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JOURNAL du Mini-z

2017-08-10

2017.08.10:サーキット:ウエストミニッツリンク

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ミニッツはともかく、この子は快調です。車検から上がってくる1/1スケールの受け取り待ちの間に寄せて頂いたWML。ミニッツカップをこの方抜きには語れない大先輩、軽部さんとお会いできました。2015シーズン、京都でのミーティングで権利を争ったAメインで軽部さんと0.2″の僅差のレースでした。多くのレースを経験されてきた軽部さんのRCライフの中でもいいレースのひとつだったと今日も仰って頂けました。そして、1年以上も何もしていなかった僕と合わせてJSCC、GTとご一緒してくださって、楽しかったと仰って頂けました。あたたかなお気持ちに感謝です。

さらにはまっつんさん、かっちゃん、ザキシマくんと模擬レースもできて、久しぶりにレース勘を取り戻すべく練習させて頂けました。リハビリにはまだ時間がかかりそうですが、仕事が落ち着いてまたカップに復帰できるときが来たときには、ご一緒くださるドライバーさんと楽しいレース、充実した時間をつくれるようなドライバーでありたいと思います。

2016-09-06

2016.07.02:ミニッツカップ2016 九州大会

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2016年最初の参戦は九州大会から。今年は仕事の都合で最初で最後になるかもしれない参戦です。開場はイオンモールの会議場です。ファイナル以来にお会いできるドライバーさんはもちろん、中国九州そして中京のお知り合いの方々も参戦してくださっておられて、ご無沙汰してます、よろしくお願いします、と挨拶の飛び交う開場です。

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レイアウトはフルサイズと呼ばれる12m x 6mよりも少し小さめでした。小さいコースは周回数が多くなり、ミスをしやすいポイントがある場合、周回数の数だけ気を遣いますし、ラップマーカーのパスの回数も増えるなど、荒れることが多いように想います。こうしたサーキットレイアウトは個人的には不得手なところがあります。が、レースではそんなことを言ってはいられません。与えられた課題をこなすのみです。

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今回エントリーしたのはGTクラス。ボディはMcLaren 12C。広谷さんの仕事にお世話になります。

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予選後のグリッド

今年もぽっちゃり好き継続してます笑。ポールポジションだったのですが、決勝ではスタートで失敗(フライング)してしまい最後尾からスタート、5位フィニッシュでした。フライングの原因はブレーキ側のスロットルトリガーがずれていたこと。そろそろスタートかなと思ったところで、指にトリガーがかかっていないなと違和感を覚え握り直したときにスロットルが入ってしまったのでした。予選ではずれていなかったので、何かのはずみでずれてしまっていたようです。ごく基本的なことですが、道具はきちんとしておきましょう、という話でした。

レース内ベストラップを頂戴したのですが、ただオーバーペースだったというだけのことで、スタートのことを除いても出来のよいレースではありませんでした。浅の移動のクルマの中で、同じカテゴリで走らせて頂いたマツイさんとお話をさせて頂きながら、今日は獲れないな、と思った自分がいたのですが、その時点で既に負けていたのだと顧みています。状況やコンディションが整いきらないまま参戦してしまったことも要因ではありますが、もう少し悔しく思えるこらいレースへのモチベーションを上げていけていたらと思います。仕事に追われている日々ですが、趣味を純粋に楽しめるだけの余裕を持たないといけませんね。

とはいえ、みんなで集まっては知れる時間は楽しいものです。またみんなでそうした時間があればと素直に思えるレースでした。ご一緒くださったみなさま、そして素敵な機会をご提供くださる京商スタッフのみなさま、ほんとうにありがとうございました!

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帰りの下松サービスエリアで頂いたフグ天、おいしかったです。

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開場のイオンモールの入り口にあった七夕短冊。お願いごと、なんて??笑

2016-06-15

2016.06.15

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先日の出張の際にエアブラシを持って来たので久しぶりに吹いてみています。手慣らしにオートスケールが作れるスキルがあるかチェックしてみました笑。

ボディカラーはガイア鉄道模型用、ライトステンレスシルバーの上に同じくガイアのパールシルバーをクリヤーと混ぜて重ね、更にクリアーを吹いています。パールシルバーとクリヤーを混ぜたのは、アルミ無垢のようなフラットなメタリック感で仕上げようかなと思ったからなのですが、最終的にデカールを貼ったり塗り分け部分を作ったりしたので、クリヤーを重ねてしまいました。フラットの状態も塗装は保ちそうで風合いもいい感じだったので、折をみて作ってみようかなとも想います(せっかくなら962CやNSXのようなアルミモノコックのクルマがいいですよね。)。

今回、フィニッシャーズのAUTO CLEARを初めて使用してみました。光沢感と皮膜の強さが売りなのですが、ウレタンクリヤーの光沢感を知ってしまっていると、少々物足りなさもあります。オートスケール(ファインハンドポリッシュ)のクリヤー感とは似通っている感じです。皮膜の強さと粘りは走行してみて剥げや擦れ、クラックなどを見てみたいと想います。

写真はクリヤーの半硬化状態で研ぎ出し前です。小物パーツもまだ着いていませんので、慌てず組んでいきたいと想います。

こうしてボディを作っていると、オートスケールコレクションって本当によく出来ているなあといつも感心します。あのクオリティをあの価格で。ご尽力下さっている京商のみなさま、ありがとうございます。

これが出来上がったらもう一枚、オフィシャルレース用のボディを作ろうかと思うのですが、何を作って何に出ようか、それを決めるところから始めないといけません笑。

2016-06-09

2016.06.06:サーキット:ラジコン天国徳山

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本当ならGWに仕事と合わせて瀬戸内へ寄せて頂く予定だったのですが、よりによって4月28日の夜(つまりゴールデンウィークに入る前日の夜)にこの子のバッテリーが限界を迎えてしまい、パーツの手配に2週間ほどを要してしまったために、ひと月ずれてしまいました。仕事の都合もあり、ひと月ほどミニッツにも触れられずにおりました。。

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GW明けの週末、ホビーショウの帰路に福山のサーキットら・じれのオーナー高田さんがショップへお立ち寄りくださいました。お持たせありがとうございました!かねてからご要望を頂いていたシガレットケースのご相談をさせて頂き、レザーで作らせて頂きました。気にかけてくださってほんとうにありがとうございます!

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さて、無事に走るようになったクルマを駆っていざ瀬戸内へ。尾道での仕事の2日間は雨。滞在していた鞆の浦の風景も、崖の上のポニョの嵐の風景を思わせます(鞆の浦崖の上のポニョの舞台のモデルとなったところです。)。仕事を終えてその足で徳山まで。高速で2時間ほどです。

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徳山ではこちらのホテルへ寄せて頂きました。徳山滞在の際はぜひです。到着後、お会いできることが何より嬉しいふじパパさん、ママさんと談話室ジョイサウンドにて遅めの晩ご飯を。遅くまでお付き合いくださいましてほんとうにありがとうございました!

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翌日、朝イチでラジコン天国徳山へ。5分前行動だったのですが、ウオさんが1番乗りでした!そんなウオさんがピットにてこんな素敵なものを出してくださいました。

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今年度ワイドクラスが権利付きだったらこれで出たかったイオタ(MM2で走れますしね!VEノーマルで1台組みたいとも思っています。)。

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ベルトーネの名作、ストラトス

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こちらはダックテールを削ったりロールバーをなくしたりしているのですが、余計なものがないぶんボディラインの美しさが映えます。

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906。リップスポイラーを削っていて、フロントのボディラインが際立ちます。

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当時人気を2分した牛と馬。

好きなボディで走る、というミニッツの(というかラジコンの)醍醐味を存分に楽しんでいらっしゃるウオさん。素敵です。もちろん実車にも造詣が深くていらっしゃいます。あれこれお話させて頂くうちにあっという間にお昼に。

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行こうね!と仰ってくださっていたパパさんと、それからマグナムさん、フランクさんと4人でラジコン天国からすぐのとんぼさんへ。何を頂いても間違いのないお店さんです。

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フランクさんの180SX。このアングルから撮るとNSXのようなテールに見えます。どうやら180SXもデビューイヤーがロードスターと同じ1989年とのこと。気づけば27年も前なんですよね。

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ママさんが差し入れてくださったカレーぱん。パパさんがお肉ごろごろだから〜♡と仰ってくださっていたのですが、ほんまに大きなお肉が詰まっておりました。あたたかいうちにぺろり。お忙しい中お手配くださいまして、ありがとうございました!

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ひととおり走ってから、晩ご飯へ。これまたお肉。前回も寄せて頂いたとんがりぼうしさん。

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お子さま(というかお孫さん、というか)が折らはった箸袋が嬉しいです。お店でもお手伝いをしてはって、とっても頑張ってはりました。

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よもやま話をしているうちにあっという間に22時に。いつも気にかけてくださって、もてなしてくださるパパさんママさんにこころから感謝です。

今回はサーキットタイムでもパパさんにおんぶに抱っこでした。走らない僕のクルマを気にかけてくださって面倒をみてくださって、ほんとうにありがとうございました!タイムでも完敗、併せ馬にもなりきれないほどでしたが、それでもお付き合いくださったパパさんのあたたかさに救われます。頂けたお気持ちに、少しずつでもお返しできるようになりたいと思います。

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帰路は京都まで460km。無事に到着できました。ご一緒くださいましたみなさま、ほんとうにありがとうございました!

2016-04-28

MZW414:サークリップ&スペーサーセット

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【効果】

本製品のスペーサーを装着することで、リヤサスプレートのピッチング方向の硬さとリやダンパースプリングのテンション調整が可能となります。

【説明】

リヤサスプレートのスペーサーが2種、ピッチングダンパーのスプリングテンショナーが1mmk刻みで4種セットになっています。パーツ構成のとおり、サスプレートとピッチングダンパーというシャシー本体とモーターマウントを繋ぐサスペンションピッチング方向のテンション調整に使用します。

パーツというのは、ある一定のポイントのみに効く、というものはほぼありません。このパーツも効果にあるようにピッチング側の制御に使用するパーツですが、ピッチング側のキャラクター変更は加速や減速はもちろん、コーナリング特性も変化させます。たとえば、コーナー進入時にスロットルオフした場合、マシンは前傾しようとしますが、ピッチング側の挙動変化が少ない場合クルマは同じ姿勢で前進し続けようとします。つまりスピードが落ちにくくなるため、同じポイントでスロットルオフしたピッチング側の挙動変化の大きいクルマに比してコーナーへの進入速度が速くなり、この場合クルマは当然曲がりにくくなります。また、前後の荷重移動もタイムラグが少なくなるため、ステアリングブレーキの効きや加速感は強く感じられるようになります。限界点を越えた硬いセッティングになるとグリップを適切に路面に伝えられず、ホイルスピンしやすくなったりもします。この場合、立ち上がりのスロットルオンでスピンモードに入ったりする場合もあります。こうした特性サスペンションが柔らかいセッティングが低グリップ向きだと言われる所以です。

このオプションパーツにはピッチングの制御のためのパーツが2種用意されています。

まず、ピッチングダンパーのスプリングスペーサーですが、これはスプリングテンションを変更することでピッチング特性を変化させるものです。スプリングスペーサーを入れるとプリロード(前もって一定荷重をスプリングにかけている状態)がかかり、プリロード以下の入力に対してはスプリングが反応しません(伸縮しない棒と同じ。)。一定以上の路面ギャップのみを吸収する、加減速などの前後荷重移動に対する反応を変更するといったセッティングが可能になりますが、スプリングテンショナーを入れることで車高が変わる場合も多く、車高の変化による加減速はもちろんコーナリング特性の変化やスプリングテンションとそれに合わせたダンパーオイルの設定との兼ね合いなど、プリロード量の設定はかなりの高等テクニックです。そのため理論よりもトライ&エラーでセッティングすることが多くなる箇所かもしれません。

次に、サスプレートスペーサーですが、こちらはピッチングダンパーの特性を変えることなくピッチング方向のテンションを強くすることができます。さらにはプリロードのように一定荷重までは効かない、といった特性もありません。ただし、このセットに付属のスペーサーは2種類ですので、ノーマルと合わせてもスプリングテンショナーよりも設定範囲が狭くなります。ピッチングダンパーのテンションが低かったり、サスプレートが柔らかいセッティングの場合は車高も変化しますので、スプリングスペーサーと同様、車高変化による特性変化が表れる場合も多くなります。

セッティングやチューニングというのは、その言葉の意味のとおり、クルマのバランスを整える作業です。セッティングの際は全体を見据えたパーツ構成を考える必要がありますので、パーツひとつでバランスが取れることばかりではありません。パーツはメリットとデメリットが表裏一体です(あるときにはメリットがデメリットに、デメリットがメリットになったりします。)。パーツの違いを感じながら、楽しみながら自分のドライビングスキルに合わせたセッティングを探してみて下さい。