てんぐのうた 天狗・真冬のオレンジ by Billy Ban Ban
◇『てんぐのうた』のご紹介
http://www.teng.co.jp/tenpo/fair/fair_070518.shtml
昨日の泡盛がまだ残っています。。。
A Compendium of Beautiful Libraries (Curious Expeditions) - Librophiliac Love Letter
http://www.curiousexpeditions.org/2007/09/librophiliac_love_letter_a_com.html
写真集を大量に出版し始めて以降のカンディダ・ヘーファー(Candida Höfer*1)について考えさせられました。
*1:個人的に、最近のヘーファーの作品には以前ほど空間へのアプローチに魅力を感じなくなってきています。
ちょうど日本でも作品を展示してることですし、いずれ再検討してみます。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070929#p5
カスタマイズしたディアドルフで撮影?
◇ 海 - 全ての未確定に火を放て
http://okeke1224.exblog.jp/6241412/
okeke-okekeさんの本日アップされた記事を見てみると、珍しくネタっぽい写真が。。。
以前、タカザワケンジさん(http://scanners.gooside.com/)と飲んでたときに、
「影武者」というコンセプトを話題に、あれこれと話し合ったことを思い出しました。
ゲフンゲフンとは - はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B2%A5%D5%A5%F3%A5%B2%A5%D5%A5%F3
はてなキーワードはなかなか侮れないと思いました。でも、「メソ」が登録されてません!!!
時間を見つけて『すごいよ!!マサルさん』を読み直したいです(どっちかっていうと『ピューと吹く!ジャガー 』のが好きですが)。
東京サブタレニアンズ「魔法のどんぐり」(http://d.hatena.ne.jp/monde-system/20070928/p1)経由です。
鈴木さん(また奥さんにおやつを食べられたらしい)のはてなは相変わらずステキだ^^
AGURA BOYZ JUSCO 活動再開 新曲とPVがアップされています!
◇ AGURA BOYZ JUSCO「妄想のヨーロッパ大陸」 - 「石版!」
http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20070924/p1
◇ AGURA BOYZ JUSCO「夏が終わるかんじで」 - 「石版!」
http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20070923/p1
最近のmkさんの記事では、
◇ アルバート・アイラー「ゴースツ」
http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20070924/p3
◇ 《春の祭典》の再創造
http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20070922/p1
も、オススメです。
Circulation >
28 September,2007 Friday - Weekly Teinou 蜂 Woman より
■ko htike's prosaic collection
ビルマ(ミャンマー)情勢をいち早く現地から届けているブログ。(だったがネット不通で画像のアップが困難になってきたらしい)ここで掲載されていたのがあのあおむけに倒れた長井さんの写真。銃撃直後、武装兵士がデモ隊を追ったと報道されていたが、置き去りにされている長井さんの画像もおさめられているエントリーがあり、私はこちらの方により強く衝撃を受けた。
http://homepage3.nifty.com/wtbw/
◇ ko htike's prosaic collection
http://ko-htike.blogspot.com/2007/09/blog-post_27.html
http://ko-htike.blogspot.com/2007/09/i-would-like-to-apologise-to-everyone.html
http://ko-htike.blogspot.com/
◇ 長井健司さん関連ニュース(Google 検索)
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&q=%92%B7%88%E4%8C%92%8Ei&btnG=%83j%83%85%81%5B%83X%8C%9F%8D%F5
朝、読、産は、長井健司さんに謝罪せよ〜ジャーナリズムの欠如ここに極まれり - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)
もう、あちこちで書かれていることではあるが、長井健司さんが撃たれて倒れているシーンを写した写真が朝日、読売、産経では、肝心の長井さんが削除されて掲載されたことは本当に腹立たしい。朝日は、その日の夕刊でトリミングをしないままの写真を掲載し、読売はようやく翌朝の朝刊で他社と同じ写真を掲載するに至ったが、いずれも、なぜ、いったんは長井さんを削除した写真、つまり撮影意図を大幅にゆがめた写真を断りもなしに掲載したかの説明もなければ、謝罪もない。産経はいまだにその写真を掲載していない。
朝日、読売、産経の3社は、遺体を掲載しないというマニュアルに従ったまでのことであり、毎日、東京は、同様のマニュアルはあれ、その写真の価値と血が飛び散ったりしていないという意味で外形上残虐的ではないことから、掲載するという判断をしたのだと思う。
そして、朝日、読売は、他社が掲載したことからあわてて、トリミングする前の写真を掲載(同じ写真をトリミングしたものとしていないものを再掲)するに至った。
長井さんがこの腰抜けぶりを知ったら、嘆くことと思う。ジャーナリズムの原点は事実を伝えることだ。同じジャーナリストが撃たれて死んだシーンがロイターによって配信されたとき、倒れている長井さんをトリミングして掲載しようという判断をすることはジャーナリズムと言えるのだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/07c68322be3e8bda8f4179a423865b8e
ミャンマー - オンライン日記(武田徹)
長井健司さんが撃された映像を盛んにTVで映している。この露出量の多さは、ジャーナリストが射殺されるに至った事態の重要性ゆえのものなのか、狙撃の瞬間が記録された映像の刺激性(希少価値)の高さゆえなのかは考えた方がいい。マスメディアとは何なのかを考えるきっかけになる。ちなみにフジはこの映像を流す時に必ず「FNSが独占入手した映像」とコメントしている。
金曜の夜は駒沢公園でジャンベを聴くのだ - 平倉圭 hirakura kei
映画と聖性、それからミャンマーの反政府デモに現れつつある映像のことを、私に見えているかぎりで話す。映像には地獄の力能しかないと私は思うが、その力能によって私たちはたたかうことができる。映像は、決してそれじたいでなにかを救済したりはしない。
漱石という生き方 [著]秋山豊 [評者]柄谷行人(評論家) - asahi.com
http://book.asahi.com/review/TKY200606130421.html
わたしのなきごえ、ひめい?(hatena)経由