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2012-12-31 同人誌委託情報 このエントリーを含むブックマーク

『PANDAGRAPH 04 タブロイド』

  • 2011年冬コミ発行
  • COMIC ZIN

http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=11214

  • 恵文社バンビオ店

http://www.keibunsha-bambio.com/shopdetail/142000000004/

rasenjinrasenjin 2012/01/01 15:10 こちら告知用のエントリになります。コメントは御遠慮くださいませ。

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2012-02-04 私は彼女を見てはいけなかったのだ。

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  • 去る1月15日の日曜日は、ジュンク堂池袋本店でサイン会でした。大勢の方に来て頂きまして本当に励みになりました。ありがとうございます! 差し入れもたくさん頂いたので当分おやつに不自由しません。当人はずっとサインして絵を描いてサインして絵を描いて、なのでイベント全体がどうだったのかさっぱりわからないのですが、あとで訊いてみたら随分盛況だったご様子。やれ嬉しや。イラストリクエストの一位はナージャでした。おめでとうおめでとう。
  • 円城塔さんの芥川賞受賞はやれめでたや。しかも伊藤計劃さんによる未完の遺作『屍者の帝国』を引き継いで完成され、近日刊行とのことで心待ちにしておりますよ。
  • チョイ前に「メタボリズムの未来都市展」に行ってきました。戦時中に端を発し、1960年代に隆盛を迎えた日本の建築運動です。新陳代謝という言葉を掲げたように、生物のように環境に合わせて進化・増殖する都市計画の思想でした。丹下健三の「東京計画1960」などを見ていると、その意気込みに度肝を抜かれます。高度経済成長期の熱気は、知識としては知っていてもそれなりに本気で、文字通り「日本列島改造」を試みていたのを目の当たりにすると実にまぶしいものですよ。これはいい企画でした。行って良かった。会場を出たあと、まず『アップルシード』を読み返したくなったのはご愛嬌ということで。
  • これまたチョイ前に「清明上河図」のホンモノを拝むことができる! と意気揚々として出かけてみた「北京故宮博物院200選」、会場入りするのに80分、「清明上河図」を観るには240分(!)待ちということで心が折れて帰ってきました。あの絵は酸っぱい絵です。
  • アニメもあまり観てないなー……ブラックロックシューターは轢かれたり潰されたり飛んだり跳ねたりが爽快だったのでまた観よう。ドラマは評判がいいので途中から観はじめた「カーネーション」がたしかに油断なりません。あと「孤独のグルメ」もすこぶる楽しくてお腹がすきます。原作の久住昌之さんと番組スタッフがいい関係を築けているようで、その雰囲気が伝わってきますね。松重豊も好きな役者だし。「清盛」もいまのところなかなか面白いじゃないですか。よかよか。
  • 明日、5日に東京ビッグサイトで開催されるコミティア99に参加します。スペースは「ぬ02b」、ボストーク通信社です。折り本ですが新刊もあります。あとは冬コミの本と、『靴ずれ戦線』『大砲とスタンプ』の単行本も置く予定です。是非是非来てくださいね。

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  • 間が開くとここが長くなりますね……すみません。ここには書いてない本も多いのよ。最近だとWW2フランス軍の軍装や野砲本とか帝政ロシア軍装本とか。何に使うのだ。

『機龍警察』

『機龍警察・自爆条項』(月村了衛)

 知人の間で評判が良かったので、遅ればせながら読んでみました。二足歩行兵器「機甲兵装」が普及し、治安が悪化した日本。警視庁に特別な機甲兵装「龍機兵」が装備された特殊グループ「特捜部」が設立され、テロや国際的な陰謀に立ち向かう……という物語。こう書くとパトレイバーを連想される方も多いと思いますが、はるかに血生臭く死者続出です。硬派な筋立てと、やたらに超人度&美形度高いかっこいい登場人物てんこ盛りの組み合わせでぐいぐい読ませてくれました。僕の好みからいえば、ちょっとかっこよすぎて面映くもあったけど……作者はアニメの脚本などをされていた方で、なるほど絵にしたら映えそうです。たとえば龍騎兵の搭乗員はへらず口をたたく歴戦の傭兵(白髪ロン毛)、クールだが内面は熱い元モスクワ警察の刑事、「死神」とあだ名される元テロリストのアイルランド人おねえさんといった塩梅。僕は優秀なのだけどこういった面々のなかでは凡人感強いキャリア警察官僚、宮近理事官がお気に入りです。がんばれ! イケダさんはこのシリーズ、きっと大好きだと思うよ。

『都市と都市』(チャイナ・ミエヴィル)

 東欧、バルカン半島にある都市国家べジェルとウル・コーマ。このふたつの都市はほぼ同じ場所にあってモザイク状に入り組んだ国境を持ち、住人は互いを「見ない」ようにして生活していた。ある殺人事件の捜査に乗り出したべジェルの刑事は……。いや、すこぶる面白かったです。カフカ的異世界と評されていますが、たしかにそんな感じの変てこ世界。東欧やトルコを思わせる街の風景も大変魅力的でした。『都市と都市』オフとかやってみたいなぁ……いや、参加者は集まりながらも互いを見ないようにする変なイベントになりますが。ミエヴィルは僕よりひとつ年下で同世代なのですよね。ああくそうクヤシイー。お勧め!

『宇宙人ポール』

 イギリスのSF作家とイラストレーターのコンビがアメリカはサンディエゴのコミコン(というコミック・SF・ファンタジーの巨大イベントがあるのです)に参加し、ついでに各地のUFO名所をめぐろうとキャンピングカーで繰り出したらホントに宇宙人と出くわしてしまい……という映画。やたらに面白かったです。主演・脚本が『ホット・ファズ』のコンビで実にオタクへの愛にあふれた作品。小ネタ多数。あとイギリス人だからアメリカへの視点もちょっと意地悪いし。仲のいい友人と特に目的地を決めず、旅に出たくなりますね。これはオススメです。是非に是非に。

『ブリューゲルの動く絵』

 ブリューゲルの絵を舞台に、当時のフランドルとキリストの受難劇が渾然となった物語。原題は「石臼と十字架」となっておりまして、この方が正しいけどこれでは客は入らないよなあ。予想した中身とはやや違ったものの、いい絵を見せてくれたので満足です。監督はボッスの絵をモチーフにした映画も撮っているそうで、なにそれ観たいですよ。

『アンダーグラウンド』

 リバイバル上映していたので喜び勇んで行ってきました。何度観ても役者の表情がいい、本当にいい。あとヨーロッパの地下を貫くあの「トンネル」!

『帝国・身分・学校』(橋本伸也)

イスラームと科学』(パルヴェーズ・フッドボーイ)

『人生と運命』1(ワシーリー・グロスマン)

 大祖国戦争を舞台とし、ソ連時代は発禁だったグロスマンの大河群像小説がついに翻訳刊行! 少しずつ読んでいますが期待に違わぬ面白さです。

『僕の魔剣が、うるさい件について』(宮澤伊織)

『ヴィンランド・サガ』11巻(幸村誠)

 なんだかトールギルが急にかっこよくなってきました。そしてクヌートはなんだかシェイクスピアの登場人物のように。

『棺担ぎのクロ』3巻(きゆづきさとこ)

 きゆづきさんの本は読むのにすごいエネルギーが要るわ、読み始めたら面白さと悔しさにのたうちまわるのは必定だわでまだ積んでます。ううッ。

『JUNK LAND』(紙魚丸)

 間というか呼吸というか、ファンタジーなのに妙に生々しいエロさで素敵。18禁です。

『ニッケルオデオン【赤】』(道満晴明)

 「ファニーゲーム」「ウォレン=ウィルソンは二度殺される」「回収委員と幻肢痛」が特にお気に入りです。

『KABA2』(大友克洋)

 「大砲の街」の絵が沢山入っているのが眼福!

機龍警察(ハヤカワ文庫JA)

機龍警察(ハヤカワ文庫JA)

機龍警察 自爆条項  (ハヤカワ・ミステリワールド)

機龍警察 自爆条項  (ハヤカワ・ミステリワールド)

都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)

都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)

イスラームと科学

イスラームと科学

人生と運命 1

人生と運命 1

ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)

棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (3) (まんがタイムKRコミックス)

棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (3) (まんがタイムKRコミックス)

ニッケルオデオン 赤(IKKI COMIX) (IKKI COMIX)

ニッケルオデオン 赤(IKKI COMIX) (IKKI COMIX)

OTOMO KATSUHIRO ARTWORK KABA2

OTOMO KATSUHIRO ARTWORK KABA2

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  • 『靴ずれ戦線』1巻と『大砲とスタンプ』1巻、大変な品薄が続いていまして随分ご迷惑をおかけしましたが、もう増刷も出回っていることと思います。よろしくお願いします! 特に『大砲とスタンプ』はちょっと豪儀な部数を出してくれましたので状況は随分改善されるのではないかと。これで余りまくったらちょっと編集さんに顔向けできないので是非にお買い上げ下さいね。面白いよ! ……と思ったら先日池袋で探してみたら全然見つからなくてですね。あああ。
  • この増刷に際し、『靴ずれ戦線』で大変なミスが判明しました。ナージャの姓が「ノルシュテイナ」となっておりますが「ノルシュテイン」が正しいです。二刷からは訂正してありますので、初刷をお持ちの方はペンか何かで直しておいていただけますと……ううお恥ずかしい。
  • 冬コミの新刊『PANDAGRAPH 04 タブロイド』の書店委託も先月から行なっています。詳しくはこちらをご覧くださいませ。

秋幸華(チゥ・シンファ)秋幸華(チゥ・シンファ) 2012/02/05 19:20 こんばんはでありまする。
ワシーリー・グロスマンの『人生と運命』1について採り上げられてどうもでありまする。
この本が邦訳されて発売されていたことについては秋めは寡聞にして知らなかったものでありまする。(何せ住んでいるところが田舎なので………。)
ちょっと高価な本ではありまするが、秋めも全巻買って読んでみようかとは思いまする(秋めのモットーは「(漫画であろうと文学であろうと専門書籍であろうと)良書を買うに金は惜しむな!」なので)。

RIu.RIu. 2012/02/08 00:35 コミティア、お疲れ様です。
当日は失態をしてしまい、申し訳ありませんでしたー!
なかなか螺旋人さんにお会いできずにいたので、お姿をみたときに随分興奮してしまい……(汗)。
今度はちゃんと時間をみて、お伺いしようと思いますので、そのときはよろしくお願いしますねー。
今度はたぶんコミティア100かな……?

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2012-01-05 通常営業へゴー

[]晴れ 晴れを含むブックマーク

  • というわけで、東京に戻る新幹線です。
  • ウウムこれぞ家族かというイベントがあったり雪がちらついてテンション上がったり恵文社バンビオ店さん(地元なのです)にご挨拶したりした正月でした。お雑煮美味しゅうございました。
  • 恵文社さんでは『大砲とスタンプ』1巻と『螺旋人リアリズム』にサインしてきましたので、なんでしたら是非是非。『靴ずれ戦線』は品切れ中だったのです。
  • お友達の山小屋にご招待頂きましてマガモ鍋や鹿肉の昆布締めなどモリモリご馳走になったのですが、なかでも印象的だったのがヒグマのステーキ。そんなん食べるの初めてです(写真でフライパンに載ってるのがそうです)。これがまた美味しくて驚きました。言われなかったら熊などと想像できません。ええ体験をしましたよ。
  • さて戻ったらモロモロの作業や、あとまだ引越し後の片付けが済んでないのでさっさと済ませてしまわねば……。
  • 冬コミの新刊も委託予定ですので、少しお待ち下さいね。

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『宇宙の傑作機 長征二号』(風虎通信)

 冬コミで頂いた同人誌を帰省中に読んでいました。中国のロケット長征二号についての本ですが、かの国における宇宙開発史全般についても解説されていて大変面白かったです。50年代、まさにゼロからスタートしたときは技術も設備もなくて中ソ蜜月時代に来ていたソ連人技術者をして劣悪と言わしめた状況で、ガスケットに子牛の皮を使ってみたというエピソードはそれでもなりふりかまわぬ情熱を感じます。溶接工を育成するのに戦闘機パイロット以上のカネがかかったとか……。そして60年代には宇宙開発の場にも文革の嵐が吹き荒れて、研究所は麻痺状態になるわそれどころか科学者がリンチで殺されるわ、よくもまあ乗り越えてきたものだと驚くばかり。宇宙開発以外でもそうなのでしょうけどもね。中華民国時代の北京や上海で教育を受け、アメリカでトップクラスの科学者としてキャリアを積んだあと50年代に帰国した中国宇宙開発の父、銭学森が世の中についてどう感じていたかも知りたいところです。黄金時代のアメリカを知ったあとに大躍進や文革を経験するってどんなものなんでしょうね。

『ロシア宇宙紀行』(風虎通信)

 去年の秋に、ロシア宇宙開発史とその現場を見学するツアーに参加された福間晴耕さんの旅行記。これがまた格別に濃い旅行だったそうで、読んでいてギリギリと嫉妬に悶えておりました。時期的に行けるわけはなかったのですが! ああ羨ましい妬ましい! ロシアでの食事についていろいろ書いてあるのも印象的で、そうですよね美味しいですよねーと一人頷いていたり。今年はなんとしてもロシアに行きます。そうとも!

『ソ連史』(松戸清裕)

 ソ連が解体して20年、ようやくこういう本が出てきたという感があります。ネットではソ連イメージの抽象化と単純化が進んでいて(もう無いのだから無理もないのですけども)、なにかといえばスターリンとか粛清とかそんなネタが横行しています。しかし当たり前ですがあの広大な国土と70年の紆余曲折を一言で済ますことはできないのでして、ステロタイプでソ連を見ている方にとっては新鮮な驚きが得られるのではないでしょうか。福祉国家としての側面や、共産党と政府が意外に民意を汲み取る努力や理解を得るプロセスを重要視していたこと(無論民主的な政体ではありません)、巨大な国土とまばらな人口密度ゆえに統制を取ることが困難な事情などなど、読みやすいですし入門書として良い一冊になっています。お勧め!

ソ連史 (ちくま新書)

ソ連史 (ちくま新書)

唐山唐山 2012/01/05 17:42  私も先月初めてヒグマの煮たのを食べました。さて、「めしたき物語」私も両方読んでました。当人の持っていた教科書を文庫化したのも持ってます。

茨木民茨木民 2012/01/06 01:12 サイン本買いに十年ぶりに神足まで足をのばしてみます…
でも駅前の変わりように驚いてます、昔祖父母が住んでた頃とは思えない…

どぅーんどぅーん 2012/01/08 08:30  まあ、日本にはまだ「満州でレイプされまくったり、シベリア抑留で死んだ方がマシな目に会ったり」というような感じで「ソ連に酷い事をされた人」というのが結構な割合で生きておられますからねぇ……そういう人たちの子や孫がそういう憎しみまじりの酷い話を聞いて育っていれば、(それこそ、帝国陸軍に酷い目に会わされた中国人や韓国人の子孫のように)その人たちが「ステロタイプな『酷い』ソ連のイメージ」を持つというのもある意味しょうがないのかもしれませんな>ソ連にステロタイプなイメージを持つ人が多い事
(もちろん悪い事を言われているのが母国だったらアレでしょうけど、やっぱりソ連は「どんなに悪いイメージを持ったって実害が出るわけもない」よその国なわけですし……)

RIu.RIu. 2012/01/08 22:58  遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 さて、私は奈良に引っ越してしまったので、恵文社バンビオ店には足を運べそうにないのですが、駅前再開発の名残は知っていまして、そのえらい変わりようは初めてみたとき、びっくりしたのを覚えていますねー。

 引っ越しの後片付けなどは、片手間にちょこちょこやれば、何とかなりますよー!
 ……まあ、1年くらいはかかるかもしれませんが……><;

秋幸華(チゥ・シンファ)秋幸華(チゥ・シンファ) 2012/01/13 22:34 お初にお目にかかりまする。
MCあくしずのロシアコラム及び銃コラムから速水螺旋人ワールドに入った秋(チゥ)と申すけちな野郎でありまする。
遅まきながら「大砲とスタンプ」それに「靴ずれ戦線」の2冊いずれも購入いたしたものでありまする。
いずれもほらとリアル、おちゃらけと真面目、幻想と現実、悲惨と笑いが絶妙なところで混在しておりとても良質な作品であると思いまする(特に「靴ずれ」は最高でありまする。ギムナスチョルカに着替えて鉄ヘルかピロートカをかぶり、ブーツを履いてモシンナガン歩兵銃もって「カチューシャ」や「青いプラトーク」あるいは「バルカンの星のもとに」等を聞きながら読むとなおさらいいものでありまする。(笑)あと、「靴ずれ」のあとがきの「僕もほら話の宴会に呼ばれて蜜酒を振舞われて」云々と言う締めには大笑いいたしたものでありまする。)。
COMICリュウのリニューアル復刊及び続きが待ち遠しいものでありまする。

rasenjinrasenjin 2012/02/04 15:47 >唐山さん
 ヒグマの煮付けですか、それも興味あります! 「めしたき物語」は結構読んでいる方が多くて、予想以上にメジャーな本だなという印象です。もっとも年齢にもよるのでしょうけども……。

>茨城民さん
 やっぱり「神足」ですよねー。駅前は僕が東京に出てから大きく変わったので、未だにちょっと慣れません。そういう言い方をすると、駅も京都国体前の小さな駅舎が好きだったのですが(懐古主義者)。

>どぅーんさん
 ステロタイプにもいくつかのバリエーションがあると思うのですが、特にネットでよく見かけるパターンは満洲やシベリア抑留の記憶とはあまり関係ない気がします。それはそうと、『ソ連史』はよくまとまったいい本ですので是非ご一読をお勧めしますよ。著者も強調していますが、ソ連を擁護する本ではありませんのでご安心を。

>RIu.さん
 再開発の結果、なんだかよくある郊外の駅前になっちゃった感はありますね。いや、以前もそんなに特徴的な風景ではなかったでしょうけど……あ、バスのターンテーブルは、あれはなくなったのが惜しいです。片付けはほんのちょっとだけ進みまして放置してあります。あかんがな。

>秋幸華さん
 いらっしゃいませ! 今後ともご贔屓によろしくお願いします。そして拙作をお読みいただきありがとうございます! 蜜酒云々のくだりは、あれはわからない人はホントにわからないでしょうねえ。ヨクナイ! それにしても、ホンモノの趣味人に読んでもらうのは、それはもうドキドキします。アラはいっぱいあると思いますので笑って見過ごしてやってください。続きは僕も是非描きたいのでお待ちくださいませ。

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2012-01-01 謹賀新年

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  • あけましておめでとうございます。
  • 去年は地震や原発をはじめ、とにかくいろいろありました。一方で絵描きとしてはおかげさまですこぶる充実した歳を過ごすことができましたね。モーツーでの連載、リュウの休刊という波乱万丈、でも暮れにはふたつも単行本を出すことができましたし、他でもなにかと面白い仕事や企画に参加させてもらっています。今年も失速せずにずんずんやりたいところで、ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
  • とはいえロシアに行けなかったり、ちょっとお出かけ面で不活発ではありました。今年は旅行するぞ。
  • そうそう、『靴ずれ戦線』1巻『大砲とスタンプ』1巻とも増刷が決まっています。品薄が続いていたところだったのでほっとしました。おいおい出回るはずですので、ひとつヨロシク!
  • 冬コミも来ていただいたりお付き合いいただいたりでありがとうございます。嬉しいことにはじめてウチの本を見てくれた方も多かった気配で(単行本効果ですねえ、ありがたや)、あんな芸風ですんでよろしくどうぞ! お会いできなかった方はまた次の機会に是非是非。新刊はまたボチボチ委託を考えてますので、のんびりお待ちくださいね。
  • ところで例年ですと冬コミ後、大晦日のうちに帰省するのがお決まりだったのですがマゴマゴしているうちに新幹線を逃してしまい、練馬で年を越すことに。いまこれを元旦の午前中、京都へ向かう新幹線車中で打っています。家の場所がよろしくないのか、除夜の鐘が聞こえなかったのはいかにも残念。実家のある辺りはあちこちから響いてきて、あれはいい雰囲気なのですよ。

カラシニコミカラシニコミ 2012/01/01 19:35 謹賀新年。
既に新年早々、様々な事件が起きてますが、とりあえず今年が少しでも前向きにな一年になるコトを願います。( -_-)
祝 大砲、靴擦れ両コミック増刷決定!o( ̄ ^  ̄ o)

タンジェントタンジェント 2012/01/03 14:13 あけましておめでとうございます。

大変な一年の後、新たな歳が新たな飛躍の一年となりますように

rasenjinrasenjin 2012/01/05 15:47 >カラシニコミさん
 本年もよろしくお願いいたします。そして増刷お祝いありがとうございます。こればかりは皆さんのおかげなので本当に嬉しいですよー。
>タンジェントさん
 本年もよろしくお願いいたします。大躍進! というと縁起が悪いですね。

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2011-12-17 鶏の足が支える小屋の娘 ワーシェンカや!

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  • 10月頭に引っ越してからずーっと多忙山脈を縦断し続けてきましたが、それもあと尾根が3つぐらいになりました。ほら向こうに緑の平原が見える!
  • そんなこんなで今日は完全オフ! と全てをほうり出して豊島園の温泉「庭の湯」でぐったりしてきたり映画『けいおん!』を観たりしてきたのですよ。
  • 西武線に乗っていたら、夕焼け空を背景にばかでっかい富士山のシルエットを見ることもできて幸せ。いよいよ東京も冬ですね。以前住んでいたアパートの近所からも富士山見えたんですが、最近ご無沙汰だったので嬉しいです。
  • デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』が文庫になっていました。これは素晴らしく面白い物語ですので、これを機会にマスト読むべしです!
  • 1年ぶりぐらいにトップも更新しています。単行本のお知らせなので、その表紙絵なのですが。
  • コメント、ボチボチおいおいお返しせねば!
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)

卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)

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  • どうも忙しいと買い物が増える傾向があってよろしくないです。日記の間が開いているうちにいろいろ買い込みましたが、なかでも特に印象的だったものをちょっとだけ。

『イスラム飲酒紀行』(高野秀行)

 休肝日はないと豪語する辺境作家、高野秀行氏がパキスタンやアフガニスタン、イランやシリアといった国々を取材した時の飲酒生活を綴ったもので、これがまたえらく面白かったのです。イスラームといえばとにかく禁酒というイメージが強いですが、飲む人は飲むし強烈な建前社会だし(公共が強いと高野氏は書いています)、言うまでもなく国によって事情も違うしそこには豊穣な酒文化があるのですよ。特にイランは太鼓から連綿と続く文化大国だけあって、一筋縄で行く社会ではない模様。単にイスラム原理主義がどうこう、では済まされませんね。大体、イスラーム社会全般において酒への禁忌が厳しくなったのはわりと最近のことのようですから。それにしても、シリア取材の章はここに出てくる人たちは今どうしているのか気になります。イスラームや旅行、そして言うまでもなく酒が好きな人にお勧め! そうか、ラキはメロンをアテにして呑むのかー。

『本へのとびら』(宮崎駿)

 宮崎駿が岩波少年文庫と児童文学について語っている一冊。猛烈に岩波少年文庫が読みたくなります。あれだけ出てるわけで未読が多いですし、ああもう! 『たのしい川べ』や『くまのプーさん』などの挿絵についても相当言及されているのはお仕事ゆえですね。『たのしい川べ』の絵は本当にいいですよ! マスト観るべし! そして『第九軍団のワシ』を古代日本の東北に翻案した企画があったですと! それは観たい! とにかくこれを読んで、僕と同様に岩波少年文庫への飢えを体験してください。しろ。

『バトル・キングダム 宿命の戦士たち』

 なんかすごいタイトルがついてますが11世紀のキエフ大公、ヤロスラフ賢公が主人公の映画です。キングダムじゃないよ。ロシア映画はポロッとDVDがリリースされるので油断も隙もないですね。肝心の中身は忙しくてまだ観てません……でもヤロスラフの映画ですよ?

『映画けいおん!』

 観る前は「りっちゃん拝みに行こう」ぐらいだったのですが、いやいやいい映画でした。音楽はズルイなぁ! TVでもそうでしたが、ちょっとした所作が丁寧で、説得力のあるかわいさを感じるのです。山田尚子監督の女性ならではのこだわりでしょうか。地に足が着いているというか。早朝、旅行に出るところからヒースローに着くまでのくだりが大好きです。いよいよ出発という時の高揚、消灯された飛行機、皆が寝ているなかで目が覚めた時の不思議な感覚……旅行欲が大層刺激されまして、ああもうモスクワに行きたくてたまりません。とにかくこれで大晦日まで働けます。年明けには地元の映画館でも公開するそうなのでまた観に行こう、絶対行こう。

イスラム飲酒紀行

イスラム飲酒紀行

本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)

本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)

バトル・キングダム 宿命の戦士たち [DVD]

バトル・キングダム 宿命の戦士たち [DVD]

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  • なんだか沢山あるのですよ。冬季攻勢ですよ。こりゃあ忙しいわけです(ようやっと漫画家として人並みという話もあるのですが)。なんか見落としは無いでしょうね……。

『靴ずれ戦線』

 というわけで、発売日からちょっと経ちましたがよろしくお願いします! 第二次大戦の東部戦線を舞台にソ連の魔女ワーシェンカとお目付けナージャのコンビがあっちこっちの戦場に行ったりきたり。そこにロシアのお化けたちが絡んでくるというお話。面白いので是非是非。「靴ずれ戦線」の前に連載していたメカコラム「螺子の囁き」も全部載っています。お得! ……でも字がチマチマしすぎていて読みづらいというご意見も頂いてまして、リュウコミックの中だと大きめのA5版にしてもらったのだけど、ううん。でもじっくり見れば大丈夫ですよ! ところで、第7話「死の勝利」でナージャが歌っている「ゼムリャンカ(塹壕)」というのはこんな歌です。連載時には巻末コメントで紹介していたのですが、単行本でフォローするのを忘れていました。いい歌ですよ。

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『大砲とスタンプ』

 22日発売ということでまだちょっと間がありますが、それまでに更新するかどうか分からないのでいま紹介してしまいます。とある大公国という国には陸海空の他に補給を専門とする兵站軍という組織がありまして、そこに勤務する若き熱血官僚主義っ娘マルチナが戦争のなか悪戦苦闘したりさせたりする物語。戦争ものなのにデスクワークという地味漫画! でも面白いのでよろしくお願いします。今回は書店用ポップにゆうきまさみさんからコメントをいただきまして、うわあ! 見たか高校生の俺! 書店によっては1話の無料お試し小冊子が置かれるそうなので、なんでしたらご覧になってくださいな。そして買ってね!

「モーニング・ツー」2月号

 先月に続きまして「大砲とスタンプ」載っております。これも発売日が22日なのでもうちょっと先ですね。今回は新キャラ登場なのですよ。そしてモーツーの表紙を描かせてもらいました。しかもクリスマス絵です。僕が。へえー。とにもかくにも皆様よしなに!

「MC☆あくしず」02月号

 萌えミリタリー誌「MC☆あくしず」の季節となりました。今回の「黒色火薬時代」はホイールロックピストルをお題にしてみましたよ。火気が主役にのし上がった時代の試行錯誤を象徴するような銃なのです。いやもう昔の人はいろいろ考えたもので……見てくださいね!

『オープンダイス・キングダム』

 品切れが続いてました『オープンダイス・キングダム』、このほど重版がかかりました! ホビーショップなどには年内に出回るそうで、Amazonにはもうちょっと間があるかもしれません。ちょっと流通が他の本と違うので曖昧ですが、でも出るのは本当ですよ。全世界がダンジョンになってしまった変てこ世界が舞台のTRPG「迷宮キングダム」をもとにした漫画です。といってももとのゲームをご存じなくても面白いですよ。お勧めします!

『サタスペ15周年記念サプリメント サタスペ・スペシァル』

 アジアンパンクRPG「サタスペ」15周年を記念したサプリメントが出ますよ。僕がRole&Roll誌に連載してきたイラストコラムや、シナリオ、追加データ等がどっさりです。特筆すべきは1年前の同人誌版初代サタスペ……「KARMA Saturday Night Special」のルールが掲載されていることなのです! 恐ろしいことに当時の僕の絵も載っているそうで、つるかめつるかめ。盛りだくさんで楽しい本になっているみたいですので、買って遊んでくださいませ。

『星降る街のマギカ Replay:駅前魔法学園!!』(藤浪智之)

 ご町内防衛魔法使いTRPG「駅前魔法学園!!」のリプレイが出まして、僕もプレイヤーとして参加しております。『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・カオスガーデン 楽園のイヴ』に続いて今年はふたつも藤浪さんのリプレイが! そのひとつに出られたのは光栄ですよ。僕以外のプレイヤーさんも佐々木亮さんみかきみかこさんはしもとしんさんと全員絵描き。絵描きならではの視点でPCたちが……かどうかはわかりませんが皆さん魅力的なキャラばかりです。僕も自分の萌えをこれでもかと詰め込んだ奴にしてみました。はしもとさんのイラストもポップでいいんですよ! ていうかはしもとさんにウチのキャラを描いてもらえるなんて! 半人前魔法使いたちががんばる面白い話ですので是非是非買ってくださいね。

靴ずれ戦線 1 (リュウコミックス)

靴ずれ戦線 1 (リュウコミックス)

大砲とスタンプ(1) (モーニング KC)

大砲とスタンプ(1) (モーニング KC)

MC ☆ あくしず 2012年 02月号 [雑誌]

MC ☆ あくしず 2012年 02月号 [雑誌]

オープンダイス・キングダム

オープンダイス・キングダム

どぅーんどぅーん 2011/12/18 08:57  僕の知り合いのムスリムさんは、「日本は八百万の神様の国、だからイスラム教徒がクリスマスにケーキを食べてもいいし正月にお餅を食べてもいい、日本サイコー!!!」というような事を良く言っていますね(笑)
 まあ世の中には(アメリカが憎いからなのか何なのかは知りませんが)アルカイダのような山賊集団を「これが中東のすべてだ、これが中東の意思の総体だ!」みたいに言う人もおりますけれども、その手の「2ちゃんで韓国人を差別する人たちと何にもレベルが変わらない人たち」っていうのは頭だけで話をする前にもう少し現実の人と付き合いを持った方がいいんじゃないかなぁ

ゴローRゴローR 2011/12/18 09:23 けいおんには全く触れていないのですが,贔屓の街がロケ地になっている話には心惹かれるものが……

べんじゃみんべんじゃみん 2011/12/18 14:28 速水さんは律っちゃん隊員でしたか、律っちゃんいいですよね。律っちゃん。でこ可愛いよペロペロ

anurekazufanurekazuf 2011/12/20 01:29 計算尺!

ytokichiytokichi 2011/12/21 06:34 靴擦れ戦線拝読。
800円?たけーなーと思ったもののその内容の濃さに十分納得。リーズナブルであります。ただしワタシの年齢では虫眼鏡が必要でした。
>どぅーん様
ワタシは建設関連ウン十年(結構いい歳)でありますが、自分の実体験から言わせて貰うと朝鮮/韓国人に未来はありません。
自分が業界に入った当時は大陸系支那人は朝鮮人より酷かったけど、現在日本にいる連中はこの20年間で脅威の進化を遂げてます。
ムスリムは概ね(概ねです)よく働き信頼できる。ペルー、チリも同じ。ブラジルは数が多いから玉石混淆。自分が最近支那って呼ばなくなった中国人も同じ。
そして全く進化がないのがキムチ....色々と『香ばしい』事あり過ぎたのでワタシの業界では在日以外は使わないのが鉄則になってます。
自分の経験不足晒すよりもっと社会に出て多くの現実を経験した方がいいんじゃないかなぁw。

rasenjinrasenjin 2011/12/21 09:21 >ytokichiさん
 靴ずれお読みいただきありがとうございます。
 ところでいろいろ思うところはおありでしょうけども、隣国の人たちについてこの場でそういう言い方はご遠慮いただけますと嬉しいですよ。僕がしょんぼりしてしまうので……。

ドデンドデン 2011/12/22 09:21 靴ずれ戦線読みました!
自分は日本軍オタ(というか昭和初期オタ?)で露助の漫画なんてアカじゃないか!けしからん!と、思ったらクソ面白かったです!御免なさい!
螺子の囁きですが特に見にくいという事はありませんでした。
腕木通信とかソ連製電卓とか非常に勉強になる内容で良かったです!

カラシニコミカラシニコミ 2011/12/23 15:31 〉大砲とスタンプ 一巻
報告遅れましたが、昨日購入!
服務規定に従い、昼休みと帰宅後に読ませて戴きました!

タンジェントタンジェント 2011/12/23 17:15  靴ずれ戦線1巻、大砲とスタンプ1巻、モーツー続け読みいたしました。やはり纏まると読み終わった後の満足感が違います。

 「螺子の囁き」を読んで、何時も「民族性」と技術には相性というか好みと言うか相関性があると感じているのですが、その想いが強まったように感じます。

RIu.RIu. 2011/12/25 13:34 靴ずれ&大砲とスタンプ、両方とも手に入れましたよ!
こりゃあ、状況の際の新幹線で退屈せずにすみます。
というわけで、今のところおあずけ状態なのですが、楽しみですねー。
あ、モーツー買ってなかったや……東京で買おうかな……。

RIu.RIu. 2011/12/25 13:40 あ、誤字発見……。

×状況
○上京

すんませんでしたー。

暗黒山暗黒山 2011/12/26 20:32 時々書き込みさせていただいてる暗黒山と申します。
靴ずれ戦線&大砲とスタンプ購入いたしました!
何せ補給廠がからっけつでなかなか本誌を買えない状況にありましたが(あ、モーツーは時々買ってました)…先生の単行本2冊が同月発売とは嬉しい限りです。
特に「大砲」は最新の本誌掲載作まで載ってるのが嬉しいですねえ。

知人が今ソ連カメラに嵌っているので「靴ずれ」を買わせようかと目論んでる次第でございます。

ではでは。

杉村徹杉村徹 2011/12/28 23:48 「大砲とスタンプ」「靴ずれ戦線」読ませていただきました。まとめてじっくり読んで納得の無いようです。
……ファインモールドあたりで製品化されないかしらん、と夢想。
(とりあえず年末年始は三式中戦車・長砲身とタミヤのキングタイガーを作る所存)

アームズ誌のGun-Pro誌パイロット版は、とりあえず不安を抱えつつ楽観視は許されないとしても期待大、というところで。(楠みちはるの「C1ランナー」のようだ……)

杉村徹杉村徹 2011/12/29 00:01 「納得の内容」です。失礼しました。

ところで、
先月初旬にわが街静岡では、こんなのをやってました。
http://www.youtube.com/watch?v=BKmlKMqZnIo
http://www.youtube.com/watch?v=6DiFgoCLQzs&feature=related
(この二人の「本格ラーメン」も秀逸)
http://www.youtube.com/watch?v=PUpCcRCzW-I
http://www.youtube.com/watch?v=_WYiEJj9Iso
とりあえず話のタネにどうぞ。

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