Photos & MotorCycle

DMC-GM5,TG-860,GR1s,NewFM2とCB250Fでぶらぶら

iTunesとWMP10とiPodとMuVo2とW31S

E2cを購入してから音関係の物に関して再考しています。
PCではタグは全て入力済み。管理方法はフォルダ管理。
聴くときは、最近はやりの曲をシャッフルして。時々アーティスト毎に。
液晶画面を見ることはあまり無いが、アーティスト毎に聴いたときに確認する場合がある。
iPodW31Sは本体液晶を見て確認。MuVo2はリモコンにも液晶がある、がリモコンが大きすぎたり、ケーブルが太いので取り回しが悪いなど、リモコンに難がある。

iTunes - iPodとの同期のため導入。iTunesに登録しさえすれば普通に同期してくれる。見ただけで何となく操作がわかるのは◎

WMP10 - 何となく使ってみた。見てみるとMuVo2hx4700Loox v70辺りと同期できるみたい。使い勝手は×。見た感じも、触った感じもわかりにくい。

Winamp - PCで聴く場合はこれ。上の二つよりは軽い。

iPod(10GB) - タグ管理、プレイリスト管理が可能。操作性は◎。見た目は個人的には△。音質は×。リモコン無し。車載用に使用。

MuVo2(4GB) - フォルダ管理、プレイリスト管理。タグ管理には非対応。操作性は×。見た目は△。リモコン2種類有り。音質は○。メインで使用。

W31S(512MB) - プレイリスト管理のみ。操作性は△。見た目は○。リモコン有り。音質は△。緊急時に使用。

要望としてはまず第一に扱いやすさ(UMS、ファイル管理法)。次に音質。見た目はよほどでない限りどうでも良い。今、気になっているのはKENWOODのやつとiAudioのX5ですね。

松下、600万画素のコンパクト手ブレ補正機「DMC-FX9」 by デジカメWatch

松下、600万画素のコンパクト手ブレ補正機
「DMC-FX9」

「EX光学ズーム」って名前は付いてますが、カメラ側でトリミングしてるだけですよね??
それなら、普通にとって後からトリミングする方が・・・。

DMC-FX9」
撮像素子は1/2.5インチ有効600万画素CCD
記録画素数は2,816×2,112/2,048×1,536/1,600×1,200/1,280×960/640×480ピクセル
アスペクト3:2では2,816×1,880/2,048×1,360ピクセル
16:9では2,816×1,584/1,920×1,080ピクセルでの撮影が可能
記録形式はJPEG
感度はISO80〜400
光学手ブレ補正機構を内蔵
35mm判換算の焦点距離は35〜105mm
開放F値はF2.8〜5.0
撮影可能範囲は50cm〜無限遠
マクロモードおよびかんたんモードでは広角端で5cm〜無限遠、望遠端で30cm〜無限遠での撮影が可能
記録媒体はSDメモリーカードまたはMMC
PCとの接続はUSB
電源はリチウムイオン充電池
CIPA準拠の撮影可能枚数は約270枚
本体サイズは94.1×24.2×50.5mm(幅×奥行き×高さ)
バッテリー、メモリカードを含む重量は約155g

松下、1/1.8インチ800万画素CCDを搭載した光学12倍ズーム機「DMC-FZ30」 by デジカメWatch

松下、1/1.8インチ800万画素CCDを搭載した
光学12倍ズーム機「DMC-FZ30」

ここまでなると一眼が射程に入ってきますね。
レンズ交換無しに広角から望遠までこなせるというのは便利ですが、ちょっと大きく重く高価になりすぎのような気がします。

DMC-FZ30」
1/1.8インチ有効800万画素CCD
記録画素数は3,264×2,448/2,560×1,920/2,048×1,536/1,600×1,200/1,280×960ピクセル
3:2では3,248×2,160/2,560×1,712/2,048×1,360ピクセル
16:9では3,072×1,728/1,920×1,080ピクセル
JPEGのほかTIFF、RAWでの記録が可能
感度はISO80〜400
640×480/320×240ピクセルで30/10fpsでの音声付動画撮影も可能
記録形式はQuickTime(Motion JPEG)
秒間3コマ、ファインモードで連続5コマまでの連写も可能
35mm判換算の焦点距離は35〜420mm
開放F値はF2.8〜3.7
撮影可能範囲は広角端で30cm〜無限遠
望遠端で2m〜無限遠
マクロモードでは広角端で5cm〜無限遠、望遠端で2m〜無限遠での撮影が可能
「EX光学ズーム」機能を搭載
500万画素モードでEX光学ズーム使用時は35〜530mm相当、つまり15.3倍ズームの撮影が可能
液晶モニターは2型23.5万画素の低温ポリシリコンTFT液晶
0.44型23.5万画素のEVFも備える
記録媒体はSDメモリーカードまたはMMC
PCとの接続はUSB
電源はリチウムイオン充電池
CIPA準拠の撮影可能枚数は約280枚
本体サイズは140.75×138.1×85.5mm(幅×奥行き×高さ)
バッテリー、メモリカードを含む重量は約740g
オプションでテレコンバージョンレンズとワイドコンバージョンレンズが用意される

松下、16:9のワイドCCDを搭載したコンパクトデジカメ「DMC-LX1」 by デジカメWatch

松下、16:9のワイドCCDを搭載したコンパクトデジカメ
「DMC-LX1」
〜35mm判換算28mmからの広角ズームレンズも搭載

なかなか魅力的ですね。

DMC-LX1
1/1.65インチ有効840万画素CCDを搭載
記録画素数は16:9で3,840×2,160/3,072×1,728/1,920×1,080ピクセル
3:2で3,248×2,160/2,560×1,712/2,048×1,360ピクセル
4:3で2,880×2,160/2,304×1,728/2,048×1,536/1,600×1,200/1,280×960ピクセル
感度はISO80〜400
JPEGのほか、TIFF、RAWでの記録も可能
秒間3コマ、ファインモードでは連続5コマの連写が可能
848×480/640×480/320×240ピクセルで30fpsまたは10fpsの音声付動画撮影も可能
記録形式はQuick Time(Motion JPEG)
レンズは35mm判換算の焦点距離28〜112mm
開放F値F2.8〜4.9のLEICA DC VARIO-ELMARIT光学4倍ズーム
光学手ブレ補正機構を備えるが、28〜112mmの焦点距離は16:9モード
3:2では32mm〜
4:3では34mm〜
撮影可能範囲は広角端で50cm〜無限遠
望遠端で120cm〜無限遠。マクロモードでは広角端で5cm〜無限遠
望遠端で30cm〜無限遠での撮影が可能
液晶モニターは2.5型20.7万画素の低温ポリシリコンTFT
記録媒体はSDメモリーカードまたはMMC
PCとの接続はUSB
電源はリチウムイオン充電池
CIPA準拠の撮影可能枚数は約240枚
本体サイズは105.7×25.6×55.8mm(幅×奥行き×高さ)
バッテリー、メモリカード、レンズキャップを含む重量は約220g

気になるデジカメ 長期リアルタイムレポート ニコン D50【第4回】 by デジカメWatch

気になるデジカメ 長期リアルタイムレポート
ニコン D50【第4回】
こどもスナップモードを試す

RAW撮り専門ですのでこういったモードを使うことはありません。がISOやWBの設定を戻し忘れる事が時々あります。
簡単にミス無く撮るにはこういったモードを利用するのも良いと思います。

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薄くて小さいカメラが増えてきました。本格的に撮るには手振れや画質に難がありそうですが、スナップやメモ用には良いかもしれません。割り切り次第ですね。