オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部……はほとんどが先週の分。

  • サクラダリセット : #16 「BOY, GIRL and ―― 1/4」
    • 今日は芦原橋高校文化祭。ケイと春埼は劇で恋人を演じるが、春埼はラストシーンの笑顔を作れなかったので、練習をする必要がある。
    • ケイは村瀬や智樹に協力してもらい、春埼と二人きりになる。
    • 春埼は相麻が嫌いだった。相麻のせいでリセットが価値を失うことが怖かった。
    • ケイのもとに相麻の声が届く。智樹には憶えがない。
    • 相麻は管理局対策室室長の浦地正宗と会う。咲良田から能力をなくそうとしている浦地の計画は成功する。相麻は浦地の計画を阻止しない。
  • サクラダリセット : #17 「BOY, GIRL and ―― 2/4」
    • シナリオNo. 407に書かれていたのは、およそ40年前、咲良田に能力が生まれてから管理局ができあがるまでの一年間。世界にはまだ能力者が三人しかいなかった。世界中から特定の情報を消し去る能力、指定したものを失わない能力、未来を視る能力を持つ三人は、管理局の最初のメンバーとなった。
    • 非通知くんは相麻に会ったことがある。相麻は智樹に声を届けさせてから、その記憶を非通知くんに奪わせた。
    • 索引さんは浦地のしていることが正しいとは思えないが、能力が必要だとは思えないから彼に従っている。咲良田から能力を消す方法が分からないから協力するしかない。
    • ケイは片桐の夢の世界に入る。ミチルもチルチルもロックされていたが、鳥となったチルチルと話すことはできた。
  • バチカン奇跡調査官 : III 「神々の秘密と666の獣」
    • 平賀とロベルトは寄宿学校を創設したミハイル・ブラウン司教の部屋へ潜入する。そこで悪魔の聖書と割り符の片割れを見つける。
    • 翌日、学生のカルロス・ディエゴが突然暴れだす。二人は悪魔祓いを試みるが、カルロスは悪魔に憑かれたのではなく覚せい剤の使用により錯乱していた。カルロスはクラウス神父の慰み者にされ、覚せい剤に手を出してしまった。
    • 平賀とロベルトは人形を抱えた女性を見かける。メアリ・ブラウンはアークに乗ってこの地へ降り立ったミハイルが父であり、彼の儀式によって処女受胎したと話す。
    • ミハイルが現地へやってきたのは戦後間もなくのこと。ミハイルはナチスの残党の一人と考えられる。
    • シスター・ドロレスが病院から姿を消したらしい。
  • 活撃 刀剣乱舞 : 第五話 「戦火」
    • 鶴丸は薬研を救い、和泉守や陸奥守と合流して軍艦を奪還する。
    • 会談を中断させる方法は二つ考えられる。一つは薩摩屋敷の周辺に騒ぎを作ること。もう一つは江戸の町を焼き尽くすこと。
    • 軍艦はもう一隻あった。蜻蛉切と堀川が相手をしていた大太刀は軍艦に合図を送る。軍艦より砲撃が行われ、江戸の町は燃え上がる。
    • 第二部隊は蜻蛉切と和泉守が深手を負った状態で本丸へ帰還する。
  • 最遊記RELOAD BLAST : 第4話 「哪吒」
    • 五百年前、岩から生まれた金の目を持つ少年が下界から天界に拾われてきた。観世音菩薩は甥の金蟬童子に少年を預けることにした。
    • 少年は同じ年頃の哪吒太子と出会った。名前がなかったので金蟬に名前をつけてもらおうとした。金蟬は少年に悟空と名づけた。
    • 天ちゃんこと天蓬元帥は金蟬とは古くからの知人。捲簾大将は腕が立つ分敵も多く、上層部に煙だがられていた。
    • 哪吒が牛魔王の討伐から帰って来た。深手を負っていたが同行した兵士たちは無傷だった。
    • うら最 : 「おたより」。
  • Fate/Apocrypha : 第6話 「叛逆の騎士」
    • トゥリファスのカタコンベからシギショアラの街へ拠点を移した獅子劫のもとに、ロード・エルメロイII世から一報が入る。ルーマニアで起きている連続猟奇殺人で、シギショアラに配備された魔術協会の魔術師も殺されている。この事件は神秘の隠匿という協会の主義に反している。
    • 猫と戯れる赤のセイバー。観光できると思っていたのに古い町並みで高層ビルも遊園地もないからご機嫌斜め。よく食うのは趣味。
    • 一暴れしないと収まらない赤のセイバーに朗報がある。サーヴァントと考えられる殺人鬼が魂喰いのために魔術師を襲っている。今この町にいる唯一の魔術師は獅子劫。
    • 赤のセイバーと黒のアサシン(ジャック・ザ・リッパー)の交戦に、黒のアーチャーの弓矢が割り込んでくる。赤のセイバーはかわしきり、黒のアサシンは手傷を負って撤退する。
    • 赤のセイバーが黒のアーチャーと戦う間、獅子劫はフィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアを引き受ける。

代休日の視了 午後の部……は一部が先週以前の分。

  • メイドインアビス : 第5話 「火葬砲」
    • リコとレグは追っ手を振り切ったと安心して森を歩いていると、助けを求める声が聞こえてくる。そこには探窟家が倒れていたが、声は鳥のような生物が、助けを呼ぶ獲物の声を真似たものだった。
    • ナキカバネには他にもいた。リコが攫われてしまう。レグはリコを救出しようとして、右手から熱線を発射する。リコはその能力に「火葬砲」(インシネレーター)と名づける。
    • リコは探窟手帳をなくしていた。レグの機能大全に火葬砲を書き加えられなかったのが心残り。レグはチンチンが生っぽいとか手帳に書かれていたので、手帳が永久に奈落の闇に眠るといいと思っている。
    • 見た目までおいしそうな焼き肉は、本能に訴えるうまさ。ナキカバネの肉だった。アビスの原生生物は多かれ少なかれ、探窟家やならず者を食べている。彼らは生物の血肉になって、探窟家の力になる。
    • 二人は深界二層最下部の「逆さ森」に到達する。監視基地がアビスの中心から離れているのは、逆さ森が高すぎて降りられないから迂回するための中継地点として造られたから。力場も弱くなって、上昇負荷もちょっとはましになる。
    • ゴンドラが降りてこないので、レグは監視基地に向かって腕を伸ばす。何者かに腕を掴まれたらしい。
  • ひなろじ〜from Luck & Logic〜 : 第六話 「寝るヒナは育つ」
    • 避暑のつもりなのに、エアコンが壊れて暑い。
    • リオンは(通知表を見せられなくて?)城に帰りたくなかった。脳筋ことリオンパパはリオンの友達を城に呼ぶことにした。リオンママことリーニャは元定理者。
    • ごちそうに誘惑された華恋とバカンスに誘惑された弥生と使者情報に誘惑された万博。ニーナはリオンに子犬のような目で見られて断らなかった。
    • 万博の家族はALCAの研究者。爆発するのは家系だからか。
    • 使者の生態系はほとんど分かっていない。適応体を持たない人間は異世界に行くことができないらしい。
    • これぞリュクスバカンス。脳筋は半日でプールを造った。
    • 一行は森に入って流星を見る。万博の願いは異世界に行くこと。
    • リオンの歌はセプトピアのものではないらしい。万博は今すぐ確かめたくなるが、学園周辺以外での合体は禁止なので、すぐに寮に戻ることにする。
  • バトルガールハイスクール : 第6話 「れんげがくるみでくるみがれんげ」
    • 芹沢蓮華はくるみと入れ替わっていた。以前に戦ったイロウスの精神攻撃が原因らしい。
    • 蓮華にとって、星守クラスは健全なスキンシップとその記録をコレクションするパラダイスだったが、みんな隙を見せてくれなくなった。蓮華はくるみの姿を利用して、あんなことやこんなことをしようとする。
    • 自撮りしたり、蓮見うららと朝比奈心美のグラビアを撮ったり。花音と詩穂のお宝画像も手に入った。サドネのリコーダーで禁断の扉を開けちゃった。
    • 至福の一日を過ごした蓮華はミサキも攻略したくなる。しかしくるみではないと感づかれ、精神が入れ替わったことがみんなに知られてしまう。
    • 蓮華とくるみは同じタイプのイロウスと戦い、再び精神攻撃を受けて元に戻る。
    • 蓮華は蓮華のままでみんなにぶつかって行くつもり。反省してない。
  • 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 6 「決死圏からの浮上」
    • 定食屋のチャレンジメニューもかくやという盛りすぎ設定。
    • 響たちは新種の大型アルカ・ノイズを相手にするが、新種は分裂して奏者を分断する。さらに分裂したり増殖したりで、消耗戦になる。
    • マリアとエルフナインはマリアの内的宇宙へ。受け入れられない弱さに怯えて、誰かとつながることすら拒んでいた頃のマリアの心の闇。
    • ナスターシャは過酷な実験や訓練を課しても、ただの一人も脱落させなかった。決起したレセプターチルドレンは存在が明るみになり、保護された。ナスターシャの厳しさはマリアたちに生きる強さを授けた。大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそ。
    • マリアたちが響たちのもとに駆けつける。LiNKER完成に必要だったのは、ギアと奏者をつなぐ脳領域を突き止めること。その部位が司るのは、一言で言うなら愛。
    • パヴァリア光明結社の目的は神の力を以ってバラルの呪詛を解き放ち、月の遺跡を掌握すること。
  • 賭ケグルイ : 第三話 「糸目の女」
    • 家畜からの一発逆転をかけて挑んだ「公式戦」で、芽亜里は生徒会役員兼伝統文化研究会会長の西洞院百合子に敗北してしまう。それを見ていた夢子は伝統文化研究会のオリジナルギャンブル「生か死か」で百合子と一戦交える。
    • 夢子は百合子を挑発する。名誉を回復しようとしていた芽亜里をさらなる絶望へ叩き込んだ百合子は「人間としては下の下」。
    • 夢子はイカサマを見抜く。振り子の手の甲にある黒子のようなものは磁気を帯びたピアス。剣の中に磁石を仕込み、壺の外から剣を固定すれば、任意の場所と向きに剣を置くことができる。イカサマの良くできているところは、100%勝てるわけではないこと。
    • 生徒会長の桃喰綺羅莉が姿を現し、百合子は辞退できなくなる。しかし壺が開かれると、勝ったのは百合子だった。
    • 夢子は3億1千万円の借金を背負い、ミケになる。
  • 賭ケグルイ : 第四話 「家畜になった女」
    • 夢子と芽亜里は生徒会から借金返済の催促がない代わりに、人生計画表を渡される。そこに書いてあることはそうなることになっている。家畜が取り立てられるのは人生そのもの。
    • 別クラスの男子生徒、木渡潤は夢子に目をつけ、命令に従わせて服を脱がせようとする。そこに生徒会役員美化委員長の生志摩妄がロシアンルーレットを持ちかけ、結果的に木渡たちを追い払う。
    • 生徒会主催の債務整理大集会が開催される。借金のつけ替えをかけて四人一組で行われる「二枚インディアンポーカー」で、芽亜里は夢子と同じ班になる。
    • 同じ卓に木渡がいた。木渡は家畜ではないが虚偽の借金を申告して集会に参加し、勝つことで儲けを得ようとしていた。