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2017-01-01

新年のご挨拶&2/25『小名木川物語』初上映会の詳細です!

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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東京は暖かくて穏やかな元日でした。

お昼過ぎ、光まぶしい小名木川に新年のご挨拶へ(笑)

本年2月25日(土)の『小名木川物語』初上映会の詳細が決定しましたのでお知らせいたします。

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2月25日(土) 18:45開場 19:00開演 (ロビーは18:20に入場可)

第1部 映画上映(約90分)

第2部 舞台挨拶 出演者によるミニライブ(21:15終演予定)

入場料:前売り1000円 当日1500円(全席自由)

会場:深川江戸資料館 2階小劇場

お問い合わせ・予約先 (1月10日より販売開始いたします。)

江東区文化コミュニティ財団・深川江戸資料館 03-3630-8625

協力 深川江戸資料館

主催「小名木川物語」製作委員会

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おかげさまで前売りは、会場の深川江戸資料館のほか、「ティアラこうとう」と江東区の各文化センターの窓口でもお取り扱いいただけることになりました。遠方の方はお手数ですが、電話予約の上、お振込をお願い申し上げますm(_ _)m

ネットでも予約できますが会員登録が必要です。詳細はこちらをご覧くださいませ。

http://www.kcf.or.jp/ticket_goannai.html


…ですが、近隣の方は私から直接ご購入いただくことも可能です(*´∀`*)

よろしければ1月10日以降、ご連絡くださいm(_ _)m!

アップしているチラシはこれから配布、送付いたします。

まだご挨拶にうかがえていないところばかりで申し訳ありません。


なお休館中の東京都現代美術館が清澄白河のまちを会場に2月11日から3月20日までアートプロジェクト「MOTサテライト」を開催しますが、『小名木川物語』は地域パートナー作品となりました。上映日はこの期間中ですので、ご都合がよろしければ、ぜひ清澄白河で一日お楽しみください!

MOTサテライトの参加作家さん、多彩です!

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/mot-satellite-1.html

この後の上映会も企画中です。決まり次第お知らせいたします!


『小名木川物語』(監督:大西みつぐ)予告編を再掲します!(2分間)

https://www.youtube.com/watch?v=UCghk0LqKvs&feature=youtu.be … …


またまた改めて。

本作は江戸以来の歴史が積み重なる深川(江東区の西側地域)を主な舞台とする、

オリジナル脚本による劇映画です。

公式サイトの「この映画について」に新たなご紹介を書き加えました!

http://onagigawa.com/about/

…でもこちらに転載しちゃいます(*^^*)


「小名木川物語について」

小名木川(おなぎがわ)は隅田川の東、東京・江東区 を東西に流れる川です。この地域は江戸期に開削された 運河がいくつも縱圓卜れる「川のまち」。『小名木川物語』は江戸以来の歴史が積み重なる深川(江東区の西側地域)を主な舞台とする、オリジナル脚本による劇映画です。

深川は昔から想像力をかき立てる土地でした。松尾芭蕉は深川に芭蕉庵を構え、北斎広重らは浮世絵を描きました。また近現代には多くの作家 が時代小説やエッセイの舞台としてきました。現在でも江戸の昔と変わらない川筋や橋の名前、そして神輿がまちを練り歩く夏祭りなどに過ぎ去った時代の面影がうかがえます。 一方、近年は深川の一部で ある清澄白河エリアに注目が集まり、多くのクリエイターが移り住むようになってきました。自立心とアイデアに富んだ若い世代の自営業の人たちも増えて、新たな活気が生まれています。

こうした歴史や文化と新しいものが共存する土地で地元の人々やアーティストたちと連携し、「コミュニティから発信する映画」をつくることはできないか。そんな思いから、この映画製作がスタートしました。趣旨に賛同してくれた人たちが集まって 2013年に『小名木川物語』製作委員会が発足。数人を除いてスタッフもキャストも映画製作は初めてでしたが、「深川の魅力を映画にしたい」、「等身大の深川の人々を描きたい」、「このまちの歴史と記憶を映像に残したい」という思いで映画づくりを続けました。喪失感を抱えて故郷の深川に帰ってくる「進」を主人公とする劇映画のかたちをとりながら、主要なキャスト以外は、実際に工場や商店を営んでいる深川の人たちに「本人の役」で登場いただき、ドラマとドキュメンタリーが溶け合うような手法をとりました。

本作ではまちと人が織りなす四季折々のさまざまな情景を描くと同時に、「川」と「水」をキーワードに、個人の、そして集団の「喪失と再生」というテーマをバックボーンに据えて描いています。特筆すべきは写真家として長年第一線で活動を続ける大西みつぐ監督の美しい映像です。深川で生まれ育っ た監督は撮影も半分以上担当し、川と橋が作り出す風景や季節のうつろいをカメラに収めました。

主演の徳久ウィリアムと伊宝田隆子はそれぞれ声と身体の表現者で、俳優ではありませんが、表現者として熱心に役作りに取り組み、魅力的な主人公像を作り上げてくれました。また映画や舞台などで活躍する俳優も出演し、要所要所で映画により豊かな説得力を与えています。そして音楽は日本国内でも指折りの音楽家、演奏家に結集いただき、素晴らしい仕上がりとなりました。最終的には地域や世代の枠を超えてご覧いただく価値のあるクオリティに達した作品が出来上がったと確信しています。

クランクインから3年半が過ぎ、この間まちの多くの方に撮影協力いただきましたが、ここまでは『小名木川物語』製作委員会による完全な自主映画として撮影資金をやり繰りしながら完成を迎えることとなりました。この「まちから立ち上がる映画」を通して、深川という固有名詞に限定するのではなく、21世紀の私たちが 暮らす「まち」というものを見直してもらえるきっかけになれば、この上ない喜びです。