる。
    • 発明部のお化け屋敷へ。お化けが怖い太郎と、やっぱり猫が苦手な美緒。
    • 二人が手をつなごうとした時、太郎は拉致されて屋上へ。
    • 太郎のクラス委員長の綾瀬川霧乃は、MFCの会長。MFCは、美緒様ファンクラブの略称。
    • 美緒が太郎を助けに来た。役目を終えて、MFCは解散する。
    • 嵐子も太郎と手をつないで一緒に廻りたかった。手をとったらやっぱり殴る。
  • もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル25 「誰がためにベルは鳴る」 / もっとトラブル26 「迷惑暴走?」 / もっとトラブル27 「恋心アイドル」
    • 誰がためにベルは鳴る
      • 美柑がクリスマスパーティーの準備に張り切る間、リトは美柑を喜ばせるため、ヤミちゃんをこっそり連れてこようとする。
      • ララが結城家両親を連れてきたり、家族と過ごすはずだった春菜も来たり。
      • セリーヌはリトの子ではない。
    • 迷惑暴走?
      • リトが起きたら布団の中にパンツがあって、起きるとモモがいた。
      • ララは日直で先に出ていて、ペケは充電中。充電を完了させようと、モモの装置を使ってみると。
      • あの装置は物質デジタル化転送デバイスで、リトはペケの中に送り込まれる。戻るまでの間、リトはペケを演じることに。
      • 体操服じゃなくて裸エプロンとか。
      • ララの身体の感触から、リトが暴走し始める。ララの身体を締め付けたり、周りの生徒もフォームチェンジさせたり。
      • モモはララに簡易ペケバッジをつけて、リトを助け出す。自分のために耐えてくれたリトに、モモはますます深みにはまってしまいそう。
    • 恋心アイドル
      • ルンはリトを呼び出して、一日彼氏になってもらうように頼む。友達との恋話で、彼氏がいると見栄を張ってしまったので。
      • ルンの友達は恭子だった。三人で街を歩く。
      • リトが楽しそうにララの話をするので、ルンは気持ちが沈む。
      • 校長が来たので、痴漢撃退爆弾で追い払おうとしたら、ルンと恭子の服が脱げる。着衣消滅ガス弾と間違えた。
      • リトが服を買いに行った後の二人。リトがルンの彼氏じゃないことに、恭子は気づいていた。
      • リトはララを連れてきて服を修復してもらおうとするが、ララは恭子の方に夢中。
  • そらのおとしものf : 第9話 「激闘!夢の一本釣り(ジャンボカーニバル)」
    • みんなこのところ、ラブやらバトルやらお涙やら大活躍しているのに、美香子だけは見せ場なし。殺るべきは、ただ一人。
    • 神社の夏の縁日。夜店のゼロまた来た。今年の催し物は、ヨーヨー釣り対決。
    • ルールの説明で、美香子は浴衣を脱いで水着姿になる。ヨーヨー釣りのヨーヨーは、「バインバイン」。プールの中には、先ほど別の場所へ案内された女子たちが。
    • 二人一組で、制限時間内に一番大きな「ヨーヨー」を吊り上げたチームの勝ち。絶対に参加しないと言っていた智樹は、トモ子になって参加する。
    • トモ子・守形ペアと、美香子・夜店のおっさんペアが圧巻の勢い。トモ子コールが沸き起こる。
    • トモ子はニンフを吊り上げるが、キャッチ・アンド・リリース。
    • 大物を呼び寄せるべく、英四郎はプールに「おっちゃんイカ」を投げる。そしてアストレアが食いつく。
    • 大物に向かうトモ子の前に美香子が現れ、妨害で殴ってくる。水上に出たところを夜店のゼロに撃たれる。
    • トモ子ペアは善戦するも、要所要所で美香子ペアの妨害にあい、大物を捕まえられない。
    • 小魚ニンフと大物アストレアは、イカロスと会う。三人は、カオスとの一件を思い起こす。
    • 英四郎が「プールの主」の伝説を語ると、空やプールが荒れ始める。智樹は本気を出して「出航」する。
    • 帰ったらイカロスにプロポーズする?智樹に死亡フラグが立つ。
    • 智樹はプールの主に近づく。それはやはりそはらだった。智樹はチョップを食らう。
    • 智樹「イカロス、元気か?今度帰ったら、プロポーズしようと思ってたけど、ごめんな。俺はもう、帰れない…。」
    • イカロスは海に向かって、花とエッチな本を投げる。智樹「でも、後悔はしていない。だって、おっぱいが大きいんだ。おっぱいが…大きいんだ!」
    • 制限時間終了。優勝は、美香子・夜店のおっさんペア。智樹はイカと一緒に干物にされていて、美香子はすっきりする。
    • イカロスはそはらに、愛とは何かを問う。そはらにも愛は分からないが、好きな人とは一緒にいたいと思う。
    • 「牧場のソナタ PART3」でプロポーズのシーンを見たあとは、「愛のお勉強シリーズ Vol. 03 はじめてのおつかい」を。
    • 智樹が帰ってきて、見るのを急いで止めさせる。この前プロポーズと言ったのは、そういうのじゃなくて。
    • 智樹はイカロスとニンフにお小遣いを渡す。
    • はじめてのおこづかい!〜みかくにんせいぶつへん〜
      • ニンフはお菓子を買おうとしていて、イカロスはとりあえず撫でてみる。
      • イカロスは、智樹が喜びそうなものをそはらに訊く。一緒にいるだけで嬉しいと思うと言われたので、イカロスは智樹に寄り添う。智樹は壁にめり込んでいる。
      • イカロスは、智樹が喜ぶものを美香子に訊く。一緒にお風呂と言われたので、イカロスはお風呂に入ろうとして、智樹に怒られる。
      • イカロスは、智樹が喜びそうなものを英四郎に訊く。英四郎の返答を聞いて、イカロスはすぐに買いに行く。そしてそれはあった。
      • 買ってきたお菓子を食べるニンフ。アストレアが勝手に食べてる。ニンフは智樹にりんご飴をあげる。
      • イカを買ってきたイカロスは、自分の欲しいものを買ってきたことで、智樹に喜ばれる。
    • 海の底で、カオスは痛みを知る。動力炉が痛いとイカロスが言っていたのを思い出し、それが愛と思う。
  • 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 9 BRIDGE*2
    • 第164話 「無知との遭遇」 : 宅配便屋を運び屋と思い込むシスターとステラ。届け先の「白井通」はシロで、依頼主の白井薫は彼の妻か。重要書類とは、離婚届か。シロのもとへ行くと、島崎と一緒にいた。
    • 第165話 「師匠と弟子」 : 島崎は週に二回、シロに白線渡りのコーチをしてもらっているらしい。シロが島崎に厳しくしているのは、プロ渡ラーの頂点に立てる才能があるから。
    • 第166話 「白線マスターへの道」 : リクに言われて、島崎は本来の顔に戻りつつも、さりげなく、シロにとって自分が何かを問う。二人でずっと歩いていけたら、と答えるシロは、手に入れたものに固執しない主義。シングル王者の座を守り続けるのではなく、次はダブルスで王座を狙う。そんなシロに、リクは重要書類を渡す。ホワイトラインオートスラリア杯出場申し込み書の書類だった。
    • 第167話 「和を知る」 : P子主催のパステルカラーティーパーティー。ラストサムライは口をつけようとはせず、カップをスプーンで割る。男なら、抹茶に落雁
    • 第168話 「侘び寂び」 : 男子は桜の木の下で野点ラストサムライと村長にバカにされるリクと星ラストサムライ茶筅に髷を使い、「いとおかし」なるツッコミの作法を教える。
    • 第169話 「侘び開眼」 : 村長は甲羅を外し、お茶を甲羅に流し、茶碗を背中につける。そこでリクは「いとおかし」とツッコむ。その間をラストサムライと村長に誉められる。リクと星に見込みがあると見て、ラストサムライは二人を試す。ここからはエンディングと同時に。P子は村長たちに差し入れしに行くと、リクと星がラストサムライにしごかれていた。知ったか顔の半端者が一番許せない村長。
    • 第170話 「荒川青空教室一限目」 : 「金星の仕組み」。吸った気体の中から二酸化炭素だけを吐き出す方法。

休日の視了 2日目 午後の部

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない : 第9話 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」
    • 桐乃がここ数日妙にそわそわとしているのは、注文した妹ゲームが届かないことだった。ようやくゲームが届き、桐乃はテンション上がる。
    • ゲームのインストール中の桐乃。
    • 妹に朝食を作る黒猫。
    • 麻奈実に電話するか決めかねている京介。
    • 撮影を終えたあやせは桐乃に電話。桐乃は電源を切っていた。桐乃が集中しているのは勉強ではない。
    • ゲームのヒロインのみやびに「大好き」と言われて桐乃は浮かれまくる。
    • 黒猫の妹はテレビで「星くず☆うぃっちメルル」を見る。
    • オーダーメイドのメイド服二着が届けられたあのお嬢さんは沙織なのか。
    • 黒猫は妹を寝かしながらぬいぐるみを縫っている。そこに京介から電話が。
    • もう一人のヒロインのりんこといいことする前に、桐乃はシャワー浴びに行く。京介とはち合わせになって、パンツ落としていった。
    • ゲームプレイ中の桐乃の声が壁越しにまる聞こえな京介。
    • コスプレ中のところを妹たちに見られる黒猫。
    • 猫の日記には、桐乃と沙織からコメントが来ている。机の上の写真立てには、三人で撮った写真。その写真は、桐乃の部屋にも。
    • ルートを一つ終えた桐乃は二度目の入浴へ。
  • 神のみぞ知るセカイ : FLAG 9.0 「大きな壁の中と外」
    • ケーキを作れば爆発して、人間界の日本史知識も黒船の辺りまで。エルシィに辟易した桂馬は、一般常識を勉強させようと、エルシィを図書館へ行かせる。
    • 舞島学園の図書館に入ったエルシィは、消防車の図鑑を見つけてはしゃぐ。
    • エルシィは受付で、図書委員の汐宮栞を見かけるが、栞は無口で、おしゃべりするのも一苦労。そんな栞に、駆け魂の気配が。
    • PFP用ソフト「かのんの挑戦状」新発売。
    • エルシィは桂馬を引き連れて図書館へ。そこに栞が、消防車の本を運んできた。全458冊。
    • 耳をすませば聞こえてくるよ。文系少女のココロの声が」。
    • 図書委員長に頼まれて、栞は処分する本を集める。高いところにある本をなんとか掴んだもののよろめいて、そこを桂馬に助けられる。お礼を言おうとして、ありがとう+経済原論→ありが論。
  • 侵略!イカ娘 : 第9話 「ピンポンダッシュしなイカ? / メイクしなイカ? / 秘密兵器じゃなイカ?」
    • ピンポンダッシュしなイカ
      • たけるとユウタがピンポンダッシュをしている。そこにイカ娘が通りかかり、二人からピンポンダッシュのことを聞く。
      • イカ娘も紗倉さん家のチャイムを押してみると、そこに千鶴が通りかかる。紗倉さん家の娘の清美に用があることにすると、清美が帰ってきた。イカ娘は清美を公園に連れ出す。
      • イカ娘はピンポンダッシュしようとしたことを謝り、友達のふりをしてもらうよう頼む。清美は、イカ娘のことがもっと知りたくて、友達になろうとする。
      • 話し続けてもう六時。清美は帰ることにして、話の続きは明日イカ娘の家(相沢家)で。
      • 調子に乗って約束してしまったイカ娘は、外にしようかと考えるものの、約束どおりに行こうとする。イカに二言はない。
      • 翌日、イカ娘と清美は相沢家へ。栄子と千鶴は驚く。千鶴はイカ娘を全力でサポートしようとする。
      • イカ娘と清美は「スト4(ストッキングスファイターIV)」で対戦。お茶を持って来た千鶴は、イカ娘に気合を入れようとする。イカ娘にはそれが怖い顔に見えて、千鶴が怒っていると思い込む。
      • 栄子が「ハリネズミカート」のゲームを持って来る。イカ娘は栄子の「特別」という言葉が気になる。栄子が優しい顔をすると、イカ娘は自分がもうすぐ千鶴に殺されるので栄子が同情していると思い込む。
      • 外で遊ぼうと呼びかけるたけるが、自分を逃がそうとしているように見えたり、千鶴が持って来たお茶のおかわりには毒が入っていると思い込んだり。
      • 死にたくないイカ娘は部屋から逃げようとしたところで、階段を踏み外して落ちる。清美が心配するので、イカ娘は彼女に泣きつく。
      • 清美を巻き込めないので、イカ娘は彼女を帰す。そして栄子と千鶴に、勝手に友達を家に入れたことを謝り、死ぬ覚悟を決める。
    • メイクしなイカ
      • 使わなくなった栄子の口紅をもらい、イカ娘は唇に塗ってみる。どこまでが唇か分からないイカ娘。
      • 千鶴に塗ってもらう。気に入ったイカ娘は、今日は暫くこのままで過ごすことに。
      • 早苗のリアクション早い。チューしてもらおうとイカ娘に向かって飛びかかったり追いかけたり。イカ娘が口紅を海に投げると、早苗はバタフライで口紅を追う。
      • ヤマンバメイクはまだ分かる。なぜ男装とかビジュアル系とか舞妓さんとかが海の家にいるんだ。
      • 最近見る流行りのメイクの女子に話しかけるイカ娘。メイクに興味を持ち始める。
      • 早苗はイカ娘の口紅を手に入れる。しかしそれは「相沢」の印鑑だった。早苗「イカちゃんのうそつきー!でも愛してるー!」
      • イカ娘はメイクしてもらったものの、濃ゆいので栄子にメイク落としされる。あの女子は男を落とすためにメイクしていて、イカ娘のように人間を攻め落とそうとしているのではない。
      • 何としてもメイクを習得しようとして、イカ娘は海の家の外へ。通りかかった悟郎を捕まえ、自分にどんなメイクが相応しいかを訊く。すっぴんじゃ威圧感のかけらもないと悟郎に言われて、イカ娘は侵略者の名に相応しい恐ろしいメイクを見せてやると宣言する。
      • 海の家れもんでは、渚と栄子が千鶴にメイクしてもらっていた。そこにイカ娘が、渾身のメイクを引っさげてやってきた。近寄り難くなったというか、魔除けの効果がありそうな。
      • たけるがメイクして、千鶴と栄子と渚が「落ちる」。イカ娘もたけるメイクにしようとするが、渾身のメイクが全く落ちてない。油性ペンでメイクしたから。
    • 秘密兵器じゃなイカ
      • 暑い日が続く中、いつの間にかシンディが来ていた。イカ娘を研究所に連れて行こうとすると、早苗が駆けつけてシンディに対抗する。
      • 宇宙人のサンプルとしてイカ娘を研究したいシンディと、宇宙人とイカ娘を一緒にされたくない早苗が、口論になりかける。
      • 栄子がイカ娘を仕事に戻そうとする。シンディや早苗の利用目的は不純と言う栄子は、イカ娘を召し使いとかパシリとしてしか使っていないらしい。
      • シンディがイカ娘を研究所に連れて行こうとすると、栄子がイカ娘を引き止め、早苗がイカ娘を引き離すというか突き飛ばすというか。
      • 栄子がイカ娘と二人きりで勉強したり、ゲームやったり、一緒に寝たりとイチャイチャしているのが羨ましい早苗。早苗のイメージとは違う。シンディは触手攻めにあった上に、謎の粘っこい液体までかけられたとか言うし。
      • イカ娘のことが大好きなのに何もしてもらってない早苗は涙ぐむ。同じことか、もっと激しいことをやって欲しがるので、イカ娘はやってやることにする。外で。
      • 触手で縛られる→触手で叩かれる→イカ墨を吐きつけられる→早苗「イカちゃんが、いっぱい…快感…」。
      • イカ娘との激しいコミュニケーションなら、命懸けの一戦を交えた千鶴には敵わない。あの時のことがトラウマなイカ娘。
      • 命懸けの一戦という一線を越えたいシンディと早苗は、イカ娘に向かって走り出すが、二人とも海に投げられる。
      • ハリスとクラークとマーティンが、海の家れもんに。白衣の中には、デモンストレーション用の道具が一式入っている。クラークが今日持って来たのは、成長を促進させる弾、身体を透明にする弾(早苗が鼻血出しながら欲しがる)、侵略者の威厳が身につく弾。
      • イカ娘は、その弾を試してみる。クラークが撃とうとするが、自分でやることに。クラークの「爆発させたり破裂させたり」という言葉が気になり、引き金を引けない。
      • とりあえず、試し撃ちをする。スイカに向けて撃ったら、スイカが消える。イカ娘はクラークを締め上げて、渚はその科学力からシンディを見直す。
      • 侵略者の威厳が身につくかどうか分からないので、トリオで試してみる。マーティンを立たせて、ハリスが撃つ。マーティンが寸前で避けると、弾は海の家れもんの壁に当たり、店が消える。
      • 店を消された千鶴が怒り、トリオに手刀で斬りかかる。即刻元に戻すとトリオが言うと、千鶴は元に戻る。渚『人類にとっての本当の脅威って、もしかしたらイカの人じゃなくて…』。