なみかわみさきの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-08-27

未経験者にLinuxを教える(仮)その2

ちょっと仮想環境がこけててコマンドログが取れない件。あとでなおす。

前回

d:id:namikawamisaki:20160825

本稿は付け焼刃的にコマンドをコピペするような記事じゃないです。

今回の予告はしたけど、予習はいらないですっていうた。難しい言葉が増えていくので。それよりかは前回の復習のほうがいいなと

今回のトピック

ツリー構造

Windowsはマイコンピュータとかある。Linuxはツリー構造で一番上が/のルートである。そこからツリー構造になってる。(システムによってtreeはなかったりするんでそれはやってない)

ITパスポートとか基本情報で、架空のディレクトリを移動する問題とかある)

実際に動いてみて現在地をたしかめる。もどるのはcdのみ打てばいい($HOMEは言ってない)。

./はいまここの。../はひとつ上の。

/から指定したら絶対的にみる。

たとえば/etcとetcは意味が違う。


ファイル操作

ls

ls -al すると見える情報。

#あとでさしかえる

[username@servername ~]$ ls -al ./
-rw-rw-r-- 1 hoge fuga 256  815 13:02 testfile

ファイルかディレクトリか、権限、持ち主、グループ、サイズ、日付、ファイル名

dがlとかsとかの話はしてない

rwxrwxrwxについてはまた今度いうけど左からユーザ(u)、グループ(g)、その他(o)に関しての権限について。ugoぜんぶでaとする。(覚えてくれていたら、chmod a+xとか通じるはず)

あー拡張子はいうてないけど、ドットファイルはいちおうここの世界で隠しファイルとか設定的なものだということにした。

stat , file とかも打った気がするけど別にすぐにみる必要はないと思う。

ls のiオプションでiノード情報がみられる。

ファイル操作コマンド

コマンド、オプション、ターゲットの順で。

作業ディレクトリを作る mkdir

ファイルのコピー、移動、「空のディレクトリを」rmdirできる、など。

あといちいち、コピーしましたとか表示されない。寡黙なシステム。


ここまででいちおうできること

ツリー構造のどこに自分がいるかわかる。

作業コマンドをコピペして貼るとき、なんとなく何が書いてるかわかる。(ここにあるなんとかっていうやつをコピーしてるとか)

ファイル操作の練習用のディレクトリを作ってその中でちょっと操作ができる。

反省

iノードシンボリックリンク・ハードリンクのことがちゃんと言えなかった。

以下俺の復習

ファイルはどこからも参照されなくなったらどっかのタイミングで削除される。どっかていうのはプロセスが離れた時点。それまでならどうにかしたらいちおう復旧できるけど。うーんlsofはLPI試験でも出てるのか、、



ハードリンクはiノード同じ、シンボリックリンクはiノードを別に割り当てる。iノード枯渇っていう。iノード量って設定できるんだっけ?空ファイル永遠に作って落とすとか書けるよねえ。

cp -l でハードリンクとする話があった。ただ、ハードリンクだと実体いっしょやから(窓っぽく)コピーしたと思って編集しちゃって、、つうのあるよね






参考資料

以下前回と同じ。もうちょっと細かい説明がほしくていろいろ調べ始めてくるころだと思うけど、そのときはその記事の「書いた日」と「対象のLinux/UNIXが何か」を見ておこう。

Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応

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Linuxコマンド集 INDEX:ITpro Linuxコマンド集 INDEX:ITpro

Linuxコマンド道場---目次 - Linuxコマンド道場:ITpro Linuxコマンド道場---目次 - Linuxコマンド道場:ITpro

Linux基本コマンドTips - @IT Linux基本コマンドTips - @IT

2016-08-25

未経験者にLinuxを教える(仮)その1

はじめにつうか3行でいうと

  • 自分が何も見ないで*1どこまでレクチャできるか試してる
  • 未経験者がどこでわからないかとか知ってたらSDとかに投稿できるんじゃないかな
  • 備忘録

あとこれやるならこれいるよねとか順序立ててこれとかあると思うんだけどやってない。ただ、教えた人には「ぐぐって断片的なものをつぎはぎするのはやめてほしい」っていってる。

サーバに接続する

クライアントサーバとかはすでに知っているので省く。

サーバに接続するために必要な3つの情報
  1. 誰が(id,アカウントとか)
  2. どこに(サーバ名、IPアドレスFQDN
  3. どうやって(パスワード

あとどんなプロトコルでとかもあるけど話してない→広げたらhttp://とかのスキームだっけあれとか

サーバログインして作業が終わったらログアウトする。exit。

作業ユーザにsuすることがあると思うけどそれも終わったら戻ること。exit。

いまどこのサーバで誰としているかを注意すること。


対話シェル

シェルが何かとかは言ってない(後日/etc/shellsとかはいうと思う)

わからなかったらこの時点でもうわからないらしい:

servername:username%

こういうやつなら左がサーバ名で右が自分の名前で%とか#とかの記号の後にコマンドを打つ。

[username@servername ~]$

こういうかんじで表示が変わるともうつらくなる人がいるらしい。これは左がユーザ名で右がサーバ名、という例。~は今いるところで

[username@servername ~]$ cd /etc
[username@servername etc]$

こんな感じになるよと。あーcdも言ってない。

でこの$とか#とかがプロンプトでコマンドを打って成功しても失敗してもプロンプトが表示されたら実行完了してる。たとえば、

[username@servername ~]$ cat > ./hoge


これはcat〜が終わってないのでプロンプトが出てきてない。CTRL+Cを押すと、

(あっ^cとかはctrl+cとかのことな)

[username@servername ~]$ cat > ./hoge

^C
[username@servername ~]$

終了できる。(^C表示されないこともある)


コマンド、オプション、ターゲット、パイプ
[username@servername ~]$ ls -al ./ | more
(略)

これは、

  • ls というコマンドを
  • aとlのオプションをつけて
  • ./という場所(ターゲット)を見ている。
  • |moreの部分は左側のコマンドの結果を右側でさらに処理する。

コマンド・オプション・ターゲットの間にはスペースが空き、つながってたらエラーになる。

オプションはいろいろ組み合わせられる。詳細は使っているシステムのmanを見る。(lsとかならもう基本コマンド一覧とかぐぐってみていいです)

コマンド・オプション・ターゲットは、オプションとターゲットは省略できることがある。オプション・コマンド・ターゲットというかんじで順番を変えることはできない。


リダイレクトは言ってない。


ここまででいちおうできること

ログイン情報がわかっているサーバログインできる。

打つべきコマンドをまるまるコピペして貼り付けて、プロンプトが帰ってきたらええことがわかる。

なんとなくコマンド・オプション・ターゲットという順番がわかる。

exitでログアウトできる。

補足とか

ターミナルのログを取る話。Tera Termではファイル→ログで取れる。*.logファイルの関連付けをテキストエディタ(notメモ帳)にしておく。

次回はツリー構造の予定。(cdの話とかしようと思っても構造がわからんかったらつらい)

参考資料

基本何もなしで話したけどほんとにあってるか心配でLPIC教科書(5版)(自腹)を見た。実運用よりは基本に近い話が浅く広く書いてる。少なからずなんかコマンド打ち込んで給料もらってる人は読むべき。

いまはたしか2015年のv4が最新。たとえ半額で古本屋にあったとしても古い版は買わないこと。

Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応

Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応


あとウェブはひどい情報をつかむとつらいんで、日経Linux@ITとかのコマンド一覧見てくださいっていうことにした。

Linuxコマンド集 INDEX:ITpro Linuxコマンド集 INDEX:ITpro

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*1:身についてるのかman見てるのかぐぐってるのかよくわからんくなってきた

2016-08-06

[]1万円以下でポメラライクな環境を構築した件

これきんどるあんりみてっどの前に書いてほったらかしてた。

3行でまとめると

  1. Fireあなどれない
  2. ポータブック個人的にざんねんだった
  3. 自分でハードウェア作れる者だけが石を投げなさい

なお本記事ではいわゆるroot化とか(この言い回しがもう古い?)apkがどうたらとかそういうやつは全く扱いません。

ポメラが使いづらくなってきた件(ただしDM-20)

キングジム デジタルメモ ポメラ DM20チャ  バイソンブラウン

キングジム デジタルメモ ポメラ DM20チャ バイソンブラウン

以前ポメラDM-20に関してレビューを書いたりして、実際に原稿執筆にがしがし使っていたものの、色々とつらくなってきました。

まず、買った当時は高級感ばっちりなマット仕上げが、べったべたになってしまったんですね。想定外の暑い夏とかでへたっちゃった。もう紙やすりとかでその部分削ってしまおうかしらと思うくらい。(結局、手で触れる部分をマステでカバーしてみた)


それで、次世代機発表とのことでかなり期待してたんですが、僕が期待してたポメラとは違う方向のポータブックとなりまして。さすがにこれ買うなられっつのーととか買った方がいい、けどあれは予算がある人向け。(持ち運びを考えるならやっぱり1kgきっててほしいかなーとは思う人です)

キングジム ポータブック クロ XMC10

キングジム ポータブック クロ XMC10


タブレットどうよ

そこで目を付け始めたのがでかい画面のスマホか、安いタブレットか、そういうあたりでした。短いメールとか連続ツイート程度なら持っているiPod Touchでも必要十分なんだけど、やっぱり小説とかは書きにくい。*1

いろんな候補があったんだけど、あえて人柱的に選んだのがFire。HDXではなく、ときおりバーゲンになるアレ。

ということで、本体+補償1年+フィルム+カバーをお買い上げした。(少し前なんでモデルチェンジしてたっけな?)

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック

フィルムはチョイスを誤ってしまい、指紋が消えにくいマットなタイプでちょっと後悔してる。これは人による。

カバーも人それぞれだけど自分は省スペースでスタンドになれるやつがほしかったので、値段相応でよいと感じている。

補償については無くてもよかったんだけど、どっちにしてもroot取ったら補償外なるだろうし、それをやるのは遊びきってからでもいいかなと思って1年にした。(2年とかも選べます。)


マウスキーボードをつなぐ

Fireは原則としてAndroidなんで、それに対応してればどうにかなる。

まず、キーボードは、元々こういったタブレットとかで使うため(?)に持っていた、ポケモンキーボードにした。これは問題なく接続できた。いやこれ超快適。

バトル&ゲット ポケモンタイピングDS (シロ)

バトル&ゲット ポケモンタイピングDS (シロ)

これで、1万円以下で、カラー液晶マシンの完成。

あとマウスについては、たぶん青歯でもいけたと思うけど、USBマウスが転がっていたこともあり、変換コネクタを使用。*2これも問題無く接続できた。

起動速度については、サスペンドしてたPCを起こすくらい、かなあ。


何で書くか

Fireには、単純なテキストエディタは無いので、別途用意する必要がある。

アプリについては、Fireのアプリ:仕事効率化 あたりから、自分にあうものをさがすといい。プリインストールの「ドキュメント」は、どちらかといえばMS OfficeいやGoogleAppsのやつに近いです。

ここで、ポメラでせめてEvernoteとかOneNoteとか使えたらなって思ってた人は、ポメラの精神には反するけど、やっぱりあなたにはそっちが合ってたよ、ってことでしょう。

または、まめに下書き保存できるなら、直接ブログ書くとか、直接ウェブメール書くとか、メールアカウントを設定してメールで書くとか、そうすればいい。

FEPというかIMEというか

日本語変換ソフトについては、これも探せばATOK等が公式に用意はされている。レビューを見て判断してほしい。体験版が無いのがつらいですね……。


その他執筆に役立つ環境

実際に書き始めてみて便利だと思ったのを挙げてみます。

あとFireはくさっても”Kindle” Fireですから、ふつうに電子書籍読めるし、プライマーだったらオーナーライブラリで資料っぽい本とか無償で読める。そしてPDFなどのファイルもSend-to-Kindleで送れる*3し、外出先で気になる記事をクリップして(EvernoteとかSend-to-Kindleとかで)、まとめてみるとかもできる。


僕らが本当にほしかったポメラとは何か

結局、自分が「こういうのほしい」というものって、ひとりずつ違ってて、全員の欲求を満たせるハードウェアって、たぶん一生できないと思う。(ゲーム機本体なんかは、それをソフト力でカバーしてるんじゃないかな、と思った。)

新しいデバイスが出るたび、「あの機能があれば」「あの機能はいらない」という論議を繰り返すけど、そういうのハードウェアレベルのフルスクラッチでほんとに作れる人っていないと思うし、実現したとしても販売するレベルにはなれない。

なので今出てるやつで工夫して、自分がやりやすい環境を作るほうが、たぶん早い。

とはいっても(オチ)

このまえ、クラウドファンディングで出てたやつ、あれめっちゃ気になるんですけど。(ガジェットへのよくぼうはおさまらない件)

■GPD WIN(日本でのクラウドファンディングサイト)

https://www.makuake.com/project/gpd-win/

GoogleApps系を使い慣れてるんならChromebookとかでもいいんじゃないかしら。

安いWindowsノートパソコンを買ってうんぬん*4するよりは、たぶんFireとかAndroidタブレットマウスキーボードをくっつけたほうが、楽です。


おまけ

ところでFireタブレットの紹介の記事をざっと見てるんですけど、アプリに関しての説明はおすすめできるサイトが全然ない。動画見られる、本読めるくらいにとどまっていて、すごいざんねんです。(あったら教えてください)

Fireタブレットの使い方は、オンラインマニュアルがありますので、とりあえずそれを読んでおいたほうがいいと思います。書籍とかもあまりいいのないです。(KDPは調べてない。誰か出してたら紹介してください)

*1:あと数年したら音声入力で書いてる気はするが、大昔ViaVoiceってのがあってだな(略)

*2:ここでType-CとmicroUSBを間違えて買ってしまい知人に交換していただいたというトホホなことをやらかした

*3Kindleパーソナル・ドキュメントサービス(http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200767340)を見てもらえたらだいたいわかると思います。

*4:いまのUbuntuでもx64がスタンダードで、非力なマシンで動かすつう時代じゃない