Apple Watch Series 5(2019)を購入
Apple WatchがApple整備済製品ストアに初めて並びました!というわけで、Apple Watch Series 4(2018)から乗り換えました。
4→5への大きな変化は、常時表示Retinaディスプレイになったこと。想像以上の進化でした。常時時間が見られるという時計には当たり前なことが、Series 4までは出来ませんでした。
Apple整備済製品ストアは、店頭に一度並んだり、返品された商品をAppleが再整備して販売するストア。完全なる新品ではなく再整備品なので通常価格よりも15%程度安く価格が設定されていますが、Appleが責任を持って整備しているため性能・品質は問題なしです。
乗り換えにあたって参考にした情報
これまで使っていたApple Watchは買い取りに出すので、
が必要です。
参考にしたのは、公式サイトの情報です。
今日まで愛用していたApple Watch Series 4は、いつも売却にお世話になっているイオシスさんに買取依頼する予定です。
さぁ、これまで以上にApple Watchを使いこなすぞ!!
最近のモバイル環境<メイン編③>
しばらく更新が滞ってしまいましたが、最近のモバイル環境<メイン編③>を紹介いたします。
iPad mini(2019)
2019年4月に購入。スペースグレイ。64GB。
前モデルを所有していましたが、Apple Pencilが使えるということで、即買いしました。
色違いですが、
です。
iPad Pro 10.5(2017)
2020年3月に購入。スペースグレイ。雑誌などの閲覧やApple Pencilを使った仕事メモ用に使っています。
miniを所有していましたが、10インチサイズのiPadが欲しくなっていたところ、型落ちながらも整備品として39,800円という破格値だったの即買いしてしまいました。
Mac Book Air(2020)
2020年3月購入。スペースグレイ。512GB。約10年使ったiMacから乗り換え。
昨年末から2019年モデルの購入を検討していましたが、ストレージやCPU共に増強され、しかも予算感にハマったので即買いです。
昨今のテレワークにも大活躍中です。
色違いですが、
最新モデル Apple MacBook Air (13インチPro, 1.1GHzクアッドコア第10世代のIntel Core i5プロセッサ, 8GB RAM, 512GB) - シルバー
- 発売日: 2020/03/21
- メディア: Personal Computers
です。
最近のモバイル環境<メイン編②>
昨日に続いて、最近のモバイル環境<メイン編②>を紹介いたします。
AirPods Pro(2019)
2019年10月に購入。発売日に有楽町のビックカメラの店頭販売でゲット!
主にiPhone11と連携し、通勤中の音楽リスニング用に使用しています。
また、近所にお買いもの程度の時はiPhoneを持たず、これとミニ財布(現金)とApple Watch(Suicaなどキャッシュレス用)だけの時も。その時は音楽リスニング用というよりは、電話用として持っていきます。
Rakuten Mini(2020)
2020年4月に購入。ブラック。
まさにこれは私の好きな「小さくて高機能なもの」。
発売開始と同時に即買いしました。
ただし、使い道は…おサイフケータイ、ルーター、おもちゃ…これからです(笑)
既に中古品も出ていますね。
次回はメイン編③です。
新型13インチMacBook Pro発表!
新型の13インチMacBook Proが発売になりました。
キーボードが一新されたようです。 気になるのはスペックです。
MacBook AirとProを比較
私が購入したMacBook Air(2020)と同価格の通常モデルとストレージが同容量の通常モデルを比較してみたいと思います。
スペック比較
MacBook Air(2020)
- 13.3インチ、512 GBストレージ
- 1.1GHzクアッドCorei5プロセッサ、8GBメモリ
- Touch ID
- 134,800円
MacBook Pro(2020)
- 13.3インチ、256GBストレージ
- 1.4GhzクアッドCorei5プロセッサ、8GBメモリ
- Touch BarとTouch ID
- 134,800円
MacBook Pro(2020)
- 13.3インチ、512GBストレージ
- 1.4GhzクアッドCorei5プロセッサ、8GBメモリ
- Touch BarとTouch ID
- 154,800円
分析
大まかに比較すると、
Airと同額モデルだとプロセッサとTouch IDの有無、ストレージが異なり、
2万円を足すとストレージがAirど同じになります。
1.1GHzクアッドCorei5と1.4GhzクアッドCorei5の差って、どの程度なのでしょうか?
仮にほぼ同じだとするとTouch IDの有無で2万円の差になりますね。
私はMacBook Airに外付けキーボードで入力しており、本体のキーボードはほぼ使っていません。私の場合はTouch Barがあってもそんなに使わなかったのではないかと思います。
まとめ
AirとProのどちらを買うか。やや乱暴なまとめかもしれませんが、Touch IDを使いたいかどうかが、購入機種を選択する際のポイントの一つかもしれません。
新しい Apple MacBook Pro (13インチPro, 8GB RAM, 512GB SSDストレージ, Magic Keyboard) - シルバー
- 発売日: 2020/05/11
- メディア: Personal Computers
最近のモバイル環境<メイン編①>
2020年5月現在の私のモバイル環境を数回に分けて紹介します。
初回はメインスマホとその相棒です。
iPhone11(2019)
2020年1月に購入。レッド。128GB。香港版SIMフリーでDual-SIM。
iPhone8からの乗り換え。ドコモで契約しているSIMカードで運用中。
イオシスさんから購入したので、まさに
です。
Apple Watch(2018)
2018年9月に購入。Series4。セルラーモデル。スペースグレイ。
初代から使っています。Suicaによる決済、メール通知など無くてはならない存在。
スケュールを通知してくれるので、(気が散りがちな)テレワーク中も仕事のリズムを掴むのに大活躍。
色違いですが、
Apple Watch Series 4(GPS + Cellularモデル)- 44mmゴールドアルミニウムケースとピンクサンドスポーツバンド
- 発売日: 2018/12/04
- メディア: エレクトロニクス
です。
次回はサブスマホなどを紹介します。
6年ぶりの再開です。「アウトプット大全」を読みました
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もともと文章を書くのが苦手という意識があります。
この本によると「日記」を書くことで、文書を書く能力が高まったり、アウトプットする習慣が身につくと。また、ビジネススキルを伸ばすのに、最もおすすめのアウトプットトレーニング法が「読書感想文を書く」であると言っています。
「10分で読書感想文を書ける」テンプレート(ビファー→気付き→ToDo)に従い、日記や読書感想文を書いてみようと考えていましたが、それこそアウトプットの一つとしてブログにしたい。そんな思いから6年ぶりの再開を決めました。
「現実世界」はアウトプットでしか変わらない、とのこと。先行き不透明な今だからこそ、積極的なアウトプットに再びチャレンジしていきます。よろしくお願いいたします。
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