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2010-02-09 一転して暖

先日の寒さ、昨日の仕事で行った八王子の寒さに比べて、なんだ今日の暖かさは。

でも有り難いです、暖かさは。

その一転した暖かさよりもびっくりするのは、テレビであれだけ朝青龍を叩いていた番組の出演者やレポーターが一転して引退を惜しんでいる事。

よくもまあ公共の電波を使ってあれだけ意見を豹変出来るなと。あるレポーターなんか「横綱ぁ〜、有り難うございましたぁ〜」と絶叫してましたからね。

今の格差社会、勝ち組負け組の差を大きくするという社会へと舵を切ったのが小泉政権であったと言われていますが、当時、そんな事態になるとは思わず「純ちゃ〜ん!」と大騒ぎしていた方々はどうしているのかな。あれもテレビで作られた小泉劇場であったわけで。小泉旋風ともてはやして10年も経たないうちに逆になりました。

鳩山首相支持率や、その支持するしないの理由を読むと、日本人の恐ろしさを見てしまいます。テレビや報道によって簡単にどっちにも行ってしまうのかなぁと。小泉劇場の後悔や反省もないままに。先日どなたかが、第二次世界大戦の時、責任をとった人が無数にいる中で、唯一開戦前と戦後で論調が真逆になったのにも関わらず責任をとってないのがマスコミだとおっしゃっていました。

政治は富の分配であって、それ以下でもそれ以上でもそれ以外でもないと思っているからか、4年の間に何をしてくれたかでしか僕は判断出来ないんですよね。マニフェストはよく「国民との契約だ」と言われますが、4年たった後しか判断出来ません。民主党の政権になったのは民主党のマニフェストが素晴らしいのではなく、自民党政権の結果だったような気がするのですが、どうでしょうかね。知恵の象徴であるミネルバのフクロウは夕暮れが近づいた時になってやっと飛び始めるという有名なヘーゲルの言葉がありますが、一つの時代がどのような時代であったかはその時代の終わりにしか論理的に認識できないという意味です。まだまだ鳩山政権を論じるには早いような気がしています。

やっぱり周りでどんな報道がされても、自分自身確固たる信念を持たないと、と強く思います。

ぐるべぐるべ 2010/02/09 22:32 裕康さん、こんばんは。本当に今日は暖かでした。7日の大変な演奏の翌日に、又演奏でいらしたのですね。私は整体に行っているのですが、先生の仰るには、人間に一番ダメージを与えるのは強い緊張なのだそうです。身体に触れられて、何か過緊張することがありましたか?と聞かれることがあります。身体がこわばっているのだそうです。それを自分でほぐすには、肩甲骨をよく動かすことだそうですので、裕康さんも試してみてくださいね。くれぐれも、お身体を大切に。
ところで、マスコミの報道はがっかりすることが多々あり、同感です。オバマさんも1年で既に支持率下降線とか。批判することは誰にでもできますが、1年で期待どおりに変わるわけがないのにと、なぜ人々は思い至らないのでしょうね。先日、今回の政権交代に関わった方と話しましたが、同じように、もう少し長い目で見て欲しい、応援してあげて欲しい、と言っていました。一票を託した人を党をもう少し見守りたいと思います。

yumiyumi 2010/02/10 00:22 山本さんの意見に100%賛同します。
持ち上げて叩き落す、叩き落して持ち上げるの繰り返しですよね。ターゲットになった人物や団体が罪を問われるものだとしても、真実を追究しているのではなく吊るし上げているだけで、国民を興奮させているだけ。
問題が解決していなくても次のターゲットが見つかればまた吊るし上げ。飽きないように興奮させて。
マスコミ(特にテレビ)に振り回されていることに気付いて欲しいです。腹が立つので最近はテレビをつけていません。
今日は怒りの鼻息ブーです。

ステラステラ 2010/02/10 01:08 山本さま、こんばんは、ご無沙汰しております。
先日のチェロアンサンブルお疲れさまでした。(遅ればせながら)ステージからの高気圧(気迫)で、こちらも押しつぶされそうな感覚がいたしました。初めてお目にかかり、初めてその演奏を間近で拝聴した方々のほうが多くいらしたのですが、お仲間の皆さま、本当に凄い方々ですね。 目が釘付けになりました(目が点でした)。高度なチェロアンサンブル、これからもずっとずっと継続なさって下さいませ。(などと、私が言うまでもないことですね。すみません。)それにしても、12人いらしても12本の音色が本当にあるなんて。曲も演奏も興味津々。 山本さんはもちろん、古川さんや都響の皆さまの音は、馴染みがあるぶん耳が覚えているようです。なので、ちょっとホッとしました。
そして、私もアートホール抽選に洩れた1人です。 山本さんのチェロをまだ一度も聴かれたことのない方々に出来るだけ多くの機会があると良いですね。
ところで、先日『インヴィクタス』という映画を見てまいりました。南アでラグビーのワールドカップが開催されることとなり、それに出場する南アの決して強いとは言えないラグビーチームが、就任したばかりのマンデラ大統領のバックアップを得て、最後は南ア全体が一丸となって見事に優勝を果たしてしまうまでのお話なのですが(それだけですと、なんてことも無いお話に聞こえてしまいますが)とっても良い映画でしたので、山本さんにも機会があれば(おこがましいですが)ぜひぜひ、おススメしたいです。30年間も独房に入っていても「魂の指揮官は自分にある」とキッパリ言うマンデラ氏(演じているのはモーガン・フリーマン等俳優さんですが)の姿と、強い信念を持って確たる将来を見据えている大統領にインスパイアされ、極限において十二分の能力を発揮してしまう選手達と、優勝を目指し国民全体が一つになって突き進むその圧倒的パワーに、こちらも多くのエネルギーとあたらな志をもらって家路につくこと請け合いです。
眼の前の現実は、日本の政治家、マスコミに煽られっぱなしの世論、どれもなんてちっぽけで、頼りないものなんでしょう・・・。そして自分の意志もなんと弱々しいものか。不安ばかりが先に立つ、混沌とした時代になってまいりましたが、「魂の指揮官」その強い言葉を思い出す度に、明日をまた信じる勇気が湧いて来るような気がいたします。
と、ここまで書きつつ、私ごときが偉そうに何をお話してるのかと、また少々自己嫌悪気味なのですが・・・汗 どうぞ拙い文含め、至らぬ点お許し下さい。
それでは、季節の移り変わりと共に、お天気も、マスコミ同様の気紛れを呈して来ましたが、お身体お大事になさり、また良い演奏を続けていらして下さいませ。またお目に掛かれる時を楽しみにしております。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/10 02:17 ぐるべさん こんばんは
強い緊張ですかぁ。これはいかんですね。実は昨日八王子に行く前に(これは演奏ではなく中央大学に教えに行った仕事です)、鍼に行ったんです。もう身体が調子悪くて耐えかねて本当に久しぶりに行ってみました。そしたら肩甲骨の周りや、首や肩、先生曰く「もの凄い鍛え上げているアスリートの様に盛り上がってますよ。筋肉じゃなく酷い凝りですけどね」と。鍼のおかげか、久しぶりに熟睡出来た気がします。ちょっと定期的に通おうと思いました。今は凝りが酷いというだけですんでいますが、いつかまた首やら故障しそうですからね。
オバマさんも支持率だけを見るとピンチなのかなと思ってしまいますね。あれだけ期待されていて可哀想ですね。4年やって判断してあげればと思います。長い目で見る事はそんなに難しい事じゃないと思いますが、いかがですかね。僕は民主党の党員ではありませんが、ぜんぜんまだ期待していますよ。半年ぐらいで全てが変わってしまったらそれはそれで僕は怖いですけどね。国益に対して頑張ってくれれば僕はそれでいいんです。国益がないと僕ら庶民にも利益は絶対に来ませんから。
ぐるべさんの言う通り肩甲骨をよく動かそうと思います。有り難うございました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/10 02:29 yumiさん こんばんは
おおっ 100%賛同して頂けましたか。有り難うございます。今は吊るし上げだけですからね。多くの人の気が済むまで。朝青龍よりもグーグルの中国撤退の話の方が危機的な匂いがしますけどね。まあそれは個人的なプライオリティは違うとは思いますが。検察の捜査をずっと批判していた上杉隆さんがラジオで「どうも僕は検察に逮捕されるみたいなんですよ。噂なんですが、ここでどういう罪状で逮捕されるかリスナーの皆様にメールかFAXにて募集いたします」と言っていましたが、何かと理由をつけての逮捕って簡単みたいですね。それにしてもマスコミは無責任ですね。報道する自由と言ってもその自由の内容があまりに稚拙です。日本国内総タブロイド化していますね。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/10 02:51 ステラさん こんばんは
ご無沙汰しておりました。JTホールの12人チェロ・アンサンブル、来て頂いていたんですね。有り難うございました。あのコンサートは当分続くと思います。生き甲斐の一つなので無くなると僕も困るんです。みなさんチェロもさることながら、素晴らしい人達ですから。また是非来年もお越し下さい。映画を見るという習慣が全くないので、当然『インヴィクタス』という題名も知りませんでした。でも内容が内容だけにかなり興味があります。機会があれば見てみたいです。というより見に行けよって感じですが、その魂の指揮官は自分にあるという言葉ですが、今読んでいる佐藤優さんの「獄中記」の内容とかなりかぶる物がありまして、やっぱり知識人、及び信念がある人は幾ら獄中にいてもそれがぶれないんですよね。そういう人じゃないと国は動かせないんですよね。その佐藤優さんの「獄中記」の中で、意外にもここでは勉強がはかどる、ドイツ語の辞書を通読して哲学用語等を抜き出しておこう、なんて書いてあるんですが、その意識ってどんなに想像しても僕にはないです。やはり国を動かすとか、とてつもない知の巨人は監獄ですら一つの与えられた人生の一部として活用し、さらには普通の精神の強さではありませんね。そこまでは出来なくとも、目指したい態度ではあります。
僕こそ稚拙な文で申し訳ないです。また明日から寒いみたいですのでお身体御自愛下さい。

2010-02-07 極寒の1日でした

今朝は本当に寒かったです。風が冷たかったし強かったし。神奈川フィルのホームグラウンドであるアートホールの池は氷が張っていました。そのホームグラウンドでのシューマン3曲とバッハの無伴奏のカジュアルコンサート。調子は悪くなかったのですが、シューマン難しかったなぁ。あれだけ準備を周到にしていたのに、どういう訳だろうな。

簡単な曲なんて世の中ありませんから当然と言えば当然ですが、気分的に「終わったぜ!」という感じにならないのです。

幻想小曲集、アダージオとアレグロ、そして民謡風5つの小品、の3曲の中で唯一チェロとピアノの為に書かれた「民謡風5つの小品」がとてつもなく難しかった。

これこそチェロ!という演奏をしなければいけなかったのに、反省する事多々。

しかもオリジナルの曲だと言うのに僕は初めてのチャレンジでした。これからも機会があったら弾いて行こうかなぁ・・・・と弱々しく小さな決意をしてみたりしている。


何人もの知り合いから今日のコンサート「抽選に外れたんだけど」と言われてはいましたが、ホールの方に聞いてみた所300席の所1200通の応募があったとおっしゃっていました。アンケートを少しだけ読ませて頂きましたが、「今日がこのカジュアルコンサートは10回目です」と言う方もいらっしゃれば、「何度も抽選に外れまして、今回初めて聴かせて頂けたのですが、この抽選なんとかなりませんか?」とか、なかなかカジュアルコンサートは当選が難しいと言う物が多かったです。


これからは2回公演にしたらいかがでしょうかね?

でもこのシューマン3曲を2回弾いたら、倒れますね。

なにかいいアイデアがないかな。


今日この寒い中来て頂いたお客様、そしてせっかく応募して頂いたのに抽選に漏れてしまったその4倍の方々、有り難うございました。


神奈川アートホールの皆様、神奈川フィルの事務局の皆様、こういう機会を与えて頂き感謝したします。

どこのオーケストラもそうかもしれませんが、神奈川フィルの事務局員は本当に遅くまで良く働いています。夜遅くまで練習場で練習していてもずっと彼らはなんだかんだ働いていますからね。彼らの為にもなんとか力になりたいと思います。何でも言って下さいね、ボランティアでも出前公演でも喜んで弾きに行きますから。

そんな事が今1番オーケストラでは必要ですから。それをやらない存在の意義は無いですからね。一緒に頑張りましょうね。すみません、業務連絡でした。

月猫月猫 2010/02/08 02:27 極寒の中、お疲れさまでした。
はい、見事抽選にハズレまして(^^ゞそんなに競争率激しかったのですね...って言うか、こんなに沢山の方が聴きたいと思っているのですから、「小さな決意」なんて言わずに何処かでまた是非シューマンも演奏して下さいね(*^_-)=☆今度は聴きに行けたらいいなぁ♪

下から読んでもまさこさま下から読んでもまさこさま 2010/02/08 10:24 抽選ハズレてしまいました。
がっかりして寝込む寸前ですよ。
そてにしてもあの素敵なアートホールの銀のオブジェみたいな物に落書きがしてあってとても残念で仕方ありません
景観を含めてホールだというのに

ぐるべぐるべ 2010/02/08 14:35 博康さん、こんにちは。昨日は気温が低いだけでなく、風がびゅーびゅーで、本当に寒かったですね。行きましたよ、カジュアルコンサート。2枚出して、一枚当たりました。一家でもっと当たったという方もいらして、不要となった当たり券、もったいないですね。そういうの有効にする方法って、ないのでしょうかね。
最初は音が遠くに感じられて、弦も最初は鳴りにくいのでしょうか?後半は、堪能させていただきました。シューマンは聞いていても、ほんとに難しげな曲で、連日に近い本番続きの中、よく弾かれるなぁと関心してしまいます。アンコールの曲は、慣れ親しんでいる曲でいらしたのでしょうか。力が抜けていて、最高でしたよ。脱力、難しいですが、これって聴衆にも伝染するんですね。また、楽しみにしています。

ぐるべぐるべ 2010/02/08 15:03 裕康さん、すみません。先ほどメールしたのですが、お名前の漢字を間違った字に変換のまま、送信してしまいました。よく確認をしなかったばかりに、ご不快で申し訳ありません。

OKAOKA 2010/02/08 15:04 初めてコメントさせていただきます。
以前から山本さんのブログを読ませていただいてまして‥いつも楽しいブログをありがとうございます。

私は昨日、カジュアルコンサートに行ってきた一人です。競争率が4倍だったと聞き、よく当たったなぁ〜と自分でも驚きました!
山本さんも「大学受験より高い競争率ですね〜」っておっしゃってましたし、諸田さんも「運を使い果たしちゃったのでは?(笑)」とおっしゃってましたね。
確かに‥私も運を使い果たしてしまったかも?と思いました(^_^;

コンサートは、さすがご夫婦だけあってチェロとピアノの息がピッタリで‥聴いているこちらもウットリすることがしばしば・・・でした♪
シューマン以外にもバッハやポッパーも聴けてとても嬉しかったです!

昨日は、ご夫婦でのシューマン・山本さんのバッハ・諸田さんのショパン‥とまさに一粒で三度おいしいコンサートでした!(^-^)
こんな素晴らしいコンサートを無料で見せていただいた私は幸せだな〜とつくづく思いました。感謝感謝です☆☆
ありがとうございました。

まだまだお忙しい日々が続くと思いますが、どうぞお体をご自愛下さい。

美波美波 2010/02/08 21:01 チケット争奪戦!
人気があれば、あるほどチケットは取り辛くなるし・・・・
かといって、こんなにも素晴らしい音楽はたくさんの方にも聴いて頂きたいと思いますし・・・・。
なかなか、悩ましい問題ですねぇ。
なんとか良い解決策は無いものでしょうか?

演奏に関して、山本様ぐらいになられても、まだまだ悩まれるんですね。
最近、辻さんの著書「演奏者勝利学」を読んで、ははぁー恐れ入りました!状態でした。
演奏中のメンタル面を、スポーツ心理学から、解き明かす内容に、少し救われました。
お時間がおありでしたら、お手にお取りください。

soavesoave 2010/02/08 21:08 こんばんは 裕康さん お疲れさまです。
ホントに毎日毎日寒いですね。私は風邪が治らないままに花粉症シーズンに入ってしまいました。おでこの真ん中にマリモを飼ってる気分です。
職種は違っても、同じ職場でお仕事してる仲間って良いですよねぇ。みんなで1つの目的を持つ連帯感ってなんだか暖かくて良いですよね。裕康さん、風邪ひかないようにお身体気を付けてくださいね。お車も気を付けてくださいね。

Y.KY.K 2010/02/08 21:24 山本さんのチェロを聴く。その嬉しさで寒さは感じませんでした。 
初めての応募でした。本当にラッキーだったんですね。

シューマン=「子供の情景」でしたのでチェロでの演奏は初めて聴きました。
バッハの無伴奏チェロ、山本さんでは初めてでした。
全部素晴らしかった。
「民謡風の五つの小品」は暖かく、優しく大好きになりました。
山本さんのチェロの音にたっぷり包まれた幸せな時間。
アッというまに消えましたけど・・・・・
ありがとうございました。

お疲れの所サインまで、そのうえ水先案内人とかまたまた失礼な事をすいませんでした。
次回のコンサートを楽しみに待ちます。

いりたまいりたま 2010/02/09 00:34 山本さま、みなさま、こんばんは。
ちょっと目を離したすきに(!?)すごく楽しそうな&大変そうな演奏会をたくさんこなされていて…尊敬!!! とくに“12人のチェリスト”は向山さんが凄すぎた…とのこと。聞きたかったというより、観たかったかも。懐かしさも100万倍超です。
私が末席を汚しているアマオケの本番が、日々、迫ってきてます。技術的に「一生練習しても弾かれへん〜!」が多い曲でトホホです。いやいや、あくまでも前向きに!まだ時間はある(はず)… 最後までジタバタしたいと思ってます。
MH様、K村さんったら、まだ私なんかのこと、覚えていてくださったんですか?うれしー!今度、いきなり押しかけちゃおうかな?
まだまだ朝晩は冷えますね。ここで風邪をひいてしまっては、いままでの苦労は水の泡。車にも体調にも、どうぞお気をつけて!

yumiyumi 2010/02/09 00:50 ホントに寒かったですね。シューマン大会おつかれさまでした。
シューマンの「3つのロマンス」はチェロで演奏することはあるんでしょうか。オーボエ&ピアノ以外では、ヴァイオリン&ピアノ、ヴィオラ&ピアノは聴いたことがあるのですが。是非チェロで聴いてみたいです。

ボランティアでも出前公演でも!さらりと書いていらっしゃいますが、ボランティアというのはそうそう誰もが出来ることではないので、実行している山本さんに敬服します。6日にサクッと日帰りで京都に行ってきました。チャリティコンサートを聴くためだったのですが、出演者含めてみなさんボランティアということで、舞台上にはオケの枠を超えて色々な方のお顔が見え、音楽はとても暖かく、大変よい時間でした。本当に趣旨に賛同しているなら、京都まで行く旅費を寄付した方がいいのか?若干の葛藤はありながら「聴きたい」という欲は抑えられなかった私。このもやもやは何か別の形で何か・・・と思います。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 01:48 月猫さん こんばんは
せっかく応募して頂いたのに、申し訳ありません。シューマンばかり3曲だったから辛かったのかもしれません。この中の一曲だけを弾くのであれば多分大丈夫だと思います。またいつか弾こうとは思っています。今回はすみませんでした。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 01:54 下から読んでもまさこさまさん こんばんは
今回は申し訳ありませんでした。僕もカジュアルコンサートがこれだけ応募があるとは全く知りませんでした。せっかく応募して頂いたのに、申し訳ありませんでした。銀のオブジェの落書きは気がつきませんでした。前に聞いた事があるんですが、公共の物はその落書きを消すのも予算が必要なんですよね。多分ホールの方々が厚意で消してもまた落書きする人はいるんでしょうね。残念ながらそれが日本の現状ですね。昨日は申し訳ありませんでした。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 02:00 ぐるべさん こんばんは
昨日は有り難うございました。そうですね、最初は楽器が鳴らないという事もあると思いますが、単に身体が固いからそういう音しか出ないんだと思います。緊張してますからね。最後まで緊張はしていますが、最後の方は多少身体はほぐれるんでしょうね。楽器は直前までずっと弾いていますから鳴らないという事はないと思います。実力です。
お客様がいない時のステージとお客様が入った時のステージの響きがまるで違ったので、最初はちょっと焦りました。どうしちゃったんだろうと思いながらの一曲目でした。応募していただいたチケットの当たりハズレですが、余った方のは確かにもったいないですね。
名前の事わざわざすみません、全然大丈夫ですよ。
有り難うございました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 02:14 OKAさん 初めまして
昨日は有り難うございました。ブログも読んで頂いて有り難うございます。実際大した事を書いていないのは自分でも良くわかってはいるのですが、これが限界ですかね。もう少しインテリ的な事を書いてみたいと望んでいますが、やはりこればかりは知識が豊富でないと。
大学受験の倍率はひょっとしてもっと高いですかね?
よくお笑い芸人が小銭が落ちていても拾わないと言うのを聞いた事があります。そんな小銭ごときに運を使いたくないという事らしいのですが、宝くじやロト6が何度も当たる人も世の中いますからね。それにしても寒い中、山の頂上まで有り難うございました。お身体御自愛下さい。まだまだ冬ですから。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 02:24 美波さん こんばんは
昨日は有り難うございました。
いやいやいや、悩まない事なんか絶対にないですよ。そもそもシューマンどころか、今年の初めに誓ったテクニカルな面での修正はまだ全く直りませんし、シューマンの曲も初めての曲もあるし、大丈夫だと思う事は皆無です。「演奏者勝利学」は全く知りませんでしたが、アメリカやヨーロッパのオーケストラなどではそういうカウンセリングが当たり前なんです。日本は1番この部分が遅れているんですよね。カナダのオーケストラで弾いているカナダ人チェリストがちょっと前に詳しく教えてくれました。それに今や身体の姿勢や自分の体格に合った構え方、エンドピンの長さ椅子の高さ等を研究する専門家もいます。音楽もスポーツと同じ様に科学になって来ていますね。メンタルやその演奏の姿勢の科学は欧米では当たり前、でも日本はまだ努力根性といったところですね。僕も昔はスポーツのメンタルの本を散々読みあさった事があります。似ているんですよね。「演奏者勝利学」もちょっと買ってみます。有り難うございました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 02:30 soaveさん こんばんは
風邪が治らないまま花粉症に突入ですか。それはお気の毒と言うしかありません。僕は杉の花粉症はその年によるんですよね。ほとんど大丈夫な時と、なんかちょっとダメだなと思うときと。しかもアレルギーの検査をしたら、「カモガヤ」のアレルギーと言われました。茅葺き屋根の「カヤ」です。イネ科らしいんですけどね。だから時期が皆さんとずれて花粉症になります。
職場の連帯感はグループでの連帯感はありますが、全員となるとこれは難しいですね。そうなった時に最強の組織になると思うのですが。それは難しいです。早く風邪は治して下さい、そして花粉症に専念してくださいね。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 02:38 Y.Kさん こんばんは
昨日はありがとうございました。
実際僕も昔はシューマン=子供の情景でした。たまたまオーケストラでシューマンの協奏曲や交響曲をやったからなんか知っている作曲家と思っていますけど、有名な割に演奏機会が少ない作曲家です。どちらかと言うと歌曲で有名ですね。シュナイトさんが「シューマンは交響曲も協奏曲も「歌曲」であるという事を意識しないとダメだ」とおっしゃっていました。それを今「その通りだ」とは正直思えるに至っていませんが、民謡風5つの小品は確かに歌であると思う瞬間はいっぱいありました。しかも歌と言っても語りですからね。その語る様に弾く事がどれだけ難しいかを今回思い知りました。有り難うございました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 02:44 いりたまさん こんばんは
オーケストラのコンサートでは何の曲をやるのですか?オーケストラの曲って、実は相当難しいんですよね。オーケストラの大音響の中では弾けている気分になりますが、自分の部屋で弾くと恥ずかしくて恥ずかしくて。こんな程度で人前で弾いているのかと思って愕然とします。愕然としなくなったら即引退ですね。というか、引退勧告をして頂かないとだめです。気付かないのだから。
そうです、風邪なんかひいている場合ではありません。本番は兎に角いい体調で弾ける事を祈ってます。
向山さんは凄かったです。これはどなたに聞いてもそう答える筈です。では頑張ってください。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 03:00 yumiさん こんばんは
「3つのロマンス」は原曲はオーボエとピアノですよね?チェロでは聴いた事がないです。誰かが弾いたという噂も聞いた事がないと思います。「ボランティア」、確かに10年前の僕にはまだピンと来ない物がありましたが、必要とされる所で演奏する、これだけなんです。そこに出演料があろうがなかろうが、今の僕にはもはやどうでも良い事になりました。でも決してお金に余裕がある訳でもなく、お金はそりゃ必要なんですけど、僕の仕事は練習する事で、演奏する事ではありませんから。その練習に対してトータルでギャランティが貰えれば良いと思ってます。貰える日があっても貰えない日があってもそれはどうでも良いです。必要とされているのかいないのか、それで演奏するかどうかを決める判断材料なんです。あんなに貧乏なのに信じられない美しさの曲を書くシューベルトを思うと、まだまだ自分は欲深いと思います。

英 2010/02/09 08:33 山本さま
いつもながら山本さんの取り組み姿勢に感激です。必要とされることをと思っていても、お金も欲しいと思う(たくさんとは言いません、もう少しでいいんです)わたしです。
それにしてもカジュアルコンサート、凄い倍率だったのですね。わたしもハズレ組でした。
シューマンの幻想小曲集、ピアノでは、よく、きき(きかされ)ました。全部演奏されたのですか。チェロで聴きたかったです。残っている“運”で、きっといつかおきき出来ますことを!

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 11:23 英さん おはようございます
応募して頂いたのに申し訳ありません。倍率が4倍なら4回演奏すればいいと言う事ですよね。そのあたりの演奏家のスケジュールとかをちゃんと押さえて複数回演奏してもらうというのは一つの方法ですよね。
いやいや、お金は必要だし、欲しいと思いますよ。必要経費というのももちろんありますしね。それにいつかはお金がついてくると根拠の無い期待はずっとしていますけどね。今回のコンサートを聴かなかった事が最大の運の良さだったかも知れませんよ(笑)またいつか演奏すると思いますので。すみませんでした。

OKAOKA 2010/02/09 12:10 こんにちは。
私なんかのコメントにもお返事をして下さり‥なんだか大変恐縮してしまいました。ありがとうございます!

他の方のコメントにもありましたが、カジュアルコンサート当日は空席が少しあり、私も「もったいな〜い!(>_<)」と思いました‥4倍の競争率だったのに・・・なんとかうまくできないんですかねぇ〜(^^;;

私は山本さん・諸田さんご夫婦の演奏が大好きなので(去年の大公トリオもお伺いしました♪)またぜひ、このような機会を作っていただければ‥と思います☆(松本は遠くて断念しましたが‥)
あっ、4月にお二人も出られる公演がありますね〜こちらも楽しみにしております♪♪

余談ですが‥
最新のブログ記事・・・お二人とも近い時間に更新されていたように思います(笑)なんかいいですね。(本当に余談でした‥すみません!)

まだまだ寒い日が続きますので、お体に気をつけて頑張って下さい。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/09 12:43 OKAさん こんにちは
去年の大公というのは夏に石田くんとやった大公とショスターコービッチの時ですね。有り難うございました。4月もそうですね、みなとみらいのコンサートクルーズですね。これはランチタイムとティータイムと2回あってそれぞれプログラムが違います。是非お出かけ下さい。
近い時間と言ってもいつ更新しているかは知りません。が、結局練習したりなんだかんだで深夜にパソコンを立ち上げるという事にどうしてもなりますね。マックとウインドウズとパソコンの種類も違いますからお互いのパソコンは全く使えませんけどね。
それではまた。

2010-02-05 告白しましょう

実は今日2月5日は親友の誕生日。メールを送るとあと20年は切磋琢磨しようとの返信が。

親友だけど尊敬する音楽家、かえってこちらのモチベーションが上げて頂いてしまいました。


告白はそれではなく、新型プリウスの話。

僕は今、世間を騒がせている新型プリウスに乗っています。

「ブレーキのプログラミングにミスか?」などと新聞には書かれています。

忘れもしませんが、今年の1月の前半に仕事でサントリーホールに行きましたが、そのサントリーホールの真ん前の交差点で僕のプリウスも止まりませんでした。

ブレーキが云々というより、ブレーキをかけているのに加速しそうになったという感じでした。

そして最近、家の近くのガソリンスタンドで給油した後、環八に出る時に車が次々と来るので停まろうとしたら一瞬止まれませんでした。

これは何かがおかしい

そう思って「トヨタ」に電話をしようと思っていた矢先にこのニュースでした。

まあ、事故にならなかったから笑って終わらせてあげたい。

と思ったけど、許せないのはトヨタの副社長なのかな?マスコミのインタビューに答えていた事がカチンと来た。

「人によって車が停まる瞬間の感覚が違うという感じでしょうか」とぬけぬけと言っておいて、1月納期の新型プリウスはもうプログラムを修正していると言う事。

と言う事は、プログラムがヤバいから修正したんだろが!このボケ!どついたろかこのどアホ!

このトヨタの副社長だかなんだか知らないけど、その止まらない感覚を味わった事もないだろうな。

僕は結構ドキッとしたもん。一瞬ぶつかるかと思ったし。

それに新聞やニュースで言っているように、マンホールなど滑りやすい所でABS(アンチブレーキシステム)が作動して1秒ほどブレーキが効かない、というのに皆さん騙されてはいけません。

それはトヨタが流した都合の良い情報です。つまり検察お得意のリークです。

僕がストップ出来なかった場所は普通の道路ですから。マンホールもなく、本当に普通の道路。

今日になってトヨタから電話が来ました。

「新聞等でもう知ってらっしゃると思いますが、改めて説明させてください」

と担当の方が平身低頭でおっしゃったので、丁寧に

「というか、その説明より僕の止まらない話の方が迫力ありますよ」とさっきのエピソード1エピソード2を語らせて頂きました。

アメリカではトヨタ叩きが猛威をふるっているらしいけど、やっぱり何かあった時の対応がダメな会社はその制裁を受けるに値します。


マジに気をつけましょう、プリウスオーナーの皆さん。

mikamika 2010/02/06 08:38 寒中お見舞い申し上げます。いつも、楽しみく拝読させて戴いております。本当にご無事で良かったですね。安心致しました。これからも、お身体に気をつけて頑張ってください。お元気で。

月猫月猫 2010/02/06 12:41 ブレーキが利かないって、マジで背中が汗びっしょりになりそうですね(*_*;常に凍結路面を走っているような状態じゃあシンドイですねぇ。くれぐれもお気をつけて!ところでトヨタさんはすぐ直してくれますって?

2月5日がBirthdayのご親友というのは都響のコンマスさんですよね!?お二人のあと20年の切磋琢磨、リアルタイムで聴けるなんてむちゃくちゃ楽しみです♪

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/06 14:31 mikaさん こんにちは
それによって大事故になることは無いという説明ではありますので、大丈夫かと思っているのですが、今のところは大丈夫です。今日は春1番のような風が吹いております。でもまだまだ寒い日は続くと思われますので、mikaさんもお身体に気をつけて下さい。有り難うございました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/06 14:35 月猫さん こんにちは
トヨタさんはすぐに直しますので日程を言って下さいと言ってくれているのですが、今月はちょっと無理かもしれないんですよね。でも行かないとねぇ。すぐ直せるなら、こんなに問題が大きくなる前にすぐに直せば良かったのに。25年運転してますが、ああいう感覚は初めてでしたから焦りますよ。しかもお借りしている楽器を積んでいますからね。ゴールはありませんからね、ずっと頑張ろうと思いますので。よろしくお願いいたします。

piapia 2010/02/07 18:11 山本さん、お疲れさまでした♪。
カジュアルコンサートはいかがでいらっしゃいましたか?山本さんのシューマンですから、さぞかし素晴らしかったことと思います。私は見通しが甘くて抽選にはずれてしまいました。お聴きすることができなくてごめんなさい!次の機会には傾向と対策を練り、ハガキをたくさん出して、御百度参りをして、万全な体制でのぞみますね。きょうはおとなしく家でバッハの1番♪です。ぁあ☆残念!チラシだけでも大事にとっておきますね。
これでまたひとつ任務を果たされて緊張からも解放されて、ほっと一息ついていらっしゃる頃でしょうか。ご報告をお待ちしております♪。今夜はぐっすり眠れそうですね。

NovNov 2010/02/07 20:37 山本さん こんばんは。
親友だけど尊敬する音楽家…素晴らしい関係でいらっしゃるのですね。お二人が共演なさいます演奏会へいつかお伺いしたく…願いのひとつなのです。
プリウスには驚き、そしてすぐに思いました。確か、山本さんが乗っていらしたと。やはりいろいろ起きていたんですね。ご都合もおありでしょうけれど、危な過ぎますし、心配です。そもそもこういう場合って、代替車のサービスなどないのでしょうか?こちらに落ち度は全くないのですもの。
前トピックになりますが、“12人のチェリスト”コンサート♪やはり素晴らしくていらしたご様子、何よりでございました。チェロ・リパブリカと同じく、こちらも是非お聴きしたいと思い…実はあの日、別件でそちらに行くようになっていたのですが、仕事の都合で半休しか取れず叶いませんでした(悲)本当に残念で残念で来年こそは!と思い、機上から雲海を眺めてもぼーっとし、午後からもなかなかスイッチが入らないありさまでした。先日の鎌倉と言い、なんだかタイミングが…いえいえ、今年はまだ始まったばかりですね(笑)先々を楽しみにしたいと思います。
周りでは風邪が流行っています。梅の便りも届きはじめましたが、まだまだ寒い日が続きます。どうぞお大事にお過ごしくださいませね。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/08 01:09 piaさん こんばんは
カジュアルコンサート、無事終わりましたが、シューマン3曲は厳しかったです。相当精神的に辛く、どんよりしました。バッハの1番は相当な回数弾いているとはいえ、やはり難しい曲です。
今回のカジュアルコンサートは300席でしたが、応募が1200通あったみたいですので、倍率は4倍だったそうです。結構知り合いで応募して下さった方もいらっしゃったのですが、ほとんどの方が外れてしまっていました。申し訳ありませんでした。このシューマンのミッションはもの凄くタフでした。ちょっと気分が晴れました。あとはブラームスのドッペルコンチェルトとベートーベンのソナタに集中したいと思います。ちょっと今日は眠りたいと思います。さすがに疲れました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/08 01:17 Novさん こんばんは
ついにトヨタも「リコール」を決意したみたいですね。遅いです。ちまちまと訳わからない説明をしてる間にリコールをすればイメージがそこまで落ちる事はなかったと思われます。ミスなんてどんな人でもどんな企業でもあると思いますし、車の会社はミスから進化と安全を手に入れる訳ですから、しょうがないと思います。だけど、その時の対応が全てになって来ますね。僕はよくトヨタの事はわかりませんが、創業者に社長さんが戻ってからいろんなリアクションが遅くなった様に思えます。やはり周りはいろいろ言いにくいのでしょうか?
風邪、みなさんひいてらっしゃいますね。明日からは暖かくなるとは言う物の、気をつけたいと思います。
有り難うございます。

2010-02-03 明日は12人のチェロ

この演奏会、1995年からという事なので、15年目に入る。

もの凄く多くの曲を弾いて来たんだろうなぁ。2回以上演奏した曲ももちろんあるけれど、今回のプログラムは今まで絶対に取り上げなかった曲というのがコンセプト。

有名な曲もあるし、ほとんど知られていない曲もある。しかしどれも本番では緊張を強いられるものばかり。

もっとも緊張しない曲なんて世の中ありませんけどね。

このアンサンブル、練習の楽しさもさることながら、休憩時間が至福の時である。

昨日も「この団体は休憩する為にあるんだよな」と誰かが言っていましたが、その通り。

この休憩時間の様々な事のに対する情報交換は生きていく為には相当不可欠なんです。

「じゃあ5分休憩してから次の曲ね」

となると20分は休憩になる。

そしてリハーサルから本番まで必ず向山さんが和菓子洋菓子を買って来てくれる。

15年の間の向山さんが使ったお菓子代金で、そこそこの弓が買えるのではないでしょうか。

リハーサルもかなりの本気度なので疲労しますが、休憩時間の笑い疲れがそれに輪をかけます。

とある外国のアーティストの話になり、

「彼は室内楽のリハーサルをする時、8時間休憩をしないらしいよ」

と誰かが言うと即座に、

「じゃあこのアンサンブルには入れないな」

しかもこのアンサンブル、喫煙率が半数を超えている。15年もJTホールでやっているから禁煙はしてはいけないんじゃないかというある意味義理堅いアンサンブルでもある。

今はまだ喫煙党が政権与党。でももっとみんな歳をとっていくと禁煙党が政権交代を果たすんだろうな。

このアンサンブルのコンサートは曲目もタフだし緊張度も半端ではないのですが、こんな仲間と15年も一緒に演奏してこれた事を幸せに思います。

なにが幸せかって、みんな常に音楽に向き合ってそれに対して真剣であるという当たり前の事をここでは確認できるからです。

そういう姿勢の人達に囲まれるという事、これが今の僕の拠り所になっているのです。

月猫月猫 2010/02/04 02:18 15年続いてるって凄いですよねぇ!JTのビルが出来た頃はその近所に勤めてたのですが、ホールへ行く機会はありませんでした(>_<)
私にとっては2度目の「12人のチェロ・アンサンブル」です♪
あの息の合った楽しそうな皆さんの演奏をまた聴けるのがむちゃくちゃ楽しみで、眠れなくなってます(^^ゞ

mayumayu 2010/02/04 12:24 山本さん、ご無沙汰しています!
コメントは随分長い間しておりませんでしたが、いつもブログのチェックはかかさずでしておりました☆
今日、JTにお伺いします!楽しみです!!
去年の6月のリパブリカでのプログラムのドローヌ、今回は12人での演奏ですね。
わきあいあいとした仲間との共演は、本当に楽しそうで
ブログを読んでいても雰囲気が伝わってきますね〜。

ではでは、今夜!!

yumiyumi 2010/02/05 01:04 今夜も鼻息荒めで突撃してしまい失礼いたしました。うーん、でもあんな素晴らしいチェロアンサンブル聴いたら鼻息も荒くなると言うもの。曲が進むにつれてみなさんの音が溶け合っていくのがまた素敵で。ソロの部分ではやはりその方の個性が光り、聴いてるだけの私はまさしくチェロ三昧です。ありがとうございました。
中でもやっぱり山本さんの深く暖かい音が好きみたいで身体か勝手に反応しますね。自分としては耳がピコピコっと動いてる感じです。座る位置が常に変わるのでいつでも山本さんが見えていたわけではないのですが、ピコピコの性能はかなりのものでした。

ブーレーズでは、古川さんが目ん玉ひん剥いて楽譜に食いついているのを初めて見ました(笑)横の山本さんはちょっと口角締り気味程度で、いたって冷静に見えましたが内心は大変だったんでしょうか。聴いてるだけでも落ちそうだったので、後半ドボルザークが始まった瞬間何故か「助かった!」と思ってしまいました。エレジーの山本さんのソロはたまりませんでした。

今日は、他で教わった「立ったままとっても簡単に出来る脇腹引き締め」を伝授申し上げようと思っていたのに忘れてしまいました。効果あるんです。しかし肉の位置が変わるお年頃なんですよね、我々。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/05 02:26 月猫さん こんばんは
今日は有り難うございました。
確かに15年ってかなりの年月ですよね。僕が20代の頃始りましたから。あの頃は怖いもの知らずでほぼ同世代のチェリストと一緒に過ごす事が楽しくてしょうがなかったですが、だんだんみなさんの前でソロなどを弾く事が怖くなり、そして今も怖いけど、なんか乗り越えた感じがあり、やっぱりああいう人達と一緒に弾ける事が幸せに感じる様になってきました。「弾けねぇ弾けねぇ」と楽屋で必死の形相で各自練習している姿は15年前から全く変わっていません。だけどみんな巧くなっていっているんですよね。頑張らなきゃな。今日は有り難うございました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/05 02:29 mayuさん こんばんは
今日は有り難うございました。
ドローヌ、12人ではなく申し訳ありませんでした。でも6月にやった時とはまた違った演奏で、素晴らしかったですね。12人の、といっても僕を除いた素敵な11人のチェリスト達に出会えて、またこうやって演奏が出来る事が幸せだと心から思います。
打ち上げは休憩時間とそんなに変わらない雰囲気です。ただみなさんお酒を飲んでるというだけで、ほとんど変わりません。今日は有り難うございました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/05 02:39 yumiさん こんばんは
今日は有り難うございました。
鼻息が荒いという事は結構良い演奏会だったと解釈させていただいてよろしいでしょうか?
12人それぞれの音楽、音色、本当に個性がありますね。どなたも素晴らしいですが。でも15年も一緒だと彼だったら多分こう弾くだろうなと言うのが想像出来ます。それが年々パワーアップしていっているので、僕も置いていかれないように努力しないといけません。
「ブーレーズ」ですが、あれは難曲中の難曲です。ソロの向山さんはあまりに凄過ぎました。あれは僕は無理です。
相当僕も練習しましたが、一緒のタイミングで終われた事でかなりの満足を得ているぐらいで、本当に難しい曲でした。古川くんも普段は余裕をかましているのに、気迫と集中は凄いものがありました。僕は冷静どころの騒ぎじゃなかったですよ。バックステージに戻ってみんなで言っていた事は「無事に帰還出来た。それだけで嬉しい」という事でした。まさにあの8分間は「硫黄島での激戦」に匹敵する生死をかけたものでしたね。それにしても向山さんの凄さを改めて知りました。
今度、「立ったままとっても簡単に出来る脇腹引き締め」を是非教えてください。
今日は有り難うございました。

kira-windkira-wind 2010/02/05 13:00 昨日は素敵な一夜をありがとうございました。
私事ながら、昨日は誕生日でしたので、自分に自分でプレゼントとして演奏会に伺いました。最高のプレゼントになり、うれしく思います。ただ、アンケートに年代ごとにチェックをするわけですが、ちょうどその変わり目だったでしたので、ああ、もうここにはチェックできない・・なんてちょっとひるみましたが。。たわごとです。
12人のチェロいいですね。それぞれの個性もよくわかり、深い味わいがありました。席が前列でしたので、古川さんの譜面までみえてしまったり・・カノンは数段しか書いていなかった・・弦や弓の動きなども間近に見えてラッキーです。加羽沢さんの曲も、”風”は個人的に大好きな言葉なのでイメージがあっていてよかったですよ。とにもかくにもありがとうございました。また、ぜひ伺いたいと思います。
今週末はアートホールで演奏ですか?そのちょうど同じ時間、がんばってきた歌の演奏会になります。いいイメージでいけたら。。と思っています。

piapia 2010/02/05 14:05 山本さん、こんにちは。
チェロだけのアンサンブルって本当にいいですね。格好いいです♪。静かなホール内に響きわたる重厚な音色、チェロの音しかきこえてこない、大変贅沢な時間でした。皆さまの真剣な表情、12人の心がひとつになった時の音のすばらしさ、チェロの存在感と手応えをしっかりと味わうことができて、まさに至福の時でした。(チェログランドコンサートが懐かしく恋しくなりました。ご予定はないでしょうか?)
ドローヌもブーレーズもドヴォルジャークも味わい深く、エレジーにはしみじみと‘もののあはれ’を感じて胸が詰まりました。素晴らしかったです♪。(12人ともなるとエレジーのスケールも大きくなりますね。)
最後の「名もなき風」という新作の曲ですが、私はとても気に入りました。風は本当にいろいろです。静かな風はもちろん心地よいのですが、台風のような凄まじい風を聞いているとなぜか私は心穏やかになったりします。本物の「風」の音だけを収集したCDが欲しくて捜したこともありましたが、廃盤になっていたりとあきらめぎみ。夕べは12本のチェロで、表情豊かに風を奏でてくださったので大変嬉しく思いました。
こちらの皆さまも生涯を通じてのお仲間ですね。すばらしいですね。和やかな雰囲気も伝わって参りました。
すばらしいアンサンブルでした。ずっと続けてくださいね。ありがとうございました。

MHMH 2010/02/05 15:44 こんにちは。
昨夜は、とびきりに充実した演奏会になられたようですね。みなさんのコメントからも、熱い空気と想いが伝わってまいりました。
こんなふうに大きな、ひとつに輝く輪を、その場には居ることができなくても瞼の裏には描かれてくるような想いになるのですから、それだけステージの上の方々にも聴いていらしたみなさんにも、いかに密で濃い時空だったか、想像に難くありません。
そうしてほっと一息つかれたところで、・・・先だってこちらがお忍び(?)で訪れたバックナンバーにて、コメントお返事いただき、恐縮です・・・・。
佐藤優氏の対談の御本だったのですね、教えてくださってありがとうございました。
佐藤優氏といえば、「外務省のラスプーチン」といわれた方ですよね。チェコ語が学べると思ってノンキャリアで外務省に入省後、なぜか赴任したのがソヴィエトだった、という・・・。東大卒の並みいるキャリアを尻目に要職に抜擢されたけれども、それも仇となってか、出る杭は打たれて、ムネオ事件に巻き込まれた形で追われた経緯をいわば暴露する著書が、何か賞を(すみません、失念しています)とられたときは、結構話題になりました。

ラスプーチンといえば、帝政ロシア崩壊の歴史と経緯を語るには欠かせない人物、これがまた中世の錬金術師を思わせる禍々しい風評に風貌、どこまでホントか作り話か、真偽ボーダレスなエピソード……ちょっと面白半分に資料をあさって私の中で出来上がった人物イメージがあまりにも強烈だったので、この名に喩えられた佐藤優氏にも興味はもったものの、「○○の××××」と呼ばれる人物の大半は、その本家本元の××××の凄みの3割引くらい、というよろしくない先入観から、ちょっと私は距離を置いていたのでした。
しかし先だっての山本さんのブログに佐藤優氏の著書に傾倒されていらっしゃる由が紹介され、その先入観を払拭すべく、ではこれを契機に氏の著書を読んでみようと思い立ち、ではどの本からいくのがいいかしら、と考えていたところでしたので、さっそくこの『国家と人生』からということに決定。「書店に行くときに買う本メモ」にしっかりチェックインしました。

ところでなのですが、私がいろいろなことに精通しているなどとんでもないです。私も通り一遍だけの浅く広く、タダのヨロズヤです。いろいろ知り得た情報から勝手に推測して言っていることも多いのです、実は。
例えば、上流社会が甘いお菓子を「dessert」と呼ぶのも、お皿に上品かつ豪奢に盛られたdessertは貴族の特権だったことに関係しているなんて、どこにも書いてませんし、私が英国に行って取材してきたわけでもありません。英国のティーハウスを特集したムックにそういったティーハウスのメニューがいくつか掲載されていて、そこから推測されるdessertの概念と、上流社会はsweetではなくdessertと呼ぶ、という知識と、フランス革命勃発後、本国で没落した貴族にかつて仕えていた料理人がイギリスに渡り、イギリス貴族に仕えるようになった例も少なくなく、これにより英国上流社会の食文化が格段に向上した(山本さんもご経験の通りの定評に則って、ここは上流社会では、というべきでしょうか)、という情報が、咄嗟に結びついてできあがったひとつの考えだったりしています。
あちこちの引き出しからあれやこれやを引き出してきて、ひとつの風呂敷(大風呂敷?)に無造作にぱぱっと包みこんでは適当なところで風呂敷を広げてばらばらとばらまいている、だけのことなんですね。まったくお恥ずかしい限りです。

もうひとつ、ところでですが。
昨夜、山本さんがちょうど演奏されていた頃の時間、私はなぜか国立の居酒屋におりました。古巣の出版社で、以前本をつくらせていただいた著者の先生の新刊本をつくることになり、打ち合わせの後、古巣の版元編集長と久しぶりに一献傾けたのでした。
そのK村さんという名の編集長との酒席で、いりたま先生の話題がのぼり、そのとき私はまた咄嗟に「神奈川フィルには素晴らしいチェロトップの方がいて、いりたま先生はその方のチェロのお弟子さん、いりたま先生がイタリアに最初に行かれたのも、そのチェリストの先生の一押しだったらしいですよ・・・」なんてことまで。すると「へええ〜、いりたま先生、チェロも弾かれるの? そりゃあ知らなかったなあ。でもほんと凄い力のある先生だよねえ〜」・・・。
あらららら、これって「リーク」になってしまってます? 酔った勢い(?)で、スミマセン!

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/06 00:37 kira-windさん こんばんは
昨夜は有り難うございました。そしてお誕生日おめでとうございます。僕もあれよあれよという間に歳を重ねて来てしまいましたが、兎に角いい人生をと思っています。おめでとうございました。古川くんの楽譜が見えたと言う事は舞台から見左側だったのでしょうか?「カノン」の古川くんのパートは後で手書きで足したものです。楽譜には2小節しか書いてなかったと思います。
また来年もこの時期にこのコンサートがありますが、ひょっとするとまたkira-windさんの誕生日あたりだと思います。
今週末はアートホールでシューマンとバッハですが、お互い集中して、いい音楽をしましょう。頑張りましょう。
昨日は有り難うございました、そしておめでとうございました。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/06 00:49 piaさん こんばんは
昨日は有り難うございました。あのJTホール、こじんまりしていますが、本当にいいホールですよね。あそこで聴く室内楽は素晴らしい。12人のチェロもゲネプロの時にかわりばんこでバランスなどを聴きに行くのですが、一曲そのまま聴いてしまいます。1観客として。いいもんだなぁとまるで人ごとの様に思って聴き入ってしまいます。
フォーレのエレジーはあまりにも有名な曲ですし、チェリストにとって各々何度も弾いた事のある曲だと思います。なのに、チェロの音にまみれてエレジーを聴いているとあまりに良い曲でグッときます。欲を言えばもう少しいいアレンジだったらもっと良かった気がします。あのアレンジしかなかったんですよね。「名もなき風」もいい曲でした。これぞチェロアンサンブルという曲でしたね。こんな言い方すると作曲家に殴られますが、作曲は誰でもできるのですが、その楽器編成でのオーケストレーションといいますか、編曲のセンスがすべてだと思うんです。極論ですが、作曲は僕でもできますが、編曲、アレンジは絶対にできません。作曲家はそれが出来るんですよね。だからプロフェッショナルの作曲家なんです。「名もなき風」はそんな事を思いました。有り難うございました。このコンサート、来年もこの時期にありますから。まだまだ続きます。

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/06 01:14 MHさん こんばんは
佐藤優さんの本ですが、あまりにはまってしまい、アマゾンですでに10冊以上購入しています。まだ全て読み終わった訳ではありませんが、知の巨人ですね。「国家と人生」は完全対談の本でしたし、多分MHさんには知っている事が多いかと思います。佐藤優さんの本であまり人に勧めるのもなんですが、「国家の罠」と「自壊する帝国」という本は第1級のノンフィクションだと思います。とインテリでもない僕が語気を強めてお薦めするとなんか本の価値が下がりそうですが、読み終わった後、興奮して眠れないぐらいの感覚だったのを覚えています。
僕は実は数年前、鈴木宗男衆議院議員が徹底的にマスコミに叩かれ逮捕され、そして同じ様に捕まった佐藤優さんの事を記事で読み、(全く政治家とつるんで美味しい思いをしたんだろうな、外務省ってろくな奴いないな)と思った事を告白します。ところが、佐藤さんの本を読み、マスコミに踊らされた自分が本当に情けなく、また自分は本当に物事を知らないと言う事にある意味ショックを受けました。出来ましたら「国家の罠」「自壊する帝国」を最初に読んで頂けたらと懇願するものであります。
いやいや、MHさんはあらゆる事に精通してらっしゃる事は間違いございません。僕の親戚が小説家で、数年前直木賞候補にもなったのですが、その方の出版社の方々を招いてのパーティでチェロを弾いた事がありまして、その時に出版社の方々と無知自分を隠しながらいろいろお話をさせて頂いた事があります。MHさんの様にいろんな分野に皆さん精通されていまして、やはり文字、文を仕事にしている人は相当なインテリなんだと思ったものです。MHさんのコメントを読んでそんな事を思い出しました。
いりたま先生の先生と言っても、本当にチェロをちょっとアドバイスしていただけですから。恥ずかしくてそんな事を言えませんよ。本、文、で仕事をされている方々は「知」という事に於いて僕がどんな勉強しても届かない場所で仕事をされていますからただただ尊敬します。
でもそれはリークではありませんよ。
最近の僕の中でのリークは、それを誰かに漏らして嘘でも本当でも世論を作り上げる為のアイテムがリークだと思っていますから。いりたま先生がチェロをされている事はただただいいお話ですから。リークではありません。

yumiyumi 2010/02/06 01:33 こんばんは。スミマセン、また来てしまいました。
「一緒のタイミングで終われた事でかなりの満足を得ているぐらい」「無事に帰還出来た。それだけで嬉しい」について、先ほど読んだ長谷部一郎さんのブログと合わせ技でよりリアルになりました。リハーサル中の休憩のお話も。
確か去年のとき山本さんが「自分のソロがある曲の出番前は、ソロがある人同士で『死ぬわけじゃやないから』と励ましあっている」と書いていらしたのを思い出しました。私には想像してもしきれない壮絶な緊張感です。何度もそれを乗り越えてまで演奏するというのがすごいです。それがプロということかもしれませんが、困難を避けてとおるヘラヘラ人間の私にはとても考えられません。

確かに、そういえば気に入らないときも鼻息荒くなりますねぇ。しかし昨夜のは相当良かったための興奮がもたらした鼻息と解釈していただいて結構です(笑)早くも来年が楽しみです!

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/06 14:42 yumiさん こんにちは
何度でもいらっしゃってください。長谷部くんがブログをやっているとは知らず、yumiさんからのこのコメントを読んで早速訪れました。みなさん同じ感じで思っていたんですね。昨日、向山さんと何度かメールでやり取りしましたが、兎に角開放されたとおっしゃっていました。素晴らしかったですからねぇ。あれは僕には不可能ですから。ただただ尊敬します。
僕も困難を避けて通る人間ですけど、このコンサートだけはどうしても避けられなくて。キリスト教でもないのに十字を切って舞台に出て行くんです。yumi さんの場合、鼻息が荒くなって前歯が落ちたときは良い演奏だったと解釈しております。来年も今年と同じ様な時期だと思います。僕も極限の緊張ですが、来年が楽しみなんです。ドMですかね。いやいや、そんな事無いです。

2010-02-02 貴乃花親方の勇気を尊敬します

すでに古い話題になりましたが、貴乃花親方が相撲協会の理事に当選されました。

僕は大相撲に特別強い興味はありませんし、朝青龍の様々な問題も報道をぼんやり見てるだけです。

そもそも貴乃花親方が言う「改革」っていう言葉。

マスコミはこの「改革」っていう言葉がよほど好きみたいで、すぐ食らいつきます。

僕は相撲協会の事はあまり知りませんが、貴乃花親方がガツガツと改革をするみたいな報道が目につきますが、どうなんでしょうか。

改革を重ねる事によって、相撲の伝統や本道を守ると言うのが貴乃花親方の目指す所のような気がしますが、どうなんでしょうか。

そもそも保守と言うのは、伝統を守って行く立場ですが、時代や時の流れや人の生活のスピード、娯楽の多様化等、その伝統を守る事が困難になる事があって当たり前だと考えます。だけどそんな時代でも大切な何かを守らなきゃいけない時に初めて「改革」が必要になるんだと思っています。

オーケストラも同じで、扱う物は歴史上の偉大な曲です。ヨーロッパで守られて来た物はやはり人種や言語が違う我々も守らなければなりません。

守る前に伝統をちゃんと知る事も必要なんですが、僕は個人的にオーケストラを守る前に、偉大な曲を守る事が最初だと思います。それがしっかり守られて初めて音楽ファン、殊にクラシック・ファンがオーケストラを支えてくれるんだと信じています。

オーケストラにはいろんな考えの方がいらっしゃいますし、考え方が違って当然ですが、音楽に対しての熱意の温度差はオーケストラには最も厳しい現実です。

その温度差での対立がオーケストラをダメにしていきます。

貴乃花親方があの若さで理事になったことが凄いことではなく、立候補した事の勇気が凄い所だと思います。

あの行動に出た裏にある相撲に対する愛情や畏敬の念は半端ではないんでしょうね。

朝青龍は暴行した事実は無いと調査委員の親方が先ほどニュースで語ってらっしゃいましたが、事実が無いのに示談したという事がとても面白いです。

貴乃花親方が負け覚悟で立候補した理由が、こんな所にもあるような気がします。

うなぎうなぎ 2010/02/04 00:54 ブログの話題には関係ないが・・・
さっき宮古島から帰ってきました。二日間で3公演とハードな日々でしたが充実した日々でした。

学校での公演はもちろんだったけど、一昨日の夜のチャリティー公演が特に有意義でした。
チケットは当然のように完売。立ち見もかなり出ての大盛況でした。
僕らも学校の公演後バス移動、つかの間の休憩の後、ゲネプロそして本番。楽員それぞれに疲労はあるものの終演後みんなの口から出る言葉は『楽しかった!』ばかり。

宮古島の皆さんにとってオーケストラの公演はもしかしたら初めてかも?知れない。地元出身の池城さんによると、地元でのコンサートで開演前に長蛇の列ができる事自体あり得ない事だったみたいだし、すぐ隣の伊良部島からも大挙して聴きに来て頂き、通常はフェリーの運行も終わっているので公演に会わせてチャーター便まで出たみたいです。

いろいろな意味で大変意義のある公演たったと思います。ひとえにチャリティーコンサート実行委員会の方々に感謝感謝です!

たぶんヒロヤスが居たら・・・
いてほしかったなっ!
多分今もシューマンと格闘しているんだろうが・・・

体調に気をつけて頑張ってくれたまえ!

mp-yamamotohiroyasump-yamamotohiroyasu 2010/02/04 01:59 うなぎさん こんばんは
いやぁ、行きたかったなあ。宮古島だけは行った事がないという事ではなく、そういう音楽を聴きたいという人達にマジになるというのが音楽家の真の姿ですから。今回は明日4日の12人のチェロアンサンブルの公演が1年以上前から決定していたので、どうしても参加出来なかったんだよなぁ。そのチャリティ、またはボランティアの公演が撒いた種がどんな芽をだしてくれるかはわからないけど、求められて演奏する事が僕たちには1番幸せな事だからね。
羨ましいぞ。また詳しく様子を教えてくださいね。
移動距離も半端じゃないし、2日で3公演とは本当に大変だったね。お疲れさまでした。ゆっくり休んで下さい。

残念だったな。是非行きたかったな。