Logitec から3本アンテナの高速ルータLAN-WH450N/GR、理論値450Mbps(情報元のブックマーク数)

超変態。

日本の Logitec から、なんとも心ときめく容姿のハイパワー無線LANルータ LAN-WH450N/GR が発表されました。角度可変かつ伸縮する3本アンテナにより、802.11n/a 利用時の最大転送速度は理論値 480Mbps、実測203Mbpsの高いスループットを誇ります。基本仕様は802.11n/a/g/b 対応、ギガビット対応の有線LANポート x 4 、WAN側 x1、簡単接続のWPSボタンなど。また利用機器のセキュリティ方式にあわせたマルチSSID、2セッションまでのPPPoEマルチセッションも設定可能。特徴的なアンテナについて、ロジテックの表現は「伸縮可能な先端部は、高い無線性能や優れたデザイン性を象徴しています」。やはり先端部が大切なようです。標準価格は税別1万9000円、Logitecの直販では1万7800円。4月中旬から出荷予定。

Logitec から3本アンテナの高速ルータLAN-WH450N/GR、理論値450Mbps - Engadget 日本版

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情報セキュリティ実践トレーニング ネットワークセキュリティコースに行ってきた。 - piyolog(情報元のブックマーク数)

情報セキュリティ実践トレーニングのレポートだぁーーー!

セキュリティ・プロフェッショナルズ・ネットワーク(SPN)主催のハンズオンセミナー、「情報セキュリティ実践トレーニング」に参加してきました。
この研修は合計5日間にわたって、セキュリティの深い部分を学ぶことが出来るプログラムになっています。今のところ2種類のコースが提供されているようで、塩月氏がメインのWindowsセキュリティコース、ジェームス吉田氏がメインのネットワークセキュリティコースがあります。毎年春夏冬の3回開催されているので、夏休みなど皆さんもまとまった時間が取れるようであればぜひ参加していただきたいです。(特に学生向けにはかなりリーズナブルな破格プライスで研修が提供されているので是非参加すべきです!)
実は去年夏にWindowsセキュリティコースを受講させていただいていたので、今回私はもう1つのネットワークセキュリティコースに参加しました。(土日は予定があったため3/28からの3日間コースで参加しました。)

情報セキュリティ実践トレーニング ネットワークセキュリティコースに行ってきた。 - piyolog

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Notes/Dominoが新ライセンス体系、クライアント課金不要に - ニュース:ITpro(情報元のブックマーク数)

Notesのライセンス料が改定されたとのこと、クライアント課金がなくなったそうだ!!!その分サーバライセンス費が高くなるのかな?

日本IBMは2011年3月31日、グループウエアLotus Notes/Domino」の新しいライセンス体系「IBM Lotus Domino Utility Server for LotusLive」の提供を開始した。パブリッククラウドのメールサービス「LotusLive Notes」を併用するユーザーが対象。Notes/Dominoのクライアント単位の課金を不要にする。
IBM Lotus Domino Utility Server for LotusLiveは、メールにはLotusLive Notesを使い、ワークフローなどの業務アプリケーションにはLotus Notes/Dominoを利用するユーザーを想定している。Lotus Notes/Dominoについて、従来のサーバーライセンスとクライアントライセンスを合計する料金体系から、サーバーライセンスだけで利用できる料金体系に変更する。
従来は(1)Lotus Notes/Dominoのサーバーにかかるライセンス、(2)Lotus Notes/Dominoのクライアントソフトの数に応じたライセンス、(3)LotusLive Notesのユーザー数に応じたライセンスの3種類を支払う必要があった。IBM Lotus Domino Utility Server for LotusLiveは、Lotus Notes/Dominoをサーバーにかかるライセンスだけで使えるようにする。LotusLive Notesのライセンスは含まない。日本IBMは新しいライセンス体系により、ユーザー数が1000人の企業ではライセンス料を3割以上削減できるとしている。

Notes/Dominoが新ライセンス体系、クライアント課金不要に | 日経 xTECH(クロステック)

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原発事故情報を装うメール出回る、添付ファイルに「安定ヨウ素剤の服用量」 -INTERNET Watch(情報元のブックマーク数)

これはヒドイ。原発事故に関する情報を装った日本語スパムメールらしい。脆弱性を悪用してウイルス感染させるExcelファイルが添付とか極悪すぎ・・・

日本IBMの東京セキュリティ・オペレーション・センター(SOC)は30日、原発事故に関する情報を装った日本語のスパムメールが出回っているとして注意喚起した。
このメールは3月29日16時頃から17時頃にかけて送信されたもの。件名は「被ばくに対する防護対策について」となっており、「安定ヨウ素剤の服用量及び服用方法.xls」というファイルが添付されている。添付ファイルにはOfficeの脆弱性MS09-067」を悪用するコードが含まれており、修正パッチを適用していない場合、Excelで閲覧するとウイルスに感染する可能性がある。
また、スパムメールの送信元アドレスは無料のメールアカウントが利用されているが、日本に実在する団体の名前をかたっている。件名などは中国語文字コード(GB2312)で記述されており、メール送信時のタイムゾーンは中国時間となっている。

原発事故情報を装うメール出回る、添付ファイルに「安定ヨウ素剤の服用量」 -INTERNET Watch Watch

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消費者庁、ぺニーオークション運営3社に措置命令 - CNET Japan(情報元のブックマーク数)

やっとペニーオークションにメスが!

消費者庁は3月31日、ぺニーオークション運営事業者3社に対し、不当景品類および不当表示防止法(景品表示法)第6条の規定(第4条第1項第1号「優良誤認」、同項2号「有利誤認」)に基づいた措置命令を行ったことを公表した。
ぺニーオークションとは、入札の度に50円〜75円程度の入札手数料が必要となるインターネットオークションのこと。1回の入札単価についても低額に設定されており、入札などのアクションによって入札可能時間が延長される仕組みを持つ。このため、複数の入札者が競り合った場合、落札金額に加えて多額の入札手数料を支払わなければならない場合がある。また、落札できない場合にも入札手数料を支払う必要がある。
措置命令の対象となったのは「DMM.com ポイントオークション」運営のDMM.com、「凄オク」運営のアギト、「ゼロオク」(3月31日にサービス終了)運営のゼロオクの3社。

消費者庁、ぺニーオークション運営3社に措置命令 - CNET Japan

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「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 − @IT自分戦略研究所(情報元のブックマーク数)

どきっ・・・計画的作業というのは突発的緊急作業に押させる傾向があるので、大変ですよね。

ですが、「自分が動くこと」と「人に動いてもらうこと」が違うのは当然のこと。ですが、ついそのことを忘れて、こんなことを言ってしまうPMは多いのではないでしょうか。
「計画的に作業して」
「進ちょく率は?」
「『間に合います』って言ったじゃないか!」
これらはPMの発言としては“NG”です。いくら口をすっぱくして注意しても、これではまずチームワークは改善しません。では、どうすればよいのか? 本連載は、NGワードの問題を指摘しつつ、チームワークや作業効率を改善したいと悩んでいるPMのために役立つTipsをお届けします。

「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 (1/2):新任PMがついやってしまうNG集(1) - @IT

ですです。

そもそも、「計画的にやる」とは、どういうことでしょうか。
事前に計画を立てて、その計画を守って行動することでしょうか? でも、実際には事前に予想していなかった仕事が増えます。システム開発において、すべてが事前の計画どおりにいくことなどほぼ皆無だし、臨機応変に対応しなければいけない状況だって山のようにあります。
効率的に仕事をこなせる人が考える「計画的にやる」とは、おそらくこんな感じだと思います。

  • それぞれの仕事の期限を考えて
  • それぞれの所要時間を予想して
  • 予定外に降ってきた仕事との兼ね合いをとりつつ
  • うまく仕事が進むように考えて行動すること

つまり、実際に「計画的に」仕事を進めるためには、さまざまな事象を複合的に考えて判断を下すことが必要です。それを一口に「計画的にやれ」といっても、それはただ「指導したつもり」になっているだけで、相手にはほぼ何も伝わっていないと思った方がいいでしょう。

「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 (1/2):新任PMがついやってしまうNG集(1) - @IT

結局計画的にやれというのは何の解決にもなっていなくて、ちゃんと計画的にするためのポイントを伝えろってことか。

プロジェクトのメンバーに計画的に仕事を進めてほしいというのは、おそらくすべてのPMの願いでしょう。しかし、本当に「計画的に」やってもらうためには、「計画的にやれ」というだけではダメです。「計画的にやる」という言葉を、うまく翻訳する必要があるのです。それがタスクを書きとめてもらうことであり、仕事のスタート時点に注目することです。

●今回のまとめ
・NG 「計画的にやれ」
・OK 「タスクを書きとめてもらう」
   「仕事のスタート時点に注目する」

とはいえ、「(各メンバーの)仕事のスタート時点に注目する」というのは、忙しいPMにとってなかなか大変なこと。そこで次回は、これを無理なく行う方法を紹介していきたいと思います。

「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 (2/2):新任PMがついやってしまうNG集(1) - @IT

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3秒でメモリを開放する iPhone アプリ - japan.internet.com(情報元のブックマーク数)

不要なアプリを終了してメモリを解放。それもすぐに解放。これいいな。

iPhone4 ならメモリが 512MB と余裕があるものの、iPhone4 以外の端末は256MB以下なので、比較的アプリの動作が遅くなりやすく、強制終了も起こりやすい。
防止策として度々 iPhone を再起動し、使用中のメモリを開放すればいいのだが、その時間さえ惜しいのがビジネスマン。
そこで今回は、再起動より早くメモリ開放を行える iPhone アプリ「Memory for iPhone and iPod touch」をおすすめする。

http://japan.internet.com/busnews/20110401/8.html

開放にかかる時間について、App Store のレビューでは「一瞬」や「即」と賞賛する声が多い。その「一瞬」が一体どのくらいなのか、私が数回試したところ3秒〜7秒ほどかかった。
開放にかかる時間は動作中のアプリの多さに比例する。
解放後の空き容量は、18.63MB から 119.99MB と約6倍になった。動作中のプロセス欄を見てみると「iTunes」が消えていることが分かる。

http://japan.internet.com/busnews/20110401/8.html

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サイバーセキュリティと経済 研究会(第3回)‐議事要旨 (METI/経済産業省)(情報元のブックマーク数)

はせがわさんのはてなドッグマーク - 2011年3月31日経由)

これ、誰が言ったのかよくわかるよなwww参加してる人が特徴的すぎるのでw

冒頭、村井委員長より挨拶が述べられた。続いて、山口委員長代理、下村特別委員、名和特別委員より、各々の立場(高等教育機関、企業、ハイエンド人材・制御システム人材)からプレゼンテーションが行われた(資料3、4、5)。
また、事務局より、「ハッカー」という言葉を「システムコンピュータネットワークの内部動作を理解して解析する人」という悪意のない意味で使うことについて説明があった。これらを受けた自由討議の概要は以下のとおり。

http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/cyber_security/003_giji.html

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Google App Engine Blog: Announcing App Engine 1.4.3. Release(情報元のブックマーク数)

これはいろいろ変わってるぞ。

Just in time for spring, we have a new App Engine release to bring our Java and Python runtimes even closer to parity. For Python, we’ve launched a test library to match the existing Java testing framework, and for Java we’ve introduced the Deferred and Remote APIs. This release also introduces a new Blobstore writing feature, the experimental release of the Prospective Search API in Python, and a few goodies for Task Queue and Cron users.

Google App Engine Blog: Announcing App Engine 1.4.3. Release

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qmail/netqmailにおける512バイトを超えるDNS応答の不適切な取り扱いについて(情報元のブックマーク数)

なんと、qmailで512バイトを超えるDNS応答で問題があるみたい。メール送信できないことがあるらしい。

▼問題の概要
近年、DNSSECの本格運用開始やIPv6SPFなどの技術の普及により、DNS応答
のサイズが増大する傾向にあります。これにより、これまで潜在していた
512バイトを超えるDNS応答の不適切な取り扱いが顕在化し、予期しない障害
が発生する場合があります。
現時点において、メール配送ソフトウェアの一つであるqmail、及びqmail
にいくつかのバグ修正や機能拡張を実施したnetqmailには本件に該当するバ
グが存在することが判明しており、特定のドメイン名あての電子メールの配
送ができなくなる障害の発生が確認されています。
また、この他のソフトウェアにおいても512バイトを超えるDNS応答の取り扱
いが不適切である場合、同様の障害が発生する可能性があります。
▼必要な対策
参考URIに示したパッチを適用してqmail/netqmailを再インストールするこ
とにより、このバグを修正できます。なお、一部のOSやディストリビューショ
ンに付属するqmail/netqmailでは、同様の対策が既に実施されている場合が
あります。
その他の該当ソフトウェアについても、同様の障害修正が必要になります。

qmail/netqmailにおける512バイトを超えるDNS応答の不適切な取り扱いについて

Twitter経由

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