次回作とか続編とか
『http://tokyo-movie.jp/main.html』の公開が待ちどおしい、そんなポン・ジュノ。『TOKYO!』は福岡ではシネテリエ天神(『片腕マシンガール』やれよ。シネリーブルかどっちでもいいけんが!)で上映とのこと。
でもってそんなポン監督。いつまでも蒼井優にでれでれしてることも出来ず、ウォン・ビン主演の次回作『MOTHER』に。
Haha naru shoumei (2009) - IMDb
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注目の「mother」役はキム・ヘジャという人らしい。
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それから
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韓国の漢江(ハンガン)を泳いでいたはずのモンスター「グエムル」(2006年)が、北京オリンピック見たさ?に中国に引越して、清渓川(チョンギェチョン)を新居にすることにした続編「グエムル2」の予告編です。
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どうでもいいが、清渓川はソウル流れてるだろ。う。http://japanese.seoul.go.kr/cheonggye/
数頭の怪物が登場する続編は、清渓川復元作業がスタートした03年が背景となっていることから、李明博(イ・ミョンバク)次期大統領に触れる場面もあるとされる。
『グエムル2』、 漢江から清渓川へ | Joongang Ilbo | 中央日報
そっちの方はなくなっちゃったのかな。
※今テレビで北京五輪のことで「韓国ではアーチェリーは国技だ」といっておる。
http://www.nittai.ac.jp/topics/topics_20070717.html
うーーーん、ジャージがなってない、かも。
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http://www.ja-zi2.jp/
賛成の反対なのだ
『小学館入門百科10 マンガ入門』赤塚不二夫監修
第二章 まんがの基本を覚えよう「有名まんが家のまねをしよう」
まんが家の良いところを学ぼう さあ、とうとうまんがが、かけるようになりましたね。はじめから、自分なりのまんがを書いてもいいのですが、有名なまんが家のよいところや、自分のすきな表現方法をまねしていると、やがて自分の線もみつかるようになるものです。
(80頁)
まあ、絵を真似ることは出来てもスピリットや生き様はなかなかマネのできることではないでしょうね。
今朝の日刊スポーツが長女の赤塚りえ子さんにインタビューしていて
「実はすごい常識的な人なんです」と答えた。数多いキャラクターの中で「めんたまつながりのお巡りさん」が一番近いという。
とある。もしかしたら上の文章の添えられているお巡りさんの言葉がちょっと符合しているのかも。
それはそうと「アカツカ・イズ・デッド」って本が出るとしたらどんな本になるんだろう。
海苔ちゃんのお買い物
昨日の今日で
早速車のHDにそんでもってブックレットを読む。
オリコン記録でいっちゃん重要なのは最後の1位が84年6月の田原俊彦の曲って気がしてならん。
※スピルバーグとディズニーが会議やっているようなもの
ピンク・レディのことを阿久悠先生はそんな風に表現しているんだけど
スピルバーグとディズニーが会議をやっているような感じでしたね(笑)。今度宇宙ものやろうとか、野球ものにしようとか言いながら、とても歌の素材とは思えないようなものをやっていく訳で
スピルバーグはともかくディズニーはそんなクリエティブな会議しないよね。あと、やっぱり「歌謡曲」というか売れる歌謡曲の範囲って狭かったんだね、ということが分かる。
で、この後に続く文を読んで悲しくなった。
「UFO」は『未知との遭遇』より早かったし、「モンスター」は「スリラー」より早かった
なんか、どっちが先って虚しいよね。
先だってんなら『謎の円盤UFO』の日本での放映は1970年10月からだし、「木曜スペシャルでミステル・ヤオイのUFOシリーズが頻繁に放送されてたわけで。どっちも日テレだし。
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このインタビューがおこなわれた、97年にすでに阿久悠先生は過去の人だったんだなぁ。涙。
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ひとまず今度は
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で、やっとここまで来たか、である。でもまだウランとPとのあれこれとか、アトムの復活などなどが残っている。
で、やっぱ映画化が気になる。
ポン・ジュノに撮らせりゃいいのになぁ。あんだけファンだって言ってるんだし。あと黒沢清とかデヴィッド・フィンチャーとかさぁ。
別にしないならしないでいいけど。