Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏　Nobuhiro Fukui　https://fknb291.info/

「絵文録ことのは」「備忘録ことのはインフォーマル」の松永英明氏が退院

http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060905
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/
http://kotonoha.main.jp/


私も数年前結核に罹りました。
通院治療でしたが。。。
現在はいちおう完治しています。


（過去の参照記述）
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%B3%A8%CA%B8%CF%BF%A4%B3%A4%C8%A4%CE%A4%CF

乙武洋匡さん：ブログ“炎上”紀子さまご出産への言及で−話題：MSN毎日インタラクティブ

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060908k0000e040090000c.html


◇ 乙武洋匡公式サイト - 「紀子さま出産」「深くお詫びします」
http://sports.cocolog-nifty.com/ototake/2006/09/post_fa1a.html
http://sports.cocolog-nifty.com/ototake/2006/09/post_f549.html
http://sports.cocolog-nifty.com/ototake/mail/

メモ：アテンション・エコノミー関連

◇ コンテンツ産業の開発業者化 - kajougenron 渦状言論
http://www.hirokiazuma.com/archives/000245.html


◇「ソーシャルブックマーク」化する書物
　 文芸的公共圏への「想像力」と「アテンション・エコノミー」 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
http://d.hatena.ne.jp/solar/20060829


◇ 展望2006：アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20093729,00.htm


◇ アテンション・エコノミーと Bubble 2.0 - Rauru Blog
http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1190

◇ Attention，please！「アテンション・エコノミー」の時代へ。
http://digitalforum.accenture.com/DigitalForum/Japan/CurrentEdition/Features/Pay+Attention.htm


◇ トーマス・H・ダベンポート／ジョン・C・ベック『アテンション!』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4431711619/sr=1-2/qid=1157773976/ref=sr_1_2/503-5158427-8490345?ie=UTF8&s=books


◇ アテンションエコノミー （Attention Economy） （トーマス・H・ダベンポート） - tokuriki.com
http://blog.tokuriki.com/2006/04/_attention_economy_h.html

季刊『hon-nin』発売中！（太田出版）

松尾スズキがスーパーバイザーをつとめる季刊メディア「本人」、ついにスタート！　豪華連載陣＝宮藤官九郎！　安野モヨコ！　吉田豪！　本谷有希子！　堤幸彦！　町山智浩！　天久聖一！　せきしろ！　宮崎吐夢＋河井克夫！　細川徹＋五月女ケイ子！　池松江美！　とんだばやし！　中川いさみ！　泉美木蘭！　ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選！　そして創刊記念対談・松尾スズキ×宮藤官九郎！！！！！！！

抜粋
編集後記にかえて（松尾スズキ）
（前略）
雑誌というのはお勉強のできる人が作るものですが
僕はお勉強ができません。
なので普通の雑誌を作ろうとしたら、
そらあまあ、負けますわな。
なのでいろいろ考えたあげく、
「本人しばり」というルールを思いついたわけです。
本人が書く本人の話。本人が登場する他人の話。
本人が本人のふりをして書く話。いかにも本人な話。
本人だからこそ書ける話。他人が聞く本人の話。
とにかくページを開くはしから本人の臭いがたちこめるような、
そんな雑誌にしてみりゃあいいんじゃないかと。
執筆者も
僕の知りあいの書き手、知らないけどリスペクトする書き手、
そういう人に限らせていただければ、
雑誌全体から僕本人の臭いも
いやがおうにもするでしょう。
他人という本人で地球は埋めつくされている。
その、ひとりひとりに、語るべき話が、
一生にひとつはあるでしょう。
（後略）

http://www.ohtabooks.com/view/bookinfo.cgi?isbn=4778310349
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4778310349/hatena-22/ref=nosim
http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-7783-1034-9.html


◇ 松尾スズキ監修の雑誌『本人hon-nin』で連載してます。 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060906